テニスラケットについて語るすれ Part.5
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>昔のウッドラケットの時代は、 初心者はスイングスピードがパワーがないので、
>フレームのしなりを利用してボールを飛ばしていた。
が面をデカく出来る様になって糸で飛ばせるようになって
コントロール重視になって撓り戻し使わない傾向になった
それが面安定性がUPしてまた
昔のウッドや >ハンマー5.5で12ミリ厚
ならクラブみたいなテクも >>684
それが出せたら世話ないんだよなぁ
それどころかどのメーカーが検証したのかすら出てこない
テニスオタの妄想ってとこまでしか立証の術がない現状 プリンスのファントム100などに搭載されたテキストリームカーボンは
しなってからの戻りが早くボールの接地時間の長さと飛びを両立してると
書かれていますね。 >>687
まあまま そんなに煽らんでも
しなりが飛びのプラスになる理論の聡明な方々は
当然の客観的に証明できるのもをお持ちでしょう
まさかメーカーや雑誌の宣伝文句だけで
ここまで理論展開をすることはないでしょうから
ラケットが逆しなりしている、しなり戻りでボールを飛ばしている
そんな画像や動画のURLをペタッとするだけですよ >>688
プリンスのHPを確認してきましたよ
https://princetennis.jp/archives/column/column-phantom
こんな記事がありましたが書いているのはテニスジャーナルの記者のようです
画像も動画もどこにも見当たりませんがこの内容を担保するものはなんですか ハッキリ分かる画像や動画が無い!><
って今の硬いラケットじゃそりゃなかなかな
心配しなくても全くの嘘なら聡明な方々が
嘘だということを証明してくれるでしょ wilsonのbladeとかよくしなるけど飛ぶイメージはないな。
もっちりしてて気持ちいいが。
厚く当てられなかったりスイングスピードが遅い人ってしなり感じれんのかな あとヨネックスのVCOREPROのNamdもしなりと復元力でパワーとスピンを
両立させている、という宣伝文句になっています。
我々素人がメーカーの宣伝文句をいちいち否定する必要も義務もない訳で
今のラケットはそういうコンセプト(しなりと戻しでコントロールとパワーを得る)
で作られているのだな、という認識になっていてもおかしくないのでは。
すなわち何の根拠もない妄想ではない訳です。 データないもんえっらそうに言いくさってからに
そもそもゴルフクラブはいらんねん しなりと飛びはトレードオフなんだけど、復元力がはやい素材のおかげで飛びも出るようになったと書いてるように見える
まあ頑張れ >>693
>あとヨネックスのVCOREPROのNamdもしなりと復元力でパワーとスピンを
>両立させている、という宣伝文句になっています。
しなりと復元力で「パワーとスピン」を・・・
「パワー」は飛距離のことですかね?
飛びや飛距離を向上させていますとは書いてませんね
また、パワーが仮に飛距離だったとしても「両立」させているのであって
向上、増加しているとはなっていませんね
あなたの認識は理解できますよ
当人ではないと思いますが、全然違う道具のゴルフクラブやバットを例に出して
あたかもテニスラケットもしなりで飛びが向上するなどと主張する輩がおかしいのだと思います 暇なんで色々調べている途中ですがSRIXON REVO CX 2.0の
ピークシフターフレームでは「打点から弾道頂点までの距離が伸びる」と
記載がありますね
http://www.srixon-tennis.com/racket/revocx2_tec.html
引用1
3種類の断面形状を組み合わせたフレーム形状により、従来のボックス形状フレームを革新。
フェイス部の面安定性を確保しながら、より高弾道なショットを可能にする喰いつきやしなりを向上。
さらに高強度なハイ・レスポンス・カーボンの採用により、フレームのしなり過ぎを抑制し、ボールスピードと安定性を高め、
