>>931 続き
三週間前に、英ちゃんから電話があった
「相談に乗って頂きたいから家(義妹英ちゃん家)に来て」
「今度、俺ん家に来た時じゃだめかい?」
「お姉さん(俺の嫁)に聞こえたらまずいの」と意味深な言葉
「わかった、英ちゃん家に行くよ」

英ちゃん家に行った
隣りあわせに二人で座って
「相談って何だい?」
俺に寄りかかり「私寂しいの!」
「そうかい!旦那が留守では、同情するよ」
俺の太腿を撫でながら「・・・・抱いて・・・してぇ・・・もう、我慢できないの」
「良いのかい?」
俺の股間を触りながら「うん、良いの!抱いてぇ、抱いてぇ」
「こんな美女を抱けて俺嬉しいよ」・・・英ちゃんのパンティ上からオマンコ撫で撫で