テニスラケットについて語るすれ Part.5
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ゴルフやバトミントンのラケットはシャフトが細いからスイング始動からしなってインパクトにかけて復元していく事で、ヘッドがスイングスピード+αに加速される。この加速分がパワー(エネルギー)増につながる
一方でテニスラケットやバットなんかはスイング動作自体でのしなりではなく、インパクトによるしなりが主。
インパクト時しなりによって、復元しない限りボールとの接触点の速度はスイングスピードに対して遅くなる。しなっても戻らなきゃパワーロスということ。
しなる=飛ぶと言ってるのはただの馬鹿。
くそ復元力早い素材を開発できたらしなりをパワーに活かせるかもしれないが、基本はパワーロス。
木製ラケットとか笑える まっすぐ遠くに飛ばすドライバーならいいけどな
テニスで同じようなメカニズム利用しようとするとコントロールくそ悪ラケットが出来上がりそう フレームはインパクト時以外は流石にしならないでしょ。誤差の範囲だと思うわ。
インパクト時にボールとラケットの勢いでしなりが発生するのはあると思う。
ボールがラケットから離れるまでにそのしなりが戻り、
ボールを押し出す力となるのか、逆にロスとなるのかは正直わからん。
ガットはしなって押し出す力になってるの?
引っかかりなどでスピンがかかる仕組みはわかるけど。
こっちは動画が結構あるけど、結局どうなのかわからん。
摩擦とか力の向きとか別の要因が多過ぎかなあ あれれ、yes noで答える人は一人もおらず
飛ぶ派なんていなかったのかな yes noで聴いてようがその通りに答える義務なんて誰もないんだよ。馬鹿はお前 どうしてそんなムキになってレスしてるの(´・ω・`)?
まぁ答えられないってことなんだから気にしなくていいよ すまん、俺はしなり議論は全く興味がない。しなりなんか打っててもわからんしな。薄ラケちゃうし
ただあまりにもアホ過ぎてな 兄貴!
興味がなければ絡まないか、別の話題を提供するのが普通だと思いますぜ で、しなりで飛ぶ派は絶滅しちゃったのかなぁ
あわれ ラケットのしなり戻りよりも、ガットのたわみが戻るよりも、ボールが潰れて反発する方が早い。
ラッケツトのしなりも、ガットのたわみもエネルギーロスなだけ。
野球の金属バットは硬式ボールが潰れて反発するよりも金属バットが潰れてから戻る方が早い。またボールが潰れるとボール内部の糸の摩擦が大きくエネルギーロスが大きい。 ちなみに野球の軟式ボールは金属バットで潰れ過ぎてボールの反発係数が落ちる。
中が空洞になっているから。
潰れ過ぎを緩和する為に柔らかい素材を混ぜているのがコンポジットバット。
例に上がっていたビヨンドってやつがこれ。 野球のバッティングの方がボールとの
コンタクト時間は短そうだな
それがしなり戻しできるならラケットでも
できそうだが >>774を見てガットのたわみ戻り「も」ってことは、しなり戻りも寄与しているの?
ガットも主題ではないからどうでもええわ >>755
すぐyesと分かる内容なのに
切り取らないといけない理由でもあるのか? ゴルフクラブや竿と同種類のしなりってラケットを振り始める時のしなりであってボールにヒットする時のしなりではないよね。 >>779
>>682
釣りも投げる時もルアーを後ろに振るよな >>776
頭カッカしててまともに読めてないね
ある意味面白いけど ラケットの飛びの要素の一つとして、「しなり戻り」はあると思う
ただ遅いスイングではしなりが不足するから戻りの力は出ない
しなりを使う場合はボールを押せる時間が長くなるように打つ?
