その無防備に半開きになった唇に間男がむしゃぶりつきます!
「あぁっ…あっ…ぁむぅっ!!…んんっ…んんんっ…キスはいやっ…」
必死に首を振りそれを拒む妻  しかし、間男の手は両頬をがっちり押さえ付け、閉じようとする唇を開かせ…
舌を捩込み!ドロドロと有りったけの唾液を流し込んでいきます
「ハァッハァッ…飲め!飲むんだ奥さん…ハァッハァッ…たまんねえよ…最高だ」
唇を離した間男は、口いっぱいに流し込まれた 獣の唾液を吐き出そうとする妻の口をその手で塞ぎ…
余裕の無い上擦った声を上げ‥射精へ向けて狂ったように腰を打ち付けます
「パンッ!パンッ!」と部屋中に響く… 間男が腰を打ち付ける痛々しい音に、顔を歪める妻
しかしその破壊的な付き込みに堪えられる気力は残ってはいません…

気が狂うほどの快感に襲われる息苦しさに「ごくっ…ごくっ…」
諦めたように飲み込んでしまった瞬間!
「んはっ…はあっ…あぁっ!…あっ!…ぃやぁ…あんっ…あぁ!」
獣の唾液が体内へと流れ込んだ時!!
ほんの僅かに残っていた、人妻としての貞操心をも崩壊させられて…
何かに取り憑かれてしまったかのように、淫らに嬌声を上げる妻
限界を迎えた間男が、妻を強く抱きしめ身動きの取れない態勢に持ち込み…
「ハァッハァッハァッ…な、中に出すぞ…ハァッハァッ… 中に!…アアアッ!いくぞ…奥さんっ!…うぐううっぐっ…ウウウウッ…」
妻が獣のような低い呻き声を上げるのと同時に…
「ああっ!あっ!中はいやっ…ぃやっ…やっ… あぁっ!あっ!あっ!あっ!!!! ぃやあああああぁぁ…」
「中に出す!」という言葉に、覆いかぶさる間男の体を弱々しく 突き放そうとする…
人妻としての最後の抵抗をするものの… 官能の波に全てを飲み込まれてしまった妻は…、
間男の両肩を握り締め、艶めかしい肢体を弓なりに反らすようにして儚くも…上り詰めてしまいました…
二人の荒い息遣いが聞こえて来る中…
「ハァハァッ…うぅっ!…うっ!…ぐっ!…ハァッハァッ…うぅっ…」
己の精液を妻の胎内に、最後の一滴まで搾り出そうと醜い体をピクピクと震わせる、 間男のくぐもった声が響いています
「はぁっ!はぁっ!はぁ…はぁ…」
逝き果て、酸素を欲する荒い息遣いで揺れる妻の身体…顔には一筋の涙が…