数年前、27歳の時に34歳の女性と試しに結婚したが、期間は3年くらいかな?元妻の実家依存症で離婚した。元妻は結婚前から主語がお母さんだったからどうせ2, 3年で離婚すると思ってたが、案の定そうなった。

裁判所の方に色々と話を聞いたのだが、現代は女性起因(実家依存症、托卵、不倫、モラハラ、DV)の離婚が過半数を占めるらしい。その原因の本質は子離れできない母親にあるらしく、離婚事案においては裁判所は母親に対してペナルティを与える事ができないから頭を抱えてるらしい…。

統計によると、未婚の30代のほとんどは実家暮らしとか。となると未婚の30代のほとんどは親離れできていないことになるし、結婚してはいけない対象にもなる。

世の未婚男性には実家依存症を学び、女性の実家を警戒し(特にお母さんを観察。子育てのゴールは子供の自立と分かっており、娘に厳しくできる人ならOK)、結婚前には弁護士と共に婚前契約書を交わす事をオススメしたい。