そのためにはスイングスピードは絶対必要と思う
でも結局、より飛ぶのは反発係数の高い硬さのあるラケットだよね >>782 より飛ぶのは硬さのあるラケット
君も頑張ってるけどならなぜ
「硬さで飛びを」とうたうラケットが
競うように作られないんだ? 硬いって言うとみんな嫌がるからだよ
バボラなんかはフレックスは変えずに振動吸収機能を付けて打感を柔らかくしましたよ〜って宣伝してる 何が君も頑張っているだよwww
硬いラケットだとテニスエルボーになるっていう誤解と、テニスが飛距離を競う競技じゃないからだよ >>783
初心者や非力者向けのフレーム厚くて飛ぶモデルがあるんだよな。
君は頑張った方がいい >>783
「硬さで飛びを」というのがセールスポイントにならないくらい認知されているからでしょう
>>733が引用しているスマッシュの記事にある
> これによって従来のようなパワーロスは抑えられ、ホールド感がありながら
>十分にスピード感のある打球を打ち出せる時代が到来したわけです。
しなるラケットは従来パワーロスがあると認識されているので新素材や新技術の導入で
パワーロスが抑えられるようになりました、というところセールスポイントとして宣伝している
その宣伝文句としてVCOREPROならDuelGとCX2.0なら旧モデルの「従来品と比較して」
回転速さ高さがUPしましたと言っているのわけです
また硬さで飛びをとうたうラケットが競うように作られないのは
飛んだはいいけどコートに収まらない、という人が増えると予想できるからでしょう >>788
個人のブログのようですので、引用されない方が良いと思います。 >>788
それは撓り戻し使うというコンセプトが復活する前の話。勘違い ボールの接触時間って1000分の4秒程度なんだが、その間にフレームはしなり戻りするの? 大坂なおみのラケット、市販のEZONE 98じゃないよね?面の形状違うと思うんだけど。
あと本人のラケットはリードテープびっしり貼ってあるね。 >>791
ヨネックスの情報だと12msecだからしなりの復元が圧倒的に遅い
まぁラケット実物での復元速度ではないかも知れんが
これまでの常識ではラケットの復元よりボールが離れる方が早いってのが定説だったけど…最新技術によって復元力によってパワーが出ると言う謳い文句のメーカーもちらほらあり、それを信じている人間もいるのだけど実証されたデータはない
ただインパクト前のスイングでラケットが撓ってインパクトと同時に復元してパワーが出る(ゴルフのように)と思っている人間もおり、混乱を極めている
通常インパクトでスイングスピードが最速を目指すのだがインパクトでしなりが復元するのであれば最速から減速して打つこととなる…
どちらにせよある種天才と紙一重のセンスを持つ人間のみに信じる事が許される世界 >>793
イーゾーン98かはわからないけど市販のラケットに鉛テープをサイドに貼ってて縦ポリ、横ナイロンだそうです。
プロがよく使う組み合わせの横ナチュラルを試したけど飛びすぎで飛ばないナイロンに落ち着いたとか。
ヨネックス関係者によると注文がないので手間がかからないとスポーツ報知に記事になってました。
ちなみにプロではナイロンを使う女子プロは引退したリーナとシグムンドぐらいしかいないと。 自論
ラケットの素材がより「柔らかい」と.ボールとの衝突でラケットがたわみ、飛ばない。
飛ばないから、打感は、「硬い」となる。
ラケットの素材が「硬い」とラケットはしならない。
直接、ボールがつぶれる感触が手に伝わり、
打感は「柔らかい」となる。
また、別の論点で、真ん中以外に当った場合には、
「柔らかい」ラケットは、変形してしなってしまい、
飛ばない。感触は、飛ばないので「硬い」となる。
アツラケは、ラケットが変形しないので、真ん中以外でも飛ぶ。だから初心者向き。
サーブは、ゼロから自分で力を加えるため、
ある程度以上のスイングスピードになると、
ラケットの違いが、少なくなる。 やっぱりしなりの次は硬い柔らかいになるんやな。
これって10年間ずっとループしてんの? ヨネックス調べを一言でいうと
しなりのメリットはより長くボールを押せることなんだね >>797
RA値が低いラケットは実際に打感も柔らかいのは何故なんだ? >>797
衝撃吸収とか諸々差し置いて飛ばない→硬いか。。。
薄ラケでのサーブはフラットで打つと分かりやすいけど、スイングスピード速いほどしなりを感じれるぞ。
薄ラケエアプかチョリチョリマンかスイングスピード遅いマンか なおみはそこいらのラケットなのに・・・・
みんな何色々言ってるの(・・?
馬鹿じゃないの >>801
お前プロスタだろ
何してもしなるよあれは >>803
blade98 18×20
これも確かに良くしなるラケットなんだけど、さすがに羽子板サーブじゃしなり感じないわ 単にストリングパターンが細かいからそう感じるだけかと >>806
ダブルス用に16×19もあるけど同様。
ピュアドラ(ちょっと前のだけど)では感じなかったな。球速くなるけど >>802
ここはテニスプレイヤーじゃなくてラケット研究家のスレだよ >>802
テニスラケットでボールを遠くに飛ばす何かの競技をやってる人もいるんだよ >>809 ちょっとツボッたwww
君も頑張っているくんと勘違いくんの登場でぱったりと止まったね
さすがにみんな呆れたのか 軟式みたいに横殴りストロークに適したラケット教えてくだしあ>< >>791
ボールの接触時間の1000分の4秒程度では
最大しなりからゼロまでの最大パワーは間に合わないと思う
でもhttp://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/ra-32/gd10932
最大ねじれと復元時間の比較図では1msec内でも角度変化は起こってる
このようなラケットが反応出来ている挙動内ではボールに作用する力があるかもね >>794
>ヨネックスの情報だと12msecだからしなりの復元が圧倒的に遅い
ゴルフのように考えればそうだね >>812
おーい
しなりとたわみとねじれがごっちゃになっているぞ
ゴルフクラブや釣竿を引き合いに出しといてそれはないやろ >>815
しなりはデータのあるねじれで代用したけどたわみの話はしてない
それとゴルフクラブや釣り竿を引き合いにも出してない
そこは違う人だね >>816
失礼した、申し訳ない
ボールに作用していることを否定している人は少ない
その作用具合が、しなることまたはねじれること(変形したこと)のロスより小さいはずなので、しなるラケットは飛ばないという話です ヨネックスはなぜ「しなり+ねじれ」としたのだろう?
インパクト時の変形は圧力が掛かっての変形だから「たわみ」とした方が正確な気がするが?
この場合は、しなりの中にたわむも含めてなのかな? しなるラケットが飛ばないのは上で同意してます
しなり戻りが何らかの作用を持って
飛ぶ一因となってるのではないかと言う意見です >>808
そう。プロの目的は勝つため。
アマチュアの目的は様々。
その多様性が遊びや趣味の醍醐味だと思います。 スイングのフォロースルーの時点ではボールはラケットから離れているが
フォロースルーの有無は放たれるボールに確実に作用している。
となればしなり戻りの戻ってる段階ではボールはラケットから離れているが
戻りのパワーは放たれるボールには伝わっているのではないかという仮説。 フォロースルーが作用してるわけないだろ。フォロースルーが出るスイングと出ないスイングで作用に違いが出るんであって、フォロースルーの有無で作用に変化はないだろ。分かるかい? 打ち終った後に
体の左に壁があってフォロースルーが止まったら打ったボールもスピード鈍ると思ってるかのような発言だぞ、それは。 分かってるよ。
そのうえでしなり戻りもフォロースルーのような意味でボールに影響が
出ているのではないかという仮説だ。 砲丸投げで、手から砲丸が離れてから選手が叫ぶ事により飛距離が伸びていると思うタイプの人ですか? 要は画像で見た時にしなり戻りが発生するのは
ボールが離れた後だが「戻ろうとする力」が
ラケットと接地している時にボールに
伝わっているのではないかということ。 吸収されるエネルギーの方が大きいだろうね
だってしなり系の方が飛びは落ちるもん なんで極小さい作用にこだわるの?
作用はしていても効果はマイナスじゃないですか
新素材の宣伝かしら? >>827
そらラケットに力が掛かってるからしなる訳で、でもしならなくても力はかかっていて、撓るのはロスなわけで >>821
ボールに作用する力はラケットでの物理的接触で発生する
その作用結果は接触時に与えた質、量によって変化する
フォロースルーの有無がボールに作用しているのではなく
作用は接触方法であるスイングでフォロースルーはただの事後現象
事後現象ゆえにあってもなくても作用自体は発生させることが出来る
だからその仮説は前提の時点で否定される >>828
しなる方が伸びるボールを打ちやすい傾向があるような
飛びは落ちるんだけどね
これはどういった現象なんだろ? >>829
探求心です
882で書いた感想を持ってますが
データ込みで明らかになってるサイトとかないんですかね? >>832
そういったラケットって大抵重いからじゃね ×882で書いた感想を持ってますが
○832で書いた感想を持ってますが >>835
それは無意識にスイングが変わっているからでょう
変わった結果が、自分の想像以上に良いもので印象に残っている
または変わった結果が実は自分の体にあっていた。かな? >それは無意識にスイングが変わっているからでょう
それをどうやってわかるの? >>818
厳密に一緒ではないが
捩じれは撓りの片側に偏ったケースで、より条件が厳しく
より有効に感じられる面安定性アピールできるから >ヨネックスはなぜ「しなり+ねじれ」としたのだろう?
ヨネックスはなぜ【たわみじゃなく】「しなり+ねじれ」としたのだろう?
という話だと思っていたが・・・ >>838
多分わからないね
人間の感覚はすごく繊細で、アジャスト能力も高いけど、ブラインドテストをすると真逆な結果が出ることもある
書かれている通り、信用できる検証データがない限りは誰も正解は答えられない
しなるラケットが飛ばないも、反発係数などの組合せで理論立てているだけだから
もっとも、理に反する思い込みは最悪だけど >>838
多分わからないね
人間の感覚はすごく繊細で、アジャスト能力も高いけど、ブラインドテストをすると真逆な結果が出ることもある
書かれている通り、信用できる検証データがない限りは誰も正解は答えられない
しなるラケットが飛ばないも、反発係数などの組合せで理論立てているだけだから
もっとも、理に反する思い込みは最悪だけど >>832
ざっくり言うと、コンタクト時間が伸びるから、その分思いを込められるからでしょ
でも緊急時とか体制整ってないと棒球になるでしょ?
それは思いが足りないんだよ >>それは無意識にスイングが変わっているからでょう
>それをどうやってわかるの?
見てもいないことを判断出来ないはずだが
と言う話だと思うが・・・ >>841
ヨネックスの記載を転記しただけだよ
記載内容を元に展開したったから
言葉の意味を調べると、しなるの説明にたわむと出てくる
撓う→しなう(る) 撓む→たわむ だし
個人的にはこの場合はたわむの方が適切に思えるから後からそのことを疑問形にしている ラケットスレでなかったら発狂しそうなほどめんどいやつだな
そもそもの現象を確固たる足場として思考を展開してくれよ >>845
こういう言葉遊びは意味ないぞ
変わっていないという根拠はどこにある?
ってなるだけ
見てもないけど、変わってない証明もしていないでしょ?
否定されたのが気に入らないのかもしれないが貴方のスイング再現率や人間の動きや感覚についてとか考えた方が良いと思います
貴方が再現率100%の超人だったらごめんなさい。 >>832
俺は硬い方が伸びるボールを打ちやすい傾向があるような
飛びも落ちないしね
これはどういった現象なんだろ? ここでの言葉の定義をしよう。
しなる は、ラケットの前後
ねじれ は、ラケットの左右
たわむ は、それ以外。
で、問題のヨネックスのしなり、ねじれ、の
話だけど、
プレーヤーは、一球だけでなく、
連続して打球して、その結果を
フィードバックし続けます。
だから、ラケットの反応に応じて打ち方を
無意識のうちに変えていきます。
飛ばないなーと思えば、スイングを早く、
飛び過ぎだーも思えば、スピンを多めとか、
自分は、問題のヨネックスのラケットを打った
事ないので、わからないが、
オフセンターの打球でも、よく飛ぶ可能性もありうる。でも、コントロールは、悪くなると思った。 真ん中に当たればしなりのみ
真ん中外せばねじれ発生
というのもあるかな
たわむ は、面のたわみと
フレーム自体があるな
金属バットみたいなもん より上級者を目指すならグリップは太めの方がいいんでしょうか? >>832>>850
お前らの個人の傾向なんかわかるわけないやろ
見てもないことを判断できないはずというなら見せてから質問しろや >>851
今のヨネックスいいよ。
考えるより行動に移すべし。 >>848
.>>しなる方が伸びるボールを打ちやすい傾向があるような >>832
>それは無意識にスイングが変わっているからでょう >>837
様々な要因が存在するはずでスイングの変化はその中の一つに過ぎない
他要因による打球結果を考慮せずスイングが変わっていると断定は来ない
つまり他要因を排除するために見ることが絶対必要でそれが出来ない限り
可能性の一つを述べているだけで断定の根拠を持たない >>855
見てないことは判断できないが
傾向による分析はありえるだろ
しかし断定はあり得ないが 自分に合ったラケットならしなろうがたわもうがねじれようがどうでもいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています