【フェデナダ】史上最強議論【ジョコマレ】 Part.8
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クレー史上最強の強さを持つラファエル・ナダル
テニス史上最も強いと言われるのは2011年ジョコビッチ
最も成功したテニス選手ロジャー・フェデラーか。
史上最強議論は今なお白熱したまま終わらない
前スレ
【フェデラー】史上最強議論【ナダル】 Part.7
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/tennis/1519578929/l50 フェデラーのフォアハンドって紛れもなくNO.1のショットだろ あまり語られないが、アンディ・マレーっておそらく
アンドレ・アガシより強いよな
BIG3がのさばる時代にGS3タイトルのマレー
メドベデフ、クレメン、シュトラーあたりを狩ってGS8タイトルのアガシ
マレーは数字ほど弱くなく、アガシは数字ほど強くない マレーの評価は一番難しいよな、議論の余地が一番ありそう
たぶん勝率とタイトル数の関係が特異な関係になっているから
そのあたりをきっかけに意見が展開しそう >>772
フェデラー ウィンブルドン11回決勝進出(皿3枚)
ナダル 全仏11回決勝進出(皿0枚) しつけーよシーゲリッチ(旧名ジョコータ)
コイツはフェデさえ貶せればなんでもいいわけで
どっかでハゲオタ認定されてたら真っ赤にして発狂して否定してたな
ハゲオタ認定は困るが何かをダシにしなければつうことで、慌ててサンプラスを持ち上げ シーゲリッチはフェデスレで必死に弁明していたのが面白かった
馬鹿なので図星だと分かりやすく焦りだすのがいい 文句があるならフェデラーに直接言ってくれ。。。
フェデラー ウィンブルドン11回決勝進出(皿3枚)
ナダル 全仏11回決勝進出(皿0枚) >>775
特異な関係は肝心のGSタイトルだろうかね。実力に比して優勝3回は少なすぎるということに尽きるな
ひょっとして覚醒期に荒稼ぎして後は大したこと無く終えてしまったビランデル7回の方が評価されてしまう
このままいくと歴史評価の面でも、GSの怖さを示す一例となりそうだ
だからこそあと2〜3回ぐらい優勝してほしいし、厳しいけれど今後の復活に期待するしかない
ただ1位の可能性すら無いと言われた時期があったが、そこはなんとかなった(現役生活を脅かす無茶は入ったが)
3強が怪我や弱体してた時期にせよ、3人がダメな時は残った4人目の男が当たり前のように強さを発揮するという
事実を示してくれたと思う 下手したらこのままらジョコが上げてきて年末BIG3もありえる。
フェデナダルジョコときたからマレーがとってほしかったけど。六年前みたいに。 まあデルポならいいわ。
US1つじゃ寂しかったし。 グランドスラム20勝のフェデラーがナンバーワン、
実質的にグランドスラム19勝のレーバーがナンバーツーで異存なし。 ところで、これからWTF優勝も参考までに計算に入れたら?
WTF出場回数と
年間通して8位以内に入るという安定感を何年続けたかの指標になる
最近の選手にしか使えないけれど >>787
計算に入れても良いが、GOAT論の候補に挙がる名選手にとって、
ツアーファイナルは出れて当たり前勝って当然の大会なので差がつかないと思われ。
ツアーファイナルのタイトルが無い選手をカットオフする基準に使うのであれば良いかもしれない。 提案してもらっているものは大体データとしてまとまってるよ
wikiあたりにでもゴロゴロ転がっている
そして瞬間最大風速ものはレーバーやボルグやフェデラー最高
長持ちものはローズウォールやコナーズやフェデラー最高に収束する ありがとう
個人的に最強の一人というより、トップ10当たりまでの格付けもしてもいいと思うんだけどね >>782
マレーの存在が証明していることは、正直GSタイトル数もその時代の対戦相手の質によって大きく左右されるような数値だということだね 四大大会13勝以上の3人でしのぎを削るハイレベル時代もあれば
他が弱い中1人で14勝して最強扱いされた時代もあるからねえ
後者から分かるのは実績の影響は大きいっていう事実だね このスレって熱心なフェデラーアンチもいるけど、熱心なサンプラスアンチもいるよね
信者やアンチ憎しで選手まで不必要に罵る人にはなりたくないねえ… >>792
OP以降のGS制覇者を対象にして
GS勝率とGS優勝数の関係をグラフにしてみると
勝率と優勝数にある程度の相関関係がみられる。
この傾向から大きく外れている選手が2人いてそれがボルグとマレー。
ボルグもマレーも勝率に対してGS優勝数が明らかに少ない。
ボルグに関しては引退が早かったことが傾向から外れた原因だと思われる。
GSでの試合数が少ないから、あのまま現役を続けて勝率が落ちてくるであろうことを考えると
まあ妥当な範囲に収まってくる可能性が高い。
問題はマレー、GSで231戦していて母数が十分に大きいから
今後早期敗退が続いても勝率が大きく変わることはない
傾向から見てマレーのGS勝率81%だとGS7,8勝に分布されるはずだけど
それが3勝に留まっている(GS勝率だと73%程度に分布される)。
GS決勝で負けると勝率が85%で準決勝で負けると勝率が71%だから
マレーの勝率は優勝することもあればベスト8で止まるという場合か
決勝、準決勝で安定して敗退するという場合が考えられて
マレーの場合は皆さんご存知のとおり後者が該当する。
GS勝率とGS優勝数の関係だけしか見てないから抜けはあるとは思うけど
同世代に強い選手がいて明確な被害を受けるケースってのは実は言うほどなくて
歴史的なお化けが3人も同じ時代にいるからこそのマレーの現状なのかなと思いました。 フェデラーが最強に異論はないんだが、この今の勝率と昔の勝率を比較するのってなんか意味あんのか?
全然環境違うじゃん
近年ってBIG4以外も別に安定してるんだもん
BIG4しか安定してないならともかく ストローク戦ばかりなのがトップ以外も安定しやすくなっている理由の1つだろうねえ
下の選手から見るとフェレールやベルディヒも手厚い壁の時代だった
マレーは強いけど厳しく言えば
トップ3人の下で別格の安定感を見せただけと言えてしまうかもしれない
安定しやすい時代だとしたら、そこから突き抜けるには大舞台でさらなる爆発力が求められる
ワウリンカにはあったんだよ
マレーはビッグなショットがないのがトップ3人に差をつけられた理由だろう フェデラーが最強は現時点では確定として、二番手はナダルかサンプラスか難しいところだな
GS数はナダルだけどサンプラスは他に輝かしい記録が結構あるからなあ ボルグは現役を続けていれば勝率は当然落ちただろうねえ
ただ同時に、グランドスラムタイトルを11からさらに伸ばした可能性もある
ラストイヤーの1981年は25歳で、仏優勝、英準優勝、米準優勝だった
翌年以降一切優勝できないと言える成績ではないからね
結果的に全仏なんて4連覇中なのに負けないまま引退した
何より大きいのは、ボルグやコナーズもだが、彼らは全豪にほとんど出ていない
出ていればさらにタイトルが伸びた可能性がある
ボルグは15勝以上、コナーズは10勝以上が妥当なところだろうね
マッケンローも1つ2つ増やせたか
それなら大体勝率どおりじゃないか >>796
時代ごとの環境に左右されるといっても比較に使えなくなるほどの
影響はなさそうだなというのが感想
GSを複数勝つような選手に限っての話かもしれないけれどもね
環境が違うから無意味って切り捨ててしまうのは極論だと思うよ >>799
まさしくそんな結果
マッケンロー、コナーズの時代背景を考慮して想定されるだけGS勝利数を
足してあげるとより近似線に近くなるね 記録以外で比較なんて出来ないからね。
あと30年もしたらフェデラーなんて、ナダルなんて、ジョコなんて昔の選手を云々言われる事になるんだから。
ペレマラドーナメッシと同じ。 >>797
>マレーはビッグなショットがないのがトップ3人に差をつけられた理由だろう
フェデラーは前期では破壊的なフォアハンド、逆フォアで叩きつける
中期以降はライジングからのフォアの展開
バックからのトップスピンなどがあるが
電光石火での閃きでしか打てないショット放ち、この点は4人で最強というか歴代最強
ナダルはヘビースピンをベースにフォアのバナナショットでのカウンター
レフトハンドからのフルスイングの逆フォアは重くて強烈
バッククロスもバックの打ち合いで負けない程のパワーがある
原動力は桁外れの運動量とパワーだろうな
ジョコは広角の振り分けと、鋭角でのフラットからのショットなど展開力が大きく
ストロークや守備を得意とするものも、このふかくて広い展開に嵌ると徐々に崩されていく
ほとんどが正確で深い位置に配球する技術もあり、球筋もバウンドして更に伸びてくる
ラリーでミスを誘う技術は4人で一番だと思う
マレーは安定感を生み出す運動量と抜群の守備力と確率は良くないがファーストサーブは4人で一番早く強力だった
あとはショットに頼らずロブ、スライスなどを組み立てて攻めるのが得意だったためか、ロングラリーにもなりやすい
短所はフォアを打つと中途半端なスピンがかかり、安全性を優先してショットミスを恐れフラットで打ち抜けないところ
フォアが弱点と言ってもよくてレンドルと組んでから、一番取り組んだ課題だった >>688
ナダルというクレーには強いが他はからきし、という選手がいたせいで達成者が出ていないが
現代の方がサーフェスが均一化し、プレイスタイルもストローク中心で均一化しているため、
年間グランドスラムは達成しやすい >>798
レーバーが2番手で
ボルグサンプナダルジョコの3番手争いだろう レーバーってさすがに競争率糞みたいな時代だろうし参考記録にしたいわ
確かにレジェンドではあるが レーパーの頃はビッグサーバ以前の時代だからコートは適正な広さに見えるし体格もな
ベッカーから、大男のビッグサーバが雨後の竹の子のように増えNBAのように男子用のコートとして狭いように見えた
サンプラスは基準じゃハードヒットとサーブに頼った大味な選手に見えてしまうがそれでもその時代の覇権者だったからな
サーブだけの試合が増えて人気はどんどん落ちて、強い選手のいない日本はマニアックなスポーツへ落とされたな
フェデラーはボルグマックらより数倍以上人気があっても不思議ないと思うが、暗黒の90年代がまだ尾を引いている そもそも90年代が男子人気がなかったってのがソースなしの妄想だし
サンプラスアガシの試合なんかフェデナダル並みに客いたし 世界(というか飴李下)はともかく日本における人気だろ、サンプアガシの知名度はボルグマックより低いわ
むしろチャンの方がCMで知ってたぐらいだったから >>809
サンプラスが大味って
今から見ればストロークイマイチかもだが初めてオールラウンドプレイヤーと呼ばれた
サンプラスが大味ならその前の時代のプレイヤー全員どこか欠けた大味プレイヤーだろ
ボレーは今の時代の誰よりも上手かったしストロークもアガシに打ち勝つときもあったくらいだぞ あった、ぐらいだろ。
他の新旧ビッグ4は81%以上の争いだけど。サンプは77%。
やはり物足りなかったって事でしょ。 >>805
グランドスラム20勝のフェデラーがナンバーワン、
実質的にグランドスラム19勝のレーバーがナンバーツーで異存なし。 >>810
え、いや...
40代のテニスファンは口を揃えて言ってるよ
だからといってサンプアガシを蔑んでる訳じゃ全くないけど まあ勝率云々は比べるのはナンセンスだわな
環境が違いすぎる >>809
最強議論と関係なくて申し訳ないのだけど
サンプラスって本当に大味なのかね?
プレースタイルの関係上でポイントが早く終わるから大味に見えているだけということはない?
サンプラスの武器であるサーブとボレーはスピードだけに頼ってないしかなり高い精度のように思える。
まあストロークはあんまりだけど、その分ナダル、ジョコ、マレーは
サーブ、ボレーの出来がよくないし(サンプラスと比較して) サーブで終わると大味に思う人がいるだけ
サンプラスのサーブは巨人族のサーブと違ってハイレベルなスキルの塊
そういうのがわからないニワカは長いストローク戦をハイレベルと思ってる
フェデラーがサンプラスを目標にしていたことからも大味なプレイヤーなわけがない >>818
環境とは?
ボルグコナーズマックが高くなるのは分かるとして、90年代の選手がいない理由が分からない。
00年代以降の選手が三人も入ってきてるし。
単にサンプ世代がそこまで強くなかったって事でしよ。
レーバーのは途中までの記録がないだけだし。
それでも80%超え。 まぁ結局フェデラーに完全に追い抜かされちゃったんだけどね
全ての実績面で上回られてるから最強議論には相応しくない 誰もサンプラスが歴代最強とはいってないが
異常にサンプラスを敵視して卑下するキチガイがいるから反論されただけだろ
フェデラーを卑下する奴と同レベルやん >>822
そこは異論ある人いないでしょ
だけどこのスレでのサンプラス下げは過剰と思うんだよ
サンプラスも十分レジェンドに値するプレイヤーと思うし ここ10年ってBIG4いなくてもベルディヒやフェレールやその他あたりが普通にキャリアGS達成して、複数人達成者いてもおかしくないよな
BIG4のみ安定してたなら凄いけど、他も安定してるからな >>825
今の時代だけ強い選手がいない場合を仮定するのは公平性に欠けないかね?
いつの時代もGSを複数取る選手が存在していて、そのレベルに達していない選手たちの壁になっている。
ベルディヒに限らず、どの時代にもそういった存在の選手はいると思うよ。 キャリアGS達成ねー。
70年代もボルグコナーズ居なかったらビラスが達成しそうだよね。 言えることとしてこの時代の中心者のフェデラーが引退すると何もかも変わりそうだな
ナダルもジョコもそこまでは頑張るだろうがその後は彼等も落ちていく予感がする
ズベレフや次世代が思ったより飛躍してないのはそこなんじゃないか、理由はないがそう思う オールラウンダーって攻撃的な要素の全てをトップレベルでこなすことらしいな
サンプはその定義では史上初かも知れんしフェデが継承し発展させてGOATへ
でも今はその言葉は薄れたな、ナダジョコマレがシコストロークで実績出したことが大きいな フェデラーは雑魚相手にしたときの安定感は一番だけど同じレベルの選手となるとすっかり金玉縮み上がってボコられるのが難点 だよなあ1、2年前ハードでナダルに5連続ボコられたわなあ >>831
事実誤認するなこのボケ
まあナダルは両手ハンド、レフティ、馬鹿強いテニス選手というかアスリート系のようで戦略性は実に乏しい
片手ハンドに対しては、レフトアドバンテージを利用してただひたすらスピンかけてバック攻めするだけ
その結果、35歳過ぎたフェデラーにワンパターンな戦法が逆に攻略されるという赤恥をかくことになる
WBでジョコに対してもひたすらバックから活路を見出すことしか考えてないようだった
所詮クレーだけでしか通用しないのに、不完全体のジョコに芝じゃやはりダメだったなw >>833
知っとるよ事実は
830がイキってるからあえてああ言っただけだw クスクス
フェデラー ウィンブルドン11回決勝進出(皿3枚)
ナダル 全仏11回決勝進出(皿0枚) サンプラスはフェデラーに勝てる部分がほとんどないからもうGOATにはふさわしくないのさ
サンプラス本人も分かってること
彼は無理やり持ち上げられたんだよ
そもそもがコナーズのほうがよほどオールラウンダーだったしね >>837
GS14勝してるのに無理やり持ち上げられたと言われても
誰もGOATとは言ってないがジョコと並んで3位候補てはあるだろ サンプラスがオールラウンダーと誤って認識されていたせいで、フェデラーやジョコビッチらが現れた後のオールラウンダーの定義がややこしくなっている オールラウンダーって全てのプレーが高水準である事のはず
サンプラスのストローク力でオールラウンダーと言ってしまうとサーブの弱いナダルやボレーの下手なジョコビッチもオールラウンダーと認めても良いことになる >>841
そりゃフェデラーと比べれば落ちるけど当時としては弱点と呼べるほど低水準ではなかったはず
水準は絶対的なものではなくその時代での相対的なものでしょ
フェデラーやナダルと比較してボルグのストロークが遅いとかレンドルのサーブが遅いって言っているようなものでは ジョコがボレー下手ってもはや昔の印象だな
アプローチがいいからもともとポイント獲得率は高かったし近年はタッチもかなりいい 無難なボレーを無難にできるようになっただけなんじゃ 無難なボール打たせる時点で勝ちだし優れたネットプレーと言える
ネットプレーてのはアプローチ、出るタイミング、ボレータッチ全て等しく重要で、甘い返球を楽に決めるのがボレーの王道
足元打たれてうまくタッチして処理したってのは野球のダイビングキャッチみたいなもんだよ
すごいけどもっと楽に処理するのが本当のファインプレー それはネットプレーだろ
上で上がってんのはボレーの話だ ジョコはボレーもスマッシュも下手
オールラウンダーからは一番遠いかも ナダルはストローカーにしてはネットプレーが
かなり上手い。 ナダルは不器用なイメージあるけど実際はジョコのほうが不器用なのかもね ボルグのサーブ力がどれくらいだったのかが気になる。
クレーキングでありつつ、ウィンブルドン5連覇するには相当サーブが強くないといけないはず。 昔のWBはサーブで決まってないよ。
マックもそうだけど、SVが重要。 >>841
ストロークとネットプレーの一方に大きく偏ることなくどちらも満遍なくこなせる選手のことだと思ってたんだけど
(だからネットプレーが下手とは言わないがストロークに大きく偏ってるナダルやジョコはオールラウンダーではない)
オールラウンダーの要件にサーブ力が含まれるとするなら
ストロークもネットプレーも満遍なくこなせるけどサーブはイマイチだったコナーズのプレースタイルは何になるんだろ >>853
技術としてどれもこなせることと試合内容に偏りがあることは別でしょ
ある技術だけでポイント取る技術があるなら普段あまり使ってなくてもオールラウンダーでは?
一時期のフェデラーのネットプレーのように
ナダルは偏りがあるがネットもこなせるのでオールラウンダーの資格あり
ジョコは偏っててかつネットスキルが低いのでオールラウンダーではない
サンプラスが初めてのオールラウンダーって言われてたんだからその前の人たちはもちろんオールラウンダーではないということになるかと 「こなしている」ではなく「こなせる」だから
「ストロークとネットプレーの一方に大きく偏ることなく」というのは試合での頻度の話ではなく能力的なことだと思うが
ジョコビッチはもちろん違うし
ネットプレーのスキルも十分にあるけど
そのネットプレーと比べてもストローク力が大きく突出しているナダルもオールラウンダーではなくストローカー
サンプラスはもし現代の選手だったらオールラウンダーとは言いがたいけど
当時の水準からすればオールラウンダー(ややネットプレーヤー寄り)
ではコナーズはオールラウンダーではなくストローカーとするほど当時の水準から見てスキルに偏りがあったのか >>855
ポイントを取れるスキルレベルをあらゆるプレーで持っているかであってネットでポイント取れてもストロークの能力が突出してるからオールラウンダーではないという定義はないと思うが
そんなことを言えばフェデラーサンプラスも何かのスキルは突出しているわけでオールラウンダーなんていないということなるのでは? 結局フェデラーが一番オールラウンダーに近かったと思う
サーブ&ボレー、ネット、スライス、ストロークを一通りこなせていたし全てトップレベルにあった
ナダルはサーブに関してはずっと2流上をウロウロ、ネットは上手くネットへの対応もパッシング技術があるから上手い
本質はスペイン伝統を継承したグランドストローク主体のクレーコーターだから意識的な部分でもオールラウンダーを
目指すところは薄かったと思う
ジョコはリターン精度について最高峰に磨き上げた感じだが、もともと一発で決める武器があるわけでなく
全期通じて攻撃的な要素が薄いからオールラウンダーの印象も薄いな
コナーズはストローカーだろうかな、攻撃的ではあったがサーブがしょぼかったから補うためのものであったし
リアルではレンドルの方がオールラウンダーに見えたときがあったが、今見るとかなりのシコラーだな
特に後期はラリー戦に持ち込んでミス待ちするタイプ ピストルショットとミサイルフォアどっちが凄いんですか? >>856
フェデラーはネットプレーもストロークの両方とも満遍なく高い選手であって
どちらか一方が突出してはないだろ >>860
ネットプレー封印して勝ち続けていたことからもストローク(フォア)が突出していると思うけど
あの頃のフェデラーはストロークタイプは違えどナダルと同じくらいの依存度では
現在はネットプレーが増えたけどそれはストロークが衰えたからと体力という消極的な理由からでしょ 試合内容の偏りではなく当時の水準における技術の話だったはずじゃ
フェデラーがネットプレーを封印していたのはスキルがストロークに偏っていたわけではなく
ネットプレーとストロークが満遍なく高いフェデラーですらほぼストローク一辺倒にした方が勝てるくらい
ストローカーにガン有利な低速時代だっただけだよ ベースライナー ← オールラウンダー → ネットプレーヤー
ジョコビッチ ナダル フェデラー サンプラス マッケンロー >>810
日本ではサンプラスの時代から人気急降下でしょw
道具の進化もあるだろうが素人目に見ても今のテニスの方がレベルは高い
かつてはサーブミスを待つだけの様な試合だった印象
そもそもサンプラスの下品な犬の舌出しで観る気が失せてたww サンプラスの時代、全米オープンとか地上波でやってなかったか?
人気ないなら視聴率とれないしわざわざ利益主義のテレビ局が毎年放送するわけないと思うんだが とりあえずサンプラス時代は女子より人気ないを連呼してる奴はソースくらい出そうぜ >>862
プレー頻度が高い=本人の自信の現れ=スキルが高いという意味で書いたつもりなんだけど
言われみれば単なる試合内容の偏りを書いただけになってるな
フェデラーのネットプレーがツアー屈指なのは間違いないと思うけどフォアストロークの
歴史上5本の指に入るんじゃないかというほどの断トツ感はないように思ってるからかな
スマッシュはGOATレベルに上手いと思うけどボレーがね 最強スレで人気はとりあえず関係ないんじゃないかな
プレーレベルの高さと人気は比例しないと思うし
現在の男子の人気はフェデラーナダルの人気でしょ
上手くても強くてもスターがいなくなると人気が下降するのはどこのスポーツでも同じかと >>867
歴史上全体でどうではなく当時の水準でどうかを見ないと >>867
フェデラーのフォアハンドは歴代1なんだがどうみてもこれは確定事項だよプロもレジェンドもそう言ってる ストローク ナダル>>>>ディミトロフ
ネットプレー ナダル>ディミトロフ
ナダル ストローカー
ディミ オールラウンダー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています