結婚に至った過程を思い出して語るスレ 7 [転載禁止]©2ch.net
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関連スレ【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その17 [無断転載禁止]©2ch.net
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は荒れている。
ここでの書き込み推奨 スレが伸びてたから良い話が書かれていると思ったのに・・・ 馴れ初めスレは18でもうとんでもない状況だ。
こっちに誘導したくても汚染防止の為、向こうに具体的に書けない。
誰か気付いてくれないかな？ 大学に入って初めてのバイトが、
百貨店の中の配送センター希望で採用された。
何故か２日目からはワイシャツにネクタイをして来いと言われて、
お中元特設売り場に配属。
仕事はお持ち帰りの大量の注文を包装してそれらを手提げ袋に詰めて、
お客様の自家用車かタクシー乗り場まで運ぶポーターの役目。
その時の売り場主任が短大卒で入っていた嫁で、
こっちは浪人もしていたからもうベテランの貫禄。
私は奥手でまだ童貞だったから、
他の女店員（デパガ）にもどう接して良いか分からずに、
ひたすら脇目も振らずにハイハイと働いていた。
お中元の時期も終わりに近づき、
ちょっと一息ついて汗を拭っていたら、
額の汗を指に取って、
「良い汗かいてるね、未成年じゃないだろ？今日飲みに行こう！」
初めて盛り場の居酒屋で飲んで、
そのまま嫁の家までお持ち帰りされた。
急行で１時間も掛かる田舎で、
茅葺のお屋敷で嫁の部屋は離れにあった。
定休日の翌日は家族でもてなして呉れて、
そのまま（学生身分で）マスオさんになった。
嫁は私が気になって、
人事部に採用情報を聞いて目を付けていたと後で分かった。
その後色々順調で不満不足は全くない。 >>374
ををぅ、これは良い見初められパターン。
そのまま尻に敷かれても幸せな感じっぽい。
実際はどうかわからんがｗ
２人が幸せなら、ヨカターネ。 元々知り合いで嫁が×１で離婚したてな時、寂しくなったらしく俺にメール。結婚してたこと知らなかったけど友達からスタートするならと(好意あり)デートしたらなんだか相手が酔った勢いで寂しさに漬け込んで結婚した ３７４が義従兄の馴れ初めの面白い話を聞いた。
題して『カイザーのスケベ椅子の巻』
義従兄は父親が東欧専門の貿易商社で、
東ヨーロッパを転々としていたので、
家族も一緒だった義従兄は東欧の言葉もかなりネイティブ水準。
それで大学を出て大手商社に入ったら、
丁度ベルリンの壁が崩壊して、
開放された東欧の国とのプロジェクトの一員に。
仕事場はオーストリア帝国の時代の皇帝の愛人の宮殿で、
共産圏の時代には共産党幹部の為の温泉保養所だった。
彼の仕事はコンピューター時代の前で何千ページもの契約書をチェックする事。
午前の仕事をして昼食を取ると、
テルメとサウナで昼寝をして午後に備える。
伝統的に今のドイツにもあるように、
温浴施設は男女混浴でタオル禁止。
そこに後の嫁さんが語学研修の学生を引率して温浴施設テルメに入浴していた。
義従兄がお気に入りの休息場所が『カイザーのスケベ椅子』で、
ソープで使うように坐る中心がえぐれていて、椅子自体は石造りの立派な安楽椅子。
スケベ椅子に寝そべっていた義従兄に、
横の通路を歩いていた後の嫁さんが滑ってつまづいて、
二人とも温泉の湯気と熱気で汗だらけでタオル禁止だったから、
引率学生の目の前で嫁さんが義従兄に６９の形でのしっかかって、
ポコ○○はフェラに飲み込まれ、ベッチャは義従兄が肉的深接吻をする体勢に。
仕事に追われて溜まっていた義従兄はその刺激で射精して嫁さんはむせる、
ベッチャは従兄の口の刺激ですぐに絶頂に。
義従兄は彼女らから見てイケメンで評判になっていたらしいが、
東欧の言葉しか話していなかったので人種・国籍は不明だったそうだ。
その珍事は笑い話で終わって、
彼女らは帰国して交換していた連絡先で交流が始まって、
結婚式には学生も多数出席して、
その馴れ初めのスピーチでは、
『カイザーのスケベ椅子』なる言葉が話題になったそうで。 嫁との初遭遇は、よくある感じでした
友人（男）：「よ～約束の飯食いに来たぞ」
俺：「おぉ～もうすぐ出来るから上がりな」
友姉：「俺君・・・来ちゃったｗ」
俺：「（友人に）おい？」
友人：「すまん、出がけに捕まった」
友姉：「へへぇ俺君のゴハン*2」
「そだ、ほらほらコッチコッチ」
「この子、私の後輩のAちゃん、ついでに連行してきた」
A：「こんにちは、急にすみません」
俺：「いぇいぇ、はじめまして・・・」
友姉：「ねぇ～今日は何作ったのぉ？」
俺：「友人だけの予定だったから、牛脛肉のシチューとマッシュポテトグラタンだよ」
友姉：「う～ん、足りる？」
俺：「姉さんが言っちゃだめでしょｗ」
友姉：「何とかなる？買い足ししてこようか？」
俺：「たぶん大丈夫」
「Aさん果物系の甘いの大丈夫ですか？」
A：「えっ？あ・・・ハイ甘いの好きです」
俺：「了解、じゃあデザートにガレットつくるね」 俺：「よし・・・出来た」
友姉：「おぉ～いったっだっきまぁ～っす」
A：「いだたきます」
友人：「うんめぇ～ガッツガッツ」
A：「・・・・( *´艸｀)」
食事が終わって、暫くして・・・
A：「あ・・・時間、すいません私先に失礼しますね」
友姉：「え～帰っちゃうのぉ～」
A：「すいません」
友姉：「(*'▽')・・・俺君、Aちゃん、駅まで送ってきて、洗い物しとくから弟がｗ」
友人：「そうそう・・・って俺かよ」
友姉：「何？」
友人：「いえ・・・洗い物します」
俺：「じゃぁAさん、準備いいですか？駅までおくります」
A：「ありがとうございます」
道すがら
A：「俺さん料理ホント美味しかったです」
俺：「お口に合ってよかったです」
A：「また、遊びに来てもいいですか？」
俺：「はい是非ｗ じゃあ何か好きなリクエストあります？」
A：「えっと秋刀魚の生姜煮」
俺：「渋い好みですね」
A：「おばあちゃんの思い出の味なんです」
俺：「思い出の味かぁ、了解です」
「時間できたら連絡しますね」 で、数日後にAが家に来て
俺：「いらっしゃい、準備できてるよｗ」
A：「はぁい、あっ・・・これ」
俺：「あ～気を使わなくていいのに、態々ありがとうね」
俺：「御所望の秋刀魚の生姜煮ぃ～（テッテレ～）」
A：「パチパチパチ・・・・あれ？２種類？？」
俺：「そそ、普通の醤油ベースと俺オリジナル？味噌と一味のピリ辛バーションなりぃ」
A：「ほわぁ～(*'▽')」
A：「俺さん、今度は私の料理も食べてくださいよぉ」
俺：「うん、ぜひｗ」
A：「（やった）」
毎週末に家に来るようになり半年ほどしたら泊まるようになって
身の回りを世話してくれて3年位たった頃に
友姉：「俺君さぁAちゃんとの関係て何？」
俺：「えっ・・・・」
友姉：「言葉にしなきゃ、いけない事もあるよね」
俺：「あ～そっか、解ったよ」
友姉：「よっし」 友姉に言われて週日後に
俺：「ねぇA・・・」
A：「何ぃ？」
俺：「結婚しよっか」
A：「＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／」
俺：「・・・」
A：「( *´艸｀)」
A：「(ノД`)・゜・。」
A：「末永くよろしくお願いします・・・」
俺：「よろしくお願いします」
後日
友姉：「俺君・・・」
俺：「は・・・い」
友姉：「私は言葉にしなさいとは言ったよ」
「でもさ、告白して彼氏彼女な関係になりなさいって意味だったんだよ」
「それを、すっとばして・・・結婚て」
「私もまだ結婚してないのに・・・」
俺：「いやぁ～一緒にいるのが自然すぎて告白してないの忘れてた」
A：「そういえば・・・告白されてなかった」
友姉：「もういい・・・アンタラお似合いだよオメデトウ」
私の馴れ初めはこんな感じでした、長々失礼しました。 >>385
料理上手だといろいろ良いことあるんだな～ >>387
一緒に作りながら役割分担とか作業のフォローとか
言わないでも出来るのは楽しいですよｗ
相手の作業ペースとか癖とか知ると一層近づけた感じになりますからね。
結婚前に嫁が友達連れてきて
掴め男の胃袋ガシット鷲掴み料理教室を開催された時は地獄でしたｗ >>388
男の玉袋ガシット鷲掴み教室じゃないの？ >>389
メシ旨嫁いるのに、飯マズハーレムなんて地獄ですよ・・・
何で最初からトッピングアレンジしだすかね・・・orz
ロールキャベツにハバネロ入れるな (ノД`)・゜・。
秋刀魚は生姜で煮るの山葵で煮ないの (ﾟдﾟ)！
豚汁なのに牛肉使わないでください ＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
さぁ・・・惨劇が思い浮かんだアナタの伴侶は
もしかして・・・・・ あそこのトレンドは、絵の具で彩色とか洗剤で食材洗いとかだからなw
ただ嫁じゃなくて赤の他人という別のきつさはありそう
てかまず料理教室なら作る前に止めろよ 親友と弟の不倫騒動で家族崩壊
↓
逃げ込んだ場所に当時友達だった旦那
↓
なんじゃかんじゃと付き合う
↓
家族問題・旦那の浮気×4で修羅場＆和解
↓
私子妊娠・逆プロポーズ、今年に結婚
その後、元カノでまた喧嘩したり浮気騒動起こした弟のせいでまた家族崩壊してるけど現妊娠8ヶ月目で目立ってきた腹を蹴るまだ見ぬ子供にデレデレの旦那にこっちまで幸せ気分。 嫁とお別れが近いので忘れないように思い出してみる
俺は親父の家庭菜園で嫁をゲットしたw
親父が趣味で作ってる野菜がいつも収穫時期になると半端ない量になるんで
俺が就職してからは食べきれない分を職場に持参してお裾分けしてた
いつもそれでも捌けないほどあるんで親父は時々お袋に叱られたりもしてたわ
ある年、よその支店から転勤してきた女子にはじめてお裾分けしたときのこと
その時トマトとピーマンと丸レタスときゅうりだったんだが
「こんなにいいんですか？これは貰いすぎですよねw えっ？まだいいんですか？」
てな感じで、他の人が持ち帰れない余りほとんどを彼女が貰っていった
袋に入りきらなくて最終的には俺が持ち込んだダンボごと引き取っていったんで俺びっくり
つい、「馬でも飼ってるの」とかわけわからん突っ込みをしてしまったが
彼女は屈託無く「自分で食べますよ。ダイスキなの」と笑って、俺はその「ダイスキ」にちょっとやられたw
それから毎度のお裾分けを彼女はいつも本当に喜んでくれた
俺はいつの間にか彼女を喜ばせるためにせっせと野菜を職場に持ち込む様になってた
彼女は「貰ってばかりでは悪いから」と言って、俺ん家の野菜で食事を振る舞ってくれるようになった
食卓の野菜率が半端ないw
たとえば大量のきゅうりは中華風のおつまみやらもろきゅうやら床漬けやらキムチやら
細い千切りが酢の物に入ってたり普通のサラダにものっかってたり酢豚にも入ってたりして
そして、どれもすごく美味かった。俺は柴漬けが家庭でできるって初めて知ったわw
彼女が食べる野菜の量もすごかった
ご飯は茶碗半分くらい、肉とか魚は小さいの１～２切れくらいなのに
丸レタスの大葉を４～５枚は当たり前に食べるしトマトは1人あたり2個の計算w
千切りキャベツのコールスローは１玉全部刻んでた奴も１食分w
ケンミンの焼きビーフン、俺は以前は1食2袋だったけど彼女が作ると具で腹がふくらむw
キャベツとピーマンと白ネギがうまいw 俺ネギ嫌いだったのにwww
冬は白菜と大根があると大根おろしの雪野原みたいな鍋が出てきて
鱈とか牡蠣とか入ってて美味くて激しく感動した。家では食ったことなかったし
大根を干して自家製の干し大根になったのもたくわんが自家製なのももう驚きの嵐だったよ で、あるとき彼女が
「俺さんの家はいいなあ。お野菜を作るのが趣味のお父さんがいて
いつも畑にはなんか野菜があって楽園みたい。
今ねー、トマト1個で200円超えることもあるんだよー」とか言ったんで
俺は釣られる魚のごとくw その発言に食いついてプロポーズしましたとさ
嫁さんと結婚してから最初の2年で体重が15kg減ったよ。つきあってた間にも4～5kgは減ったからトータルで20kgくらいの減量になった
以前は肉魚米以外はほんの箸休めくらいにしか思ってなかったけど結婚後の食卓は野菜メインになったしw
「野菜つくってる家の人間とは思えんw」なんて弄られてたメタボを卒業できて、体が軽くて楽しかったんだ
お袋も痩せられてすごい喜んだ。それまで、お袋が痩せられないのを気にしてたとか全く知らんかったよ
特に親父はことのほか喜んでがわw 野菜が喜ばれてお袋に文句言われなくなったしそのお袋は痩せたしw
結婚して10年くらい経ったころにしみじみ考えたことがある
つきあってた頃とか新婚の間に「嫁以外は考えられん」って思うのは誰でもあることだと思うけど
俺はこの先も嫁さん以外の人とどうこうなれる気がまったくしてなくて、変な意味で大丈夫かなって思ったりしたよ
なんかさ、嫁が来たっていうより「帰ってきた」みたいにあっという間に俺の家（畑か？w）にスコンとはまってさ
畑に野菜があるのと嫁が野菜と戯れてるのがバリューセットみたいにくっついてしまってる
俺はもう肉ばっかり乗っかった焼き肉丼は食べたいと思えなかったし
夏になるとアレ、冬になるとコレ、って浮かぶ食いたいものは全部、嫁の野菜料理になってしまってた
メタボで地味な俺がほとんど苦労もせずに嫁さんゲットして
両親にもすごい運が良かった嫁さんを逃がすなって言われるくらい姻族の縁に恵まれて
子どもこそできないまま来てしまったが、両親も不妊で悩んで俺ひとりだけだったから「夫婦で決めればいい」って言ってくれてて
「こんなに楽でいいのかって不安になるくらい幸せ」って嫁さんが言ってくれて、俺も幸せだったんだよ
嫁さんは子どもいなくてよかったのかなあ。支えになってくれたかも知れないけどなあ
なんか今でも「ふたりで幸せ」とか言ってくれる。だから余計に申し訳なくて、哀しいんだ >>396
そんな幸せそうなおまえさんと嫁さんになにがあったんだよ… >>397
俺のすい臓があんまりよろしくないらしいんだよ
医者は俺にはすい炎って言うけどね >>398
冗談じゃない
二人して百過ぎまで老衰でしかくたばれないよう呪ってやる >>399
ステキな呪いをありがとう。おまえさんにも幸いあれ
ROMに戻るよ。また来られたらいいなあ ちくしょう、俺は >>395 が亡くなったとか見聞きするまでは、不幸な未来は信じないぞ！
医者がすい炎って言うなら、すい炎なんだろう！ 395よ 俺の嫁も最高なんだよ
あと30年は嫁の事でお前と自慢し合うからな お大事に 病気ってのは健康にいいもの食べててもなる時はなるんだな…
ただのすい炎だと願うよ。元気になったらまた来て欲しいね。 中堅企業でお局様だと思っていたら、
社長の姪とか親戚で、
知らずに周りから煽られて、
飲み会あとに送り届ける役目になって、
そこで性欲が我慢できずに深い仲になって、
年上だけど一緒になり続いている。
送り届けたのが普通の小奇麗なアパートだったけど、
目の前に広がる森が社長の屋敷の一部・・・
趣味は妊娠で得意は出産（安産体質）で
食事も美味いし、お局も引退で職場も家庭も円満、
結果オーライに。
別に経済的には困らないけど、
そろそろ子供は打ち止めにしたい。 >>407
今はバンに定員で乗れるけど、
将来混成でも小さなチームを作りたいと言う嫁・・・ >>408
そのチームがバレーボールか野球かサッカーかによってずいぶん話が違ってくる 1チームが一番人数が多い競技って何だろう？
ラグビーか？ >>407-411
この流れ、和むなぁ・・
４０６さん、経済的に宜しいのなら、
子供さんに良い教育をされて、
人材に育って欲しいな。 >>410
普通のチームスポーツって前提ならたぶんオージーフットボールの１８人 >>410
まさか防衛大学校の
『対抗棒倒し』競技じゃないだろうな？ なんかもっとうらやましくなるようなエピソードの奴の話も聞いてみたい。
バツイチ子持ちとか、すごい年上とか、あまりにも恋愛経験がない故に盛り上がった恋、出稼ぎ外国人とかの話だと、ちょっと哀れに見えてしまう。
いい女と結婚した奴の話も聞いてみたい そいつ（男子）は地方の片田舎の出身で、
普通の大学を出て大手の不動産会社に就職。
どっかの支店に配属されているときに、
今の嫁さんが賃貸マンションを探しに来た。
彼女は東北出身で親は開業医で兄が後を継ぐ予定だった。
偏差値低めの女子大に通う時は豪華な女学生ハイツから。
卒業しても就職はせずに国にも帰らずに
東京で親がかりの浪費生活を送っていた。
それで奴は彼女を引っ掛けた訳だ。
奴はなかなか宅建に合格しない。
それでもウブで世間知らずの彼女は奴を支える（一種の貢ぎ）。
当たり前の子供が出来て彼女の親は反対するも、
既成事実で結婚して、
それでも奴が勤め先に定着せず彼女に苦労を掛ける。
バブル崩壊から色々変遷を経てようやく小さな不動産屋で独立。
彼女の親が資金を相当注ぎ込んだらしい。
今は一人娘が母親が出た女子大に行って、
スポーツは出来て活躍したので、
今は大手の証券会社に就職して、
支店勤務で通勤に微妙に遠いのでアパート暮らしを始めたと。
そいつが見るからに駄目男だったので、
回りは盛んに気を揉んだけど、
歳月で落ち着く道もあった例。 カミさん、バツイチ子持ちだけど、すげぇいい女だぞw >>374
ずっと屋敷の離れを増築したりして
嫁子供達と使っていて持ち家の心配が無いのは助かる。
但し都心までがラッシュは混むので、
早朝に家を出るのは大変だった。
帰りはターミナル駅が始発で必ず坐って帰宅。
フレックスタイム制度が出来た時は万歳をしたよ。
娘が結婚して都心に家を買って貰った時に、
義両親に掛け合ってそこに私の下宿部屋を用意して呉れた。
（隣り合ったワンルーム、娘の色々な支度は私が沢山用意した）
週に２～３回は泊って週末に郊外に帰る、
身体は本当に楽、歳も取ったし。 見るに堪えない自演だらけのスレになったな
ショボい人生、自画自賛しないとやってやれないんだろう
貧相な人間だ >417
うちも同じ。俺初婚、嫁バツイチ子あり。結婚したときは、俺20歳、嫁ギリ20代、幼稚園前の娘。
嫁は20代半ばでデキ婚、前旦那の浮気なんかで離婚。実家に戻り、義母と暮らして夜のスナックで働いていた。
俺、ある女優の大ファンで、嫁がそっくりだったのが出会い。美人で脚長で背が高く、スタイル抜群。夜の仕事だから、子ありでも女捨ててないし、逆に磨いてたな。
同年代の女性よりも凄いと思う。イベント事で完全武装したら、黒髪をなびかせて、さっそうと歩く、キャリアウーマンだな。
結婚はかなり固辞されたよ。一度失敗してるし、離婚早々、かなり年下の男を引っ張り込んだと見られるのがいやだって。
義母や娘の応援？で結婚にこぎ着けた。うちも両親は当然反対だったが、親父が嫁を交えての食事晩酌で陥落、社交的な嫁からすれば、オヤジを落とすなんて、朝飯前だろう。(笑)今では、俺はどうでもいいから、嫁と娘を帰省させろと言うくらい。
最初の結婚に失敗してるし、年の差もあるから、俺に気遣いしてるようだ。家のことは、全部やって手伝ってなんて言わない。家事も育児もきちんとやってる。
只今、幸せ真っ最中です。 >>422
バツイチ小アリで養ってもらう引け目もあるから、良い嫁さんになってくれるはずだよ
先輩の奥さんがそうだわ
連れ子でスナックで出会ったけど立派に育て上げてた 結婚には、娘にたいへん世話になった。本人は意図してないだろうけど。「お兄ちゃん(俺)は、パパにならないの？」って嫁に言ったり、体験幼稚園で他の家族を羨ましそうに見たり。実の父親の記憶なんてないしな。
嫁が一番気になったのは父親がいないこと。幼稚園では、父親の出番がときどきあるから。そこが嫁の決心のおおもと。
俺にとっては、最強の援護射撃だった。立派に育てて、堂々と嫁に出してやるからなっ！安心してくれ。 ついで。これは傑作だった嫁と娘の連係プレーでうちの両親陥落の巻。俺の両親に挨拶で両親、俺、嫁、娘でで俺実家に。飛行機で行く距離だけどな。晩御飯の後の晩酌。ここは、プロの嫁の独壇場。親父もうデレデレ。一丁上がり。
お袋は、親父の晩酌の付き合いしなくて済むのでホｯ。ここは、娘の担当。相変わらず自覚はしてないが。手遊び教えてもらいながら、仲睦まじくしている。殺し文句は、「お祖母ちゃんと一緒にお風呂に入る、一緒に寝る」。はい、もう一丁。
翌日には、普通の家族ができあがってました。
嫁と娘の天賦の才ですかね。手際の良さは、素晴らしいの一言でした。 結婚が決まった、ある休日。義母も嫁も用事があって、俺が娘を預かった事がある。娘と一緒に車でドライブがてら、ショッピングモールに行ったり。
ちょっと、羽目を外したな。オモチャとか洋服小物をいっぱい買った。
家に戻ったら、嫁が鬼の形相。「これから、パパになろうって人が娘をこんなに甘やかして、どうするのっ！」しこたま怒られた。
娘も涙目。義母も仲裁に入るが「お母さんは、黙っていて！」もう、サンドパック状態。
嫁は、目が大きくてそこが美人のポイントなんだか、反面眼力も物凄い。妖怪人間ベラ状態。少し似てるしぃー。さすが、9歳上、怒っていると、母親か姉になっちまう。 デートは、いつも娘がいるので、まったくのプラトニックなもの。あえて、嫁がそっちにいかないように、娘を使ってブロックしていたのかも？
結婚が決まり、一度だけ娘抜きのデートがあった。どうやら義母が気を利かせて、預かってくれたらしい。
嫁もメイクや服装が勝負の装い。
嫁:今日は、夫くんの好きにしていいわよ！
もちろん、予想通りの展開に。俺が嫁の上になれるのも、今でもこの時だけだし。嫁を四つん這いにして、バックでの征服感は半端なかったなぁ。9歳年下ではたちの現役体力をおもいしれーって感じ。俺、水泳部だし。
嫁:夫くん、さすがに若いねぇー。毎日は、無理よぉー。
その後、嫁との頻度の交渉になりました。 俺:2勤1休を主張
嫁:1勤3休を主張
俺:若いんだから、溜まっちゃうんだよ。寝てる間に発情したら、襲っちゃうぞー。義務だと思ってそこんとこ、よろしく～。
嫁:もぉー。私の身体が壊れちゃう。テキトーに抜いてあげるから。ネッ。
なんて会話だったような。 今日は会社がたまたま休みで暇なのでちょっと書かしてもらう（嫁は買い物中だし…）
現在俺33歳嫁25歳で今年の正月明けに結婚した、お互い初婚。
俺が営業リーマンで嫁は今は専業で、結婚前は短大卒業後地元の小さな駄菓子屋でバイトしてた。子供にも人気あったらしい。
出会いは俺が甥っ子をその駄菓子屋に連れて行った事から。今まで告白なんか一度もした事無かったけど顔とスタイルにベタ惚れして自分から食事に誘って関係がスタートしたけど
俺は超偏食だから食事に行く店の事やら散財やらでいろいろ喧嘩もした。
付き合って半年後の夏に2人でプールに行ったんだけど、そこで嫁のスタイルをまじまじと見る事になって
性格ももちろんそうだけど、改めて理想のスタイルって思い直した。
帰りの車の中で半年だからもういいだろうと思い、相手の意思を確認してキスをしラブホテルに。
Fカップ88cmと聞いて更に興奮、おっぱいに吸いつき、揉んで、顔と股間を挟んでと初SEXなのに暴走気味に（今では反省）
それからできちゃった結婚になったけど周囲の反対も無しでなんとか結婚生活してます・・・。 >>428
>俺が嫁の上になれるのも、今でもこの時だけだし。
さりげなく、面白い文ｗ 出会った頃の嫁。とにかく化粧が厚かった。俺は、これが嫌いだった。
https://www.google.co.jp/search?q=モニカ+ベルッチ&oq=モニカ+ベルッチ&aqs=chrome..69i57j69i61j0l2j69i61j0.23104j0j4&client=ms-android-kddi-jp&sourceid=chrome-mobile&ie=UTF-8#imgrc=VT7DqOqQYeUc4M%3A 失敗した。
出会った頃がパターン2のコテコテメイク。
付き合いだした頃から、変えていったのが、パターン3だな。今でも、この流れ。
本物ほどではないが、似てるよ。
https://i-see.in/articles/4219 これはスレタイ読んで出直してこいって事でいいのか？ ごめん、ごめん。
モニカベルッチにそっくりとはいわないけど、メイクすれば、かなり似てくるのは事実だよ。それ以上にそっくりな日本の女優もいるけど。
9歳も年上のバツイチ子ありと結婚するんだから、かなりの動機付けがいるよ。嫁の場合は、顔立ち、スタイルが理想だったと言うこと。 病院のリハビリ施設的なところで知り合う
↓
肉食系女子な嫁の誘いで肉体関係になる
↓
嫁は就職し俺は無職になる
↓
俺の片思い＆セフレ的な関係が続く
↓
やがて俺もコネで大きな会社に就職する
↓
嫁の逆告白でようやく彼氏＆彼女の関係になれる
↓
嫁の誘いで同棲生活スタート
↓
モテる嫁にヤキモキしながら毎日を送る俺
↓
ある日まさかの逆プロポーズ
↓
周囲の反対を押し切って入籍する
尻にしかれっ放しで滅茶苦茶振り回されっ放しな毎日だけど嫁は俺の理想の女性 5歳年上の妻、結婚に至ったのは、付き合い始めて1か月目に妻がインフルに成り、看病ついでに週末同棲してプロポーズからの、
だんだん平日も同棲で、逆に週末に家に着替えを取りに帰るようになるからの、
半同棲中に、病気で2週間入院をきっかけに入籍ってのが大まかな流れかな。
結婚して12年だけど、いまだにラブラブで一日最低10回以上はチューをしている。 子供の頃からデブ専で爆乳好きでした
気が付けば40歳。いつになれば結婚できるのか・・・と
ふと、ネット動画で見た「運命の人を見つけるにはいったんタイプを捨て
真っ白な心で相手をみろ」と。
そんなものかなと思いつつ、忘れて。
仕事先の人に紹介さてた真矢みき似の９歳下小柄な女性
「もっと大柄で爆乳ならな～～」と思いつつ何度か会うことに
話せば話すほど趣味（旅行グルメ）が合い居心地がよく お恥ずかしい話、以前交際していた爆乳デブは水商売関係者ばかりで。
なかには元AV女優もいました。３本程度しか出てないらしいですが。
まあ、そんな水商売関係者はほとんど15くらい年下で、まともにつきあえるわけなく
おっさん相手に真剣になってくれるわけもなくで。
例の女性と会ってやっと久しぶりにまともな恋愛した感じ
もっとも、やはり抱きごこちはデブのほうが良かったわけだが・・・
決め手は「俺でよければ。俺のこと好きになってくれる人なら」
本心からの謙虚さで。おわりです なにこの駄文。
結局誰と、そして結婚したのかしてないのかすら分からん。 わかるけど、説明不足どころか文の完成まで読者にぶん投げた駄文 アメリカで３０００人以上の男に女性の年齢を言わずに女を点数化した調査結果では「１６歳の女が１番魅力的」と結論されている。
昔から１４歳から１８歳が１番女性が魅力的とされているし、東欧の学者が調べた未開部族の調査でも「１６歳の女が１番元気な子を産んでいる」と言う調査結果だ。
簡単に言うと３０歳美女は２５歳美女に負け、２５歳美女は２０歳美女に負けると言う事。
昔聞いた数字ではアメリカの誘拐件数は毎年５万件、その内ロリータビデオを作る為に誘拐される少女も多いと言っていた。
去年放送されたカナダの番組では、ロリータビデオの３９％が５歳未満、１９％が３歳未満だそうだ。
その番組ではイギリス警察と共同でインターネットでの摘発作戦で両国でそれぞれ２０名以上の少女の救出に成功したと言っていたよ。
白人女の６８％が膣にトリコモナス菌を持って居て、あそこがチーズ臭がするそうだよ。
ナポレオンの嫁ジョセフィーヌは、部屋に１０メートル以内に近づいたなら臭いで分かったと言われている。
アジア女性は１％未満しか居ない、でも最近日本の女だけは急増しているそうだ。外人とやってるからね。
今の人類は１５万年前のただ１人の母親から分かれて世界中に分布している。白人も黒人もモンゴロイドもここから分かれた。
そうしてヨーロッパにはネアンデルタール人が１５万年以上に渡って住んでいたが４万年前にヨーロッパに進出したホモサピエンス、つまり今の白人だな、これがネアンを絶滅させた。
このネアンデルタールは、後から来た今の人類より奥目で毛深かった。つまり進化の方向はモンゴロイドの様な方向が進化の先だね。
イギリスの科学雑誌ネーチャーが１０年前に未だ嘗てない規模のIQ調査をやった。
１４６各国中、世界一IQが高かったのが日本だった。あとは韓国・中国・台湾・香港・シンガポールの順だった。
モンゴロイドが高かった。ある一定以上のIQの人はアメリカ白人平均は２％未満だったのに対して日本人は３６％以上だった。それと問題なのがこの事を日本人が知らされていないと言うのが問題だと思う。 インターネット上に書いている
韓国発祥？ 日本国内の宗教法人
誠成公倫（せいせいこうりん）の
反応結婚とは 一体なんですか？ 遠隔地の名産を電話で問い合わせしたら、
出て来た担当女性の名前が珍しい自分と同じで、
それからちょっと世間話をして、
たまたまそこに出張に行く事になって会ってしまった。
何だか馬が合って交際が始まり、
次の自分の勤務地がそこになって、
入り浸るようになってとうとう一緒になる事に。
きっかけは露天の湯滝で嫁が滑って転落して負傷、
そこが混浴の場所で一挙に距離が縮まった。 >>457
距離が縮まったってことは混浴に一緒に入湯したら転落した勢いで合体した？
あれ？ 中2のクラスで隣の席になった嫁に一目惚れ
教科書忘れたフリして机くっつけて見せてもらったりした
だが嫁は休み時間になると速攻他の席に行ってしまい、チャンス無し
↓
だが中3では隣の席の男（俺の部活友達A）と仲良くしててショックを受ける
修学旅行の嫁写真をゲットするも、一番人気の女子も映っていたため周囲に誤解を受ける
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嫁が「◯高いいよね～」と言ってるのを聞いたので、猛勉強して◯高合格
だが嫁はもっとランク上の高校へ行った。何故か部活友達Bがちゃっかり一緒
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嫁は地方国立大へ進学してしまった。成人式で見かけたけどやっぱタイプだった。
A・Bはちゃっかり嫁と2人で写真撮ってやんの。俺カメラマンｗｗ
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20代後半、仕事関係でBと嫁に接点が出来る。頼み込んで飲み会設定してもらう。
Bが探りを入れた嫁の俺に対する印象は「なんか忘れ物の多い人？」
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結婚願望無かった嫁に必死にアピールし、なんとか結婚に漕ぎつけて今ココ
昔の彼女に知られたら◯されるかもしれないくらい、家事ちゃんとやるようになった
別にずっと嫁のことが好きだったわけじゃないし、ちゃんと彼女とかもいたんだけど
年に1,2回くらいのペースで思い出してたんだよな・・・ 嫁は会社で部下だった。
一緒に買い付けの出張に行って、
隣合わせの部屋がコネクティング・ルームで
本当は間の扉は家族などで一緒に借りると開放するのだけど、
手違いで鍵が掛かっていなかった。
ある夜に何か怖い事が合ったらしく、
衝動的に鍵が掛かっていなかった扉を開けてしまって、
寝ている私のベッドに潜り込んできた。
私はホテルでは全裸で寝るのが楽しみで、
嫁が私にしがみついたら全裸と分かって、
熱が一挙に上がって気付いたら合体していた。
それがきっかけで関係が深まって、
社内結婚して現在に至る。 >>457
転んだシーンは全裸ってこと？
そういやおれも混浴がらみだったな
二人で群馬の混浴温泉に行った帰り
土産に蒟蒻を買った
「コンヨク、コンニャクときたし、コンヤクしようか？」
とその足で嫁実家に突撃 嫁は高校の友達の元カノ
おかげでお互い高校関係の友達は全滅だ
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