>>933
サーブにおける回内動作もストロークと同じで大小あり、トッププロの連続写真で見るようなものは基礎というよりもより威力を上げるための発展技術で正直習得は非常に難しい技術の1つだと思います
以前書いた事の重複になってしまいますがサーブの威力を上げるため試行錯誤してみると例え壁打ちプレーヤーでも自然と回内動作は小さくでも行うようになるとは思いますが、例に出るトッププロのような回内動作を目指そうとフォームが迷走してしまってる方が私がスクールで働いてた時も一定数いましたのでプロより圧倒的に少ない練習時間でそのリスクを取るよりも他に技術的に発展させられることがあるでしょうと書いただけです

あくまで私の経験談で書いただけでそれが全ての方にハマる正解だとは思ってませんし、前述の通り連続写真で見るような回内動作が身に付けられるならそれが理想だとも思うので習得出来そうなら取り組んでみるのもいいかもしれませんね
度々長文失礼