仕事中にあったエロ話 [無断転載禁止]©2ch.net
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なかったので立ててみたからお前らが仕事中におっ立てた話をどうぞ >>210
屋上で初姫合戦か・・・
うちは北国だから、
公園で雪合戦だ。
その後の暖房が利いた部屋でする隠微な遊戯、
汗をかいた後のビールも最高。 俺、とある地方のラジオ局の現場責任者なんだけど、先の震災で夜勤当番てのがあり、当時仲良くなりつつあった 契約社員の20代の女の子をその日のサブにつけた。
まあその子とはそれ以前にも肉体関係はあったのだけど、深夜に職場にいるなんて滅多にないから、誰もいないスタジオでハメた。
表通りに面したサテライトスタジオだったから、深夜とは言え外から見られたらどうしよう…なんてスリルで興奮したわ。
その女の子とは未だにセフレの関係でいる。 保険屋の姉ちゃんと月イチやるぐらいかなぁ
お互い割り切ってるから丁度良い感じ こっちが仕事中なら相手はどんな状態でもいいんじゃ? 保険屋の姉ちゃんは仕事だと報告できるし、実際結果がついてくるが、こっちは汗かくだけじゃないのか? >>217
アナルほど、保険やは相手は仕事だがこっちは客であって仕事じゃないってことかw 俺も以前保険外交員と関係あったけど本当男癖悪い。俺の他に5人男居たり。んでもって会社のメンツもそんなんばっか…枕営業嘘だと思ってたが本当にある
外交員だけは本気で恋愛すんなよ >>220 >外交員だけは本気で恋愛すんなよ
保険外交員に恋心を持つ、惹かれる男いるのかよ?
保険外交員って、結構セックス目的でしている女多いよ!
ミニスカートで来て、玄関でパンチラしたら、・・80パーセントは。xxできるね 外交員にわざわざ恋心持つってあるのか?
だいたいが割り切った付き合いだろ。 >>221
>>222
だからそう書いてあるじゃん。なに必死になってんの? >>221 >>225
コイツいつもの「!」のヤツだろ
相変わらず童貞臭いな わしの仕事場兼寝泊まり場は
盛り場裏の雑居ビルにある。
暮れに午前3時頃に仕事が終わって、
ゴミ出しにエレベーターに乗ったら、
顔見知りのお水が乗っていて、
たまに見掛けるピッチリしたボディースーツ。
エロいなと軽口を利いて、
途中で彼女が降りる後ろ姿を見たら、
背中が丸空きで尻の部分も割れ目が見る様に空いていた。
降りるとき両手を後ろで組んで隠してはいたけど・・・
あれは何のプレーだったのだろう?
彼女は上の階に住んでいて、
降りたのは彼女のお店のある階。 >>227
その雑居ビルは屋上に上がれたので、
夏には花火見物するのが楽しみだった。
その屋上では深夜になると、
室外機の陰で(星空)姦をする若い奴らがいて、
こっちが仕事を終わってビールを持って
涼みに上がると喘ぎ声が聞こえる事も。
声で知り合いと分かるから、
余分に持ったビールを差し出して、
「喉は乾かないかい?」と言うと合体したままで受け取るカップルがいたな。
起業で頑張っている奴らは、
精力が余っているんだわ。 >>233
旦那も、合体しながらビール飲んで花火見ていたんじゃないの?
なんだか、自分のことを自慢したくて、他人設定でのカコキだよな!?!?
冬なのに夏の妄想止めて方が良いよ(笑) >>234
日本語ヘタクソかよ
こいつのレスまじでキモい >>234
ご免、ご免、
そっちは冬だったね、
忘れていたよ。
花火は最初に明るくなってそれから破裂音、
たまにいきなり発砲音がするのは
今は慣れてしまったよ。
爆竹なら可愛いもんだけど、
連射発砲音はちょっと怖い。 週末は気合が入る。
朝礼の後に女性店長が、
「ちゃんと、ローライズ履いて来たわね、見せパンもね」
と部下のパンツのライズに手を入れて、
Tバックの横ストリングを引っ張り出していた・・・
紳士向け用品コーナーで。
K子は同じ色だ、多分彼氏とお泊り。 昨年の夏。
職場の派遣の女の子が俺のとこ来て、「旅行先でコケて太もも打ってこんなアザが出来ちゃいました見てくださいホラ」って突如スカートまくって太もも見せてくれた。
一瞬だがパンツ(ピムク色)も見えたほどだった。
その女の子とは残念ながらなにもないまま俺が職場を辞めてしまったのだが。 仕事先のマンションで外壁の足場を組み立て終えた。
まだシートは張っていなくて補修作業は来週から。
さっ点検で足場に上がったたら、
どっかのお宅で女性がカーテンを開いたまま
湯上りで全裸でタオルをふかふかしていた。 鳶だと結構そんな話ありそうだね
前に宅急便やってたけど、特に朝イチは
キャミみたいなので出て来るねーちゃんとか結構いて楽しかったな
下着みたいなので外まで出てきたり
仕事自体はクソだったけど オートロックのマンションだと、
新聞配達が集合ポストなので、
早朝にはスケスケのキャミ+短パンや
冬だと上にガウンだけを羽織った住民が降りて来て、
夜の淫靡な雰囲気を引きずっている。 取引先で事務のお姉ちゃんがスリッパ出してくれたんだけど、その時がっつりパイちらしてくれて終始その子が気になってしまったわ >>247
その事務のお姉ちゃん、せっかくパイちらしたのに、何もしてくれない・・と怒っているんじゃないのか?
こんど行ったら、おっぱい褒めてやったりしたら、喜んで・・・xxしてくれるよ! そんなワケねーだろバーカ
童貞はPINKでも行ってしこってろ いらいろ妄想したり期待してみたりは男の性だが、実際にエロい展開になることはまずないわなー 俺は、セックスするのが仕事!そう、AV男優である
あるビデオで監督に「まず、女優のフェラで口内射精し、好きなだけ中出ししてくれ」と言われ、張り切って撮影に入った
5人のAV嬢が相手だった
まず、一人目の女優のフェラで口内射精し、次は膣内射精と思いきや、5人の女優に次々とフェラされて発射!
5人目が終わって、やっと膣挿入・・・
一人目は、どうにか中出し出来たが・・・
二人目が、手でお口でがちんぽを勃起させようとするが、もう限界・・ちんぽが痛くなって勃起出来なくなりギブアップ! エロとはちと違うが…
何年か前、職場の受付嬢と仲良くなり、帰る方向が同じとあって何度か車で送っていった。
いや、エロいことは残念ながらなかったのだがね。
あるとき、受付嬢の自宅前で彼女が車を降りようと席を離れると、なんとシートには赤黒いシミが。
そう、生理が突然来てしまったのだ。
けっこうドバッと出たのが染みたらしく、派手に血糊が。
恥ずかしさと自責の念から慌てふためく受付嬢。
俺は「いいよ別に」と気にしなかったが、彼女が「このままじゃ申し訳ない」と言って自宅に戻り洗剤染み込ませたタオルを持ってきてシートを丹念に拭った。
その甲斐あってそんなに跡にもならなかったんだけど、俺としては少しくらい跡が残ってもいいくらいだった。
その受付嬢、美人で巨乳、社内でも人気者だったから。
本人としては恥ずかしい痕跡かもしれないが。
受付嬢はその後ほどなくして転職して辞めていった。
その車は未だに乗ってるけど、助手席のシートのちょうどまんこのあたりには今も、美人ちゃんの経血の痕跡が薄く残ったまま。
深い仲になれなかったのが残念でならない。 毎週訪問する某社の受付嬢の一人が天然で
胸元がいつもちょっと緩い(多分シャツのサイズがあっていない)。
カウンター台が広くて、
客側に身を乗り出すと、
下乳が押されて盛り上がって、
シャツの隙間からしっかり見える。
横で他の客にそう応対して、
「来るぞ来るぞ」と待ち構えて見える瞬間が楽しみ。 それ、絶対に狙ってやってるし
それで鼻の下伸ばしてるお前さんみたいな分かり易い
馬鹿なオトコを観察して、楽しんでるんだよ エロ話じゃないがちょいブスの方がエロス感じるってあるよな
職場でも可愛い子よりもちょいブスの子の方が見ててムラっとする 顔30点、身体100点の女でも酔った勢いでやってしまう悲しい...
嫁は顔80点、身体40点 身体40点…………ってなんだよ?Z武君でも43点だぜ 261だけどボディにメリハリがなくケツまで毛がびっしりの剛毛...顔とのギャップがすごい
服きてるとわからないのだが 昔勤めた元祖ブラック企業の忘年会で、
それこそぶっ飛んだ派手な出し物は
ストリップ生板まで。
相手に選ばれるのは成績トップで代理も可能。
(バブル華やかなりし頃)
成績ブービーには晒しもの;
大広間の欄間に両腕を上げて括りつけられて着ているものをオークションに。
最終的に全裸にさせられて、
おさわり・くすぐり・手コキまでオークションされるから、
それが嫌で退社しそうなもんだけど、
結構辞めずに晒しものになったね。
オークションが数十万円から百万円程の収入になるから。
基本的にSとM体質だから仕事になった。
とうとう全裸にさせられて散々いじられた男女が
ある年には乱交合体させる権利がオークションされて、
やり手の幹部が落札。流石に拒否しても良いよとの条件で。
そしたら晒しものの男女が実際に舞台で
性行為を乱交して全社員に見せたのね。
金が欲しかったのか露出趣味だったのか、
その二人はその後結婚して男は幹部に出世、
大事件も引き起こしたけどね・・・
思い出すとその時のドキドキ・ワクワク感が。 お薬増やしておきますねー
(´・ω・`)
/ `ヽ.
