不倫のきっかけを語るスレ
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なんで不倫することになったのか。
そのきっかけとか言いたいけどなかなかいう機会がないので
ここで語ってくれ。 >>72の続き
「聞こえてるから、もう少し離れても大丈夫だよ。ほかの人の目もあるし。」
「私は転勤がさみしくて泣いてるんじゃないですよ。というか、そうなんですけど。
でも違うんです。」
「……。(酔っぱらってるなぁ。汗)」
「聞いてます?内田(仮称)さんだから泣いてるんです。」
「それ告白?今のは告白として受けとるよ?」
「いいですよ。」
この時点で寧々が私のことをホントに好きなのか半信半疑でしたが、
『これは寧々を抱けるな』と思い、妻に遅くなる旨の連絡をしました。 >>73の続き
私は、はやる胸を抑え、お開きを待ちました。寧々とはお開き後に落ち合う段取りを整えておきました。
午前2時ようやくお開きを迎え、私と寧々は二人きりになりました。
私は煩わしいやりとりを避けるため、単刀直入に「ホテルに行こうか?」と切り出しました。
寧々は黙ったままでしたが、とにかくホテルに車を向けました。
たたでさえ気持ちははやるのに、田舎なもんですからラブホテルへは40分ほどかかります。
寧々はその間に寝てしまいました。 >>76の続き
ホテルの駐車場につき、寧々に声をかけました。
「ホテルについたけど中にはいる?」
寧々は黙ったままでした。かなり酔っぱらっていたのでしょう吐きそうにさえなっていました。
とにかく車から降ろしベンチに座らせました。
(ベンチ!?と思うでしょうがここのホテルのつくりには触れませんので、
そうゆう場所もあるとだけ知っておいてください。)
駐車係りのおじさんにここで吐かないでよと言われ、私は寧々を部屋へと促しました。 >>77の続き
部屋に入りとりあえず、寧々をベッドに寝かせました。
寧々は私に話しかけることもなくベッドにうつ伏せになりました。
さて、どうしたもんか、私はすぐに行動に移せませんでした。
とりあえず、歯を磨き、シャワーを浴びました。
シャワーから出たときには寧々は寝息を立てていましたが、髪を撫でることから
アクションを起こしてみました。すると待っていたかのように積極的に絡まりだしました。 >>78の続き
すいません。少し酔っぱらってるのでさらに文章おかしくなるかもしれません。
しばらくの間ふたりで体を触り合い、キスをしました。
寧々の吐息が荒くなってきたのを感じ私は下半身へと手を動かしました。
生理中でした…。
私はもうギンギンの状態でしたが、「今日は無理そうだね。お互い体を撫で合うだけで我慢しよう。」
「舐めてもいいですか?」
ペニスを触りながら寧々が聞いてきました。
返事をする前に寧々は体を起こしていました。
そして、ねっとりとフェラチオを始めました。
私も我慢できず、体を旋回させ生理用パンツの上から撫で続けました。 >>79の続き
「入れてもらえませんか?」
「いいの?」
「我慢できません。」
「ちょっと待ってタオル敷くから。」
「冷静ですね。」
「俺は酔ってないから。」
「タオル敷くとかマメですね。」
「まぁね。」
「そういうとこが好きなんです。」 >>80の続き
準備が整い、ペニスを挿入しました。
「痛くない?」
「大丈夫です。」
「嫌じゃない?」
「嫌じゃないです。」
「気持ちいいよ。」
「うれしいです。」
少し本腰を入れて動くと、寧々は直にオーガズムに達しました。 >>81の続き
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。 >>81の続き
「気持ちよかったね?まだ大丈夫?できそう?」
「聞かないでください。」
「わかった。嫌だったら言ってね。」
「うん…。」
寧々の血と愛液が混ざったものが流れ出てくるのを感じながら腰を振りました。
寧々はなんども達しましたが、血が苦手な私はそれが気になりなかなか逝けません。 >>83の続き
孫「おばあちゃん!死んじゃやだよお!!」
松岡「ダメダメ!!声が小さい!そんなんじゃ全っ然伝わらないよ!!」」
孫「おばあちゃあああああああん!!!!!」
松岡「もっと声出せるだろ!!自分を信じるんだ!!!はいもう一回!!!」
孫「うわあああああああああ!!!!死んじゃだめぇぇぇ!!!!」
ピーーーーーー
松岡「はい死んだー!!今君のおばあちゃん死んだよーーー!!!」 きっかけを語るスレを見に来たら
キモイ官能小説風を書き込んでるおっさんがいるでござるの巻 >>83の続き
「生でもいいですよ?」
「ほんと?でも血が着いてるから触れない。」
「わたしがやってあげます。」
寧々がコンドームを外し、自分へとペニスを誘導しました。
私はかなり興奮状態でした。
華奢な寧々の体が壊れてしまうのではないかと思いながら激しく突きました。
「イクよ!中でいい?」
「ダメです!」
「ヤダ、中がいい!」
「ダメです!」
結局お腹に出して私も果てました。
時刻は午前5時、冷静になった私は妻のことが頭をよぎりました。 >>85
今も寧々との関係が続いているきっかけはまだ先なのですが終わりにします。
調子に乗ってしまいました。すいません。 >>87
いや、非常におもしろかったでござる。
ありがとう。 まあバレてせいぜい修羅場も堪能するがいいさ、俺みたいに >>58
俺も派遣で来た人とだわ
結婚するまで、というか30くらいまで経験人数なんて3人くらいだったのに、
仕事でパートナーさん頼むようになってから2桁突入
お互いあとぐされないからなのかね 確かに派遣はやれるな
契約更新するもしないもこちらの胸先三寸だし 社内の飲み会でアドレス交換
彼の隣は私の特等席です☆
とメールしてるブスがいた。
あんなブスと不倫する男もキモい。
会社に指示された不倫だって言い張るのも頭がおかしい。
あんなのと関わったのが人生の汚点すぎる。
不倫バレろ
バレてるだろうけど 社内はあり得ないだろ〜。どうして、不倫バレと会社バレの両方のリスクを負うんだよ。
まあ社内恋愛でもオレは引いちゃうけどね >>90
それはすごいな。
勝率(不倫した人数/一緒に働いた人数)でいうと何割くらいなの? 社内良いじゃん。生活の大半は職場だしさ。職場で彼女できると楽しいよな。
昼の顔知ってると夜楽しいし、夜の顔知ってると昼間楽しい。
ホントあんなスケベだとはなあ。 >>95
ごめん話盛っちゃってた
派遣さん達は6人だから合計経験数は9人だわ
案件毎にPJ組んで完了したら運用に渡して解散って感じだから勝率は出しづらいな…規模もマチマチだし
ただ一時期同じとこから来てもらった二人と3Pしたことあったわ
徹夜も多かったけど楽しい案件だったな 勝率100%
完全に目の前に置かれた据え膳しか手を出さないから。
結婚後10年間で不倫は13人。
3ヶ月から最長8ヶ月で別れてたが地雷されて嫁バレしてからは不倫は止めた。 >>101
何をもって勝率100%なんだよ。
嫁ばれしてる時点で負けじゃねーか。 欲しい女は全部手にしたとかそういうことだろ。
オレは3ヶ月で別れるようなお付き合いはしたくないな。 いくら嫁バレが怖くても
100人の女と1回づつよりも
1人の女と100回やりたいタイプなんだ!と言う奴がいた。
俺は、10人の女と10回づつがいいと思った。 >>103
そういうことを自慢したいなら結婚前にやっときゃいいのにな。
結婚してからは、女を落とすことよりも嫁の目を盗む方が難しい。嫁とは結構うまくいってるから。 >>105
だったら嫁と仲良くすべきだよ。
オレは女を落とすまでが楽しい。それ以上になると、家庭崩壊するし。
女を落としつつ、それ以上はガツガツしない。 >>104
女はメシと同じだからな。
1人と100回なんて3日に1回はラーメンみたいなもんだろ。
ちょっと普通じゃないレベル。 >>108
やるのはあくまで、結果的にです。
やれなきゃ、やれないで良いんだけど。
無関心だった彼女が、わがまま言いだしたり、嫉妬し出す感じが好き。 >>110
なんでそんなわざわざ面倒くさいシチュエーションに持ってくんだ?
ドSなんだかドMなんだかわからんな。 てかこのスレで不倫の是非を問いても詮ないだろ
不倫の話が嫌いならそっと閉じればいいだけ >>110
お前、ひどいな。ただ遊んでるだけかよ。相手の気持ちも考えろや。
せめて相手のこと想ってやれ。
ってまあ、相手にもよるか。 遊びだから傷つけてもいいってのは小学生レベルの理屈だな。 職場の飲み会のこと。
帰り際にノリで「今日はありがとう」とか言って抱きしめる。
次の日、相手から「昨日の帰り際の行動はなんですか?」
「いや、かわいかったから。」
「私、あのせいでドキドキして昨日は寝れませんでした。」
からのセックス。簡単。 まだ不倫にはいたってはいないんだけど・・・
こないだ会社で元カノと再会した。
彼女とは十数年前に一年だけ付き合っていた間柄だけど、彼女の初めての相手が自分だったこともあり、当然自分のことを覚えていてくれた。
別れた原因は自分の一方的な理由。
若気の至りで「あんたにはもうときめかないから。」と正直に電話で話してそれっきり。
もう絶対会うことないだろうなと思っていたけど、偶然、ばったり。
職場がすぐ近くということも判明したので、今度一緒に昼を食べることになった。
どうなることやら・・・。 貴殿が既婚者なら辞めておいたほうが良い。
元カノが復讐するかも知らんぞw >>121
いまは彼女に申し訳ないという気持ちでいっぱいなので、とりあえず謝りたい。
そして、まだ彼女が自分を恨んでいるのだったら、そのあとはもうあわないようにしたい。
でも、彼女のほうに自分とあえて嬉しいという気持ちが少しでもあるのならそのあとどうなるかわからない。身勝手な妄想ではあるけども。 >>119
すげーな。うちの会社だったら即クビだ。 >>123
職場の飲み会といっても、歳の近い社員だけの飲み会だから
半分コンパみたいな感じだったんだけどね。
相手の子は営業所が違う同期(歳は4つ下)で、ふたりであうようになって3回目
くらいに「好き」と言われたので、潮時だと思って終わりにしました。
ちなみに今、その子は別の同期(独身)と付き合ってる。 >>124
> 半分コンパみたいな感じだったんだけどね。
年がちかいからといってそういう感覚で職場の飲み会に参加できるっていうのがすげーな。
学生時代のバイトのノリじゃねーか。 >>125
ただ、誰にでも抱きつけるかといったらそうではなくて、
やっぱり相手の行動から好意があるかは見極めるし、
他の人には見られないようにするよ。
不倫のきっかけはいつも、相手の自分に対する小さな好意を少し刺激して大きくしてあげるだけ。 >>126
> 不倫のきっかけはいつも、相手の自分に対する小さな好意を少し刺激して大きくしてあげるだけ。
それを社内でできるのがすごいっつってんの >>127
逆に職場以外に出会いなんてあるか?
職場なら俺が既婚者なのを相手が知った上でスタートできるし、都合がいい。 >>128
始まりがあれば終わりもあるんだ。
ある程度社会常識があるやつなら、終わり方のリスクを考えて、社内でのそういう行動は避けるもんだ。
会社なんていつでも辞めれるというなら話は別だけどな。
職場以外に出会いがあるかどうかは、俺にきくなよ。人それぞれだろ。 たしかに。不倫は始め方よりも、終わらせ方のほうが難しい。
都合がいいからといって、社内で不倫なんて怖くて踏み出せない。
職場以外での出会いなんて、その気になればいくらでもつくれるでしょ。 >>131
そうかな?
社内不倫するようなバカはわからないけど
普通はもう愛が無くなったとかで、連絡疎遠になれば自然消滅するよ。
社内だと地雷されたら怖すぎる そもそも、>>124は不倫なんてしてないだろw
ゲームとして楽しめる感覚がいいなあ
俺だったら、「好き」なんて言われたら、もうダメだわww >>132
社内恋愛ならともかく、不倫はアウトだよな。
自然消滅しかしたことないのか?
もう潮時と思って、こちらが疎遠にしていても、
メール電話、あれこれ接触してこようとされたことない?
まあ、きれいごと言えば、後腐れない女と疑似恋愛するのが最善だとは思うがな。
実際、なかなかそう事をうまく運んでるやつなんて一握りだろ。 >>135
経験不足で申し訳ないが、普通の恋愛、不倫にしても
ちゃんと別れましょう〜って言った経験ないですw
子供っすなぁ。今の不倫相手とはどうなることやら。。。。 >>136
普通の恋愛でもガチで惚れあったことないんだな。
どっちかでも本気だったら、自然消滅なんてしようったって出来ない。 >>137
ははは、断言されるのはちょっと心外だが、まあここで言っても仕方ないか。
いつでも本気だったぞ。でもふとしたことで心が離れるってことはあるだろ。
徐々にそのすれ違いが大きくなって〜というパターンだよ。
ってか、オレが勇気無いから、はっきり別れましょうって言えないのが一番だろうけど 別に恋愛がすべての価値基準じゃないからな
他にやりたいことが多いから女との関係は深入りしないようにしている
でも、せっくるはしたいから種は撒き散らすんだがw 恋愛がパワーの源ってのはある。嫁からじゃあ得られない。
やはり見た目も気にかけるし、自分で努力もするしな。
お陰で、いまさらモテ期が来たりして、結婚後悔してる >>140
結婚してからのモテ期、結構勘違いしてるやつ多いな。
結婚したからモテ期が来たんだぜ?
結婚せずその年まできても、今のモテ期は到来してないぜ?
結婚したことで、独身者では醸し出せないものを得たから、
モテ期に突入するきっかけ(出会い、恋愛感情など)が出来ただけだ。
それで、モテるようになると、おのずと身なりなども気にかけるようになるものだ。
後悔してるなら、嫁の納得する条件で離婚してやれよ。
それで、モテ期が幻想の上に成り立っていたものだと思い知るがいい、俺みたいにな。 結婚する前からモテ期があったけど、結婚を期に転職
出会いのない職でモテ期も何もなかったけど
同窓会をきっかけに交友関係広めてったら、またモテ期が来たわ。
で、今は不倫中。 同窓会は何かあるんじゃないか?という期待が無ければ参加しないよなw 結婚してからよってくるのは飯たかろうとするババアばかりだなあ・・・・ >>144
俺の場合は自営だったんで自分仕事に繋がるかな?って期待だけだったんだ。
それで同窓会以降飲み会企画して、仕事の為なんだからって
変な気を起こさずに幹事に徹してたら、いつの間にか向こうが惚れてた。 就活生の二極化(内定複数持ち⇔内定ゼロ)と一緒で、
結婚してる人間は不倫もできるが、結婚できない人間は恋愛さえもできない。
みたいなことが進んでるのだろうか…
既婚者が我慢すれば少子化が緩和されるかも。 恋愛の二極化は昔からだろうね。
恋愛じゃなくて結婚できない原因ってのは晩婚化・見合い文化がなくなってきた・
親離れ・子離れができないって所じゃない?
特に恋愛できない奴にとって見合い結婚がセーフティネットだったのに、
親も慌てなくなって気が付いたらあっという間に30代とかさ。
昔なら20代で見合いでしょ。 >>146
正直、幹事やるようなモチベーションあるやつは、それなりに魅力的だと思うぞ。
>>147
確かにそう思う。結婚してるってことは、最低でも一人の女に認められた事は事実なわけで
他にもその魅力に気づく女が居てもおかしくない。
また結婚してれば、あまりガツガツしない=落ち着いた大人の男に見える、それがまた女にウケる。 中高と男子校で、大学は工学部の俺にとって、同窓会は気が狂うほどの完全なNGワード。 中高ともに共学で、大学は美大で周囲が女だらけだった俺は
同窓会の案内が来たことがない。 >>151
それは学校の問題ではない
おまいがぼっちなだけだろ >>150
俺なんて、それプラス設計系の会社なので、女子率1割以下。しかもみんな50過ぎのオバハン。
同窓会で当時の思い出がフラッシュバックとか、社内不倫とかマジでしてみたいわ。 官能小説っぽい長いの書いていい?
いいって言われたら書く。 さわりだけなんてつまらんだろー。
まあ忘れてくれ。忘れた頃に上げるから。 かもめ食堂好きなチエ
娘放置で男狙いでライブへイベントへ はじめまして。楽しくみさして頂いています。
寝とられM爆乳体験談誰かききませんか?
どMで彼女が他人に寝とられると興奮して抜いてしまいます。
寝とる男性を探しぐるになり彼女を寝とられる日々です。
誰か聞いてくれませんか?freebird_happy1215@yahoo.co.jpです。オナネタにしてください。一名限定。
スペックはなかなか高く肉便器みたいな体型な爆乳です。オナネタ共有したいです ➳♡*
Lil
Cherie
こめち。 >>154を楽しみにしていたが、待っていても書かないので妻が海外出張でいな
いので>>65さんを真似て書いてみます。
つまらないようだったら、すぐに止めます。
スペック(一昨年九月時点)
自分、32歳工場勤務製造担当
家族、妻24歳,長男2歳,長女妊娠中、妻が大学を卒業してすぐに結婚して
3年目
彼女、26歳独身研究開発部勤務
小宮悦子を若くした感じの知的な容姿、京大卒の才色兼備。
勝気そうな顔立ちと174cmの長身が相俟って男性連は敬遠気味。
気の弱そうな男子数人に告られた事は有ったが、断ったらしい。
容姿に似合わず性格は温厚で優しい頑張り屋。
工場には試作品の製造立ち会いや評価で工場には何度も来ていて、何度か
一緒に飲食を共にしていた。
自分に好意を持っている事はわかっていたが、当時は新婚だったし綺麗な
子に好感を持たれて嬉しいなという程度だった。 当社で製品化した商品の製造日程,価格等の最終打ち合わせの為、自分
と彼女、営業担当者の三人で東京都内の取引先に向かった。
朝から雨が強く降り、台風が接近していたが午前中にアポを取っていた
ので、昼過ぎにすぐに帰る予定でいたが、取引先で製造日程等の打ち合わせ
を終えて、すぐに東京駅に向かったが、新幹線が全列車運休。
すぐに会社に連絡し一泊した後、明日朝戻る旨を連絡、新幹線の時刻を翌日
に変更し、あちこちのシティホテルに電話をし、辛うじてK県K市のビジネス
ホテルの喫煙シングル,禁煙ダブルの二室を確保した。
営業部員から「(妻の)実家に泊まる事にしました。明日車内で待ち合わせま
しょう。(ホテルの)領収書間違いなくもらってください。」と言われて
別れた。 彼女と東京駅の地下街で昼食を摂った後、ホテルには16時までは入れないと言う
事で、コーヒーショップで午前中の取引先とのやり取り等の話をしながら、時間
をつぶし、通勤電車に乗って16時30分ころにK崎駅に到着した。
台風が来ている事も有り、一度ホテルに着いてまた夕食を摂りに出るのも億劫だ
という事になり、K崎駅の駅ビルでビールや弁当つまみ、着替えの下着や靴下,
彼女はストッキング等も購入してホテルに到着すると18時過ぎになっていた。
自分も彼女も非喫煙者だが、彼女にはダブル禁煙に泊まってもらい、自分はシン
グル喫煙に部屋を取った。
大半の荷物は自分が持っていたので、彼女に
「食べ物やビールすぐに持っていくけど、悦ちゃん(以下、悦子かえっちゃんの
に略します。)の部屋に遊びに行って良い?」と聞くと、
「大歓迎です。二人で(昼間の出張の成功)祝杯あげましょう。着替えたらすぐ
に連絡します。」
と言ってくれて、もしかしたら?という思いが芽生えてきた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています