Wilsonウイルソン総合スレ24本目
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パワーホールとかパラレルドリルとかいくらでもやってるだろ… >>98
>>99
1
いまより弾道を低くしたい→ストリングスのテンションを硬くする→52から57など
2
いまより弾道を低くしたい→ストリングパターンを18✕20に変更
1または2、1と2にすれば更に低くなる
逆に弾道を高くしたければその逆をすればいいかと まぁヘッドもだけど、ウィルソンのいいところはそんなにアシストがなくスピンとかはしっかりスイングしてねって感じのラケットが多いよね。やっただけかかるからいいけど。
sラケ以外の競技者が選ぶラケットに限るけど >>100
俺はヘッドとウィルソンが好きだから買わなかったけど、SXシリーズは気になったなら1回打ってみてほしい。
補正なのかはわからないが、確かにネットに引っ掛けるイメージが湧かないくらい謎にストローク打ちやすい。 1/10の細ストリングを10倍の密度で張ったらどうなるんだろう >>110
10倍の密度って何だよ?
相手に伝わるように書けるようになるといいね >>112
なるほど
納得
自分の読解力発想力の無さを恥じるわ >>108
もはやラケットではないかもしれないな
横糸120だとプラ板みたいな感触だろうか
12の間違いとしても面白いパターンだが 背景青色にして実際見た時と違う印象操作しようとしててムカつく 横19本前後の普通な比率に見える
明らかに12でもないしどうやったらこんな間違いになるんだ ウイルソンは本当にデザインだけでラケットを売っていくつもりなんだなあ
色替えやコラボもたまにならいいけど長期的に見るとファンが減っていくんじゃないかと思うわ たぶん20って書こうとして、コピペ前かなんかの19を消し忘れて1が残ったんだと思う スレチだけど、昔プロケネックスに超密パターンのラケットがあった。
糸も専用のバドミントン用みたいな細いやつだった。
オッサンの思い出です。 H19、H22、H25とあるけど、後ろの数字は全部フレーム厚の事だよな?20mmのH19とかあるんか? >>120 例えばウルトラツアーはフレーム厚20っmじゃん?なのにH19と同じ形って言われることに違和感があって プロラボ品はただのベースで
選手があれこれ要望して自分に扱いやすくカスタムしたのがプロストック品
メーカーが用意するカスタム時のレパートリーの多さや自由度の高さが最大のウリとなる
逆に言うとそんなカスタム環境がない一般消費者がプロラボ品(しかも今回のはレプリカ)を手にするメリットは薄い
コレクション用としてなら全然アリだけど プロだって最初は市販品からテニス始めてる訳やしプロストックが特別凄いって訳でもないやろ。 >>124
既製品のスーツとオーダーメードのスーツみたいもんだよね? >>125
最初どころかずっと市販品のままのプロもいる。特にランキングを駆け上がる下位の時期にはそうした選手が多いわけだから、市販品がダメな理由がない。やはりプロストックの最大のメリットはカスタムの自由度が高いということだと思う >>129
ウイルソンの場合、選手の要望に応じて重量とバランスはもちろんストリングパターンからフレームのサイズ、塗料の材質に至るまで全て希望通りに作ってくれる 仮にアマチュアがフルカスタムしてもらったとしても市販されてるどれかのモデルと変わらないものになりそう プロストックはスペック調節できるだけじゃなくて、最大の違いは使ってるカーボンのランクでしょ。同じカーボン製といっても、自転車、釣竿なんか見ればわかるけど、値段も全然違うし実際使ってもまったくちがう。まぁ、いい釣竿の方が釣れるかというとそんなことはないので、テニスも同様だろうが。 フェデラーが使ってるのは東レの最高級カーボンというのは聞いたことがある >>132
むしろそれがプロストックでは?
