スクール生の対話スレッド22試合目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スクール生の対話スレッドです。
原則、スクール生以外の発言はご遠慮下さい。
↓前スレ
スクール生の対話スレッド21試合目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/tennis/1623676024/ >>787
そういうのめんどいから自分から誘ったほうが早い
組みたいやつと組めるかもしれんし >>788
テニススクールなのでラリーでもミスを恐れずに打ってもいいよね?どうしても相手の打ちやすい球を打たなくてはと気遣い過ぎてしまう >>792
ふーん。腕が遅れちゃいけないって説もあるけどね >>795
それな。日本人は受け身体質の癖に自分の思い通りにならないと文句言う奴が多すぎる
しかも面と向かってじゃなく陰で >>797
テニスの正解なんて人それぞれだから
この前の背屈議論とかいい例だろ
メドベージェフとかあのフォームどう考えても不正解だけど結局その人に合ってて勝てればいいんだよ スクールや部活であんな打ち方してたらまずフォーム指導されるだろう
無駄な動きが多いとか気持ち悪いとか
でもあれで本人は強いんだから正解なんて無い >>799
途中から試行錯誤して停滞したりおかしくなるケースが多発してるよね
奈良くるみも5年ぐらいチームに試行錯誤させられて結局自分のテニス(ファアの軌道の高いスピンボールを中心に浅くなった球を攻める)はこれだったと言ってたけど時遅しだし
ルブレフは対照的に下手にさせられるところを早めに気づいて自分のテニスに戻り躍進をとげた
>>794
テレビだけど自分よりフォロワーが少ないときはフォローするにして自分よりフォロワーが多くなったらフォローするを解除するみたいな人間模様
>>795
選ぶほう選ばれるほうの心理が交錯するね
>>800
松岡修造がダニエル太郎がメドベージェフのポジションで打っていたらそんな後ろで打っていたらこれ以上うえにはいけないと連呼していた
>>793
ジョコビッチの苦悩 >>796
好き勝手打って全く繋がらないのはちょっととは思うけど、ある程度繋いだらトライしても良いんじゃない?
挑戦なくして進歩なし、ミスなくして進歩なしと考えてるわ、相手には悪いけど >>797
個人的にはだけど、打点がはまった時はヒップターンも自然に出来るし、頭の横までラケットが振り抜けて、スイングスピードも球速も上がったよ
腕というか、ラケットヘッドは残さなきゃいけないよねきっと。野球とか、テニスのスロー見てても思うけど
腕で振ろうとすると俺はラケットヘッドが先に出ちゃうんだよね… >>802
お前日本語下手だなぁー
>松岡修造がダニエル太郎がメドベージェフのポジションで打っていたらそんな後ろで打っていたらこれ以上うえにはいけないと連呼していた >>788
俺も菊地プロのでんでん太鼓フォアの動画見て試してみた
浅くなったボールを打って攻める時なんかは良いなと思った
調子に乗って後ろでつなぐ時にやったら暴発したけど メドベ不正解とか、でんでん太鼓とか身体全体使わないといい球じゃないって言ういかにも日本的な意味不明な考え。フェデラーさえ出てきた当初は日本のコーチは あんな手打ちで!って言ってたからな 腕を速く振るってのを突き詰めれば、体回しすぎないで固定した方が速いってのがわからんかな。それどころか縮めるイメージにした方が腕の振り速くなるんじゃね?ってのがメドベだ。真似して振ってみればよく分かる。かっこよくないけどな。 今日はボレー特訓の日!とかサーブ特訓の日!とか欲しいな
全部半端にやってもなあと思ってしまう
毎回前回までの勘を取り戻すのに数分かかってしまう でんでん太鼓フォアは途中で身体の回転を止めるよ
スイングの始動では身体の回転を使い途中で回転を止めて
ヘッドのスピードが上がるというイメージ テニスベアのでんでん太鼓って動画見てみたけど腕が遅れるイメージとは言ってるけどスーパースローで見るとまったく腕遅れてないように見えた。
でんでん太鼓って言うとほんとに腕が肩のラインよりさがっちゃうひといるからちょっと語弊があると思うんだよな >>810
解釈としてはそれが正しい感じたね。
むしろ切り返しの時の反作用。
>>808
>>811
だね。人によって解釈が変わる抽象的な歌詞みたいな表現。
腕が遅れるイメージは僕がいつも引用する↓でパワーが抜けるダメな例なのに実際のスローは最新の一体型で矛盾してる。
でんでん太鼓は前者のダメな例を連想する。
https://news.tennis365.net/lesson/tokushu/fore/fore01.html
チブルコワも土居も錦織も腕は遅れてない。一番わかりやすいのはケルバー。
例え話なんかより相手が台になってその人があれこれやって強い球がくる打ち方を確認してあげるのがその人のベストの打ち方。
>>809
たいていのスクールはそれアルよ。
前半に基礎的な課題を多くやって後半にフォーメーションでその課題にちなんだな内容をやる感じ。 前にも書いたかもしれないけど、打球前のフォームがおかしくても打球時のフォームまでおかしい人は稀じゃないか?プロの場合(走らされたり崩されたりした時を除く) この安価付けまくらないと気が済まない人はなんなんだ まぁ実際のデンデン太鼓は紐が回転に追従せずかなり遅れてるから厳密に言うと表現としてはあってないね
あくまでイメージなんだろう 単に腕のパワーで振るのではなく脱力しましょう、のイメージだよ。 特定の書き込みを対象にしてるんじゃないから誤解してほしくないんだが、脱力、脱力とうるさいなって思うね。
普通、ガチガチでは速い動きができないことは理解できるだろうし、一方で力を入れなきゃインパクトで面が不安定になる。
ミスすると脱力しろとアドバイスする人がいるけど、ほとんどが体勢が整ってない中で無理に打ってるからで、脱力ではなく一本繋ぐという発想を持てない判断ミスだよ。 脱力しろといわれてダッラダラに脱力するのいるけどなんだかね
ガッチガチよりはマシではあるんだけど 上手いやつほどスイングが自然だもんなー
運動連鎖がキレイというか 脱力とか背屈とか意識してやってるうちは動きがぎこちない 新しく入ったとこで、コーチから「ボールを運ぶタイプ」と言われたんだけど…これってどう言うこと?
対になるのは「つぶすタイプ」でOK? なんとなく自分から打って行けない手打ちのテニスみたいなニュアンスを感じた
あくまでメンタル激弱・被害妄想な俺の意見だけど うーん、ついになるのは、強引でも打っていくアグレッシブタイプ? 野球の投手で言えば、たぶん「球を置きに行く」(そして打たれる)
自分の欠点は分かっているので、次は気をつけてみる 運ぶってよく分からないな
速く振ったときは球を持ってるような感覚になるけど…
スイング軌道が前に長いとか?
言葉からだと悪いのか分からん 野球の打撃だと右打者が二塁手の頭の上を超すようにボールを運んでヒットになったみたいなコントロールショットのような意味なのでは? 新入りさんには馴染めるよう絡んであげないと、と思って適当言っただけだろう
気にするようなことではない 柔道整復師の不正請求にNO!
接骨院や整骨院での柔道整復師による施術を受ける場合、
※健康保険が使えるのは「骨折、脱臼、打撲、ねんざ」といった【急性のケガ】に限られていますが、
実際はさまざまな不正請求の実態が確認されています。
http://www.tosyoku.org/jusei_seikyu/
(動画あり) 整骨院(接骨院)の健康保険の正しい使い方
●産後の骨盤矯正・整体→出産は命懸けですがケガではありません→健康保険は使えません
●慢性疾患・加齢による疾患→ケガではありませんので健康保険は使えません
●身体のケア→ケガではありませんので健康保険は使えません
●疲労回復→ケガではありませんので健康保険は使えません
●マッサージをしてもらいに→ケガではありませんので健康保険は使えません
※ルールを知っていて故意に健康保険を悪用している利用者は【詐欺の共犯】に問われる可能性がありますのでご注意ください わざとガチガチにして打ってみればいいんだよ
悪いとされることもやってみる価値ある
何事も自分の最大限と最小限を知ることが大事 思いっきりアウトしてから照準合わせた方が力の出し方がわかるみたいなもん
思いっきりの力で遠投してから、距離を縮ませて行った方が強いボールが投げられるフォームを手に入れられるようなもん
逆に縮こまってる状態から力を開放させていくと体の硬直が残りやすい 新入会にせよ振り替えにせよ、新顔サンに対し、その力を計るのに、レッスンの手順で一番先にやってくるのはボレーボレー?
以前、牢名主みたいなオバサンに「ボディばかり狙われて参った」と言っていた女の人がいたけど…
(それがテニスのひとつの楽しみであるだろうが…) >>836
一応気を使ってフォアかバックかに固定して送り続ける派だが、ボディーを狙う人には徹底してボディーを狙い返す。フォアとバックに散らす人にも散らし返す。
大抵繋がらなくなるがゲーム性が出て楽しいw 打ちやすいフォアに送り続けても練習にならないから散らす派だわ
明らかに下手で散らされると全く続かないとかだとこっちの練習にもならないからフォアに送るけど コースは何処でもいいけど、アップのボレーボレーで打ち込んでくるやつ何なんとは思う
そういう奴に限ってゲームだと大振りでアウトとかガシャったりしてるし 最初のウォーミングアップのボレーボレーでかなり強めのボールしか打ってこない人がいるけど、技術の差だと納得してる。
正直、フォアしか返せず、バックに打たれると若干弱い返球になって、ズドンとやられる。ウォーミングアップのボレーボレーなのに。。。
ストロークになると明らかに球筋が違うので、全てを受け入れてる。。。これが技術の差、上のクラスの人なのだと。 >>817
脱力としか言わない人は意味が分かってない人です。
本来の脱力はテイクバック時にグリップを強く握らないことだけです。
インパクトではグリップは強く握ります。 >>839
アルアル
ネットより低い球に相手が打ち込んだらホームランかネットになるような球を配球
>>784
高齢化でこの問題は深刻になってきてるのを実感
お友達紹介のお布施とともにゴリ押しして中上級に上がった人たちが2、3年前よりも更にパワーがなくなって球が返ってこない 面のどこに当たったかパッとわかるような便利アイテムないかなあ
根元か先かくらいはわかるようになったけどもっと詳しく知りたいところ >>844
テニスセンサーがそうだったよね
当たった箇所の色が濃くなるストリングスを開発してくれたら売れそうだけど?
あとは昔ながらの方法はボールの毛がついてるところを見る その感覚はツールに頼らない方が良いと思うよ。
次第に打った瞬間で分かるようになるから、養った方が上達早い。 >>846
それがフェデラーが振動止めをつけない理由だよね
フェデラーが女子供の上達の妨げになるからどこに当たったかわかりづらくなるCVいらね。って助言したのもそのため。 みんな打ち方に拘ってるみたいだけどシュワルツマンが言ってるけど当たりがすべて。
100の力を生み出して当たりが悪ければ伝わる力は20。
60の力を生み出して当たり良ければ伝わる力は60。 ボレーボレーなんとか続くようになってきた
コツは絶対相手のフォアに返すことだなw 振動止めなんて打球感の好みだけの話だ。つけない人は付けたらどこに当たったかわからんとか言うがそんなに振動がない訳ではなく振動が収まるのが速いだけ。 フェデラーよりずっとタッチ感覚重視でテニスしてたナブラチロワだって付けてた。つけたって真ん中か少しずれたかは余裕でわかる ゴルフクラブでもどこに当たったか解るんだからラケットのどこに当たったかくらいは簡単に認識できるだろ。
と言ったら、サーブのときにどこにどの角度で当たってるか明確に認識してない人がいたのには驚愕した >>850
カウンターヴェイルとかいうウィルソンの技術で、ラケットに搭載してる
振動を除去するから怪我に強い!
と謳ったが、錦織とラオニッチはそれ使ってすぐ怪我した そんなの要らねえ!っと言いCV非搭載を選んだフェデラーは
齢36歳で全豪と全英を制した >>853
真ん中かどうかって
フェデラーが言ってる感覚ってそんな低レベルではないだろ >>839
あるあるだわ
前に振替で1つしたのクラスに行ったとき、ボレーボレーでやたらと強く打ってくるオッサンがいたから、速いスピードで練習したいのかと思って同じかそれ以上くらいのスピードで返したら全然返せねぇでほとんど2往復もできなかった
なんか不機嫌そうに首かしげてたけど自分が速い球打ったらタイミング、ボールスピード共に速くなることが理解できてないんだろな >>858
ボレーボレーも奥が深い。
ネットギリギリでボレーしていたら相手も付き合ってくれたり、あるときはフォアボレーでピンポンのように20往復ぐらいしてどこまで続くかなみたいな。
圧倒的にバックボレーのほうが続かないね。 タッチセンスに優れたブラウンは輪ゴム付けてるな
同じくセンスのいいキリオスは付けてない >>860
マレーがつけてなくてジョコビッチはつけてるのが意外。 ジョコは天才的なタッチセンスと言うより努力で掴み取った精密な機械的コントロールってイメージだから付けてるのはむしろイメージ通りだなぁ
振動止めは飛びと回転抑えてコントロール高める性能があるからね >>862
振動止めの機能について、初めて聞いた。
たんに打感がもっさりするだけかと思った。
振動で手首やひじが痛くないなら、振動止めはつけない方が上達が速くなる。 >>863
むしろそれが主軸機能みたいなもん
振動を抑えるとかほぼ飾りだしテニス肘の予防になんかは全くならないことが定説 なんで同じ重さ同じスピードでボールにぶつかるのにラケットによって飛ぶ飛ばないってのがあるんですか? >>865
反発係数が違うから。
ラケットにくわえてストリングスの種類、テンションも関係する ラケットの硬さ、フチの厚さ、スイングウェイトの違い、理由をあげるとキリがない 相手にすると疲れるだけだし、平日は仕事があるし、何より試してみたかったので構ってやれなかったが、祭日と今朝サーブ試験してみたよ。
数人(初中級〜養成+コーチ)でカメラとソニーセンサー使った実証試験によるとプロネーション中に打点を迎えるタイプ(私)は背屈は無意味、プロネーション終えてラケットが前に向いてヒットするなら意味あるかもしれない。 >>868
プロネーション中に打点を抑えるというのもあるんですね。
ロディックみないな手首のフィニッシュになるのかな。
プロネーションを終えてから前に向いてフィニッシュはケルバーのサーブをイメージしました。
自分の場合、ラケットのサイズで100だと前者、95だと後者になる感じなんですよね そうしないと入らないから勝手になる感じなんですけど。 プロネーション中に打点を迎えるのがスライスとスピンで、終わってから打つのがフラットだと思ってたけど違うのかな?
因みに俺はフラットが打てない >>870
あ、なるほど。それだとわかりやすいけどそういうことかのかな。 言われてからみるとフェデラーなんかも確かに背屈してるね。あとで意識してやってみよ。 >>873の打ち方では背屈は使わない。ニュートラルから掌屈、親指方向にダウンから始まって小指側にダウンの動きとプロネーション。背屈からニュートラルは運動方向が違うためメリットはない。
ちなみに腕を普通におろした感じ、つまり親指が腕の延長線にある位置もしくはやや開いた感じがニュートラル 。つまりラケットを握ると手の甲は腕のラインより張り出している。手の甲が腕と真っ直ぐになっているのは掌屈状態なんだけど写真で見てそれを各々背屈とニュートラルと思ってる人は多いんだよね。動画撮れば脳内イメージと実際の違いが解るよ。 >>863
振動止め無い方が上手くなる!は振動止めつけない人が得意気にそう思ってるだけ。マウント取りたい人に多い。
単に振動がすぐ収まるかビョーンて収まるの遅いかの差しかない。ただの好みの差。ちなみに付けてる人は別に付けてない人に対しては何も思ってない。 >>875
俺もそう思う。
昔つけてたんだけど、なくなると気になってプレーへの集中が削がれるから使うのやめた >>872
肘を前に出す時に背屈には一瞬なるが、それは背屈になるのであって、意識して背屈にするのとは違う。画像、動画を見て現象としての背屈を見て、ほら!背屈してるんだ!と下手な人程思う。上手い人は逆で背屈しようとする意識はないから現象として背屈になる事を指摘されても、背屈などしない!と言い張る。 >>876
同意ありがとう。つけない人を批判してはいないのよ。逆を否定するのはつけない派がほとんど。付けてる人は付けてない人には、あ、振動気にならんのね!位にしか思わない。 どのショットのフォロースルーも同じようにプロ等上手い人は事実としてフォロースルーで手の位置は前に行ってない。手を前に出さないで小さくまとめていくとラケットヘッドは前に走っていく。それをプロさえも走ったラケットヘッドによりボールを押した感覚を得られるからボールを何個分押すだのと語る。 はい、では打ってみましょう!となると説明の時のラケットの動きとは全く違う腕を前に伸ばしてないスイングをする。説明と実際の現象が全然違う。言葉を信じて一所懸命腕を前に伸ばして押すから上達出来ない。 >>877
この間背屈羽子板騒いでたガイか?
