>>906
読売のオンライン記事のバドミントンで左目負傷、ペア女性に1300万賠償命令の判決ですね。
被告側が言い分のラケットをよけなかったのがいけないというのは責任逃れの後付けの感じがして無理がありますね。

私が保険屋に確認した範囲ではテニス保険は自分が怪我をしたときに自分の治療費が出るだけで相手を傷つけたときの賠償金や相手の治療費が出るわけではないです。

フレームショットやコントロール不足で隣のラリーしてる人のほうに飛んでいっても何も声掛しない人がいますよね。
自分の打った球は地面に着弾して危険がなくなるまで責任をもってほしいし目に当たってからでは遅いのでコーチがちゃんと啓蒙してほしいです。
裁判になって避けないのが悪いとか言いそうですし、死角から飛んできてどうやってよけるのかと。