【IMGの逸材】西岡良仁 13
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生年月日1995年9月27日(22歳)
身長 171cm
体重 63kg
プレイスタイル サウスポーのストローカー(バックは両手打ち)
IMGからプロになった二人目の日本人選手。三重県出身。
三重弁を駆使した特徴あるツイートで我々テニスファンを楽しませてくれる、ユーモラスな一面を持つ。
FU5回優勝。2014年8月、GS予選初挑戦となった全米オープンで予選を突破し、9月の上海ではCH初優勝を飾る。
続く仁川アジア大会では日本男子シングルス40年ぶりの金メダルを獲得し、才能の片鱗を日本中に示した。
2015年2月のデルレイビーチ・オープンで予選を突破し、ATPツアー初の本戦勝利およびベスト8進出を果たす。
6月の全仏オープンで2回目のGS予選突破。本戦1回戦では初のTOP10選手(ベルディヒ・4位)との対戦が実現した。
9月の全米オープンでも2年連続で予選を突破し、さらにはGS本戦初勝利を飾る。
11月、シーズン終盤の豊田CHと全豪WCプレーオフで連続優勝。ランキングを117位へ上げてキャリアハイを更新するとともに、初の全豪オープン本戦出場を決めた。
2016年2月、メンフィス・オープンで予選を突破し、ATPツアー2度目のベスト8進出を果たすと、3月のマイアミ・オープンではマスターズ大会初の予選突破および本戦勝利。2回戦では23位のF・ロペスを破り、TOP30の選手から初白星をあげた。
6月にはウィンブルドン予選を突破し、4大大会すべてで本戦へ出場。
7月のウィネトカCHで優勝しTOP100入りすると、8月のアトランタ・オープンでは格上に3連勝して、ATPツアー初のベスト4進出。ランキングを85位まで上げた。
8〜9月の全米オープンではGS初のストレートイン。続くデビスカップではシングルスに初起用され、2勝をあげて日本のワールドグループ残留に貢献した。
シーズン最終戦となった11月のアスタナCHで優勝し、2016年をTOP100で終えるとともに、翌2017年全豪オープンのストレートインも決めた。
2017年1月、全豪オープンで2度目のGS勝利を飾り、2月のメンフィス・オープン、デルレイビーチ・オープンではともにストレートインし1勝をあげる。
続いて出場した2〜3月のアビエルト・メキシカーノ・テルセル(アカプルコ)では、予選決勝で46位ハリソン、本戦1回戦で18位ソックを撃破。
2回戦も勝利し、準々決勝でナダルと対戦。Big4との初試合で熱戦を繰り広げ、惜敗はしたものの、翌週のランキングを70位まで上げた。
3月、BNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は予選決勝で敗れたが、ラッキールーザーとして本戦入り。シード選手のカルロビッチ、ベルディヒを撃破し4回戦に進むも、バブリンカに惜敗した。
自己最高ランク58位を記録するも、続くマイアミオープンの2回戦で左膝前十字靭帯を断裂し長期離脱を余儀なくされた。
2018年1月、全豪オープンでツアー復帰。1回戦で第27シードのコールシュライバーを破りGS初のシード選手撃破を果たす。 ATP on Livestream (チャレンジャー大会の試合が見られる)
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2014.04 サバンナCH1回戦 ヤング(74位) 6-3,3-6,6-1
(2014.10 アジア大会決勝 ルー 42位 6-2,6-2)
2015.02 デルレイビーチ2回戦 マトセビッチ(78位) 6-1,6-3
2015.09 全米1回戦 マチュー(80位) 6-4,2-6,6-7(7),6-2,6-1
2016.01 ブリスベン予選決勝 グルビス(81位) 6-3,6-4
2016.02 メンフィス2回戦 マルチェンコ(82位) 6-1,6-3
2016.03 マイアミ2回戦 F・ロペス(23位) 6-4,6-4
2016.04 ルゴシエCH準々決勝 R・ラム(58位) 6-2,6-2
2016.07 ワシントン1回戦 I・ドディグ(75位) 6-2,4-2(ret)
2016.08 アトランタ1回戦 D・エバンス(82位) 6-2,6-7(2),7-6(4)
2016.08 アトランタ2回戦 A・ドルゴポロフ(38位) 6-3,2-6,6-1
2016.08 アトランタ準々決勝 H・セバリョス(78位) 6-4,6-4
2016.09 デビス杯ウクライナ I・マルチェンコ(50位) 6-4,5-7,6-4,7-5
2017.02 メンフィス1回戦 G・ガルシアロペス(98位) 6-4,6-4
2017.02 アカプルコ予選決勝 R・ハリソン(46位) 3-6,6-3,6-2
2017.02 アカプルコ1回戦 J・ソック(18位) 3-6,6-2,6-1
2017.03 アカプルコ1回戦 J・トンプソン(98位) 6-4,3-6,6-0
2017.03 インディアンウェルズ2回戦 I・カルロビッチ(21位) 6-4,3-6,6-0
2017.03 インディアンウェルズ3回戦 T・ベルディヒ(14位) 1-6,7-6(5),6-4
2017.03 マイアミ1回戦 J・トンプソン(79位) 1-6,6-4,6-3
2018.01 全豪1回戦 P・コールシュライバー(29位) 6-3,2-6,6-0,1-6,6-2 西岡の対2桁ランカー勝利
2014.04 サバンナCH1回戦 ヤング(74位) 6-3,3-6,6-1
(2014.10 アジア大会決勝 ルー 42位 6-2,6-2)
2015.02 デルレイビーチ2回戦 マトセビッチ(78位) 6-1,6-3
2015.09 全米1回戦 マチュー(80位) 6-4,2-6,6-7(7),6-2,6-1
2016.01 ブリスベン予選決勝 グルビス(81位) 6-3,6-4
2016.02 メンフィス2回戦 マルチェンコ(82位) 6-1,6-3
2016.03 マイアミ2回戦 F・ロペス(23位) 6-4,6-4
2016.04 ルゴシエCH準々決勝 R・ラム(58位) 6-2,6-2
2016.07 ワシントン1回戦 I・ドディグ(75位) 6-2,4-2(ret)
2016.08 アトランタ1回戦 D・エバンス(82位) 6-2,6-7(2),7-6(4)
2016.08 アトランタ2回戦 A・ドルゴポロフ(38位) 6-3,2-6,6-1
2016.08 アトランタ準々決勝 H・セバリョス(78位) 6-4,6-4
2016.09 デビス杯ウクライナ I・マルチェンコ(50位) 6-4,5-7,6-4,7-5
2017.02 メンフィス1回戦 G・ガルシアロペス(98位) 6-4,6-4
2017.02 アカプルコ予選決勝 R・ハリソン(46位) 3-6,6-3,6-2
2017.02 アカプルコ1回戦 J・ソック(18位) 3-6,6-2,6-1
2017.03 アカプルコ1回戦 J・トンプソン(79位) 6-4,3-6,6-0
2017.03 インディアンウェルズ2回戦 I・カルロビッチ(21位) 6-4,3-6,6-0
2017.03 インディアンウェルズ3回戦 T・ベルディヒ(14位) 1-6,7-6(5),6-4
2017.03 マイアミ1回戦 J・トンプソン(79位) 1-6,6-4,6-3
2018.01 全豪1回戦 P・コールシュライバー(29位) 6-3,2-6,6-0,1-6,6-2 バーニーCH準々決勝はコート1第2試合、午前10時半以降 皆選手のエントリー状況ってどこで見てんの?
俺は以前はMTFで見てたんだけどなんか前と変わった?かなんかでよく分からないもんで… >>23
いや俺もそこ見てるんだけどさ、前ってupcomingのとこにもっと早めにエントリーしてる選手とかalternateの選手とか沢山載ってなかったっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています