サーブ&ボレー友の会
あと昨日、サーブは打ち込まれたけどフォアローボレーの得意なコースのをいつもは加齢に返すのに、ネックに当ててミスってかなり悔しい(´・_・`)
まぁなんか昨日は眠いし足動かなかったんで、無意識に一歩が足りなくてネックに当たったんだろうな
読んでた所に来ただけにまだ気になるw >>425
プロはやっぱりスピードがあるからじゃない?ハードコートが基本になるし。
速くてロブでコントロールするの至難の技だし。 そーいやレフターで思い出したけど、なぶらっちのS&Vは好きだったなぁー
そんなに速くもないけどキレのあるスライスから力みのないネットプレーで、むしろ流れとかはエドバーグよりはなぶらっちの方が参考になった。
あとレフターのS&Vだとやっぱマックだよね。
でもタッチが凄いとかネットプレーが上手いって世間で言われるより、サーブのキレというかプレースメント?
それこそデュークサイドからのワイドもそうだけど、アドサイドのワイドも結構伸びて、あそこまで追い出されたら返してもボレーされちゃう、って。
いなみに、あのクローズドのスタイル前のサーブ動画もYouTubeで見たことあって、かなりヘチョいw
腰痛でコルセットしてそのまま打ったらあのスタイルがハマったという話を聞いたことあるけど、その通りで逆に上半身下半身の捻りはほとんど使ってないんだよね。
体幹ごと回るのを使って打ってる。
器用なんだか不器用なんだか分からんw >>431
マッケンローのサーブだけど人によって運動連鎖の仕方が違うから四角四面にならずいろいろ試したほうがいい証拠だろうね
マッケンローのサーブのように背面にしたらスライスが強烈にかかったけどコーチにスクウェアスタンスのほうが力が入るからそうしたほうがいいと言われた。フォームが変だったかな…… そうそう。色々試したらいいんだよね。
ボレーだって「マックは独特だ」なんて言うけど、今見たらとても教科書的。
今ちょうどスクールにマッケンロースタイルなレフターの人いるんだけどそこまでの年齢じゃないし「マックの真似?」って聞いたら「アガシ3+世代です。なんかやってる内に自然とクローズドになって、自分ではもう少しスクエアにしたいんだけど」
って言うんだが、リターンする俺からすると、やっぱ背中見せたところからだとコースが読みにくい。
それで自然と打ててるのなら、むしろ変えちゃダメだろ、とか思うくらい。
スタテニの西岡プロもタカオも小野田プロも色んな選手の真似したって言うけど、そうやって色々試すと「あれ?これいいな」ってのがある。
俺はるこんちょに憧れてクイックもやったが、クイック気味の方が速いサーブは打ちやすい。
エドバーグのはエビ反りには筋力不足だったなw
今でも少しずつまた変わってる。
フォームというより、アドサイドからのスピンでラケット先端に引っ掛かる感じ?
元々アド側からのスピンは自信のあるサーブだったけど、そんなにエビ反らなくても先端に引っ掛かったらめっちゃ跳ねた。
スピードも出てたし、何しろ力が入ってなくて楽。
多分あれが本来の回外で当たったスピンで、今までは擦ったスピンだったんだろうな。 https://youtu.be/7Weq_HU061g
このスレ的に最高の動画。貴男はさすがの一言だね。お見事
しかし、西岡ほどのリターン巧者がSV来るとわかっててセカンドサーブでパス抜けない?てのが不思議だったな。添田にはバンバンやられてたのに
貴男のサーブのプレースメントが良くまた速いサーフェスに狂わされたのだろうか?見た感じ西岡は手を抜いてないように思ったんだけど
あそこに飛んできたらSVヤーは大喜びだよね セルフジャッジの試合どうしてる
ボレーに出てアウトを予想してスルーすることあると思うんだけど
スルー後に見る癖付けないと、インアウトの判断が付かない
見たとしてもわかりにくい セルフジャッジに関わらずウォッチした球は俺は見てるな。
一つはS&Vって相手のアウトを誘うのも目的だし、自分のボールのイメージと実際の球と見とかないと分かんなくなる。
自分で「auto!」って思ったのがinって事はスピンが予想以上に掛かってたか自分の感覚がオカシイ
それだと足元のボールとかも自分がミスる確率も高くなるという事
それとミスジャッジする時ってメンタル的にプレッシャー感じてin、autoが判断出来なくなってて、自分のペース、リズムじゃない
そういう時はパスの予想やらも外れる、相手がネットに出て来たプレッシャーを感じてないって事なんでこれも宜しくない。
なので俺はラケット面を咄嗟に引いて顔を後ろに向けるとこまでをワンセットに抜かれるようにしてる(キリッ
自信持って「out!」って言えるボールのイメージも大事だし、ご指摘のようにクレーム付かないボールを見ること、それとこれは「抜かれて覚えろ」って言われたけどミスジャッジや抜かれないと覚えないね。
「迷ったら打て」ってのもあるけど、unforced errorみたいなもんで、相手のgood shotで抜かれるのと違ってこれが多いとやっぱダメ。
と思うお(^ω^) >>435-437
ウォッチの判断が難しくてアウトらしき球もボレーしてしまうけど顔の目の高さの直球はアウトなど判断基準はあるんだろうか? 相手の球質やレベルにもよるからね。上級者なら一見アウトな球でもスピンでねじ込んできたりするから結局自分のやってるレベルで慣れていくしかない
確か貴男の動画で高い球はどうせアウトだからローボレー対応のためにラケットを低く構えるってやってなかったっけ
>>434はもちろん、最近は貴男がよく動画でSVについて教えてくれるからありがたい >>438
昔、ミヤムラのアメリカンテニスか何かの本に「ジュニアでもトッププロ並みのジャッジ能力!」って言うのに書いてあったのはイメージと。
確かコートに入った時にネットの白帯を左右に視線をやるとか、あとNHKのしゅーぞーのテニス教室で目を瞑ってコートに立ってコート向こうにあるコーンを指差すとかで、アマチュアの出演者はズレがあったがしゅーぞーはピタリとあってた。
単純に「経験と勘」と言う部分もあるが、プロだからこそイメトレなんかも加えてジャッジ能力を高めてんだと思う。
よくスクールでもローテーション待ちの時に他の人のボールや動きを見てる人は上手くなるというのもそういうことかと。 セルフジャッジだとフットフォルトがむずかしい
高校の時、軽く歩きながらサーブ打つような対戦相手がいて
君フットフォルトしてない?と言った事あるけどw >>442
明らかにひどいのは言うかなぁ。
なんで一緒に練習する人注意しないの?って思う。 セルフジャッジはフットフォルトはロービングアンパイアにしか取れないね。
ダブルスで前衛が見えても言っちゃダメ。
その代わりロービングアンパイアを呼ぶ事は出来る。
ただ現実的には気にしないレベルになった方が自分のプレーに集中できる。
ライン踏んだくらいで何か急に相手がスーパーサイヤ人化する訳でもないし。 後ろ足を踏み込んでくるタイプにフットフォルト気味の人多いね
特に後ろ足が真横に並んだり前足を追い越したりする人
俺も昔はそうだったが仲間にちょいちょいフットフォルトの注意を受けて面倒になってプラットフォームに変えたらフットフォルトの心配もなくなりサーブも良くなった。ついでにSVの走り出しも早くなったと思う ボディに食い込むスライスサーブからのSV成功率がなかなか高い
打ちにくい上にロブに逃げづらいのかな
ワイドスライスが効かなくなった相手にはしばらく通用しそう ボディサーブなら強打はまず返ってこないし、返ってくる方向もクロス方向でほぼ決まりだから、絶好のS&Vチャンス センターワイド打ち分けつつたまにコントロール重視の160kmでてないようなサーブでもボディの左側に狙って打つことあるけど
デュースサイドで右打ちにアドサイドで左打ちに打てばボレーどころか面白いように振り遅れのバックでアウトしてくれる >>445
エドバーグがそれでたまにフットフォルト取られてたね。
エドバーグってサーブスピードどんくらいだったんだろ。
あんまりあの頃はスピード測定無かったし、スピンサーブメインだから速くはないけど今だったらサーブ凹られてた? セルジオ越後「将来性のない人は練習する必要がない」 今日、レッスンのシングルスミニゲームで2本華麗なるS&V決めたよ (゚∀゚)
最近、自分でもバックボレーのキレ具合にビビる。
スゲー低い弾道で飛んでくの。 MIDスレの住人がここにもいるのはすんなり納得できるわ >>458
ありがと。
ベッカーが200越えでブンブンサーブ言われてた時代だから、いくら時間を稼ぐと言ってもやっぱ速いな。
速い上に詰めるのも早い。
スピード的に今なら凹られるというか、やっぱリターンの角度がエグいってのが今はあるか。
スピードガンの測定誤差を考えても今はスピードたけの選手が勝てないもんな 当時のエドバーグのテニスと現在のトップ選手が当たったら
93年全豪決勝状態になる気がする 当時と今ではラケットが違うので、比較は難しいと思います スタテニの貴男ボレー回を見たからではないが、俺も最近はボレーをコンチネンタルで打たなくなってる。片手バックでトップスピンを打つ時の厚い握り(自分のはかなり厚い部類)でそのままフォア&バックボレーを打つ
元々は普通にコンチネンタルだったのを、バックハンドスライスをもっと速く低く滑るよう試行錯誤していた過程でトップスピンの厚いグリップのままスライスを打つと理想通りのスライスが打てることに気づき、それでスライスアプローチを打ちまくるうつにいつしかボレーもそのままで打つようになった
最近はSVの時もそのグリップで厚く叩くボレーを主に使ってる
薄く持たないと繊細なタッチが…とよく言われるのは知ってるが、ドロップボレーも打てるし死角が増えたとも感じないし、やってみたらこっちのほうが調子がいい(ポイントを取れる)ので今のところはこれで良しと思ってる >>462
ん?
タカオと逆にバック寄りのコンチネンタルってこと?
俺はフォアの当たりを厚くするのにタカオってよりは江戸前のフォアを見て変えたけど、
サンプラスがバックの時にバック寄りに変えてるっぽいなぁ、なんでかなぁ
と思って自分も何となく昔からそう変えてるよなぁ
と思ったが、ある時バックをバック寄りに厚く握ったらネット連発と意外と当たりは変わらなくて気付いたが
トップスピンで沈んでくるローボレーはバック寄りのコンチでも面がボールに正体するからあんま変わらんよなぁ、と。
ただ旧姓井上悦子も高さに寄って自然とグリップ変えてるとかもあったから、割と無意識に変えてるのはあんだろーなーと。 >>464
井上氏のように咄嗟にグリップを変えて打てるのならそれでいいと思うんだけど、ダブルス前衛で反射神経勝負になるとそうもいかないこと多いでしょ
だから俺は今のところダブルス前衛とサーブアンドボレーの時はコンチで反応と防御力重視、後衛やシングルスでスライスアプローチを試みる場合は厚グリスライスからそのまま走ってボレー、フォアは威力乗せるのはちょっと厳しいけどなんとかするって感じで試行錯誤してる
打ってからグリップチェンジもできないことはないんだけど変えなくてやれるならそっちのほうがシンプルでいいかなと。まあ今後また変わってくると思う 最近ではファーストボレーはサービスラインよりも後ろで打つことが多いと聞きますが皆さんはどの辺りで打つことが多いですか?