競技者が求めるレスポンスの良さも同時に実現しました。
引用2
ストロークでは従来モデルと比べボール速度・回転数・打ち出し角度が増加。
それにより落差の大きい高弾道なスピンボールを実現し、打点から弾道頂点までの距離が伸びるピークシフトが計測されました。
ここでは、「より高弾道なショットを可能にする喰いつきやしなりを向上」とあり
「さらに高強度なハイ・レスポンス・カーボンの採用により、フレームのしなり過ぎを抑制し、ボールスピードと安定性を高め」
となっていいるので、しなりは高弾道にするため、しなり過ぎを抑制してボールスピード(≒距離?)を高め、なんですかね
どうせなら、打点から弾道頂点までの距離が伸びる、の説明をもっとしてくれたらよかったにと思います。 >>695
暇なんでもう一つ
しなりが10でしなることで発生する飛びのロスが10ありました
素材の進化・変更によりロスが6になりました
だから従来品より飛びが向上しました
ならわかりますが、これをしなるほうが飛ぶというのは
無理があると思います。 今のスマッシュでしなり戻しパワーをうたって紹介されてるのは
レグナとSRIXON REVO CX 2.0だったかな
加えて上のテニスジャーナルやプリンス
確認されているだけで
他も追従しそうなことは想像に容易い
>>604のようにそれが好まれるかまた別の話だから
一時のブームか長く主流となれるかは分からない >>698
しなりと飛びはトレードオフだと書いてあるだろう?
からむ相手を間違えないでくれ >>701
すみません
からんだつもりではなく、
>復元力がはやい素材のおかげで飛びも出るようになったと書いてるように見える
についてコメントしたかったのです。
申し訳ない >>700
他のメーカーのラケットでもしなりによりパワーがなんちゃら
(生むだったり、アップだったり)とは書いてあるけど
飛びが向上した、飛距離が伸びた、とは書いてないよ
回転力を上げるのもパワーだし、弾道を上げるのもパワーだし
なんとでも取れるよね?
もちろん飛距離にもとれるけど、なんでそう書かないんだろう?
書かない(書けない)理由があるんじゃない?
あと、レグナはYONEX曰く、しなりじゃなくて「ねじれ」ですよ
http://www.yonex.co.jp/tennis/racquets/regna.html タバコの表現に関する注記みたいやな、
決して健康への影響が軽くなる訳では有りませんみたいな >>696
ラフィーノのVCOREPROのインプレ動画でヨネックスの社員の方が
しなってからの戻りで飛ばす、という説明を分かりやすくしていたり
テスターのコーチらが「すごく飛ぶねー!」と評価していたので
メーカーの見解としてパワー=飛びと解釈しててもいいかと。
まあ私は固いラケットよりしなり戻し型ラケットの方が飛ぶとは書いていませんし
しなるラケットが飛びを得る理屈は何か、という事に対して
「しなってからの戻る力で飛ばす」と説明するメーカーがありますよ。
ということしか書いていませんのであしからず。 外的要因が大きすぎるからでしょ、スイングスピードやラケットの角度、対象となるボールのスピード、回転数、角度やらでボールの飛びなんかいくらでも変わってくる、捻れだ逆ねじれだ言ったって結局は自分にあったラケットかどうかだよ。と、碌にレスも読まずに言ってみる 3個のリンクを見た結果
結局素材が良くなって硬くなったから飛ぶようになりましたってのを
硬くなったから復元速度が上がって飛ぶようになりましたってミスリードしてるだけじゃん
と思った >>705
メーカーがそう言っているのは把握していますし
独自理論でしなるラケットが飛んじゃ!としてないのもわかります。
VCORE PRO持ってますので、その動画は見ています。
某F氏はラケットで持ってくれて、ガットで弾いて飛ばしてくれると言ってますよね
復元は早いとしなりの戻りが速いと言っていますが、飛ぶというところは
LOCKBOOSTERでパワーロスがないので薄くても飛ぶといっています。
また、コーチの「すごく飛ぶねー」のくだりは、軽く打ったら思っていた以上に飛んだ、
しっかり振ったら収まったと言っていますから、しっかり振ってラケットがしなったら
色々な要因で飛びが減少したとも受け取れます。
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/ra-32/gd10932
このページのインパクト横画像を見ても、ねじれは戻っているけど
しなりはラケットヘッドがグリップより後ろにあるように見えますので
しなりが戻りきっていないと判断できます
比較データも従来品と比較してですので>>698があてはまると思います。 こんな天気なので、1日中暇でしたから色々書きましたが
もうこんなに細かく書くことはないでしょう
変にからんだようになった方は申し訳ない
スレ汚しだったらすみません
はやくテニスラケットの逆しなり戻画像やしなりの戻りでボール飛ばしている動画を見たいです >>703 レグナはYONEX曰く、しなりじゃなくて「ねじれ」ですよ
http://www.yonex.co.jp/tennis/racquets/regna.html
>高密度で等間隔に編みこまれたカーボンをシャフト部に搭載。
>柔軟な「ねじれ」と瞬時の「戻り」が相反するパワーとコントロールを生む。
構造上どっち方向へのねじれと限定されるものではあるまい
当然普通のしなりにも作用する >>707
ちょっとスロー映像で見ても
硬いだけじゃね、となるかもな 俺はラケットのしなり戻りでパワーを出すことは今の技術ではありえないと思ってるけど
フェデラーは厚い硬いラケットに替えてもサーブが速くなってないよね?なぜだろうか ガットのセッティング等で結局は以前のラケットと似た性能に近づけてるから?
又はプロスタ97は以前より厚い硬いといっても大してパワー無い部類だから?
あとは衰えが顕著だからもうピュアドラみたいなラケット使うしかないんじゃないの。 そもそも常時全力で打ってるとでも思ってるのか…
必要なクオリティのサーブ打てばいいから変わってないだけだろ
その代わり今のプレースタイルには合ってるんだろうね今のラケット >>708 を見る限りは「大きく変形し、戻りが早い!」は偽りないように見えるし
回転・早さ・高さとUPしてるならその"戻りの早さ"が作用していると考えてよさそうだが
否定派の人はどんないい訳でそれを否定出来るんだ? スポーツデポなんかでイグニオとかウイルソンで張り上げ済みの量産品
みたいなのが数千円でありますが、どういう商品なのでしょうか?
素人はそういうもので十分なのでしょうか おれもどういうモノなのか気になって聞いたことがあるけど、あれは過去の技術を使ってるやつだから安いって店員は言ってた。
……が、実際は廉価版だろうから普通のやつを買ったほうがええで。
並行輸入品でひとつまえの型落ちなら1万円くらいで買えちゃうしなあ。 >>708
復元までの時間12msecってのが従来品と新作で変わらないとして
ボールの接触時間は何msecかについて言及してないのはなんでかねぇ
例えば最大負荷時から12msecより後にボールが離れるのであればあり得なくはないと思うんだけども 3〜4msecじゃね?
g-tourの1と3の比較でその範囲だった気がする >>708
しなりと飛び又はしなりと球威の関係について
論理的根拠や実証実験結果は出てないんじゃ?
レス見ても宣伝文句を根拠に見立てる感じさえある
明らかになってない、つまり知らないことについて
それぞれが個人的感想を述べている
これで正解は絶対出ないと思うが まあ正解が出たところでテニスが上手くなるわけではないがな
エビデンスにメーカーの宣伝文句を持って来てるやつは水素水とかありがたがってそう >>723
回転速さ高さがUPしているのは従来品と比較してです。
大きく変形した分ロスが発生しますがそのロス以上に作用したという論理的根拠と実証実験結果はどこ?
否定派はこのロス分あるから変形の大きいラケットは飛ばないという主張だよ >>721
やっぱり?
