ゆみちゃんとぺニス
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「真理ちゃんのオメコはいい味だ、奥から奥からマン汁溢れて、旦那といつしたのかな?」
「そんなの忘れました。もうお終い、終わり、クリトリス吸わないでよ」
カラダの力が抜ける、電流が走りっぱなし。
熱いよ熱い、カラダが熱い。
指がいつしか私のカラダの中に入ってきた。
まりちゃんにモテたい
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/motetai/1599254014/ 覆い被さってきたお兄ちゃんに抱き着くと
私の乳首を舐めながらアソコに亀頭を擦り付けてきた。
それだけで私は濡れてしまって、お兄ちゃんも我慢できない様子で
『ゴム……取ってくるから……』
私はお兄ちゃんの腕を掴んで
『ゴムなくてもいいから……外に出して?』
『うん……分かった……』
お兄ちゃんは私の脚を抱えて広げると一気に奥まで挿入してきて、
彼氏よりずっと深い所まで入ってきました。
私がギュッと抱き着くと腰を動かして出し入れさせて
『美波の中……すごい……気持ちいい……』
ソファーがギシギシ音を立てて、2人の乱れた息遣いと擦れる音がリビングに響いて
お兄ちゃんを生で感じながら身体が震えだすと、お兄ちゃんも激しく腰を動かして
『美波……もう……出そう……』
その途端にオチンチンを抜くと精液が噴き出してきてた。
私が手で擦ってあげると顔や身体にいっぱい飛び散ってきた。
残った精液を搾り出して柔らかくなってきたオチンチンを舐めてキレイにしてあげると、
お兄ちゃんは私の身体をタオルで拭いてくれました。 「あううううっ、あああああああああっ! ジンジンしているうぅっ!」
院長が何もしていないのに、亜希は身体を震わせながら小さい波と大きな波の絶頂を繰り返している。
亜希の片足を肩にかけたまま院長はポンプをトレイに置くと白衣のボタンを外した。
醜く肥満で垂れ下がった下腹部の下から、そこだけは雄々しくそびえ立ったペニスを掴むと、大股開きの亜希のバギナに当てがい押し込み始めた。
「ぬうううううっ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています