【窪田テニス教室】窪田テニスってどうよ? Part.18
窪田テニスってどうよ? Part.17 で落ちたから
Part.18からやり直そうか >>81同一か複数かは知らんわ、どうでもいいし
実際のレッスンなんかカネ貰っても行かん時間の無駄
ただな、否定する以上きちんと試しはしたぞ
もちろん身体が拒否したので早々に止めて正解
未だに呪いにかかってる信者たちを見物してるとジワる
議論も無限ループで新ネタが出てこない
>>96
お前はクソ動画でも見て勉強してこい
時間の浪費ということを学べるぞ >>97
まあ普通は拒否反応出るしな
あと96のやつは多分荒らしだぞ
200キロのサーブを簡単に打ち返せるなんて言ってる聞いたことないし
信者のふりしたアンチまである 200キロのサーブだろうと来る場所さえ読めれば返せるわ
そもそも200キロ超えのサーブを打てるひとが限られる
ソイツはテニスしたことないんだろうね >>88
>>89
こーゆーのをみると、無知orにわかの状態でコメントしてるのがよくわかる・・・
窪やん自身が過去動画の中で、前腕ロックは二度引き防止のための所作・・・、二度引きしないなら必須ではない・・・と言ってる
(二度引きというのは、前腕(ラケットヘッド)のあばれも含む) >>100
だからそのラケットヘッドの暴れを防ぐみたいのが無駄だって言われるんだろ
そもそも暴れるというのの基準も曖昧だし
ナダルですら2度引きと言い出す信者がいたんだぞ
2度引きの定義が一般のやつと違うからややこしいし
てか上の窪田やんいってるうるさいのもお前
キモイからその呼び方やめた方がいいよ そもそも運動連鎖が難しいとかが間違い。普通に歩く動作でさえ運動連鎖は行われていて、歩く時に両腕を微動だにさせずに歩く人はいないように、運動連鎖は日常的に行われてる動作なんだよ。それをさせないように指導してること自体が無理があることに気づいてほしい。 窪田テニスってテニスを付けるからややこしい
壁打ちで見かけたら窪田してますねでOK >>101
>だからそのラケットヘッドの暴れを防ぐみたいのが無駄だって言われるんだろ
いや、それは窪にゃんが考えたテニス理論の要素なので、他人がどうこう言えることではない
不満だったら、窪にゃんが言ってるように、理論武装してかかってこい!・・・てことだ >>102
腕の動きが足の動きを制限する 出来るだけ早く構えるのが窪田テニス 構え方が違うと早く構えても移動しにくい 窪田テニスの腕の動きなら足の動きを制限しないから移動しやすい 即ち打球ポイントまで素早く移動できる テニスはゴルフや野球と違って移動があるから腕の動きで足の動きを制限してはいけないのよ
移動が必要ないのであれば打ち方なんて窪田式でなくてもなんでもよい 窪田テニス動画の一部を切り取って批判するのは簡単だけどな
窪田テニスの最初の動画は移動の仕方からスタートしているのでそこから順番に見て実践してから窪田動画に批判コメントを叩き込め >>106
その理論なら、数多いるプロ選手の中で窪田テニスの動きをする人がいてもおかしくなさそうだけど、実際には一人もいないという事実はどうやって説明するの? >>107
現実問題、信者たちの動画をみてると窪田テニスの動きの方が足の動きを制限しちゃってる。
教祖自身もコートカバーできる範囲は狭そうだし。 >>107
それはかんたん
プロはとびぬけた天才が1人いればいい
選手生命が長い必要はない
つまり、系統的に考えられた教育システムが必要ないから >>109
全然説明になってないし合理的ではない。
プロこそ、運動負荷の高い試合や練習を毎日繰り返す必要があって、無駄な動きをすると疲労の蓄積、怪我の原因になる。
だからプロの動きは無駄がなく一般プレーヤーにとっても参考になる部分は多い。 だから、Igaや大坂みたいなきったないフォームでも世界のトップになれる(た)。 コンセプトがそもそもプロ育成を目的にしていない
老若男女、子供から80才でもできるテニスを教えようとしてるから。 そもそも変なクセがあったり動きがおかしい人に
制限をかけて修正していくことをメインにした教えなのは
ちょっと見れば気付くはずなんだけどね >>112
論点がズレてます。
もし窪田テニスのフォームが足の動きを邪魔せず素早く動けるのであれば、過酷な状況で戦い続けるプロ選手の中でも窪田テニスに近いうごきをする選手がいてもおかしくないけど、そんな選手は一人もいないことを鑑みると、窪田テニスの動きが合理的といえるエビデンスはない。むしろ、カクカクした変な動きでまともにてにすできていない動画が多数アップされていることから、むしろ窪田テニスの動きは決して効率的とは言えないのが現状。
それをもって80才までテニスできると謳うのは笑止千万。なんの説得力にもなってない。そんなことにも気がつかない信者は末期的。 フェデラーみたいな打ち方する選手もデミトロフくらいしか思い浮かばないし、片手バックはトップ10からいなくなった。
あれだけの成績を残しているなら、その後に何人も同じようなフォームの選手が上がってきてもいいはずだが、そのような
ことにはなっていない。
同様に、ナダルのそっくりさんも、ジョコビッチのそっくりさんも出てこない。
プロがやってるからorやってないから・・・・それが「我々ド素人にとって」正誤とはいえないとおもうぞ。 骨董品のようなミッドサイズラケット蒐集家が、ショートラリーを愉しむための技術でしょ。
「テニスの基本を作る」なんて、大風呂敷を広げるのはやめれば良いのに。
自分の子供とはいえ、プロスタッフミッドを持たせるなんて、まともな指導者とは言えないね。 >>115
運動連鎖を使っていないプロは一人もいないぞ。 個性の部分と、普遍的な部分をちゃんと見極めないといけない。プロ選手のフォームの違いは個性の部分。それに対して窪田テニスは根本的に胸筋から先の筋肉しか使わない。体の基本的な使い方が根本的に違う点を指摘している。 >>118
>それに対して窪田テニスは根本的に胸筋から先の筋肉しか使わない。
コレ、窪にゃんが言ってたか???
信者は誰も知らんとおもうぞ。
コレを言ってた動画を教えてくれ。
・・・たぶん無理だけど。だってそんなこと言ってないからw >>119
おいおい、今更かよ。かなり初期の頃から腰の回転とか体幹を使うことを否定してたぞ。
窪田テニス、胸打ちで検索してヒットする動画全て、腕とか肩の動きしか言ってない。
https://ameblo.jp/kubota-workshop/entry-12386354478.html https://youtu.be/vi2mjyIsPIw?feature=shared
「前腕ロック」で、「前腕を痛めた」と申し出た人が1人。
さらに「肘を痛めた」と申し出た人が1人。
即効性ある改善策は、短いラケットを使うこと。
卓球のラケットなら、効果絶大。
尊師を見習いたいなら、トップライトな骨董品を、メ◯◯リ等で入手してください。 >>119
無理だよね
そんな動画ないよ
プロ選手のフォームの普遍的な部分が何なのか定義して欲しいよね
漠然としてると議論できないから >>123
地面反力を使うことと、下肢、体幹、上肢の順に力を伝える運動連鎖。これが基本。 >>124
基本じゃなくて普遍的部分を聞いたんだが?
窪テニでも地面反力や運動連鎖してるぜ >>125
それを使うことを肯定せず、むしろ使うなと言うとるよ。 >>126
使いたければ使えばいいだけだろ
すべてを窪にゃんに委ねるなよ
それは期待しすぎ
自分で考えて、工夫する思考をもとうぜ!
窪にゃんが教えてるのはテニスの基本(子供から80才以上でもできる)
・・・らしい。 >>127
まぁ、何を選択するにしてもプレーヤー側の自己責任という考え方ももっともやな。
ここまで窪田テニスの間違ってるところを指摘されても盲目的に窪にゃんを信じてるのであればそっとしておいてやるのが一番いいかもね。
それで何年頑張っても一向に上手くならなかったり、最悪怪我に繋がっても完全自己責任だしな。 >>129
だよね〜
ふだんから、そんなに他人に期待、依存してるorした考え方してる人が多いんだろうかね???
あまりに甘えすぎ・・・だよね〜w
自分をもとうぜ!・・・だよね〜w >>130
だとしても、どう考えても間違いだらけの理論をさぞそれのみが正解かの如く触れ回り、テニス愛好家を救うどころか沼に嵌めてしまうようなやり方は許せないよ。まるでマルチ商法みたいなやり口。テニスコーチの風上にも置けない。 そうおもったらしなきゃいいだけだよね。・・・・かんたん
そうでないなら、せいぎのみかたきどりか ・・・・だよね >>132
正義の味方気取り、たしかにそうかも知れない。
そういう意味では、ネット上で気に入らない人たちを叩くのとそう大して変わらないかもね。
でも、窪田テニスや、スキテニなどの派生系の教え方の先に正しい道はないことだけは知っておいてほしい。 >>133
「あなたの正しい道」で世界のトッププレーヤーを育てたわけでもないですよね
トッププレーヤーをみて・・・という人もいますが、これは我々ド素人からするとベクトルが逆です
トッププレーヤーが参考にならん例としては、大坂やIgaのフォームがマネすべきとおもう人は恐らく
ココには少ないと思います
我々ド素人は、清濁併せ呑む姿勢で固着した正解を決めず、イロイロ試す中で自分なりの正解を見つけるしかない >>134
プロのフォームを真似しろとは一言も言ってません。プロはもちろん、社会人、ジュニア、愛好家、皆さん普通に地面反力と運動連鎖を使っていて、小さい筋肉の負担は小さく、大きな筋肉でパワーを出すというのはどのレベルのプレーヤーにも当てはまること。それが結果的に怪我防止にもつながる。
対して、それをやらせないのが窪田テニス、運動連鎖が上手くできない人への教え方かも知れないが、あたかもそれが全てのプレーヤーに当てはまる最適解のような伝え方に問題があると言っているだけです。だからフォームの話ではないです。
清濁併せ呑む姿勢もいいですが、あえて濁と分かってることをやらなくてもいいはず。 >>135
窪田テニスの動画をちゃんと見てないよね
動画見て話してるとしたら誤解もいい所だね >>137
>小さい筋肉の負担は小さく、大きな筋肉でパワーを出すというのはどのレベルのプレーヤーにも当てはまること。
それが結果的に怪我防止にもつながる・・・
明かにココだろうね。 これは、動画の初期から窪にゃんが割とよく言ってるコト
というか、胸打ち、上腕打ちは、まさにコレのためだからね。 >>139
そもそも、大胸筋が大きい筋肉って言ってる時点で間違ってるよ。人間の体で一番大きな筋肉は大腿四頭筋で、次は大臀筋。つまり下半身。大胸筋なんてせいぜい5番目くらいの大きさしかない。 >>140
よく理解せずに、妄想でコメントしてるでしょー
窪テニストにはそうみえる
批判するなら
通しで窪にゃんの動画を見てからコメントしなよ
動画を見ればわかる
初期動画から見て行けば、早い段階で解決するとおもうよ >>140
とはいえ、ヒントを・・・
いくら下半身を上手につかっても、上半身(主に、肩甲骨まわりから手先まで)
の動きが間違っていたら、テニスエルボーなどケガをします。 それに対して、
下半身の動きが間違っていた場合に起こることは、
ショットの威力がでない
ボールに追いつけない
・・・など、打球の質には影響するが
上半身の動きの間違いに比べてケガは少ない
転んでケガすることはあるかもしれんがw >>142
だからその教え方が間違ってるんだって。結果的に下半身を使えない手打ち人間を量産してる事実。動画を上げてる信者の全員が手打ちになってる。 ようは窪田さんの教え方が下手ってことじゃないの?
上半身をうまく使えるようにのアプローチとして上手くいってないからどんどん衰退していったわけだし
矯正方法が極端すぎて理論を有効活用できる人間がすごい限られてるって感じでしょ?
普通、ダメなとこ治すとしたらどこがダメかなんて人によってまちまちなんだからこれ1つの理論というよりいろんなパターンを提示する方が上手く行きやすい
一旦フォームを完全に真似してくださいはテニスのフォーム矯正の手段として適してないようにみえる あと一般的に上体をうまく使うなら下半身からの連動も必要になる
窪田さん自体もゆるいラリーでも一般的な打ち方に比べたら少ないけど使っている
そもそも窪田さんは下半身の力必要ないですなんて言ったの?
八尋さんは棒立ちでいいみたいなこと言ってたけど
その八尋さんだって本気の試合では膝曲げてニュートラル状態保ってるわけだし
プロみたいには使えなくても自分のフィジカルの使える範囲では使ったほうがいい >>144
>手打ち人間を量産してる事実
「手打ち」の具体的な定義をおしえてください >>145
>ようは窪田さんの教え方が下手ってことじゃないの?
くやしいけど、コレは否定できないwww
5年経ってもテイクバックが教えられないのはねぇ・・・・
それで、1時間1万円といわれてもねぇ・・・・
年金の無駄遣いはできないよねぇ・・・・w >>147
誰がどう見ても手打ちなのはジャックアマノじゃね?
それ以外は手打ちの人によって基準が違うからわならん
下半身の力をうまく使えてないというのを手打ちというなら窪田テニスをやってる人はほとんど全て当てはまることにはなる
俺は上体がしっかり回りながら腕も追従する形であれば手打ちとは思ってはいない
言うとしたら上体打ちとかかな >>149
えっ、「手打ち」がなんなのかわからないのに、手打ち、手打ち、言ってんのか!?!?!?
マジかよwwwww
説得力ないな〜wwwww
なんだかわからないものを否定するってなんだよwwww
ちなみに、窪テニストは全員、明確に、「手打ち」を説明できるぞ! >>149
そーゆーのを、いいがかり・・・っていいます >>150
なんなのかわかんないていうか定義が曖昧だからね
そもそも俺は別に窪田テニスやってる人みんな手打ちなんて言ってないし
ただ、ジャックアマノは手打ち
あれは誰がどう見ても手打ち
スクールに入ったら絶対直されるよ >>153
ちなみに俺は自分の中の定義は言ったでしょ?
腕だけで打つのは手打ち
上体が回った上で打つのは手打ちではない
ちゃんと読んだ? >>155
ちなみに回ったって言ってもただ回せばいいわけではなくしっかりと腕との連動して動いていることが大前提
窪田テニスは前腕ロックをやる都合上ここの連動が弱くなる可能性はある
まあ前腕ロックに関してはやらなくてもいいらしいからそこは個人の技術相談してって感じだが フットワークの動き出しで蹴る動作を使うと靭帯やアキレス腱の損傷に繋がる
肘から先をメインパワーで使うと肘や手首の怪我に繋がる
胴体側についてる筋肉をメインに重力を上手く使うことで怪我のリスクを減らすことができる
姿勢が悪いと胴体周りの筋肉を上手に使えないので末端の筋肉で補おうとする >>153
文脈も読まずにいきなり噛みついてくる
信者のそういうだるいところも窪田テニスが嫌われている要因であることを理解してから言動したほうがいいぞ
よく動画を見ずに批判するなと言うようだが、それならまずあなたが文章をしっかり読んだ上で批判してこいよ
そもそも一般的な手打ちの定義について話してたのに窪田テニスの手打ちをぶち込んでくるのもよくわからん
俺は一般の手打ちの基準はひとによって変わってくるからわからんけど自論としての手打ちの定義はこうだとして話してる
しっかりと読まずに発狂されるのきついわ >>157
聞きたいんだけどさ、早く走ろうとしたら蹴る動作って少なからずあるわけなんだけどどれくらいの強度のテニスで考えてるの?
ちなみに膝への負担考えたら棒立ちの方が負担かかるよ
着地するとか棒立ちでする人いないでしょ?
後半はまあそうなんじゃないかとは思うが >>159
膝というか足全体的な負担か
膝を壊しているとかでもなければ軽く曲げた状態で待ってる方がいいしなんなら窪田もラリーの時はそうしてるでしょ
デモの時は棒立ちの時もあるが >>157
あんまり出るつもりなかったんですけど、これ間違って認識される方多いですよね。
動き出しで足で蹴る動作を行うとアキレス腱を損傷することに繋がる。っていってますが、ある一定条件を満たした場合簡単にアキレス腱は損傷するし、すぐ切れる。
だけどその条件を満たさなければ切れることはないし、損傷もしない。
アキレス腱を切る人の大半が蹴り足のみに頼ったつかいかたをするし、動き出す時に踵が地面にベッタリくっついてアキレス腱をストレッチした状態から蹴り出す。
足首の角度が通常の立ち姿勢90°近辺であればほぼ問題ない。
靭帯の損傷も関節の角度が90°よりも深い角度で曲がっている(伸びている)時に力を入れる(収縮)させるから損傷や断裂に繋がる。
なのでまだ伸縮の余力があるうちでの筋力の使用(力を入れる)のであればオーバーユースでない限りそうそう痛めるものではないです。 >>161
そもそも蹴らずにスピードって出せなくね?
上の人がどうやってフットワークしてるのかよくわからん
走り方とストレッチをすることである程度の年齢までなら十分対処できるしウィークエンドプレーヤーなら尚更大丈夫だと思うんだけど 筋肉は、激しい運動の繰り返しにより酸化し、筋細胞が傷付き老化します。適切なケアを怠れば筋肉の柔軟性、伸縮性は損なわれます。その状態で急激に無理な負荷をかけると筋断裂(肉離れ)やアキレス腱の断裂などにつながります。
逆に、筋肉の柔軟性、伸縮性がある程度確保できていたら余程の衝撃でもない限りそのような怪我につながるケースはレアです。
人間は普通に歩く動作でも地面を蹴って歩いてますからね。 棒立ちの状態で動くというのは、本来動かすべき筋肉を部分的に動かさないということなので、負荷が分散されず集中します。
なので、棒立ちの状態でのテニスをおしえるなんて、普通のコーチの指導ではありえないことですね。 >>155
>腕だけで打つのは手打ち
抽象的でよ〜わからん
例えば、腕って肩にも、胸にもつながっているよね
それらをまったく動かさずに「腕だけで打つ」なんてことできないだろ
さらに、腕って両腕あるので、それらの相互関係は・・・など。
つまり
>腕だけで打つのは手打ち
というのは、窪テニスト界隈ではあまりに曖昧な認識で不十分なんだよね >>155
つまり、知識と認識の共通理解がされてないと
「手打ち」というだけでも会話が成立しないことになる
だ か ら 共通の定義 or 具体的(必要十分)な自分の定義を主張したうえで
否定なり、賛成なりの議論をしないと、話がかみ合わないんだよね >>166
そうなんだよ。胸打ちって、結局は手打ちなんだよ。でもそこが信者と意見が合わないとこだよね。やつらは大胸筋が大きい筋肉だから手打ちではないと。
大胸筋だけではそれほど大きな力は生まない。 胸打ちって腰回さんの?
腰いわすで。
腰回すなら下半身使わな回らんで? >>167
噛み合わないと言うか理解する気ないだけでしょ?
身体と連動してって言ってるじゃん
じゃああなたからしたらジャックアマノは手打ちじゃないと思ってるの?
だったらもう話し合いにならないよ
あれは形だけ窪田っぽくて身体の動きは腕先しかほとんど動いてないガチの手打ちだよ
もっと言うなら手先打ち
それ以外の窪田信者についてはそもそも俺言及してないわけ
じゃあもっと細かいこと言うけど身体が正面を向く前に腕が前に行くのは基本手打ち
つまり身体が横に向いている段階で腕の方が身体より前に出てたら大体手打ちだよ
ジャックアマノはそうなってるでしょ?
そうなってない信者は俺の中では手打ちではない
もっと上手いやり方があるとは思うが >>161
相手のネットイン ドロップショットの対応で咄嗟の動きに違いがでます 逆側の足に一回体重をかけてからの動き出しが蹴る動作 https://m.youtube.com/watch?v=GMP8jhS4-xA
これのサムネみたいな形でインパクトしてたら100%手打ち
普段はもっと身体を使っているのかもしれんが少なくともこの動画の打ち方は手打ち
あくまで俺の定義の手打ちならだが >>162
抜き足による重力での身体の傾きを利用する走り出し方を提唱されているようですが、あの動き自体は自発的な行動。
武道でいうと自分が攻める時のような行動であればありますが、あくまで型の中での話です。
抜いた足の着地による衝撃が大きいと思います。
この動き出し方は重心が傾き易く、着地足の多くの体重がなる為膝への負担が大きいです。
早くオーバーユースになることが考えられます。 >>171
それも大袈裟にではなく。
ですよね。
足が肩幅より開いていて足がちゃんと蹴れる状態であれば(パワーポジションがとれていれば)
その動きは短く小さくなる 身体が横向いた状態で振り抜いてたらこれもまた手打ち
最低でも正面、しっかり振り抜いたら右肩を相手に見えるような形になる
まあ体力的にそこまでやるのがきついなら別に正面でもいいけど
ただ横向きフィニッシュだけはおじさんでもやるべきではない >>170
目的は彼に聞かないとわからない
彼は窪テニストなので「手打ち」がどういうもので、それを回避するにはナニが必要かは理解されてる
ただ、手打ちにならない打ち方も「技術」なので、その技術を習得できているか or 練習中なのかは
わたしは知らないし、それについて述べることはできない >>174
そもそも徒競走とかで走り出す時に棒立ちの人いないのになぜそっちの方が対応力あると思うのかよくわからん
肩幅に開いてちょっと膝曲げるぐらいが一番動きやすいと思うんだけど >>176
動画の打ち方は手打ちってことは認めてるわけでしょ?
最初からあれは手打ちだと思うでいいじゃん
俺はあれは手打ちだけどそれ以外については特に言及してないのに変に噛みついてきたんだよ >>178
俺手打ちってどう言うのですかと言う質問に対してジャックアマノの動画がわかりやすいから出しただけ
あれは窪田テニス的に見ても一般的に見ても共通認識で手打ちだからわかりやすいと思って例を出しただけ
で、下半身の使い方までできてないと手打ちという人がいたら窪田テニスは下半身を使うのを避けてる人が多いから手打ちと言う人も多いんじゃない?と一般論を語ったまでなのになんか噛みつかれてきたんだよ
そこらへんわかってる? 前提として少なくとも窪田コーチ自体は俺は手打ちと思ってないのにいきなり噛みついてから意味がわからんって感じなの
もちろんもっと上体をうまく使ったり、下半身を使ったりはできるがそれは窪田テニス的には応用の動きなんだろうからわざわざそれを言及するつもりはない >>178
ん???
>わたしは知らないし、それについて述べることはできない
書いた通り >>180
>下半身の使い方までできてないと手打ちという人がいたら窪田テニスは下半身を使うのを避けてる人が多いから
手打ちと言う人も多いんじゃない?と一般論を語ったまで・・・
これが「一般論だ」という具体的な根拠は???
一般論ということは、テニスをする人にとっては広く認知されている・・・ということだよね
そんなことになってるか???
たとえば、車いすテニスはすべて手打ちという理解になってるのか??? >>180
あ、ごめん!
まちがった!
「手打ち」をあなたがそのように定義してるなら、それはそれでOK!
ただし、窪にゃんテニスではそのようには定義していないので、それぞれはかみ合わない
だから、ソレを指摘しあうことは無意味
ついでに当然のことだが、窪テニストの全員がすでに窪テニでいう「胸打ち」つまり窪テニでいう手打ちではない打ち方
をすでに習得済みかどうかはわからない
たぶん、修行中の人もたくさんいるであろう
・・・ということ >>161
お、sado来たな
そういうところの注釈ありがたいからもっと書き込んでくれ
前後のクソコメは鬱陶しいからスルーしなくちゃならんが
呼び水になるなら仕方ないwww
相変わらず手打ちがどうとかやっててバカみてえだな、不毛の中の不毛 >>177
やはり筋力や柔軟性など年齢と共になくなるものなので仕方のない部分はありますが、走れなくなる人の大半は太ももが上がらないんですよね。
そうなってくると自然と足を抜くような動きになってきます。
だからより遅い。
ずっと運動を続けてたりする人は年を重ねても足が上がるから速いですよね。 >>185
おひさでーす。
手打ちだなんだは本人が手打ちで打ってないのに上半身の話を強調するからこうなるんでしょうけど。
誤解を生みやすいだけかなと思います笑 >>188
再現性が高いかどうか?っていうのと打ち方の形ってあんまり関係ないと思いますけどね。
慣れてしまえば。
ちゃんと打てる打ち方なら。
それよりも打点の再現性が高い方が大事なんじゃないですかね。 >>189
言葉足らずだけどボールの着弾点とかではなくフォームの再現性を言いたかった
軌道や着弾点の再現性を高めるのに必要な打球判断やフットワークの足りない我々が打ち方なんて気にする次元ではないなと思いつつ聞いただけ >>190
フォームの再現性も結局はそこじゃないですかね?
全ての再現性はくるボールにどれだけ再現性高く合わせられるか?じゃないかなと思います。
それが合わないからフォームも崩れる。 >>190
フォームがフォロースルーまでひとくくりだとここでつまづくんですよね。
俺はテイクバックが終わったとこまでがフォームだと思っているのでそれだと別になんちゃらテニスが再現性高い!とかにはならないんですよね。 >>188
一番苦しい追い込まれた手打ち状態を基本として作り上げたフォーム
パワームーブ的な感じ
てか窪田自身が昔手打ちでいいじゃないですかって言ってた気がするが >>193
> 一番苦しい追い込まれた手打ち状態を基本として作り上げたフォーム
> パワームーブ的な感じ
苦しい体勢のショットを基本に考えるとあの打ち方に行き着くという過程も結果も理解できない…皆わかるの? >>190なんか質問もひどいなあ
>窪田テニスって再現性を高めた打ち方ってこと?
何も高めてないよ、頭の弱い信者にオナニー教典を刷り込んでるだけの道楽
テニスという競技性を全く無視した絵本みたいなもんだ
他人に聞く前にやってみろ、ここで反対してる人々の言ってる意味が分かるから ひょっとして、毎回同じフォームができたら必ず同じボールが打てると思ってたりする??