俺は、ママさんバレーの監督になった
ママさんは、30〜35歳が主である
俺は、35歳で155センチと小柄であるが美人で運動神経も良いA子をキャプテンに指名した
2週間に一回俺ん家へ呼んで打ち合わせをやることにした
最初は、バレーのことを話していたが、数か月後、俺はA子を女として見るようになった
ソファーで横に座ったA子の肩に手をやり抱き寄せた
すると、A子も俺に寄りかかってきた
そしてA子「私、監督のこと好きです」
俺「俺も、A子のこと好きだよ」
A子「私の旦那は全然抱いてくれないんです。毎日も悶々としています」
A子「抱いて下さい!?」と言ってズボンの上からチンポ触ってきた