スーパスローで見たインパクトで球が離れてからラケットが振動してる時間帯の話なら意味ないんだよなぁ
まぁ接触時間の根拠もないわけだが まあしなるほどのスイングスピードで打ってる人間がどれだけいるんだ
というのもあるし。それよか自分の感覚通りに飛んでりゃ十分。
話は変わってウィルソンのSラケを使ってた時に思った以上に弾道が高くなったのは
不思議だった。 sラケはストリングパターン粗いから、引っ掛かるぶん弾道上がるんじゃない? スナップバックは垂直方向の力だからスピンと一緒に上方向に持ち上がると思ってる 薄ラケ買いたいんだけどおすすめ教えてください。
フェイスは100未満、トップライト、300g前後でかたくて、打った感じがクリアなラケットでプリンスのグラファイト以外でお願いします! 薄ラケなのにしなりじゃなくて硬さを求めるの? よくわからん (1)撓りはパワーに。例、昔の硬式テニスウッドラケット・軟式テニスラケット・
バドミントン・ゴルフクラブ・釣り・木製バット(金属バットはたわみ)
(2)少し前のラケットは撓り戻しを使わないものが主流だった
結果 撓り=パワーロス という勘違いを招いた
そうなっていた要因はとして考えられるのは昔のウッド時代より
フェイスが大きく出来る様になって糸で飛ばせるようになった
撓り戻しはコントロール↓に繋がる
(3)最近、撓り戻しをパワーへというコンセプトが広がりつつ
ヨネックス・スリクソン・プリンス
素材や技術の進化により撓りによるコントロール↓が改善されたことが要因か
>1年半くらい前のスマッシュの記事
> 従来の「しなるラケット」は、しなりが戻る前にボールがストリング面から
>離れてしまっていました。これは大きなパワーロスになります。
> しかし最近では、しならせて接触時間を長くしておき、そのしなりを
>素早く戻すことでボールが離れるタイミングと同調させて、
>ボールを押し出す力に還元するコンセプトが登場しています。
> これによって従来のようなパワーロスは抑えられ、ホールド感がありながら
>十分にスピード感のある打球を打ち出せる時代が到来したわけです。
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/ra-32/gd10932
を見る限りは「大きく変形し、戻りが早い!」は偽りないように見えるし
回転・早さ・高さとUPしてるならその"戻りの早さ"が作用していると考えてよさげ 硬いの求めてるんだったら大人しく中厚使えばいいと思うわ >>725 大きく変形した分ロスが発生
>>733 の(1)から全否定ということか >> これによって従来のようなパワーロスは抑えられ、ホールド感がありながら
結局スマッシュの記事もパワーロスが前提だよね
パワーロスはあるけれどもそれを抑えらると書いてあるよ >>733
{1}硬式テニスラケットが例に挙げている道具みたいにしなりをパワーに
変えている画像や動画を提示して
特にゴルフクラブや釣りみたいにしなりが戻って逆しなりまでなっているところ
硬式テニスラケットのだぞ
例に挙げているものは形状が違うのにしなりがあるから
テニスラケットも同じというのはおかしいと思わないのか?
{2}しなり=パワーロスとう勘違いを招いた
反発係数
https://ja.wikipedia.org/wiki/反発係数
2物体が硬いほど1に近くなる=エネルギーロスが少ない
しなるには柔らかさが必要だけど、これに対しての反証データは?
{3}メーカーがそのコンセプトを挙げているのは知っているよ
>>725でも指摘しているけど、そのグラフは「従来品と比較して」
回転・速さ・高さがUPしているのを表しています
従来品がなんなのか記載がないけど、EZONEとVCOREPRO比較して
VCOREPROの方が飛ぶの?
TWの商品ページにあるTW ReviwsにFlex Ratingというのがあります
Flex Ratingはラケットの硬さを数字化したのもで大きいほど硬いようです
EZONE100は68、VCOREPRO100は66です
比較のためにフェイス面積、重さを同じものを選んでいます
Powerの評価はEZONE85、VCOREPRO80ですがこの評価に対してご意見は?
評価がおかしいというならその根拠は? >>737 例に挙げているものは形状が違うのにしなりがあるから
>テニスラケットも同じというのはおかしいと思わないのか?
思わないしなぜ変わるの?変わる根拠は?
