マイヤーズに土壇場ブレバされた第2セット内島SFM(6-3 5-4)と、不用意に捲られた第2セットTB(※)は、緊張と疲労がピークに達してたかな
(※) 内島サーブ4-1から2本連続で落として4-3 → 内島サーブ5-4 → 内島リターンMP6-5 → 内島サーブ6-7 → 6-8

欲を言えばキリがないけど、第1〜第2セットのBP時に、攻守のメリハリが中途半端になってカウンターを喰らうケースが散見されたことが反省点・修正点だと思う
緊張と疲労を解して、今日の決勝では持ち前の強打を武器に伸び伸びと奈良に立ち向かってほしい

ちなみに第2セット終了時、トイレットブレイク 兼 熱中症予防措置(?)的な長めの休憩が設けられていたように見えたけど、会場アナウンスは聞こえなかった
今日は岐阜市内を観光しながら現地に向かうよ