>>270の続き

真央「まじだけど、知ってたんでしょ?」
俺「いや、当てずっぽ!てか、3月3日は俺の誕生日!」
真央「えー!こんなことってある?!鳥肌立った!」

こんな感じで一気に打ち解けた。
この期に乗じて席替えを提案してみると、真央の方から隣に移ってきた。
真央はますます酔ってきており、元来色白であろう肌が赤く染まっていた。
近くに来るといい匂いもした。ショートパンツからのびる脚もエロい。
あー、今日はなんていい日なんだ。俺は久しぶりの感覚に胸が踊っていた。