訂正・唯一あった。このエピソードがついに披露できる機会が来るとはw

【象徴シーン】サーブでオレが変なやり方をしていたらしく、ヤスは見かねたように(かなり偉そうに)アドバイスらしいアドバイスをくれた。すると、たまたまトスが最もよい位置に上がり、かつ、たまたま大変よい打ち方ができたらしく、高速でギュッと鋭く曲がる実に素晴らしいサーブが打てた。「えーっ、オレ、こんなの打てたんだ」と驚き喜ぶと…。ヤスは急に「教えなきゃよかった」みたいに不機嫌そうな表情になり、オレから離れていった

オレはそのとき「すべて」を悟った(涙)

オレには幻のサーブだったが、先日、1年ぶり以上によーやくよーやくよーやく2発目が打てた。これがいつも打てたらなあ