☆ガット・ストリング総合29☆
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【前スレ】
☆ガット・ストリング総合27☆
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【その他関連スレ】
ホームストリンガー【9張り目】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/tennis/1568722695/
ハイブリッドでストリングを試してみる(過疎スレ)
http://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/tennis/1137589669/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 構造は同じだが製法は違うと
こりゃ体感性能の差としては微妙なところだな 面白い記事だったありがとう
品質を一定にする製法の確立に成功ってことだから、
旧製品での品質真ん中あたりを引いてた人なら同じ
バラついてたほうを引いてた人には違う物、と バホラにはバホラのストリングをとメーカーから良く言われるがやっぱりラケットとストリングは同メーカーがいいのかなぁ >>610
気にした事が無いし、気にする意味も無いでしょ
同じメーカーでも組み合わせ次第で別物だしね >>610
開発は自社ストリングでやってるだろうからラケットがメーカーの意図した動作をするって意味と、
不具合検証でストリング要因を排除して技術的・責任の所在的に明確にしたいのが企業
メーカーだけでなく周囲のアドバイザーも他社ストリングまで含めると多過ぎて把握しきれないのが現状
頼りのストリンガーやコーチも間違いやポジショントークの人ばかりだし、
英語圏のネット集合知もストリングに関しては追い付けてない
クルマと似ててまずは純正のセッティングで特性や旨味を掴んでから他社パーツ含めてチューンしてくのが王道よね 感覚的な部分で判断することが多い物だから
その上、インパクトでの音質とかも打感に影響する
スイングスピードや持ち球、使用ラケットによっても打感が変わる
なかなか評価の一般化がしにくい部分だと思う
まぁスピン系のガットをフラット系のフォーム、ラケットで張る人は多くないと思うけど
とは言え、フラット系でもガット性能でスピンを上乗せしたいとかで使う人もいるし >>610
その理由、何かの動画で見た事あるぞ。
バボラは他メーカより、表面の加工が丁寧だから、摩擦が低いらしい。
で、ウーファと相性が良いって事らしいぞ。
その理屈ならゴーセンも良いって事にもなる。
基本、気にしないで良いと思うぞ。 ハイパーGラウンド打った人いたらインプレよろしくー RPMブラストとソフトのハイブリッドどうなんでしょう?
経験あれば教えて下さい 関係ないけどメーカーステンシル付けてる選手減ったよね
コ ス パ ⚪︎~*⌒
【 コ ン ペ テ ィ シ ョ ン 】
見 た 目 4 G ^ ^
ナイロンマルチしか使ったことないんですが、柔らかいと言われているポリツアープロの1.15や1.20でも
ナイロン1.3ぐらいと比べると硬く感じるものでしょうか。
あと、ポリは少なくとも3ヶ月で張り替えないと厳しいですか?週1のテニスプレイヤーです。 ナイロンからポリに変える理由によるんじゃない?
耐久性の問題だったら、細くする理由は無いと思う
スピン性能なら細い方が良いけど、スナップバックが大きくなる分、軌道が上に上がりやすい
そのため、打球時にストリングが擦れる音が高く強くなるので、硬く擦るような音がする >>621
硬いね
でも週一プレーヤーならナイロンかナチュラルが良いでしょ
NRG2とかエアロンスーパーみたいな良いナイロン張った方がポリより満足度高いよ
HDMXやトライアックスみたいなポリライクなナイロンもあるから合うナイロンが見つかるはず 皆さん、早速ありがとうございます。ナイロンマルチを使っているんですが1.5ヶ月ぐらいで切れてしまうんです。週1しかしないので張替え頻度は三ヶ月は欲しいんですが、色々と悩ましいですね・・・ 個人的に細ゲージ柔らかめポリはナイロンユーザーにもアリだ!
最初は硬く飛びも悪いが、2週間後も目ずれせず、回転もよくかかる。
打感もナイロンモノに近づく。しかも別に肘も手首も痛くない。
(故障の原因はガットよりラケットだ。) 細ポリって2ヶ月持たないから、ナイロンと変わらないんじゃね?
軌道が上がりにくいナイロンから、軌道が上がりすぎる細ポリに変えるのはどうなのかなぁ? ポリツアープロは平均的なポリで柔らかいとは思えない。
YONEXならポリツアーレブとかの方が柔らかく球持ち感がある。 4gソフトおすすめだよ。柔らかいし緩めに張っているからかもしれないけど長期間似たような感覚で打てる。
逆に柔らかくて最初いいけど劣化を感じるのがGtour3やポリスターエナジーかな。あと自分もポリツアープロは柔らかい感じはしなかったかな。 >>625
1.5ヶ月保てば充分じゃないでしょうか?
張り替えのお金はかかりますが、切断耐久性だけでなく性能維持的にもナイロンでもそんなもんですよ
ポリの性能維持なんて数日ですしね >>625
切れないガットならポリでも良いんじゃね?
細ポリだとナイロンと比べると軌道が上がりすぎるから、125辺りの柔らかめのポリ
ポリの性能劣化は主にテンション低下とスナップバック性能の低下によるものだから、気にしなければ問題無い
ポリツアーレブはポリツアープロより柔らかめで飛びも良いから、お勧め
テンション維持性能とスナップバック性能の維持力もポリツアープロより良い
ただし、値段が高い
レブの125と120の差は、120の方が弾きが強く軌道が上がるけど、柔らかくなったような感じはしない
逆に打球音が高く弾きが強くなる分、若干硬くなったのかな?と思うくらい
劣化の度合いは細い方が早くて、反発力もスナップバックも落ちやすい 私も細いガットは硬くて、肘に響く感じがする。
スピンのかかりは細い方がよいけど、テンション維持が悪いし、切れやすい。 なんだかんでポリはアルパワーが最強という結論に至りました アルパワーそんなにいいんなら他社もアルミ入れたらいいんでないの?特許か何か?使ったことないから知らんけど マルチで切れやすいならナイロンのモノにしたらええんちゃう?
アルパワーを真似しているストリングはあるんちゃう?
ツアーバイトとか。
ストリング、細くした方がかたく感じる(人それぞれ
細くすると衝撃も強い気がする。
太いストリングを緩く(45位?)張る私は異端児なのか。。 硬め太めのポリを緩く張るのはそれが合うストリングとラケットならけっこう普通に行われていることだと思うし
45pは4th gen近年普通レベルのテンションではないでしょうか 柔らかくて飛びがいいけど回転がかかりにくいと言われてるファイヤーストームを縦に、硬くて飛びは悪いけど回転がめっちゃかかるツアーバイトを横に張ったら最強のハイブリッドができると思ってやってみたけど、ファイヤーストームが微妙に硬くなっただけというなんとも悲しい結果になった 縦横でストリングを変えると無限の可能性があり、ロマンを感じたが、
やがて考えるのが面倒になり、単張りに戻った。 >>641
ほんとに果てしない旅が始まったと思ったね笑
打感やスピン量、ボールの伸びだけでなく、テンション維持までハイブリッドにすることで変わってしまいそうだからほんとに沼よ いい組み合わせを見つけても、さらにいい組み合わせがあるはずだと思って、さらに沼る ハイブリッドでは、性能の7割が縦ストリング由来らしい
横をポリにするとナイロン単張りよりも単純に飛びを抑える事ができる(強打で球足が短くなる)
縦をポリにすると軌道が上がりやすくスピンも掛けやすくなるが、より飛ばなくなるため球足が短くなる
そのためナイロン単張りの時よりも速いスイングスピードが求められる
同じ人間の場合、ハイブリッドにした方がより力強いスイングが必要になり、結果、打ちごたえが得られる
問題は、打ちごたえが選択の理由になっているのではないかという疑問 ポリツアーレブのライトグリーンって、他より硬くね? ナイロンマルチ1.3と同じぐらいのパワーをポリで欲しい場合は、1.20ぐらいですか ありがとうございます。ポリってかなり飛ばないイメージだったんですが、ゲージ0.05mm程度の差なんですね。 飛びが良いポリの場合じゃね?
飛ばないポリは本当に飛ばない
飛ぶポリなら、アルパワー、ブラスト、レブ、ブラックコードあたりかな ありがとうございます。スクールにレブを張ってるラケットを使ったことあるんですが、飛ぶイメージが無いんですよね。もしかして張って数ヶ月のラケットだったのかなー レブが飛ばないと感じるなら、ポリは向かないかも
最もナイロンに近いポリだと思うけどなぁ
まぁ50ポンド以上で張ってたのかもしれないけど 50とか40ポンド程度の張り力じゃ飛びって変わらないだろ テンションが低い分インパクトでの手に感じる硬さがなくなるので、飛んだ感じがするのでは?
テンションと飛びの関係は強くないとは言われているけど、手応えが違うから飛ばなくなったと感じる
川副先生の研究では、ポリもナイロンも大して変わらんって結論になってる
テニスラケットの科学(27) ストリング素材の主な種類とスピン性能および反発係数
誤解されやすいのですが、
ストリング素材(ナイロン、天然ガット、ポリエステル)の違いによる反発係数の違いは見られません。
また、ストリング・テンションによる違いも見られません。
したがって、データから見ると、ストリング素材の違いは、打球に関しては、スピン性能のみに影響するということになります。 >>656
個人的には全然違う
いつも48とかで張ってるけど、1回42とかにして打った時、球の出がめちゃくちゃ遅くて不快だった >>657
この教授の実験データなら正しいはず
が、ワイはポリとナイロンではスピンだけじゃなく 打感と飛距離にも大きな差が…
これ、ただの思い込みだったの?(*_*)
認知バイアスってやつか この教授は反発係数に差は無いけどスピン性能には影響すると言ってるから、同じように振っても打ち出し角度が変わって飛距離も違うのは自然なことだろう。打ち出し角度が変わるぐらいだから打感が変わるのも当然と言える 素材が違って反発係数が変わらんってのも不可思議だよな >>661の答えに賛同。
ラケットをスウィングしている状態だからね。
某メーカの卵を落として計測してみましたとは違う。
>>654
ポリ初心者ならゴーセンのエッグパワーを張ってみ。
飛び、寿命、衝撃、ポリにしては楽な方。 >>662
飛び自体がどのくらい変わったかは明確には覚えてないけど、ボール掴みすぎるせいかアウト増えた気がする
そもそもホールド感強めのストリング張ってたからね >>663
そうそう。
ポリってタワんでる感じが少ない凹
ナイロンより伸縮性が小さく感じる
例えばアルパワーだとタワみゼロの鉄板で打ってるような打感になる
でも、そう感じるだけってこと?
反発係数が同じってことはタワみ量も同じなんだよね、、、? >>659
俺もそう思うわ。
ある程度スイングスピードがあれば飛びはあまり変わらない。
スピードが遅くなるにつれて差が出てくると思う。 >>666
反発係数(出力/入力)が同じなら、たわみ量はバネの硬さに依存するのでは?
柔らかければ大きくたわむし、固ければたわみが小さい
ちなみに、球の変形はテンションとは無関係で衝突速度に依存する
したがってボールを潰すためにわざわざ硬く張る必要はないらしい
またボールの変形によって反発係数は下がるので、ボールを潰して飛ばすという表現は間違い ストリングの素材・テンションで反発力に違いが出ないとは、、、
>>668
じゃプロはボールを大きく潰して変形させ(=反発力を抑えて)、スピンやコントロールを高めてたのかぁ
いやでも、プロの球速ハンパないよね? プロのスピンは潰して回転がメイン
初心者ぐらいはチョリチョリがメイン >>669
プロは飛び過ぎの方が問題なので、球の変形でコントロールしているようですね 実験結果に異議は無い
でも打感から本能的?にフィードバックされてるのか柔いとある程度勝手に押して飛ばしちゃうのよね俺
だからある程度固くて打ち応えあると楽なんだけどそうすると肘痛くなるし悩みどころ
ならばとラケット軽くしたら安定性落ちるわハードヒッター相手すると押し返せないわでダメだった
問題は俺自身じゃんね 球を潰したら空気抵抗が大きくなるんちゃう?
で、飛び過ぎを抑えたりとか?
打ち方にもよるけど引っ掛かりで持ち上がったりとか? 日本でテニスの物理について研究して一般向けにも発信してるのは川副教授ぐらいだから、彼の言うことを全て真に受ける必要もないと思うよ
前レスにもあるように物質は明らかに違うのだから反発係数が同じというのもにわかに信じがたいし、同じというのが有意な差は無いという意味だったとしても、川副教授の基準では差がなくても彼より繊細な感覚を持つ選手ならまた違う可能性はある。何より歴戦のトッププロたちがストリングやテンションの特質を非常に気にするという事実があるわけだからね
いずれにせよ、飛びやスピンはどうあれ、打った感触が違うというのだけはアマチュアでも充分にわかることだから、色々試すことが無意味ではないのは間違いないと思う まあね、実験なのだからストリング以外条件揃えてやらざるを得ないのは仕方ない
つまり結果飛ぶ飛ばないの違いがあるかどうかはまた他の要素との絡みがあるわけで
得られた結果からまた違う実験をして、それを元にまたまた次に違う実験をし、、、
のクッソ地味な積み重ねの先に答えが待ってるんだろう
現時点ではまだ総合的な結論は出せないよ 繊細な感覚の持ち主と言われる錦織がハイブリッドを縦ポリ横ナチュラルから
縦ナチュラル横ポリに変えた当初はボールがぶっ飛びすぎて
コントロールするのに苦労したって話もあるし
その教授が言ってることってあくまで机上の空論だよなと思う 実験の条件下で得られたものにせよ、得られた結果は結果として受け止めればいいと思うけどな
自分の経験と合わないから机上の空論と切り捨てるにはもったいない
反発係数に関しても衝突速度の影響力に比べたらマテリアルの差は少ないということがわかる
飛びに関して色んな要素が絡むという点はもっともな話
打感の違いで力の入り具合がかわるだろうしスイングの速度から軌道、面の向きまで様々
同じスイング、場所で毎回打てない難しさがテニス本質とも川副教授は書いてるしな
ただなんでガットは使うほどボールがぶっとぶようになるのか、温度差の影響はどこに出るのかとか勉強になることは多かった 結局、球質はスイングスピードと入射角で殆どが決まるって話
器具で調整できるのはほんの僅か
無理なく充分なスイングスピードが確保できる人が上手い
これこそ、自分の経験と最も合致する まとめると、ポリが最高
好みの打感で選ぶだけ
ノッチが深くなるまで張り替え不要
ナイロンはノッチの進行が速いのでコスパ
悪し
と、なります。。。 好みの打感とコスパは同列で語れない
まとめられないヤツがまとめるな 打感重視な雑魚らスイーツでフラットなのだけ打っておけよ 反撥係数と変形量の 同時測定
我々は空気抵抗の補正を必要としない方法で反撥係数の 直接測定を行い,これと合わせて接触時間,最大変形量の測定も行った.その結果をまとめると(1)反撥係数はボールの衝突直前の速度の小さい範囲(2〜3m/sec)でわずかに増加し,5m/secを超えたあたりから減少する傾向にある.(2)接触時間はボールの衝突直前の速度の増加とともに,6.5msecから4.5msecにまで減少する.(3)今回の実験では,ボールの衝突直前の速度の最大値は10.7m/secである.このとき,ボールに作用した衝突中の平均の力は23.5kg重,ボールは最大で1.7cmつぶれる.これは直径6.5cmに対して26%だけボールがつぶれていることに相当する.
5m/sec(=18km/h)という球突きレベルのスピードでなければ、ボールが潰れるほど反発係数が下がる。
尚且つ、10.7m/sec(=38km/h)程度でも26%もボールが潰れる
ボールが潰れるのはインパクトで起こる普通の現象であり、低速でなければ潰れれば潰れるほど反発係数は下がる
「ボールを潰して飛ばす」というのは、感覚的には正しくても現象としては間違っている ボールが潰れるとボール側の反発力が増えそうだけど、どうなんだろ。
反発係数ってガットとボールの合算なのかな?
考え方がそもそも違ってたらごめん。
ただ、ボールを潰すのは感覚としてはスピンをさらにかける為って感じで、勢いを増すイメージは無いなあ。 >>692
飛距離は軟式野球のバットとボールが良い例 テンションを変えてもボールとストリングの反発係数が変わらないのはなぜか?
ストリングを張るときのテンションの高低は,同一のストリングスをあらかじめ強めに張るか弱めに張るかという初張力(張り上がりテンション)の違いであり,衝突速度 20 m/s 以上の現実的なインパクトでは,変形が大きいほどストリング面が硬くなることの影響の方が初張力によるストリング面の硬さの影響よりも大きくなり、(張り上がり)テンションに高低があってもスリング面の硬さには違いがなくなります。
したがって、ボールの変形量にも違いがなくなります。
ストリングの反発係数は、素材やテンションの違いがあっても、0.97(ほとんどエネルギー損失がない)という実験報告もあり、ボールとストリング面の反発係数はボールのエネルギー損失の違いによって決まることになるので、(張り上がり)テンションを変えてもボールとストリング面の反発係数は変わらないことになります。
また、接触時間はストリング面の硬さとボールの硬さに逆比例するので、接触時間も、現実的な衝突速度の範囲では、テンションを変えても変わらないことになります。
打感が8割 フェデラー選手の弦楽器としてのテニスラケット
: 横糸ポリエステル上の縦糸ナチュラルを滑らせて弾く
: スピン量を抑えて音色を楽しむ?
テニスラケットは構造上、武器(打撃用具)としての性能のほかに、弦楽器(打感)としての性能があります!
プレーに直接影響を与えるのは、武器(打撃用具)としての性能です。
しかし、 フェデラー選手のラケットの弦を弾いている写真がイメージさせるように、 弦楽器としての性能(打感)も重要です!
しかし、一般的なテニスの書籍や雑誌、インターネット上の記事で解説されているストリングに関する記事は、 ストリング性能と称していながら、ほとんどすべて、 弦楽器としての性能(打感)をストリングの性能として解説されているようです。
打撃用具としての客観的な性能は、 測定すれば明らかになるのですが、 そのようなデーターは皆無?です。
・ 男子トッププロのポリエステル・ストリング採用率は、 20年前からほぼ100%(縦糸・ポリエステルのハイブリッド含む)*ですが、 フェデラー選手は、珍しいことに、 縦糸にナチュラル、横糸にポリエステルを張っていることで知られています。
打感が8割w ストリングは射出角度とスピン性能以外は、「打感」なんです HP自体は読んでるし反するものが出てくるまではそうなんだと思ってるから何も問題ない
ただ割合は君の基準じゃん
研究でカレーを構成するのは白米とルーと漬物ということがわかりました。→漬物好きだから漬物の重要度は8割wって言ってんのと一緒
ストリングテンションだけ、の話なら反発どうこうより打感重視で決めたらいいというなら同意、8割とか意味不明だが。残り2割何?
角度とスピンを同列に並べて残り2割というなら、君の中じゃー打感がそれだけ大事なんだねっていう
なんなら射出角度もスピン由来なんだから打感9割wに修正しといたらいいよ
とりあえずわかってること以上に余計な解釈付け加えない方がいいよ 射出角度がスピン性能に依存するのはその通り
でも、売れ行きに関与すると思われるパレートの法則が2:8だから、1:9じゃ締まらない
逆に「2割が打感」の場合、ポリ以外のストリングの存在意味が殆どなくなる
まぁ男子プロでは、実際そんな感じになってるけど… テニスラケットの科学(240):スピンとストリング(38) : ストリング別のスピン結果 :スピンがかかりやすいストリング素材 :ストリング素材は硬いほどスピンがかかりやすい。ポリエステルが主流
・ナチュラル、ナイロン、ポリエステルストリングの違いとスピン量
図1は、ボールとラケットの斜め衝突実験におけるストリング素材、テンションとスピン量(回転速度)の実測値(平均値)です。
図2は、ストリング素材、テンションと反発係数の実測値(平均値)です(Rod Crossらの2010年論文にあるデータをグラフ化しました)。
マシンから発射するボールの衝突角度は、ストリング面(正面)に対してスピンが発生しやすい斜め40度です。
ストリング・テンションは、52ポンドと62ポンド。
ストリング素材は、ナイロン1、 ナイロン2、 ナチュラル、ポリエステル1、ポリエステル2、 ポリエステル3、 ポリエステル4です。
図1において、ストリング素材の違いによるスピン量(平均値)は、
ナイロンが122rad/s(2330rpm)、
ナチュラルが143rad/s(2731rpm)、
ポリエステルが153rad/s(2922rpm)です。
ポリエステル→ナチュラル→ナイロンの順にスピンがかかりやすい結果になっています。
割合でいうと、ナイロンに比べてポリエステルのスピン量が25%大きいという結果です。
テンションのスピン量への影響はほとんどなく、ばらつきの範囲とみなせます。
ボールとストリング面の斜め衝突におけるスピン量は、微妙な引っかかり具合によって本質的に多少はばらつきます。
図2では、ナイロン、ナチュラル、ポリエステルというストリング素材の違いによる反発係数の差は見られません。またテンションの違いによる反発係数の差も見られません。 フッキーのオススメはミクロスーパー
ど真ん中のミクロ
ポリとかナチュラルの時代じゃないのだ 今時ミクロスーパーは流石に古いわ
AKプロやエアロンスーパーとかXR3みたいな良いナイロンがいくらでもある
コスパ込みでもマルチフィールの方が良い 時代が一巡してナイロンモノの時代が来たってことだね
つべこべ言わず明日張りに行けよ