>>254
風呂に入ると、お互い気持ちよくさせることがルーチンとなった俺と娘!!
昨日は、躊躇なく、ちんぽ咥えた娘のお口に・・・「びゅっびゅびゅーっ びゅっびゅびゅーっ びゅっびゅびゅーっ」
娘は、美味しそうに、ごっくん、ごっくん

そして、「お父さん、オマンコに・・・オマンコに・・・」
俺「何だい?どうして欲しいんだい?」
娘「・・・・オマンコに・欲・し・・い・・・の・・・・お・・ん・・な・・に・・し・・て・・ぇ・・ぇ・・・」
俺「処女は、好きな男、恋人に捧げるものだよ・・・恋人出来るまで待ちな?」
娘「いや!いや!・・・・・・・・
  ・・・・・・
  お父さん、大好きだもん!・・お父さんが恋人だもん!!
  だから、お父さん・・・お父さんで処女卒業したいの!!
  ねぇ、ねぇ、良いでしょ?」
俺「そうなのか!そ父さんか好きなのか?」
娘、俺に抱き付き「お父さん、お・・ね・・・が・・・い!」
俺「それまでに思っているなら・・風呂では無理だから・・・布団の上でな!」