未だにh19だのh21だの言ってる人はプロストックという言葉に踊らされすぎでは 自転車なんかはカーボンのグレードで値段がすごい違うけどラケットはそういうのないね。それでものがよくなるなら高くても買う人いるだろうからあんま関係ないのでは。軽すぎてもいけないわけだし ヨネックスのレグナが高級カーボン使ってそうだけど、そんなに売れてないだろ。 >>130
往年のダブルス名手ウッドフォードが縦糸14本だったのを有明で確認したことがある >>128
最大の違いはカーボンな
飛びと回転のかかり方が違う ロードバイクだとヨネックスのカーボンバイクがもっともカーボンが綺麗だと聞く
あくまでも見た目の話だが裏面みると網網が整ってるんだとか ロードバイクもラケットも同じようなもんで
ロードバイクはどんなハイエンドバイクも今時は台湾で作られてる(最後の塗装工程だけイタリアでmade in italyだったりしたりするが)
ヨネックスだけ日本で作られている、ラケットも同じ レグナはNamdとかいうカーボンナノチューブを全身に使ってるから高いんだろうと思う
CVみたいなカーボンシートもそうだけどああいうカーボンの加工品はメッチャ高いから
搭載すると原価が思い切り跳ね上がるんよね >>137
じゃあ有意な効果がないってことじゃない? >>143
アマゾンで約8000円のアルミのラケットが売上1位になってるからアマチュアの実用度からするとそれで十分なのかな? イノベーションセンターで要望通りに穴開けるとか言ってたね
プロストック信者ってここのフレックスをこうしてほしいとか、ここのストリング間隔を広げてほしいとか具体的な要望あんの?
特撮ヒーローと同じベルトがほしいってごねるガキじゃあるまいし レグナはスイートスポット狭くて使いにくいって意見多いよね。その代わり真芯にあたるとめっちゃいいボール行くという。おそらくこの特性ってプロストックも同様で、プロみたいに真芯で当て続けられれば非常に有用だけど、そんなこと出来ない一般プレーヤーには使いにくいってことだと思う。
逆に市販品のラケットは、大したカーボン使ってないけど代わりに色々な工夫がされていてスイートスポットが広いから、一般人には使いやすくなってる気がする。ヨネックスのラケットなんて毎度のようにスイートエリア拡大しました!って宣伝してる辺り、いかに一般プレーヤーが真芯で当てられないかを裏付けてるよね。
結局、真芯に当てたらいい球行くけど少し外したらスカスカボールが飛びますラケットと、真芯に当てても少し外してもそこそこのボール行きますラケット、どっち使いたいかって話だよね。 >>145
個人的には特撮ヒーローと同じベルトって考えていいんじゃないかな?ほとんどの人がテニスの勝敗で飯食ってる訳じゃないしさ。いいラケット使って、たまに素晴らしいショット決めて、草トーでそこそこ勝てたらみんな満足でしょ笑
たとえばフェラーリ乗ってる人だって、ほんとんどが500馬力だの800馬力だの使い切れる人はほとんど居ないだろうし。みんな単に車が好きで、金が余ってるから乗ってるだけでしょ。 >>146
真芯にプロが当ててるってwww
インパクトの瞬間画像幾つか見てこいよ無知の低能くん >>148
言葉足らずはすまない。先端気味で打ってるというのは認識してる。そのラケットの持つもっとまいい球が打てるポイントを便宜的に真芯と書いた。 >>149
先端気味の真芯かよwww
なんも見たことねーんだな >>150
ちがうんだ。プロはどの辺りで打ってるの? レグナでしょ?
公式でも「フェース下部に広いスウィートエリアを実現」と書いてあるけど、先端方面は擦るようなスピンの時は良いけど飛びが弱い。他のラケットとは違う。
どこで打つかを常に意識する必要があってかなりの技巧を要する。ボレーも先端では難しい。 フェラーリに例えちゃうのが違うんじゃないか。別に球が速くなる魔法のラケットがあるわけじゃないでしょ >>153
性能面という意味ではフェラーリは適切な例ではなかったな。
言いたかったのは、プロストック欲しい人って実用面というより、ラケットが好きとか、プロの感触を味わってみたいとか、そういった趣味性を求めてるんじゃないかと思って。フェラーリ買ってる人も800馬力あるから買ってるわけじゃなくて、単にカッコいいとかそんな理由なんじゃないかと思って例にした。
俺もプロストックを欲しいと思ってるけど、正直使ってみたいからってだけな理由だな。ラケット変えたくらいで格上に勝てる訳ないと思ってる笑 >>154
お金あるからプロストック買ったという理由はダメ? むしゃくしゃしてたから殴ったってのと大差ないからダメ >>152
レグナは車で言うならMT車でその他のラケットはAT車だと言った奴がいたけどあれは中々秀逸な例えだと思った >>159
逆だろ
勝手に撓って強烈に撓りが戻って反発してくれる
レグナこそオートマ
勘違いしてない? スレチな話題がダラダラ続くぐらいネタがないんだよねこのスレ シックスワンとかプロツアー96とかフェイス小さめのラウンド形状って一気に減ったよな。
あの辺気に入ってたのに。
ウルトラツアー95しか現行無いじゃないか。 他社含め少ないからなあ
プロも100が珍しくないし時代の流れだわ
オッサンコレクターにはたまらないんだけどな 90年代のプロは85から110までまんべんなくいたしな ブレードG3をグリップテープなしで試してみて、結局、G2でテープ巻くのが最もしっくりくるという無難なところに落ち着いた プロラボなんかよりカスタムペイン日本でやってほしいわ プロラボは失敗だったな
道場がウイルソンテレビで「まぁ〜・・難しいと思いますよ?」って歯切れ悪そうに言ったのもよく分かる
使用難易度が高いのは良いとしても“扱いこなせればこんな良いことがありますよ”ってのが何一つ伝わってこない
ただの使いにくく実用性のないボッタクリラケットにしか見えない プロラボは値段設定が問題。だから失敗した。通常モデルと同じくらいの価格にしたらもう少し売れたと思う >>168
恥ずかしい誤字をしてしまった。自分好みの色のラケットでしばかれたいです。 プロラボを本当に使いこなせる層は2本、3本用意するの当たり前だから、
値段2倍で取扱店も限られてて、生産量も限定って言われちゃうと、そもそも選択肢として出てこない。 普通に昨今シティポップブームで再ブレークしてる永井博とのコラボラケだせばいいのにね >>167
需要ないからな
どうしてもやりたいなら楽天利用してやればいいんじゃね まぁwilsonがやらないってのは元とれないとふんでるんだろうな。楽天とかのはぼったくってそうだからやるなら輸入代行業者かなー >>172
マジョーラカラーがええのんかー、この変態め!バシッ!バシッ! ウィルソン使いだから感じるものなのかわからないけど、限界までボールを呼び込んでフォアを打った時のあの厚いあたりの感覚は気持ちいいね。
顔を横にしてボールに打点を残さないと振り遅れるほど、限界まで呼び込んでの打球。しかも相手からのボールは強めに限るけど、これがたたしい打球タイミングなのだろうか?
ウェスタングリップだけど、みんなもこの感覚を感じちゃってるわけ?
パーンと飛んでしかもアウトしない、決してネットぎりでもない軌道。気持ちいい >>178
その感覚はHEADのスピードプロ1820 2020年モデルでも味わえたよ >>178
バーン、ブレード、クラッシュ 他社ラケットに比べて打感はいいよね
nSixOneの頃の至極の打感は薄れたけど打感の良さはウイルソンの伝統な感じがします >>180
>>181
この感覚ってウィルソン独特?
それとも、自分のいままでの打つタイミングや振る角度が微妙に合っていなくて
限界まで呼び込んで一気に振ったことでドンピシャであっているだけなのか・・・ >>182
HEAD、バボラ、ウイルソンのラケットを定期的に買って打ってるけどウイルソン独特のものだと思う。 ウルトラツアー 海外で発売されてないし、現行機はデザイン変更のみ。未来はあるのか? nコード、Kファクターの頃のブレード98とツアー95は学生の頃に使ってたけど、クセになる感覚はどちらにもあったな。
ボールとの接触時間が長く感じるのに反発力は中厚かそれ以上の飛びで、ホールド感と飛びのバランスが非常に良かった。
極端な事を言うと、インパクトしてからコース考えても間に合う感じ。
あの頃のフィジカルを取り戻してもう一度味わいたい。 >>186
ウルトラツアー95自体 錦織くんの為のラケットだからね。 nとKは今でも使えるくらいいいラケットが多い
ブレード以外はいい意味で普通 >>187
プロの試合でラケットとボールの物理的な接触時間の合計はわずか2秒だけどその瞬間的な感覚ってプロ、アマチュア問わずすごい大事だと思う。 >>190
このへんは車と似ている感じがしますよね
昭和の名車みたいな >>191
わずかって、2秒って肉眼で追えちゃう速度だぞ
書いてておかしいって思わんの? ブレードにもう少しストロークパワーほしいならウルトラツアーになるのかな。
シリーズ続いてほしいけど海外ではもはや存在しないモデルになってるし、プロもいないよな 試合が長引けば長引くほど接触時間が短くなる不思議
7ゲームでラケット変えてるのに 2/1000だか3/1000秒じゃなかった?
nxt 売るときにそんなこと言ってたよね >>198
もう少しおまえの言う元のレスがどれか示したらどうなんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています