出張先で良くいく居酒屋の軽口も言い合える女将、
そんな軽口に尾ひれがついて魔が差して、
いつもは嫁にしている体重を掛けるマッサージを
女将の自宅について行って丁寧にコリを揉み解してやった。

「あ〜っ最高、〇〇ちゃん(中学生の娘)お礼に背中を流してやって!」
別段下心は無かったが、
まさか娘さんに背中を流して貰う事になるとは・・・
〇〇ちゃんは時々小上がりで宿題をしているのを見てやっていて、
はきはきした聡明な出来た娘さんだ。

覚悟は決めて勝手知ったる浴室に先に入ってと言われ、
洗い始めていると〇〇ちゃんがタオルを片手に
女神の様に堂々と入ってくる。
中学生とは思えないロケットおっぱいで、
ほぼツルツルの典型的な前付きで、
縦一文字がくっきりなのはそこはまだ中学生の記し?

私の手からタオルを取って石鹸を溶いて
背中に回って丹念に流し始める、中々上出来な手付き。
それから桶でお湯をすくってざ〜っと石鹸を流して呉れる。

タオルを私に差し出すので
今度は〇〇ちゃんを立たせて前後をくまなく
上から下までゴシゴシして、
ちょっと迷ったが娘にしている様に、
足を開かせてあそこは優しくさすってやる。

そこで悪戯心が湧いて、
彼女の石鹸を流し終わると、
私も洗ってみて呉れない?と言ってみる。

多分、母親で手馴れているのだろう、
私が彼女にした手順を繰り返して、
ぽこ〇〇に来るとちょっと躊躇う様子は見えて、
鎌首の様に開いた笠の形に戸惑いを隠せない。

「そこの窪みはタオルだと落ちないから、
指でさすって「垢」を落とすと良い」と教えてやると、
丁寧に可愛い指で窪みを丁寧にさする。
彼氏は包茎で剥こうとすると嫌がって、
でもそこに溜まる「チン垢」は臭いは嫌で
小父さんはこれなら清潔で好き、と高評価。

そこまで聖人の心で入浴していたが、
彼女の手付きが手コキ意図を見せてきて、
流石に凡人の欲求が目覚めて天を衝く勃起に。

彼女を見下ろして背中から尻の膨らみと、
大人にしか見えない乳の隆起に背骨に電気が走る気配が・・・

嫁が起きてきた、続きは今度・・・・