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不倫のきっかけを語るスレ
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/06/04(火) 22:30:06.46
なんで不倫することになったのか。
そのきっかけとか言いたいけどなかなかいう機会がないので
ここで語ってくれ。
0202名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN
ゴムを取りに行き、自分のを見ると悦子の愛液で先端がヌルヌルだった。
ベッドの上でゴムを装着するうち、再び自分の中の良心(?)と罪悪感が
頭をもたげてきた。
妻帯者と知っていたけれど自分の事を愛してくれ、初体験の相手に選んで
くれた事からわずか数時間の間に悦子に対して芽生えた愛情。

「妹のように慈しみ、綺麗な体のまま生涯の伴侶の元に送り出してやれ。」
「恋人としてごく普通に男女の関係になって彼女の願いをかなえてやれ。」
この期に及んで、二つの思いが錯綜し、彼女に問いかけてみた。
自分「悦子」
悦子「何?」
自分「俺、妻も子もいて家族を捨てる気は毛頭ないんだ。」
悦子「・・・・・」
自分「悦子の事、幸せに出来ないけれ(どそれでも良い?」
悦子「いい加減にしてください!」
自分「ごめん、何回も同じ事聞いて。では入れるからね。」
悦子(強くうなずく)
自分「痛いようだったらすぐに言ってね。」
悦子「うん。」

再度、キスから始まり胸からあそこまで軽く愛撫した後、膣口にペニス
を押し当て、悦子の顔色をうかがいながら少しずつゆっくりと挿入して
行った。
何とか最後まで入れた所で、動きを止めたのに悦子が気付いた。
悦子「どうしたの?」
自分「悦ちゃんが頑張ってくれたから全部入ったよ。」
悦子「嬉しい。」
その時の安心したようなにんまりと嬉しそうな表情が忘れられない。

すぐに動かす事も憚られたし、悦子の膣内にいる感触をしばらく楽
しんだ後、今度もゆっくり動き、痛がられたら止めるを繰り返す内
自分の頭からつま先までの力がすうっと抜け、ゴムの中に一気に
放出された。
0203名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN
>>199>>201
二回押してしまい、すみません。

「終わったよ。」と声をかけ、すぐにゴムを引き抜こうとすると妻との夜の生活
がご無沙汰のせいか、ものすごい量の精液が放出されていた。
慌ててティッシュを大量に取り出し、抜き取った物をコンビニの袋に入れ、悦子
のあそこを拭き、自分のも拭き終えて、包んで捨てた後、悦子に声をかけた。

自分「痛くない?大丈夫?」
悦子「大丈夫、けれどやはり痛い。まだ何か入っているみたい。」
自分「痛い思いさせてしまってごめんね。」
悦子(首を振る)
自分「悦子には痛い思い散々させたけれど、ものすごく気持ち良かったよ。
本当にありがとう。」
悦子「私こそ、ずっと大好きだった人と二人きりになれて、結ばれて、一
つになれて・・・」
(声を詰まらせる)」
自分「悦ちゃんの事、俺も大好きだよ。」
悦子「嬉しい。」(抱きついてくる)
自分(受け止める)
悦子「ずっと、こうしていたい。ずっと離れたくない。一緒にいたい。今日
の事を一生忘れない。忘れられない。」
俺みたいな妻帯者を必死に愛してくれるのに自分は何一つ報いてやれない。
やるせなさと同時にその一途さが何とも愛しく切なく思えてきた。
可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、とにかく可愛くて可愛くて仕方が無い。
ひたすら彼女を抱きしめた。

ふと時計を見るともう2時30分になっていた。
抱き合ったままいつのまにか二人とも眠りに入り、無事二人の初夜は終わった。
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