>しなりが戻って逆しなりまでなっているところ硬式テニスラケットのだぞ
ならないと?しなり戻りまで球が離れてるラケットもあるってだけだろ >>738
硬式テニスラケットには棒状のシャフト部がほぼ無いから
硬式ラケットのしなりしなり戻りで発生する運動がゴルフクラブや釣り竿ど同等のエネルギーを発生するほど動かないから
しなりが戻って逆しなりまでなっているところ
今回の件でかなり調べたが見つけられないのでならないと判断している
ならないと?とこちらに聞くならなっているものを提示してくれ >>733と>>738のIDが違うけど
>>738 絡んでくるなら>>737の(2)と(3)に対する意見も述べてくれよ
楽しみに待っているから しなり戻りはデータ無しで妄想でフィナーレ、はいどんまい >>739
硬式ラケットは撓らないと言ってるの?
撓るけど撓り戻らないと言ってるの? >>743
硬式ラケットにしなりしなり戻りはあるけど
ゴルフクラブみたいに飛びのプラスになるような力はない
しなる(変形する)ことによるエネルギーロスの方が
しなり戻りによって発生するエネルギーより大きいので
しなることは結果マイナスの運動である
しなるラケットは硬いラケットより飛ばない
しなりをわざわざ「撓り」に変換しているので>>733と思うが
硬式ラケットが変形することは否定していない
>>698にそのようなコメントもしている ちょっと足りないか
>>744が主張なので、しなることのエネルギーロスより大きなエネルギーが生まれる
運動が発生しているという証拠の画像や動画(逆しなりやしなり戻りがボールを押し出している)
を提示してと言っている >>744
だからその線引きはなんなの?
>>733 の(1)の例はどこまで認めるの?
硬式ラケットだけ例外なの?それはなぜ? >>746
線引きは指しているものは何ですが?
見当違いがあると嫌なので具体的に指定してください。
ゴルフクラブと釣り竿はしなりしなり戻りでロスより大きなエネルギーを
発生させていると考えています
それ以外は懐疑的で否定の立ち位置です
質問するのは結構ですが、ご自分の主張と根拠を提示されたらどうですかね? 別にどっちでもいいけどしなることがパワーロスしていることを
証明する映像や資料は存在してるんですかね? >>747
線引きとは撓りがプラスになるかマイナスになるか
と>>744にレスされて分からない、具体的に!なんて人もいるんだな
>>733 の(1)の例でゴルフクラブと釣り竿以外はしなりはマイナス
と思い込んでるなら論外。頑張って勉強してくれとしか >>749
やっぱりダメな人か
質問するだけ質問して、自分の意見や見解は同じことの繰り返し
追加の見解や別な事例を出すわけでもなし論外と断じる
また、都合の良いところだけ返答をして、難しいところはスルー
はい、解散! しなることでコンタクト時間が増えてその分押せたりスピン量を増やせたりするなら、あるかもしれないね
ストリングの影響の方が大きいだろうけど 撓り戻りで良く飛ぶ派の人に確認したいんだけども
問.インパクト前のスイング中にラケットが撓って、インパクトのタイミングでラケットが復元すると思っている
yes? or no? どっち? >>753
>>733 の通りだな
否定派は(1)の例は賛否を答えて一部否なら
硬式テニスラケットが否な理由を教えてくれ 一言いいっすか?
YESかNOでって言われているのにそれ以外で答えるとか馬鹿丸出しじゃん
それに理由を教えても論外っていうガイジに付き合ってくれる優しい人なんてそうそういるかよ スイング中に撓るってどんなスイングスピードだよって感じだよね
インパクト時に撓るんだからそこでパワーがロスするんじゃないの?
普通に考えると ゴルフやバトミントンのラケットはシャフトが細いからスイング始動からしなってインパクトにかけて復元していく事で、ヘッドがスイングスピード+αに加速される。この加速分がパワー(エネルギー)増につながる
一方でテニスラケットやバットなんかはスイング動作自体でのしなりではなく、インパクトによるしなりが主。
インパクト時しなりによって、復元しない限りボールとの接触点の速度はスイングスピードに対して遅くなる。しなっても戻らなきゃパワーロスということ。
しなる=飛ぶと言ってるのはただの馬鹿。
くそ復元力早い素材を開発できたらしなりをパワーに活かせるかもしれないが、基本はパワーロス。
木製ラケットとか笑える まっすぐ遠くに飛ばすドライバーならいいけどな
テニスで同じようなメカニズム利用しようとするとコントロールくそ悪ラケットが出来上がりそう フレームはインパクト時以外は流石にしならないでしょ。誤差の範囲だと思うわ。
インパクト時にボールとラケットの勢いでしなりが発生するのはあると思う。
ボールがラケットから離れるまでにそのしなりが戻り、
ボールを押し出す力となるのか、逆にロスとなるのかは正直わからん。
ガットはしなって押し出す力になってるの?
引っかかりなどでスピンがかかる仕組みはわかるけど。
こっちは動画が結構あるけど、結局どうなのかわからん。
摩擦とか力の向きとか別の要因が多過ぎかなあ あれれ、yes noで答える人は一人もおらず
飛ぶ派なんていなかったのかな yes noで聴いてようがその通りに答える義務なんて誰もないんだよ。馬鹿はお前 どうしてそんなムキになってレスしてるの(´・ω・`)?
まぁ答えられないってことなんだから気にしなくていいよ すまん、俺はしなり議論は全く興味がない。しなりなんか打っててもわからんしな。薄ラケちゃうし
ただあまりにもアホ過ぎてな 兄貴!
興味がなければ絡まないか、別の話題を提供するのが普通だと思いますぜ で、しなりで飛ぶ派は絶滅しちゃったのかなぁ
あわれ ラケットのしなり戻りよりも、ガットのたわみが戻るよりも、ボールが潰れて反発する方が早い。
ラッケツトのしなりも、ガットのたわみもエネルギーロスなだけ。
野球の金属バットは硬式ボールが潰れて反発するよりも金属バットが潰れてから戻る方が早い。またボールが潰れるとボール内部の糸の摩擦が大きくエネルギーロスが大きい。 ちなみに野球の軟式ボールは金属バットで潰れ過ぎてボールの反発係数が落ちる。
中が空洞になっているから。
潰れ過ぎを緩和する為に柔らかい素材を混ぜているのがコンポジットバット。
例に上がっていたビヨンドってやつがこれ。 野球のバッティングの方がボールとの
コンタクト時間は短そうだな
それがしなり戻しできるならラケットでも
できそうだが >>774を見てガットのたわみ戻り「も」ってことは、しなり戻りも寄与しているの?
ガットも主題ではないからどうでもええわ >>755
すぐyesと分かる内容なのに
切り取らないといけない理由でもあるのか? ゴルフクラブや竿と同種類のしなりってラケットを振り始める時のしなりであってボールにヒットする時のしなりではないよね。 >>779
>>682
釣りも投げる時もルアーを後ろに振るよな >>776
頭カッカしててまともに読めてないね
ある意味面白いけど ラケットの飛びの要素の一つとして、「しなり戻り」はあると思う
ただ遅いスイングではしなりが不足するから戻りの力は出ない
しなりを使う場合はボールを押せる時間が長くなるように打つ?
そのためにはスイングスピードは絶対必要と思う
でも結局、より飛ぶのは反発係数の高い硬さのあるラケットだよね >>782 より飛ぶのは硬さのあるラケット
君も頑張ってるけどならなぜ
「硬さで飛びを」とうたうラケットが
競うように作られないんだ? 硬いって言うとみんな嫌がるからだよ
バボラなんかはフレックスは変えずに振動吸収機能を付けて打感を柔らかくしましたよ〜って宣伝してる 何が君も頑張っているだよwww
硬いラケットだとテニスエルボーになるっていう誤解と、テニスが飛距離を競う競技じゃないからだよ >>783
初心者や非力者向けのフレーム厚くて飛ぶモデルがあるんだよな。
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