「逆バージョンの話」
元嫁の不妊治療が上手くいかなくて、
彼女の焦りもあったのだろう、
ママ友の縁を手繰って早熟な娘に当たりを付けて、
借り腹で私の種で孕ませようと、
恐ろしい悪だくみを着々と進めた。

最初はその早熟な娘を我が家に遊びに来させて、
その年頃の興味津々の性的な話に慣れさせて、
我々のプレイに参加させる様に調教を進めた。

最初は我々のラブラブを見せつけて、
家庭的愛情に恵まれていないその早熟な娘に
暖かさを植え付け始めた。

その内に「お父さん、元気が無いの、刺激して上げて」とか言って、
一緒に風呂まで入らせて段々心の垣根を取り除いて行った。

最初は男の身体に慣れさせて、
手コキからフェラチオをしたり私にはクリニングをさせて蜜の味を。
湯上りには「タオルなんか邪魔よね」と言って、
3人素っ裸でまるで3Pの前戯の様なシーンも
リビングの広いカウチで繰り広げる様に。

実際にベッドに移動して、
私たちが実際にセックスする時に、
私の後ろに成熟した娘を張り付けて
私をサンドイッチするような体位も普通にする様に。

最初にその娘が私を手コキ・フェラチオして元気にして、
妻が「仕上げは私にお任せ」と跨って来る事もしばしば。
ずっと、その娘は散々前戯で火が付いて置き去りの状態が。
一応、私がクリニングスや手マンでけりは付けていたけどね。

そんな寝室での戯れが2〜3カ月続いて、
ある夜に娘がいきなり私に跨って来たのね。
嫁には何か睡眠薬でも飲ませたらしくて。
多分、嫁が予定していた借り腹懐妊よりも早くに。
(嫁の実家は資産家でその娘には多額のお手当てをほのめかして)

私もそうした異常な性癖(?)にどっぷり浸かっていた訳だけど、
元嫁の何か異常な気持ちに気付いたのね。
もう後戻りは流石に無理でその思いっきり娘に熱いものを注いだよ。

その時の娘の勝ち誇ったようなまなざしは忘れられない。
幸い懐妊には至らなくて、
その計算違いが原因か元嫁の精神が狂いだして・・・

嫁実家から手切れ金を貰って私は遠くに遁走。