0485名無しさん@お腹いっぱい。
2021/01/21(木) 02:32:24.18ID:XjU49uOM0もう3回目の歳女だわ。
孫娘はJK、JC、JSと3人もいて、
JSの入浴は私に任せて、
横で悠々と身体を洗って、
たまにJSに目を向けて、
「目に石鹸が入るから拭いてやって!!」なんて指図が飛ぶ。
そうしていると、
JKとJCも宿題を終えてどやどやと入って来る。
大きめに作った浴室だけど、
JKとJCが向かい合って洗いあっこしている時は
はやりのアイドル何かの話をしている様子で、
泡だらけを流そうとシャワーを奪い合う段には、
娘譲りのナイスバディ―で巨乳だし、
孫娘だと言う事を忘れてつい見とれてしまう。
たまには話に飽きるのか、
JSを洗い終わって一仕事終わった私に、
「爺ぃ、背中を流してあげる」なんて周章に孝行して呉れる。
婆さんがずっと前に先立ったので、
いっぱしの口を利くJKは、
「爺ぃ、その立派なおちんちん、寂しくない?」
何て声が掛かり、背中を流す手が前に回って、
一丁前に、でもおずおずと手コキの技を試して来る。
それを娘は見てか知らずか、
「私の彼氏の事は放置して・・・、爺ぃは構うんだから・・・」
と嫉妬するような拗ねた声で決めつける。
婆さん譲りの4人のパイパンを見ながら、
スキンシップの夜は更けていく毎日。