__/ ┃)) __i | __
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ \ 長くてすまん...
地方でアポ取ってたお客さんが時間ずらして欲しいといわれ
土地勘もないので近くのパチ屋で時間潰してたんだけど座った台が調子悪いのか、時折玉が出てこなくてお姉ちゃんが台開けて直してたんだわ
最初は面倒臭いなぁと思ってたんだけど対応してくれたお姉ちゃんが可愛くて
んでトラブル中に大当たりになってしまい、そのまま打ってて下さいといわれ台が半開きのままでお姉ちゃんが台の隙間からジャバラ?を揺らしながら玉だしてた。
ハンドル握ってたんだけお姉ちゃんの生暖かい太ももが思いっきり手の甲にあたっててある意味大当たりだったわ 前の職場で、アルバイト君数人と休憩時間にだべってたら、その中の20代の美人巨乳ちゃんが、テーブルの上にかけてた俺の腕に、両乳を載せるように座ってきた。
いや、俺の腕に完全に載っていた。
俺は驚きながらも、腕を上げるしぐさをしながら、「さすが自慢のおっぱい、重っ」とかおどけて見せたが、その巨乳ちゃんは俺がたじろいでるのを意地悪顔でニヤついて楽しんでた。
巨乳ちゃんとはその後特になにもなく、数ヵ月後に辞めていったが、あの感覚は数年たった今も左腕に残ってる。 あと、別のバイトちゃん、当時JK2だった娘、やはりだべり中に、俺の頭の上に両乳を乗せてきたこともあった。
その子もけっこうでかくて、頭にずっしりときた。
その子とはけっこう仲はよかったんだが、深い付き合いには残念ながらならずに終わった。 >>271
俺も仕事中にサボってパチンコ打ってた時に後ろに積んでたドル箱にコーヒーレディがつまづいて玉が多少散乱しんだけど
拾おうとしゃがんだお姉ちゃんががっつりパンチラしてくれたわ
清純そうなお姉ちゃんだったけど迷彩柄だったのが印象に残ったな 俺の職場に、バイトのJKが来た
そして、俺の隣の席になり、俺はワクワク!
そのJK、わざとらしく、ボールペンを落とすんだよ
数回は、「何だこの女」と見ていたけど、なぜか拾い上げるとき上目遣いで俺を見て、「にたっ」
何かを期待してるな・・と思い、落としたボールペンを拾ってあげようと思って、しゃがんだら
そのJKミニスカの脚を広げて、パンチラ見せるんだよ
・・・・
数日後、拾い上げるのを止めて、眺めていると、クロッチずらして
これは堪らん
倉庫に連れていくと、俺に抱き付き、キスを求め、デープキス
パンティを脱がせ、俺もズボンを降ろし、立ちバックで挿入→中出し
この上ないJKアルバイトが来ました >>277 続き
あくる日、そのJKから、仕事中にメールが入った
「倉庫へ行きたくなりました! 行きませんか?」
俺は、即返信「行こう、行こう」
倉庫へ行って、レロレロ・チュバチュバ・・・お互いに交互に舐め合って
声を潜めて・合体
おまんこ愛液にまみれたちんぽのピストンのぐちゅぐちゅ音が興奮度を高める
それから、倉庫へ行って至福の時が最高でっす リストラで窓なし、仕事なし倉庫係になると妄想竹になるんだ。 その域に「結婚後○十年」の気団が回帰するわけだからな・・ >>281-283
いやー、レスしてくれてありがとう
みんな、ちんぽ扱きながら読んでくれているんだね?
