出戻りの娘が孫娘たちを連れて帰り、
もう3回目の歳女だわ。

孫娘はJK、JC、JSと3人もいて、
JSの入浴は私に任せて、
横で悠々と身体を洗って、
たまにJSに目を向けて、
「目に石鹸が入るから拭いてやって!!」なんて指図が飛ぶ。

そうしていると、
JKとJCも宿題を終えてどやどやと入って来る。
大きめに作った浴室だけど、
JKとJCが向かい合って洗いあっこしている時は
はやりのアイドル何かの話をしている様子で、
泡だらけを流そうとシャワーを奪い合う段には、
娘譲りのナイスバディ―で巨乳だし、
孫娘だと言う事を忘れてつい見とれてしまう。

たまには話に飽きるのか、
JSを洗い終わって一仕事終わった私に、
「爺ぃ、背中を流してあげる」なんて周章に孝行して呉れる。

婆さんがずっと前に先立ったので、
いっぱしの口を利くJKは、
「爺ぃ、その立派なおちんちん、寂しくない?」
何て声が掛かり、背中を流す手が前に回って、
一丁前に、でもおずおずと手コキの技を試して来る。

それを娘は見てか知らずか、
「私の彼氏の事は放置して・・・、爺ぃは構うんだから・・・」
と嫉妬するような拗ねた声で決めつける。

婆さん譲りの4人のパイパンを見ながら、
スキンシップの夜は更けていく毎日。