世界史におけるセルビア人は極めて過激なんだ。

それをしたら今後がトンデモナイことになる、周りの民族にも多大なダメージを与えるって
ことをやらかしてしまうんだ。

オスマントルコ皇帝をだまし討ちにして和平会議でぶち殺したり
(結果、オスマントルコが激怒して東欧全体がイスラムに侵略されたり)

機会があるたびに同じセルビア民族のクロアチア(カソリック)を襲撃したり
(西欧からしたらセルビアはギリシャ正教の最前線・おまけにロシアの先兵)

第一次世界大戦の導火線に着火した

結局、第二次へつながるし。

ユーゴ戦争でも最初から最後まで暴れに暴れて、殺しまくり、犯しまくり、破壊しつくした。
クロアチア戦線、ボスニア戦線、更にコソボ制圧
でもセルビア人は自分が悪いなんて全く思ってないんだ。
最大の被害者のつもりなんだ。