ティシュそばに置いてシコってくれよ? 俺は単身赴任で帰路途中で
フードコートによって夕食を済ますことが多い。
この前一人で宿題をしているJSで可愛いのがいた。
冬なのに暑いのかコートを脱いで、
ツルツルのキャミに短パンで太腿が眩しくて、
つい目をやったら小父ちゃんこの問題教えてと来た。
脳みそを搾って冷汗をかきながら何とか教えていたら
ヤンママが戻って来て、あら教えて呉れてアリガト。
手にタイ焼きとたこ焼きを持っていて食べて呉れと言う。
後日、その親子が同じアパートに住んでいたのよ。
休日にJSが宿題を教えて呉れと部屋に来るようになって、
ある日に母ちゃんが夕飯を作っているから一緒来てと言われて部屋に行ったら、
丁度頭にタオルを巻いただけの全裸で風呂から出てきて、
多分冗談で「ご飯にする?お風呂にする?私にする?」と聞かれて、
JSに小父ちゃん、汗かいてるから一緒にお風呂に入ろうよと言われて焦った。
続きは後で・・・ 仕事中でもなんでもないが、学生時代に写真に凝っていて、いつも近くのクリーニング屋にフィルム現像出してた。
ある時、仕上がり日に取りに行くのが遅くなってしまい、店は閉まっていたのに、早く写真を見たくてあろうことか隣の自宅に押し掛けた。
そしたら店にいつもいるおばさんでなく、その娘が出てきた。
娘は幼稚園くらいの歳で、俺は写真を受け取りに来た旨を一応伝えたが、その娘は当然ながらよくわからず、とにかく誰か来たってことで、どうやら入浴中の店のおばさんを呼びに行ってしまった。
何事かとわけもわからず風呂から出てきたおばさん、裸にバスタオル1枚だけ巻いて、年下の男の前で恥ずかしかっただろうに、当時写真のことしか頭になかった俺はお構いなしに写真を受け取りに来た旨を告げた。
おばさんはそんな格好のまま迷惑そうな顔もせず写真の袋を店に取りに行き、渡してくれた。
今考えたら、営業時間外に遅れて取りに行った挙げ句に響梨との迷惑省みず催促をするという、甚だ身勝手な話で申し訳ない思いだが、当時の俺は…
ちなみにおばさんと書いたが、実際には30代後半くらいのそれなりに美人、バスタオル1枚で玄関に出てきてくれたその姿は今でも鮮明に覚えているが、細身の美脚であった。
あれから30年近く、その店もなくなってしまったが、50〜60代になっているであろうそのおばさんはお元気だろうか。
以上、スレチすまん。 そのおばさんも仕事対応だったが仕事中ではなかったわけだw 会社で尿意をもよおし、トイレに駆け込んだ
だが、トイレの入り口に「掃除中」の看板が・・・
でも、俺は我慢できない・・・
「ごめんなさい、もう我慢できないんだよ」と言ってトイレ掃除のおばさんがいたんだけど・・・ >>287
>JSに小父ちゃん、
>汗かいてるから一緒にお風呂に入ろうよと言われて焦った。
モジモジしていたら、
ヤンママが入っている間に用意するからお願い、
と言われて目の前で脱いでJSを入れて洗ってやるハメに。
俺には歳の離れた妹がいるから手慣れたやり方で洗い終わると、
小父ちゃんを洗って上げると言われて風呂椅子に坐ると、
これまた慣れた手つきで背中から順々に降りて来て、
先に発育途中の乳の膨らみやビラビラを手触りで感じていたせいか、
ポコ○ンを上手に泡立てる仕種に半勃ちになって小父ちゃん大きいと
目を丸くされる。
風呂場を出るとヤンママは裸エプロンで流し前にいて、
坐ってもう出来たからと。
JSは全裸のままで俺の着ていた奴は洗濯乾燥に掛けたからと。
食卓を囲んだのは裸エプロンと全裸JSと申し訳程度にタオルを巻いた俺。
食事が進むとJSは段々目がトロンとしてきて、
俺を膝枕にタオルの裾を掴んでごろり。
タオルが少しづつはだけて来て、
俺は目の前の裸エプロンに結構な勃起が始まり、
はだけたタオルをJSの手と一緒に持ち上げて弩張がヤンママの眼にあらわに。
俺も進められた地酒で眼と意識がトロントなって、
いつの間にか敷かれた大きなタオルにゴロンとなり・・
ポコ○ンがヤンママの手で支えられて、
跨る茂みが降りて来てきつく包まれる感覚だけは覚えている。
翌朝まだ薄暗い内に口が乾いて目覚めると、
特大のタオルが被せられて、
前にはヤンママで足の方にJSの両方の全裸の肌の感覚が。
洗濯機から乾燥が終わった奴を身に付けて、
そっと自分の部屋に帰ったよ。
そんな単身赴任が日常になった。 >>298
同じアパート・・・多分 狙われたな!
まぁ 奥さんに気付かれないようにな。
その親子に迷惑掛からんように既婚は絶対隠しとけ。
いい夢見ろよーあばよー 最近ガラケーから書き込めるのは気団板位だわww
タオルは全力で応援汁 >>300
単身赴任と思われている時点で既婚は承知と思われ、
ちゃんとした会社なら「後腐れ」も少なくて・・
単身赴任期間中にJSの父親代わりになればと割り切り、
ヤンママも安全パイが同じ屋根の下にいて心安らぐ。
そのアパートがヤンママの親の家作(持ち物)で、
ヤンママが資産家のぶっ飛び娘と言う展開はアリ? 前の職場での話。
職場に、大学生男女数人がバイトで来ていた。
そのうちの一人の女の子は、可愛くて性格もよく、俺ら社員やバイト連中のアイドル的存在だった。
俺はバイトの監督をする立場だったが、プライベートでの付き合いはおろか、職場で仕事以外の言葉を交わすこともほとんどなかった。
で、そのアイドル的女の子、仮にリカとするが、リカが入ってから3年ほどしたある日、職場にたまたま俺とリカの二人だけになった。
しばらくは二人黙って仕事をしていたが、リカに仕事の何かを訊かれたのをきっかけに、「あの、正男(俺仮名)さんって、ご家族いらっしゃるんですか?」と恐る恐る聞いてきた。
俺はいつも立場上、バイトたちにはあまりやさしい顔をしていなかったので、ちょっと怖いところがあってのことだろう。
当時結婚はしていなかったので「いないよー」などと気さくに答えたのがリカの心をほぐしたのか、「そうなんですね!いやあ、正男さんとか社員さんに話しかけちゃいけないのかと思ってましたけど、そんなことないんですね!」とリカ。
要は、家族のことはどうでもよく、俺に話しかけたかったのだろう。 「一応立場があるから職場ではあまり親しく話さないようにしてるけど、何かあったら声かけてくれていいし」と俺は応えた。
まあそのときはそれで終わったんだが、後日、また二人きりになる機会があり、その際にリカにメアドを訊かれ、メアド交換をした(LINEなんてない時代の話だ)。
しばらくはたまにやり取りをする程度で、そんな深い会話もなく、ましてプライベートで会ったりなどもなく時は過ぎた(当時彼女がいたこともある)。
そんなあるとき、リカから「親が学費を使い込み、大学に学費が払われてないことがわかって退学になった」と泣きの相談があった。
職場では学生の身分でないとバイトは出来ない決まりになっているので、退学になればリカもバイトを辞めさせなければならない。
そればかりは俺にもどうしようもなく、リカもそれはわかっていたので、残念ながらリカはその月いっぱいでバイトを辞めていった。 俺はリカがバイトを辞めたあともその行く末が心配でメールで励ましたりしていたのだが、どうやらそのどうしようもない親の元を離れ独り暮らしを始めることにしたそうだ。
あとで聞いたが、リカ自身は本当にいい子なのに、二親は金にだらしないとか職を転々とするとか、本当に糞親だったらしい。
で、何か必要なものがあったら言ってくれとリカに伝えた。
そしたら、電子レンジがなくて買うのも難しいとのことだった。
ちょうど実家にまだ使える電子レンジが余っていたのを思い出し、それを恵んでやることにした。
ある日、電子レンジを届けにリカの住むアパートに向かった。
アパートは和室のワンルームで家賃2万とのこと。
仕事はどうやら部屋つきの新聞配達を見つけたようだった。 長文すまん。
部屋に招かれ入ると、ちょうど夏の盛りだったためリカはゆるゆるのキャミと短パン姿。ブラはしていたようだがこれもゆるゆるで、小振りな乳が見え隠れし自然と目が行く。
ロクなもの食ってないだろうと思い、米やおかずになるものを買い込んで差し入れ。ちょっとした菓子などもあったので、部屋でしばらくよもやま話をして過ごす。
しかし俺はリカの胸や脚に気がいってしまい落ち着かない。
リカも俺のそんな状況を知ってか知らずか、ずっとサービスしまくりで俺はもう限界。
話の流れで「かわいそうだねよしよし」的な雰囲気になったので、リカの背に回り、後ろから抱き締めた。
そしたらリカは俺の手を取り「うれしい〜」と無抵抗。
俺はそのまま、キャミの中に手を入れた。
リカは俺の手を止め、「お隣がいるんです。同じ職場だから恥ずかしい。ここじゃダメ」と。
部屋の片付けもそこそこに俺はリカの手を引いてアパート横に停めてあった車に乗り、近くのホテルに向かった。
まあ、そのあとは普通にヤって、以後半年くらいセフレの関係になった。
リカが仕事の都合で遠方に住むことになり終わったが、今どうしていることか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています