◎2019年 ダブルスポイント獲得状況

[041] 青山修子  1730  305.280.190.130.130.130.120.120.110.110.105

------ダブルスカットライン予測 75位(ペアで150位)1171ポイント---

[082] 柴原瑛菜  1084pt  305.180.160.110.80.60.60.50.29.29.21
[088] 穂積絵莉  1005   305.130.105.100.100.80.60.60.30.25.10
[091] 加藤未唯   952   185.140.110.110.105.105.60.60.57.10.10
[096] 二宮真琴   897   185.130.105.105.100.60.60.60.57.25.10
[097] 日比野菜緒  881   280.240.140.110.50.29.10.10.10.1.1
[159] 加治遥    496   115.110.50.50.30.30.29.29.29.15.9
[173] 波形純理   447   115.110.50.50.29.18.15.15.15.15.15
[175] 土居美咲   442   280.160.1.1


□補足
・全豪オープン本戦開始日:2020年1月20日
・全豪オープンダブルスエントリー:2020年1月6日
・左の[ ]の数値は、もしも今年の残り試合を全敗した場合の12月末のランキング予測です。
 選手名の右の数値は、2019年1月以降の獲得ポイント。今年末までの失効分は既に削除済。
 右側の数字の並びはポイントテーブル。WTAダブルスランキングはベスト11システム。
 各選手11大会分のポイントが並んでいます(土居だけは4大会しか出場していないので4つ)
 花キューピットオープンまで加算済みです。
・今後の獲得ポイントを一番右のポイントと入れ替えて目標値を超えたい。
・パートナーにもよりますが、青山は全豪オープン出場は確定
・柴原、穂積、加藤、二宮、日比野は、今年末のトップ100はほぼ確定。
 あとはグランドスラムのダブルスエントリーの目安75位を超えていきたい。
・グランドスラムのダブルスエントリーはシングルスランキングも利用できます。
・さらに70位(1230ポイント)を超えるとグランドスラム出場もかなり安泰。
・今年はWTA香港が延期になったことと、ATP/WTA/ITFの方針で昨年よりも
 11月以降の大会が少なくなっています。昨年は11月以降は日本女子選手は
 あまりポイントを獲得していない為、その影響は少なそうです。