サーブ中背屈になる瞬間があるよねって話をしてる中、どんな事があってもサーブでは絶対背屈しない!背屈してる奴は羽子板サーブの下手糞!って横から吹っかけたのはお前だろうが
データ出されて英語間違いからの逃亡したかと思えば今度は背屈認めるも相変わらず下手とかレッテル貼って自己正当化してんのなだっせえ >>888
いや、俺だけどなにか?
君、思い込み激しいな。平日も暇そうだし無職なの?
平日は5chとかやらんのだよ。みんなお前ほど暇だという思い込みも捨てたほうがいい。
>>757で俺のアドバイスが彼の悩みの解決になったのだからそれでいい。本来の目的はそれ。実証試験で俺のタイプには無意味なことも解ったし、お前が手首使おうが知ったこっちゃない。 ところでここで暴れてるのも君?
微妙にテイスト違うけど上げてる動画が同じなんだよね。
【こーち入室禁止】サーブ技術スレ 17th
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/tennis/1619293845/ 振動止めの話しですが付けると振り抜きが悪くなるから嫌い。でも打感は付けた方が良い >>884
スレ見に行ったがこいつ向こうでも一生懸命背屈否定してて草
しかも平日で草原生えるここまで来ると病気だろ >>888
だからその思い込みが(ww
そしてあそこで暴れてるのも君なの?ちょっと違うんじゃないかと思ってたけど。やっぱ不安だった?俺が反論書くならこっちに書くよ。わざわざよそに書かないよ。
かつ、俺は「背屈するなら好きにしろ」って書いてるよ。
でも>>715
> いやセミウエスタンで背屈した時も親指側に倒れてるからその理屈で言うとコンチで親指側に倒れてるなら背屈って呼び方で間違ってない
コンチで親指側に倒れているのが背屈ならお前の掌屈ってなんなの?それなら背屈でも仕方ないが、ニュートラルはどこなの?そしてセミウエスタンで背屈は親指側?むしろ掌屈だろ。
それが背屈なら掌屈はどれくらい曲げるんだ?
そもそもお前の言うニュートラルは完全に掌屈では? >>889
あちらの399は君かな?
紹介しといてやるから向こうで議論しようよ。
ここはスレチ また頭のおかしな人湧いたの?
なんでこのスレ定期的に荒れるかね サーブの打った時間少なかったけど自分でやってみて思ったのは背屈入れたほうがラケット大きく動かせる感じはすると思ったな。
背屈掌屈ニュートラルな状態で握ったラケットをサムアップ方向(何屈だっけ?)にしようとすると自分は手首硬くて腕とラケットの角度が80度くらいにしかならない(動画の外人さんは手首やわらかいね)。でも背屈いれてサムアップすると70-60度くらいにできる。背屈方向の動きはボールを打つ動きに寄与しないと言ってる人いたけど背屈入れることによってサムアップサムダウン方向の動きをより大きくできるんじゃないかな。これけっこう正解っぽくない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています