・三組に一組は離婚している。
・男の専業主夫はヒモと呼ばれる差別。
・低収入男と結婚する女は、その逆よりかなり少ない。
・必然的に男が稼ぎの柱になり、女は家事子育てが中心になる。
・この場合社会的ストレスの低さは女>男であり、時間的猶予は女>男、より幸福度は女>男になりやすい。
・女は男が気に入らなければ、痴漢冤罪と同じくDV冤罪が容易に可能。そして男は犯罪者となり慰謝料発生。
・時間的猶予からも女が証拠をねつ造しやすく用意周到に立ち回れる。
・当然親権は女、場合によっては家もうばわれ、養育費だけ奪われる。
・養育費は男の給与差し押さえが可能だが、子供との面会は妻の一存で拒否することが可能。強制面会はない。
・ちなみに女が理由の浮気でも親権はほぼ100%女にいく。
・司法の根底は男は加害者、女は被害者です。
・寡婦控除、年金等、女性離婚者のみに適応される社会保障がある。
社会的にも、司法としても男は結婚するリスクが多すぎる反面女には男に比べてメリットが多い。
女の結婚はヤリ得(いざとなればDV冤罪で離婚、慰謝料、子供、養育費get)です。
さらにこのような理由で男が慎重になると、器の小さい男、草食系などとよばれ馬鹿にされます。
ひどい世の中だ。