足の速さも関係すると思いますが 俺は位置を気にした事はないなぁ
どっちかっつーとタイミング。
1本足スプリットに憧れて練習してたのもあるけど、相手のリターンのインパクトで空中に居て、ボールがどっちに来たか分かった時点で左右に動いてインパクト。
というテンポで動いてるから、ぶっちゃけどこで打ってるか分からねぇw
あと、「止まって打て」ってのも合わない。
スプリット→左右に動く→インパクト、っていう「流れ」を大事にしてるから「スプリット→止まる→打つ」って動きだと動きが途切れ途切れになる。
1stボレーの位置は、自分のサーブと相手のリターン、そのボールをどこで捉えるかで変わるから
相手のリターンが沈んでハーフボレーになれば、なんかライン見えてる辺りで返してる事もあるし
自分のサーブも回転系で相手も下がり気味だとリターンも時間があるので少し詰められる。
あと、ロブリターンは諦めるw >>467
何のショットだろうと、相手が打つ時に止まってスプリットステップ、これが基本
S&Vだと、サービスラインまではまず行けないと思いますよ
サンプラスもラフターも、サービスラインより少し後ろで一旦停止してるし そう、S&V初心者に最もありがちな誤解
「スプリットステップはサービスライン上でしなければならない」
まあ私もかつてはそうだったんだけど
何故かS&V初心者は、サービスラインでスプリットステップをするものと思っている
スプリットステップの基準が自分になってるのがそもそもおかしいよな
スプリットステップの原則は、相手を見て、相手が打つ時に一旦停止してスプリットステップ
自分がどこにいるかなんて関係ない
サンプラス、ラフター、フェデラーのS&Vを見ましたが、3人ともサービスラインまでは行けてないです
プロに出来ないことが我々に出来るとは思いません なので、S&Vのファーストボレーは、若干ロングボレー気味になるのが現実かなと スプリットステップの後の足も大きいな。
バックだと無意識に左→右、のステップが出来るし、肩とラケットの位置関係から割と打点前に取れるけど
フォアはちょっと右足のステップが小さくなりがちなのと肩が後ろになるので打点が少し後ろ気味。
ちょうどローボレーで取るかハーフボレーにするかだとバックはローで取るが、フォアはハーフで取る方が多い。
フォアはハーフボレーでも後ろに打点ずらしても面を被せて取れば返すのは難しくないし、サンプラスなんかがやってた少しスピンを掛けたハーフボレーでもいいし
フェイスを立ててスライスを気持ち掛けたバウンドの低いハーフボレーもあり。
特にショートクロスは鉄板。
バックはグリップと肩の位置関係で面が上向きになりやすいのでハーフにしちゃうとガシャるかスライス気味でしか打てなくて難しい。
個人的にはちょっと手首を折って身体を浮かして面を被せ気味にガシャらないようにして返すとかやるけど、ハイリスク。
ハーフボレーよりなるべくローで取れ、ってコーチもいるけど、ぶっちゃけボールの軌道は似たようなもんで、どのみち低い球打たされてる時点で劣勢だから打ちやすけりゃいいかと。
江戸川とか詰めが早い、サービスラインの中で打ってる(実際はそこまで行かないけど)というのは
スプリットはサービスライン手前だけどその後のステップが大きくて素早いので詰めて打ててる。
あとスプリットステップを踏んでる時点である程度リターンを読んで一歩前に動いてる。
あれは足の長さと脚力とプロのなせる技。
ただ、ボレーのステップの動きは取り入れるべきかなぁ、と最近思ってる。
スクールの学生上がりの若いコーチと上級生とで見比べてもやっぱり軽く動いてるようでもコーチの動きの幅がデカい。 おっそいサーブしか打てない癖に枠のなかに入れないとか足もおっそいのか
こーちあわれやな スタテニ見てたら近藤大生はボレーのコースを最初から決めてると言ってた
俺も個人的にはSVする時は相手のポジションにかかわらず先にコースを決めとくほうが安定して返せるような気がする
とっさに相手見てコース変えられるほど技術や反射神経が良くないし、コースを決めてないと当てるだけに集中して正面に棒球を返しちゃったりするから。要は下手なだけなんだが と言っても素人の山勘じゃない
試合経験をたくさん積めば、物事を正しく状況判断出来る勘が育つ
私でも出来ることは、プロにだって出来るはず
近藤プロのコメントは方便だろう シングルの場面でファーストボレーってどこ打ちます?
私はオープンコートかとにかく深くあるいはボディですが バックハンドのパッシング苦手そうなら、バックに固めたりする。
でも、相手の時間を奪うことを考えるなら、ストレートに流してセカンドボレー勝負! 相手に応じてあえてバラバラに散らすね
コースは最初に決めといてとにかくそこに打つ
先に決めておく利点はじっくり考えて計画的に狙いを変えられることと、迷いなくシンプルに打てること ある程度考えて打ってるんですね
ではファーストボレーの際にローボレーやハーフボレーはどこに処理します? ダブルスだったら、クロス以外の選択肢は考えられないです
シングルスだったら、ひとまずは返して、ベースラインに撤退します ん〜まあでも、どうなるか次第だよな
一般にローボレー、ハーフボレーは劣勢のショットなので、シングルスでこれが来たらクロスにつないで、ベースラインに戻ったほうが無難です
しかし、ここからでも展開を作っていけるマッケンロー並みのボレーヤーなら、他の選択肢もあり得ます サービスダッシュして足元沈められたからそれ返球してベースラインに戻るって大変じゃない?
戻ってる間にやられそう >>485
そうかなぁ?
クロスだったら滞空時間が長いし、ローボレーならスライス回転をかけるから滞空時間は長い
ファーストボレーをする位置はサービスラインくらい 余裕で戻れると思うけど?
まぁあなたが、劣勢の状況からでも展開を作っていけるマッケンロー並みのセンスの持ち主なら、他の選択肢もあり得ますけどね
シングルスのネット・ラッシュの基本は、セカンド・ボレーまでにフィニッシュすること
シングルスでは、ボレーは3回打たされたら負けです
となると、シングルスのボレーは基本的に攻撃力の高いフラット・ボレーが基本になります
ローボレーということはスライス回転をかけるので、基本から外れています
ハーフボレーもライジングなのでミスのリスクが高く、劣勢のショットです
だから、ファーストボレーがローボレーかハーフボレーになるようなら、クロスにつないでベースラインへ撤退した方が無難でしょう 足元のボレーはそもそも難しいから思ったところに返せるとは限らないよね
俺ならとりあえず人のいない方向に、次にできるだけ低く、そして可能なら深くか逆にドロップ気味に浅くを狙うな
もし高く浮いちゃったら戻ることもあるがそれ以外は時間がないので戻らずネットで勝負するしかない ハーフボレーはミスらないことが第一かな。
返球にドロップもやるけど、カウンターくらうことも多い。
落とした時点で劣勢だと思ってるから、サーブなりアプローチなりでもう少し追い込まないと、ってなる。
ローボレーはコースも大事だけど、相手の力量との兼ね合いを考えるかな。 >>487-488
思ったところに返せないからこそクロスでしょ?
ミスらないことが第一だからクロスでしょ?
君等シングルスやったことあるの? でもまぁ、このクロスへのローボレー、ハーフボレーが深いところへ刺さるなら、セカンド・ボレーで勝負してみても良いでしょうね
この辺はボレーヤーとしてのセンスの見せ所かな こーちの打ってから前にでるか決めるようなクソおそサーブならいい強打リターンの練習になりそう(笑)
おじいちゃん相手にならこーちのサーブでも十分サーブ&ボレーできんのかな(笑) ん〜まぁとにかく、S&Vの肝は「ファースト・ボレーを深く」でしょうね
セカンド・ボレーが楽になるように組み立てていきたいので、となると、ファースト・ボレーの成否がS&Vの成否を決めるわけです
ファースト・ボレーで失敗したら、ベースラインに撤退した方が無難でしょう
パッシングのカモになるだけだし ボレーを深く深くって言うのはちょっと古いかな
今の基本は深くではなく低く。そして浅くてもいいからアングルに
深く打ってもそれこそパッシングの餌食になるのが現代の速いテニスだから ファースト・ボレーは打つ位置の関係上、角度をつけることは難しい
だったら深く打つしかないと思うけど?
君シングルスやったことあるの? あとは、ファースト・ボレーの展開で案外面白いコースが、センターかな
深く刺さって来るボールを強打することは難しい
センターから打つので角度をつけたパッシングを打てない
ボディ気味に入れば、かなり面白くなるのではないでしょうか こーちがテニスやってたのって30年も前でしょ
そら今のこといくら言ったって伝わらんわな 私はボレーヤーだから、ファースト・ボレーの展開のアイディアはたくさん持ってます
いきなりドロップというのも面白い
ただし、走らせるつもりで打つこと
決めるつもりで打ったらほぼミスします どの世代だろうが、ネットダッシュ、ローボレーからのベースラインに下がるヒョットコプレイは見た事ねーな(笑) ファーストボレーからベースラインまで下がったりするヒマがあるってことは、つまりボレーが浮いちゃったってことだからね
せめてまともなボレーを打てるようになってから戦術を語って欲しい 30年前のラケット事情は知らんけど今のテニスでファーストボレー失敗したからベースラインまで下がるなんてことないわな
木製時代の遅い球ならできたんかな
いいサーブがいったと思ったのにドンピシャリターン合わせられて前出れないってことはあるけども
もちろんこーちと違って最初から詰めるつもりでもね 縮地なみの移動速度があってサーブ打ってすぐネット前まで詰められると仮定すればSV戦術は復権するかな
それでも現代の高速パッシングの餌食になるだろうか
つまりシングルスコートでダブルスの前衛をやるみたいなものだけど プロレベルだとリターン側もすごいスピードで走ってギリギリ届いたような球をスピンのきいた高速ボールで広角に打ち分けてくるのが今のテニスだからルールが変わるくらいのことがないと復権は想像できないかなぁ ネットベタ詰めだとセンターに打ち返せばまずやられるから左右コーナーに確実に打ち分けるかロブで返すしかない
そう思わせるだけでも相手にプレッシャーは与えられそうだけどね いまのプロはサービスエリアのサイドライン沿いにガンガン沈められるからボレーヤーの守備範囲を完全に超えてると思うなぁ。とはいえ先に攻める能力は求められてるからラリーの中からネットとるプレーは増えてるとも聞くが。 >>508
その辺はラケットと関係があるのかな
単にサイド際の角度のつけやすいポジションまでとれるようになったフィジカルの向上や単に木製ラケットの遅い球で角度をつけてしまうとよい状態でおいつかれてカウンターの餌食になりやすいからやらなかっただけなのか アスリートのフィジカルも向上してるだろうけどやはりラケットやストリングスの影響が大きいのでは。ルキシロンショットとか言われはじめたころからサーブ&ボレーヤーは絶滅に向かったような フェデラー並みの技術にキリオス並みのサーブ力を持った選手が現れたらSVでのし上がれるような気もする みなさんシングルでのサーブボレーで気を付けていることは何ですか?
私はサーブの時に足の力を充分伝える様に気を付けてます 最近シングルスなどしていないですが最初のダッシュで欲張って詰めすぎず決めた歩数でスプリットステップを踏むことですかね。初歩的すぎる? スプリットステップは歩数じゃなくて
相手が打つ瞬間じゃないと意味なくない? あとはサーブのフォロースルーをコンパクトにして上体のブレ小さくすることかな。サンプラスをよく真似したのでこれは少し得意。 >>514
見て決めるというよりは自分のサーブのスピードで相手に到達するタイミングはわかるので。
いきなりセイバーとか決められたらお手上げだけど似たような実力の相手ならなかなかそんなことはないかな たかおのスタテニで歩数を決めて前に出る言うから意識したらボレー出来なくなった 貴男対松井のSV対決待ってるんだけどなかなか来ないな >>508
両手バックの追い込まれてのオープンスタンスからサイドラインに沈める球打たれたらボレーの守備範囲越えてるよね。
リターンも技術が上がって、ただ速いだけでも、スピン掛けても浮いたリターン来ないし。
エドバーグベッカーサンプラスの頃はサーブで浮いた球をボレー、というシンプルな攻め方で良かった。
>>512
半年にいっぺんやるくらいのS&Vとかでは自分の打ったサーブのコース威力とリターンのコースの読みでボレーのコースを絞るのは能力落ちてると感じる。
サーブが良いのにクロスリターン意識して振り遅れのストレートに反応出来なかったり、クロスリターンが得意なのにストレートをケアして反応が遅れたりとか。
パッシングも相手によってストレートが得意、クロスが得意とかあるのに気付かないとかあるし。
>>513
俺は>>514と同じで自分のサーブ打って、相手がリターンを打つインパクトで空中に居て、ラケット面を見てボールが飛んでくる方向が分かった時に着地して左右に動く、ってのをそれこそタカオの片足スプリットの解説も聞いて試して反応良くなった。
タカオも本当にS&Vにチャレンジする初心者から競技レベルまで動画によって使い分けてるけど、初心者には分かりやすく「3歩で止まって判断」とか言うけど
ある程度のレベルだと止まったら上手く打てないし、相手のリターンのバランス、ラケット面なんかも見てコースを絞るスキルも必要かと。
今は更に相手のボール、例えばスライスだったら時間があるので更に詰めて前で取るとか、ボレーの足さばきでもスプリットの後に右足を前に大きく出して更に踏み込み足も大きく踏み込む、とかも意識してる。
だが、筋力が追い付かないw 筋力以前に100キロちょいのサーブでsvやったら相手にポイントあげてるようなもんじゃないかね。 シングルでのリターンゲームはどんな展開してます?
自分はどうしたらいいな悩んでます >>521
セカンドサーブを打ち込むようにしています >>525
まずは相手のバックハンド側に返すようにしています SV vs SV
SVスレ住人としてはバイブルにしたいぐらいの内容だったわ
https://youtu.be/P-bpwXrTKW4 本人も言っていたが、あの貴男がポイント88時のサーブでダフォったのが緊張感を象徴していたな
現役の感覚があるぶん松井が勝ち切った感じか
おたがいパッシングも良いからサーブアンドボレー対決というわりにサーブアンドボレーの優位さは感じられなかった。双方が極めてるとこうなるんだろうな タカヲってキャリア平均順位が確か200-300位でしょ
本場の欧州なら、このくらいのランクのプロはテニスから足を洗って、勉強して大学に行って就職するよ
テニス歴40年にもなろうとしてるのに未だにフォアが下手くそじゃん トシのやつもストローク良くないんだよな
まあ日本のプロならこんなもんか 二人ともサーブとボレーは良いんだけど、ストロークが良くない
となると当然、試合はネットの取り合いになるわな ワングリップ前提でボレーのグリップはコンチネンタルグリップとイースタングリップどちらで打ってますか。
最近イースタンに変えたらバックボレーが凄く楽になった。 >最近イースタンに変えたらバックボレーが凄く楽になった。
じゃあナダルみたいなバックスライス打てそうだね
おれはコンチだな フォアに来たらどうすんのって思うからコンチ派
鈴木貴男や近藤大生のようにバックに比重を置いて厚く握るのももちろんアリだと思う 右手で面作ってて、フォアとバックで多少ズレるんだけども、
意識としてはワングリップなんだよな。 ジャンピングボレーの練習のときマット引いてる?
引かないと擦り傷だらけになるよね 鈴木貴男さんは本当にサーブ&ボレーが上手いのかな
生粋のストローカーであってもただ身体的に小さいからストローカーやってるだけで
ある一定レベルでのテニスではサーブ&ボレーが下手とは限らない
錦織でも全日本レベルならサーブ&ボレーでも優勝できるかもしれないみたいな 貴男のボレー見てどう思う?サーブは?
彼は両方磨き上げたから日本屈指のサーブ&ボレーヤーと呼ばれるんだよ
大して上手いとは思わないというならそれはそれで君の見方だからアリだけど、凄い、習いたいというテニス選手がプロも含めてたくさんいるというのは事実だよ 世界的には大したことなののは事実
日本人選手は小さい選手が多いから普通はS&Vは選ばないから、
小さくても無謀にもS&V貫いた鈴木貴男が結果的に国内だとS&Vで抜きに出たと言う感じでしょうね
ATPツアーレベルやれた歴代日本人S&Vプレイヤーは松岡修造だけある 自分が行ってたテニスクラブの先輩がインターハイで6−06−1くらいで鈴木に負けたしね
どんだけつよいんだよと思ったよ
先輩はそれで本気のテニスはやめたからね
大学からは同好会 >>542
松岡はサーブがそこそこ良かっただけでs&vヤーではない。 修造とサンプラスはサーブだけ
ボレーは別に良くはない
ただ修造のサーブは本物だったと思う
私評価ではフェデラーと同格
私が選ぶビッグサーバー三傑
サンプラス、フェデラー、松岡修造 松岡のファーストサーブは世界でトップクラスだったからな
サーブで崩してへぼいリターンをボレーで鎮めるタイプのサーブ&ボレー
ファーストが調子良ければエドバーグも倒せる(倒した)
同時代ならイバニセビッチタイプ
サンプラスはもっと器用でなんでもできる。サーブ&ボレーの完成形がサンプラス。
鈴木たかおは国内クラスのサーブ&ボレー、
国外だと選手構成の主流であるスピンストローカーにめっぽう弱く簡単にリターンを沈められてきつかった
サーブも小さい故の角度がつかないという弱点もあり、トップツアーだと大した武器にはならなかった もし鈴木がフェデラーより下の世代だったら
フェデラーがサーブ&ボレー断念してオールランダーになったように鈴木もそうしたことだろうな
フェデラーでさえサーブ&ボレーじゃ勝てないと判断するツアーだったのに無謀な挑戦ではあった
鈴木は小さいと言われる錦織よりも全然小さいのにサーブ&ボレーは無謀だよねぇ
鈴木がデブューした90年代後半はサーブ&ボレープレイヤーは185くらいが普通だったのに フェデラーはベースラインにとどまったらストロークもすごくて勝てちゃうことに気づいたけど、貴男が大人になってからストロークに舵を切ったとしてもちょっと難しそうだわな 身長?ストローク?知らんわ
それでも走るのがサーブアンドボレーヤーってもんよ 修造の時代はサーブだけでゲーム取れた選手多かったからなぁ。サーブ以外がイマイチなビックサーバーがたくさんいた。 修造もサーブはそこそこよかったけど、それ以上のサーバーがたくさんいたしね。ウィンブルドンとか無名戦士同士でもサービスエース20本くらい取り合ってたりしたな。ゴランがアガシとやってサーブで崩してるのにボレーミスばっかしてたの懐かしい そもそも今はサーブ&ボレーがいないからな
現代はテニスのバリエーションは減ったんでつまらないと感じる人も多いことだろう
90年代まではサーブ&ボレーvsリターナー/ストローカーのライバル関係が必ずあった
これがテニスの醍醐味であったことは否定のしようがないわけで 時代とともに(ラケットの進化とともに)リターナーが有利になって
10年代にはとうとういなくなった感じ
70年代中盤まではサーブ&ボレーが主流で徐々にラケットが進化につれリターン側が有利になってきたな
松岡の時代の90年代はもうビッグサーバーしか生き残れなくなってた時代のサーブ&ボレー
80年代までは技巧派のマッケンローみたいのがまだ生き残ることはできたが
90年代はビッグサーバーしか生き残れない時代
それくらいリターナーが優勢になってきてた
とりあえずサーブである程度仕留められないと生半可なサーブじゃリターンでやられるからな
サーブ&ボレーがほぼいなくなった現代から見るとそういう時代ゆえの楽しさもあった リターナー/ストローカー目線だとスピンかけても推進力が落ちないラケットになったからな
それが大きいな
90年代までは
全仏オープンし勝てない選手とかもいたからなスピンでカスカスのボールなんで土しか勝てないという
逆にそういう面白さもあった。クレー専門のよくわからん選手が優勝するみたいな
今でいえばナダルみたいな選手だな
ナダルは昔のラケットならクレー以外ではなかなか勝てない選手
昔で言えばムスターみたいな感じだな
逆に言えばムスターが現代にいればもっとオールラウンドでもよりよい結果が出せたのだろう
ジョコビッチなんかもそうだな、ハードや芝では守備的な選手が反撃しにくい時代だった オールラウンドで強かったアガシがスピンではなくフラットドライブでハードヒットしまくる選手だったのもそういう理由だな
推進力が出ない、バウンド後の伸びが悪いスピンじゃオールラウンドでは勝てない時代故のスタイル
現代主流とは真逆のストローカーと言える そんなアガシでもやはりスピンが有利なクレーではなかなか結果が残せなかった
90年代まではサーフェースによって不得手がはっきり分かれる時代で面白かった
ウィンブルドンでサーブ&ボレーの試合ばかりかと思えば
フレンチではスピンスロトークの粘り合い。みたいな
現代はどのサーフェースでもやってるテニスは自体は同じような感じだからな
みんなが同じテニスやってる中で選手個々に不得手がある
今のテニスしか知らん人はビッグ3全然タイプが違うじゃんと思ってる人も多いだろうが
昔のプロテニスに比べたら誤差レベルの違いしかない 昔はスタイルの違いのコントラストが激しかった分
逆にいいって側面もあったな
例えばエドバーグが合わないサーフェースであるクレーでもがく姿がいいみたいな
クレーでもサーブ&ボレーで貫き通す
エドバーグは天才なので圧倒的不利のクレーでもそこそこやってしまう
貴公子がドロドロになってクレーで戦うその姿に涙がでてくる。みたいな サンプラスなんかはクレーだとストローク中心になってたからな
生粋のS&Vエドバーグはクレーでもお構いなし この時代のテニスは糞面白い
ジムクーリエxミハエルシュティッヒ
https://youtu.be/nfDiEgBnFTs
もう今となってはこんなテニス見れないからな
S&Vの試合は最高に面白い
そしてシュティッヒのテニスはポルノ シュティッヒこそ90年代ビッグサーバー時代に適応したクラシカルS&Vやな
鈴木もここまでできないとトップではやれなかっただろうな 鈴木貴男の引退試合は日本のSV時代の終焉を思わせたなあ
松井はダブ専だし 貴男もトシも、あのブサイクなストロークでは話にならんだろ
シングルスでは結果出せんわ 最近いろいろなショットスレでボロクソに叩かれてここに逃げてきたんかこーち
パンピーの自分がセカンドの150キロくらいのスピンキックサーブだと簡単に足元打ち込まれるのきちぃ
手のとどくとこならどこでも低く返球できるようなりたいわ セカンドで150キロ出るのか?
それが本当なら、君は世界で戦える即戦力だぞ?
全日本なんて出る必要はない
あんなものは君にとっては幼稚園の試合だ フラット150はでてますよ!って言われたこーちさんにそんなこと言ってもらえるなんて光栄ッスw 自分もS&Vメイン
ストロークもドロップショット使いまくりで長く続かせない
どっちかっていうとストロークは得意なんだがめんどくさい
格下にはS&V、&ドロップショットでさらっと終わらせるのがいい S&Vは戦術理解がかなり難しい
シングルスは特に
そんなにサラッと出来ちゃうなんてすごいですね
天才なんだろうね フェデラー(やキリオス)の使うやつなんだっけ
リターンをポンポンとはたいてネットにでるやつ
あれはサーブがしょぼい奴だと簡単にできるんでおすすめ いずれにせよ格下相手だとミス待ちしても勝てるわけやん
それはもったいない
S&Vにしろ、そのフェデラーのリターンのやつにしろ
自分でアクションしてポイントとらないと練習にならない
相手のミス待ちってのが本当の意味で時間の無駄 相手に簡単なミスされると困るから
展開を早くしたいわけだな
ミスするなら自分がチャレンジしてミスしたい
そういう意味もあってS&Vはいい ストロークも深く打って帰ってきたとこ
ショートアングルうちーの、もし返ってきたら沈める
2本、3本で決めること心がけてる
無駄な打ち合いはしない(ミスされると練習にならないから) 言いたいことを端的にまとめて書けないやつは何をやってもダメ すごくいいこと聞いた
確かにミス待ちとか自分になんのメリットもない 敵のサーブアンドボレーを完全に封じる作戦を思いついた
全部ロブ パッシングが強くてSVが衰退したという理屈なら、ダブルスだとまだまだ使えるってことになるよね
鈴木貴男なんて引退後はダブルスでシニアツアーでも回ればSVでブイブイいわせて世界一になれるんじゃないの
有本氏が世界2位につけてるぐらいだから 上手ければカッコ良く見えるよ
逆に身長高くて下手ならただの不器用にしか見えない
そんなもん >>584
主流をプロの男子と見るならそう。
うまいおじさんたち→S&V
うまいおねいさんたち→雁行陣
テニススクールの主流→雁行陣 草トーレベルでS&Vしてくる相手はリターンは全部ストレートに叩けばいいだけよ
相手は見ない、いないものとする なぜなら草トーレベルだと皆S&Vできるほどまともなサーブが打てない 全部ストレートに打たれるクソサーブ
全部ミスるクソ前衛
年寄り羽子板サーブを年寄りリターンがストレートロブあげて年寄り前衛がスマッシュやハイボレーミスる地獄絵図にでもなってるんかなw センターに来たサーブをストレートってどっちを言ってるんだよ。 >>593
たいてい組み立てる前にミスって続かないレベルの感じかする
だからそのあたりばったりの単なる乱打 シングルスでSVする際のボレーはとにかくちゃんと止まることが大事だと最近気づいた
ついついできるだけ前に走りたくなるが、相手が打つタイミングになればサービスラインより手前だろうがしっかり止まってスプリットステップし、相手のボールの出だしを見てからまた動いたほうが各段にボレーがしやすいし決まる
前に走りながらボレーするのカッコイイと思ってたけど左右にパッシング打たれたりロブ上げられたら勢いついててすぐに方向変えられない よほどサーブが遅くないとサービスラインの中には入れないでしょうね サービスライン内でスプリットステップ踏む余裕すらあるクソサーブならSVなんてしないほうがいいんじゃねえの サンプラスはいつもきれいに3歩だったかな。セカンドはどうだったか。
フェデラーは1、2、さ…ちょこちょこ!って感じだけど
アマチュアにはどっちがいいのかね ワイはS&Vプレイヤーなんやって気合入れなくても
たとえばバックに入れたら緩いリターン返ってくるなと思えば
相手の動き見ながら(相手の目線がこっちから外れたら)ソロソロって前に出て行くってのをパターンにいれるくらいでええ そんな誰でもやってることを推奨するだけなら専スレはいらんだろ まぁスレチでもないことに対してケチ付けるお前が悪い 傷つきやすすぎ&沸点低すぎ
メンタル弱いやつはテニスも弱い スクール上級の男ダブルスどうしだと並行陣のほうがポイント取りやすい >>601
サーブ打ったあとに相手の目線が外れるまで観察してからソロソロ前に出るの?
そのタイミングだとファーストボレーの位置が後ろすぎて有効打を返しづらいだろうに
すんごい遅いサーブに対してすんごい遅い浮いたリターンしか返ってこないレベルなら成立するだろうけど 仲良い人とラリー練習する時に、最初の球出しを自分だけオーバーヘッドでサーブみたいに打つようにさせてもらったら、サーブアンドボレーのタイミングを取る練習を兼ねられるようになった
弱く打ってもどうしても一歩前に出てしまうのでベースライン際に返されるとキツくてたまらない >>611
サーブを打ったら一歩下がるっていうアドバイスがスクールであったけどサービス力のないスクール生用かな?
トッププロの試合を意識的に見ていたときはそんなプロはいなかったような >>612
SVじゃなくステイを選択する場合はプロでも1歩ぐらいベースライン側に戻ってると思うよ
自分の場合はサーブ練習じゃないので軽くサーブ風の球出しをしたところに相手が強打してくるため対応が難しくなってそこがSVのいい練習になるかなって感じで レシーバーのラケットがボールにインパクトする瞬間の見切りからのステップに全意識を集中するようになったらファーストボレーで届く範囲が比較的に増えた SVマスターの俺からすると、足に意識が行ってないとスプリットステップできないようでは
未熟だな
意識は腕(ラケット)に置く
タイミングは相手がボールを打つ前から取るし、腕も動かし始める
足は腕の動きに釣られて、少し遅れて動く
てことは足は大体相手のインパクトと同じくらいのタイミングで動く 私は自分のことをS&Vマスターだと思ったことは一度もないけど、自信満々に言い切れるのは凄いっすね そりゃフラット最速150キロ(しかもコーチのお世辞)のやつがサーブアンドボレーマスターなわけないからな 以前聞いてもいない墓穴を掘って自分の打ったサーブを見てから前に出るかどうか決めるっていってたっけ
そんなってことはコントロールもつかないフラット150(笑)しか打てない肩でキックなんて打てるんすかねえ
このスレ久々に見たらサカ板の誤爆このスレだったかネタに困らんなあ 簡易式のネットでやるボレーボレーはそれなりにできるのに、実際のボレストとかが苦手です。
練習が上手く活かされていないというか、その乖離に悩んでます。
なにか良いアドバイスありませんか? ボレーの練習量を倍に増やす
これマジ
今がスクールのみなら壁打ちとか練習好きな仲間とコート取るとか
結局打った数だよ アウトが多いのかネットが多いのか分かんないけど、
ボレストだと球も早くなるし回転もかかってるだろうから、ボレーボレーと同じ感覚だと負けるんじゃね?
パワーポジションつうか、負けないよう軸足にぐっと力を溜める感じかなぁ。
少し長めのロングボレーから始めてみたらどうだろうか。 ありがとうございます。
数をこなすのと、速い球に慣れることですね。
壁当ては出来そうなので、やってみます。
あとはメンタルかな… どう苦手なのかわからないけど個人的にはボレーボレーはわりとフラットにあわせる感じでもできちゃうけど、ボレストはあんまりフラット系だとミートしづらいのと飛びを調整しづらいのでよりダウンスイングでボールにあわせて回転を加えてコントロールしてるかなぁ そうなんです。
基本すべてフラットなので、ボールの方向、飛距離がバラバラです。
バドミントンやってたから、捉えるのは出来るけど、回転かけたり、飛距離の調整が苦手です。 あっちこっち行ってしまうのはインパクトでラケットが負けてるのかも
最近なるほどと思ったのはこれかなぁ
https://youtu.be/3K1Fo1OVwqQ https://youtu.be/ZGeHHHw6SKU
ほとんどサーブアンドボレーしかしない対決かと思いきや、リターンであれだけ前に立たれると鈴木貴男ですらSVしづらいもんなんだな
SVヤーとしては色々と勉強になった 最近Toutubeのボレー動画検索してざっと見渡すと
ボレーにフォロースルー要らない派が増えつつあるな
やっと日本の指導者どもが気づき始めたわ 前に動きながら打つとドロップボレーって奥に行っちゃうよね クレッシー、サーブ&ボレーを復活させると言ってるぞ
楽しみな選手だわ サーブアンドボレーのボレーは得意なのにダブルス前衛のボレーが苦手… >>634
そりや別もんだもの!
ネットに近づけば、あとは反応だけ。
1メートル前の壁に向かって思い切り打ってみ。
カーラブラックみたいにね。 >>635
苦手と書いたけど、正直怖いんだよね。最近自分より強い相手とダブルスやることが多くて、まあ球が速いのよ。引いて待つと足元やボディ狙われ、ド詰めすると今度は反応が間に合わない。ミスが多いと見るとさらに狙われるからもう大変
その点、サーブアンドボレーは自分から攻めていけるからか、リターンが速くてピッチャー返しみたいでも怖くないし自然に捌ける。まあ前衛に比べれば相手との距離があるからかな
とにかく練習あるのみだね >>636
練習でどうにかなるもんじゃなくて天性のスピード感がものを言う。 >>637
そんなこと言われたらもう格上とダブルスできないよ。これからも試行錯誤しつつ練習するさ
でも全日本ダブルスで優勝した近藤大生ですら前衛のボレーは怖いって言ってたな。楽しく安全なはずのテニスで怖い思いはしたくないから、サーブアンドボレーみたいにサービスライン付近から上手く捌けるようにまずはやってみるかな >>636
ローボレーの練習と、ベタ詰め前衛の練習で
改善していくしかないよね。
もちろん天性の反射神経ってのもあるけど、
練習でどちらもある程度は向上すると思う。
1メートルは言い過ぎたけどw、
1.5から2メートルくらいの距離での壁打ちボレーは後者の練習になると思う。
両手ボレーは必要な技術ってことがわかる。 ボディに飛んできたらほぼ100%ラケットに当てられるだろ。動かなくていいんだぜ。 動かないでいい球はミスせずキッチリ返せるようになりたい ボレーの苦手な人ってしっかり構えてキッチリ返そうとする気がする。
ジョコビッチも、ああこの人はボレー苦手なんだなと感じる。 ボレー&スマッシュ苦手、ダブルス下手でも世界一に君臨できるストローカーなんだから凄いっちゃ凄いよね
あまりネットに出なくても勝てるわけだから 相変わらずこの2人のSV対決は熱いな
一回のダブフォが勝敗を決めた感じだ
https://youtu.be/XIx-3r3PcAU 左利きのスライスサーブは必須と言われるぐらいの武器なのに、左利きとサーブアンドボレーヤーのイメージか必ずしも重ならないのはなぜかな アルカラスはサーブアンドボレーもバンバン決めてたな スタテニでサーブアンドボレーヤー勝ちまくってるやん >>659
これ去年の俺のレスだね。今はもう克服して前衛ボレーも好きになってるよ!
ボレーを何か変えたというわけでもなくて、ストロークのグリップを薄くしてフラット気味に打つように変えたら勝手にボレーの当たりも厚くなってふかしにくくなったのが良かった >>660
ホントだ
1年前だねぇ
克服おめでとう!
俺も頑張るよ サーブアンドボレーで前に出たらどこに来ても取ろうとがんばれるのに、ダブルスの前衛になるとポーチ出るかどうか迷いすぎて近くに来たボールすらスルーする体たらくなワタクシ 後衛がいると思うと遠いのを取る気がなくなるのは不思議だよな。いっそ真ん中にいてサーブアンドボレーのつもりで全部取るスタイルを試してみようか。抜かれたパスは全部取ってくれる後衛さんとの絶大な信頼関係が必要だが