テニスラケットについて語るすれ Part.5
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基本的に素材が硬いってことは力がダイレクトに伝わることを意味してる
柔らかいと反発性と振動吸収性が高いので打つときに体への負荷が軽減されるがダイレクト感が損なわれると言ったとこだ 軟弱の特徴は基本的なとこはテニスでもゴルフでもロードバイクでも同じ
力をダイレクトに伝えたいやつは硬いもの
しなりや振動吸収性がほしい場合は柔らかいもの レグナはなんかボール押し切る前に出て行っちゃう感じがして買うにやめたわ、俺 >>602
硬くて力がダイレクトに伝わるのと柔らかくて反発力があるのだとどっちが飛ぶのさ? ラケットのグリップテープをキモニーのリプレイスメントグリップテープに貼り替えてみようと思うのですが、質問があります。
1.オーバーグリップテープと比べて巻き変えはむずかしいのか、コツなどあるのか
2.クッションがついていないので、衝撃がすごそうな気がするがどうなんだろう
の2点です。おわかりになる方がいれば、教えていただけたら幸いです >>605
マジでそんなことはない
相性の問題と思う >>604
結局は個々のスイングスピードや打ち方、好みに依るからな >>599 テニスラケットがゴルフクラブと同じしなりをするとでも思っているのか?
( ´,_ゝ`)プッ どうもフレームが柔らかくてしなって戻ってくる力を「反発力」と表現している人がいるようだけど、テニスにおいて反発力ってのは、硬いフレームやガットのほうが高いという意味じゃないの?
しなって戻る力はあえて言えば弾性力であって反発力とは言わない。例えば反発力が高いのはゴム板ではなく鉄板やコンクリートのほうという認識なんだけど、俺が間違ってるのかね? >>599 テニスラケットがゴルフクラブと同じしなりをするとでも思っているのか?
どう違うの? >>611
何言ってるかよく分からないからソースくれ
君の言葉での説明は要らない
反発力は反発力だろ 軽くて硬くて高反発の新素材!
なんて売り文句が刷り込まれてるのかもな
ラケット自体の反発力とは別 >>616
そう、反発力は反発力だよ
だから、フレームが柔らかくてしなる飛ばないラケットを反発力がいいと言うか?という話だよ
柔らかい=反発性が高いというレスがあったからあれ?と思ったわけ
硬いほうが反発性がいいって言うんじゃないの?
ソース↓
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1373485253
もし柔らかいフレームのほうが反発力が高いと言いたいのなら、君の説明は要らないのでソースくれ やめろって人がいるので一言だけ
ゴルフではインパクト前にしなって手元よりボールとの接地面が前に出る
テニスラケットがしなってそんな動きするか? ごめん、やっぱりアホにも一言
>>610
よう、右曲がりのダンディー
OB何発打ったんだ? ほらみろ
いわんこっちゃない
クラブの特性なんて全くスレ違いなのに
よく分からんことになっちまったやないかい 反発性って柔らかい硬いよりも
内部損失がどれだけあるかの話じゃね 反発力は マットレス・ゴム<鉄板・コンクリート ?
テニスボールで「すっ飛びボール」 なんてのもあるしな
マットレスも昔ながらの今も一部海外で見るようなトランポリンみたいなのもある
そもそもテニスはテンション落として、たわませた方が飛ぶわけで >>625
日本トッププロのインパクト
https://goo.gl/images/zsBwnW
体の動きがではなく、テニスラケットでインパクトするときに『しなり戻りでヘッド ミス
『しなり戻り』を利用して、ヘッドを走らせるなんてできないでしょ 老舗のウイルソンやプリンスがAランク
有名プロが使う新興海外メーカーがBランク
その他がCランク
と仮定したら
有名プロが使ってるからということではヨネックスあたりは
Bにはいるのだろうか・・・ 自分がいいと思うものがいいってことなのだろうが初心者の感覚として ラケットとボールが接触するやん?
そんときにラケットが押されて一瞬しなるんだけど、そのしなりが復元する時には既にボールは飛んでいってるのよ
なのでテニスのラケットにおいてラケットのしなり→戻りによって球が飛ぶ(反発力になる)って考えは当てはまらないはずなんだけど、ラケットのしなりが反発力を生むと言う理論を説明できる人はいますか? >>631
俺もこうだと思ってたけど違うのかな?
スイングスピードが遅いと接触時間が長いのかしなり戻りの時間が短いかでしなりが反発力になるとかなのかねぇ? >>607
シンセからレザーに巻き替えるって事?
巻き方に多少のコツは必要だね
初めてなら苦戦すると思うよ
不安ならショップやスクールでお願いした方が良い
ミスヒットした時の振動は多少増えるけど、それ以上に情報量が段違いに増えるのが利点。 要は多少のミスはシンセなら気にならなかったのが、レザーだともろ判りという感じ ラケットがしなっても戻る前にボールはストリングを離れちゃうからな
どうもそれすら分かってない人が居るっぽい >>628の区分でいったらバボラもBランクになるわけだが
第一、ウッドのレギュラー時代から続いてるメーカーはほぼ老舗だろ
ウィルソン、ヘッド、ダンロップ、それにヨネックスだってこれに入る
まぁ、全く以て意味不明なランク付けだわな シンセのグリップは経年劣化でズルボロになるけど、
レザーはズルズルにならないからいいよね。
シンセのグリップはこれからは全部レザーに換えようと思ってるw ラケットのしなりの戻りはボールが離れる時間より早い。
ついで、スナップバック。
その次にボールの離れる早さ。 >>636
じゃぁケチつけるんじゃなくて、かわりに初心者にわかりやすく示してやればいいんじゃないか なぜ誰かの意味不明な仮定に対して他の人間が初心者にわかりやすく示さねばならないのか🤔 ケチつけるしかできないならスルーしとけってことだな >>636
ブランドとか誰が使ってるからとかで選ぶんじゃなく、自分が使いやすいラケットを見つけて選べば良いと思う。
敢えてランク付けするなら自分に合ってるラケットがAランクで、他の全部はB、Cランク。
自分な好きなプロが使ってるからとか言ったって、大抵の場合はプロと一般人とでは
フィジカルも練習量もセンスも段違いなんだし、同じの使ったって同じパフォーマンスができるわけがない。
第一そのプロと自分は全くの別人だし、もちろん骨格も感覚も別物。
ちなみに自分はずっとあるメーカーを食わず嫌いでずっと避けてたが、
つい最近ちょっと試してみるかと買ってから一番テニスの調子が良いし戦績も良くなった。
自分の買ったモデルとそのメーカー名をここで言うとステマとか言われるから伏せる。 ぶっちゃけテニスのラケットのしなり量なんて
ボールの変形やガットたわみに比べたら無いも同然だから
ラケットの撓りたわみ自体は打感に影響はあっても
そこまで飛びに影響を及ぼすものとは思えない
https://www.youtube.com/watch?v=0gseSANtEZ0
https://www.youtube.com/watch?v=08NsZuLG0Ac >>643
ステマと言わないから教えてよ。
参考にしたい。 >>645
止まったボール+遅いスイングのせいでラケットの変形が無いよね
フェデラーのインパクトのスーパースロー見るとラケットがブルルルンて震えるくらい撓んでたよ
もちろんしなりが反発力になるような映像ではなかったが >>646
自分の使用してるモデル名もメーカー名も別にいらないでしょ。
言うことでそのモデルに対して変な先入観与えることになりかねないし。
色々試しながら自分がどういうスペックのラケットを欲してるか理解することが大事。
自分が最終的に好みと合いそうだなと思ったスペックは300gかそれより少し重め、
フレーム厚は21mm以下は少し薄すぎると感じたので22〜23mm、フェイスサイズは98sq.in。
そしてボックスかそれっぽいフレーム形状のを探してた結果何本かに絞れた後に今のラケットに辿り着いた。
そうやって自分の感覚とマッチするスペックを探す方が大事じゃないかな。メーカーやモデルなんて正直二の次だと思う。 値段ほとんと一緒やのにランクとか意味わからんな
昔はグラファイト高かったからそんな考え方もありえたかもしれないけど 昔はプレステージ全盛期で、俺もヘッド信者でプリンスなんてダセーと思ってたんだが
おっさんになったらプリンスってどれもすごく使いやすくてもうプリンス以外考えられない >>626,627
いやだから>>595の通りゴルフで飛ばすには
いかに"逆しなり・しなり戻し"を使えるかで全く同じ理屈
だから>>586は間違えで"しなるだけなら反発力減"
>>604のようにそれが好まれるかまた別の話
>1年半くらい前のスマッシュの記事
> 従来の「しなるラケット」は、しなりが戻る前にボールがストリング面から
>離れてしまっていました。これは大きなパワーロスになります。
> しかし最近では、しならせて接触時間を長くしておき、そのしなりを
>素早く戻すことでボールが離れるタイミングと同調させて、
>ボールを押し出す力に還元するコンセプトが登場しています。
> これによって従来のようなパワーロスは抑えられ、ホールド感がありながら
>十分にスピード感のある打球を打ち出せる時代が到来したわけです。 しかしラケットスレってホントに久し振りに見たけどまだしなるしならないの話してるのな。10年前から同じ話ループしてるぞ 10年前からラケットなんてたいして進化してないしな >>656
テニスラケットでインパクト前にしなり戻りを使うの?
引用通りなら、しなった状態でインパクトしてしなり戻りを押し出す力にするとしているじゃん
極端に言えばゴルフはスイングをインパクト前に減速させてしなり戻りを発生させることで、ヘッドが加速する
ゴルフクラブでしなった状態インパクトしたら、どスライスのOBですわ
道具としてはしなりの使い方は別もの 反発力がどうこうではなく、ゴルフクラブとテニスラケットが同じ原理というのは、道具の作用の仕方が違うので間違い 自分の感覚とマッチして思ったところに思った強さで飛んでくれるならしなろうがしなるまいがどっちでも良い。くだらない。 >>660,661
しなりやしなり戻し利用することに変わりはないじゃん インパクトによってしなったラケットが戻るタイミングがボールが離れる前に起こるのであればそんなコンセプトもあっていいと思うけど現実そんなこと起きてるの?
どこのメーカーが検証したん? ラケットのしなりが戻るよりもボールがガットから離れる方が早いでしょう。しなり戻りでパワーが上がるなんてただの幻想。 軟式テニスもバドミントンも
ラケットはしなる方が飛ぶんじゃね >>663
同じ事象は起きているけど、同じように作用はしてないと言っているのがわからんか
これ以上は無駄のようだわ
ゴルフの話題嫌だった人、ゴメンね >>665
プラスチックの曲がらない定規とステンレスや竹や曲がるプラスチックの定規をしならせてビー玉なりミニトマトなりを弾いてみるとしならせたほうが飛距離は出ますね。
この現象からするとしならせる力があれば飛びそうなのとフェデラーのスロー動画を見るとかなりボールはストリングスに引っ付いているのとフレームは変形してますね。 昔のしなるフレームの薄いラケットにストリングスを硬く張るとストリングスはたわまないのでラケットのスロートがしなって球がよく飛ぶました。
柔らかく張るとストリングスがたわみ球は飛ばなくなるかわりに球持ちがよくなりスピンがよくかかりました。スピナーのベルダスコ選手がテクニファイバーの薄いしなるラケットにローテーションでそういうセッティングでした。
硬いフレームのラケットは厚くして変形しにくくしてパワーが逃げるのを防ぐことによりストリングスがトランポリンのようになりトランポリンのように球を弾き出す感じがします。
なのでストリングスを硬く張れば張るほど飛ばなくなりました。
両者ともストリングスの種類によっては例外もあります。
プロではジュニアの大会で優勝したときから同じラケットというマレー選手やジョコビッチ選手が60ポンドに対してナダル選手が50〜55ポンドというのもラケットの特性に合わせたセッティングと言えそうです。 硬いとしなりにくいのでコントロールが付きやすい
逆に柔らかいとしなるんでボールが飛びやすいがその分コントロール性が落ちる
自分から打っていくようなタイプは飛ばす力は自分で持ってるんデ当然硬い方がいい。だからプロは硬いラケットを使う。 鉄の棒/ゴムの棒との比較みたいなもん
だれか棒でぶん殴るにしても
硬い鉄の棒の方は力がそのままが伝わる=強力なボール打ちたければ硬いラケット
柔らかいゴムの棒だと力が吸収され反発性があるが、殴っても力が伝わりにくい=相手の力利用したテニスするようなタイプに向く >>668
竹のバットと金属バットだと、しなるから竹のバットの方が飛ぶのかな?
そんなことはないと思うけど。 >>670
プロストックは市販より断然しなるんたが何言ってるんだ? >>667 同じ事象は起きているけど、同じように作用はしてないと言っている
また新たなおかしなこと言ってるとしか
しなり戻しの作用で飛ばすことに変わりはないでしょ >>675
やっぱり無駄だった
しなり戻りという事象は同じだけど、ゴルフクラブはインパクト前にしなり戻りが発生してボールに作用している
(>>626の画像の通り)
テニスラケットはインパクト後にしなり戻りが発生してボールに作用している
(と言われている)
これが同じ作用だというなら、あなたの言うとおり変わらないのでしょう
私は同じ作用だとは思えませんので、別物であると主張しているだけです >>676
日本語として逆じゃないか?
しなり戻しのパワー・作用を使うのは一緒
インパクト前か後かという細かな事象は別
ならまだ分かる 金属バットを硬い方が飛ぶ例にする人がいるが…
硬さ=飛び ならもっと硬くしてるだろ
>史上最大の飛距離を実現させたバットついに日本上陸!
http://eleven-sport.net/item.html?id=50
>バットにボールが当たった時、当たった箇所はボールの衝撃によってたわみます。
>たわんだ金属が元に戻ろうとする力(復元力)が、反発力となって
>より遠くにボールが飛ぶことになる。
>
>コンポジットバット特有のしなりが、インパクト時のヘッドスピードを
>上げてくれますので、より強い力でボールを打つことができる
こんなのも
>実は金属バットよりも飛距離が伸びる木製バット
http://littlerockheart.com/slugger/201405121312.html >>677
そうだな
私の日本語が不自由なのかもしれん
ボールに作用(与える影響)して、と書いているので日本語が逆だわ
そもそも「道具」として比較対象にするのが疑問という主張
ゴルフクラブはヘッドのスピードを上げるためにしなり戻りを使う
テニスラケットはボールを押し出すためにしなり戻りを使う
ヘッドスピードを上げるための作用(しなりが「道具」に与える影響)と、
押し出すための作用が同じではない、というつもりなのだが伝わらんな
すまんな >>680
そもそも"ゴルフは"と言うが飛距離アップの為に逆撓りを使おう
という指南が沢山ある通りそれを使ってない使えてない人も沢山いるわけで
>「しなりを最大限活用できるのはヘッドとシャフトが
>インパクトで一直線になる位置と言われます」
>
>多くのプロのインパクト時点の写真を持っていますが、ドライバーのインパクト
>ではシャフトが撓った状態と逆撓りの状態との2種類のプロがいます。 ゴルフはもうええって
全く違う道具なんだし、なんでテニススレでゴルフを例えに使うのかと小一時間撫で回したい 誰かテニスラケットが逆しなりしている画像かしなり戻りでボールをして飛ばしている動画を提示してくれない?
テキストではなく、画像か動画があれば信用できるわ >>679
品質が普通なら問題ないんじゃないか。G3がないのはどうかと思うけどG2で問題なければ。
最新ラケットの色々なテクノロジーは正直なかってもたいしたことないと思うし。 >昔のウッドラケットの時代は、 初心者はスイングスピードがパワーがないので、
>フレームのしなりを利用してボールを飛ばしていた。
が面をデカく出来る様になって糸で飛ばせるようになって
コントロール重視になって撓り戻し使わない傾向になった
それが面安定性がUPしてまた
昔のウッドや >ハンマー5.5で12ミリ厚
ならクラブみたいなテクも >>684
それが出せたら世話ないんだよなぁ
それどころかどのメーカーが検証したのかすら出てこない
テニスオタの妄想ってとこまでしか立証の術がない現状 プリンスのファントム100などに搭載されたテキストリームカーボンは
しなってからの戻りが早くボールの接地時間の長さと飛びを両立してると
書かれていますね。 >>687
まあまま そんなに煽らんでも
しなりが飛びのプラスになる理論の聡明な方々は
当然の客観的に証明できるのもをお持ちでしょう
まさかメーカーや雑誌の宣伝文句だけで
ここまで理論展開をすることはないでしょうから
ラケットが逆しなりしている、しなり戻りでボールを飛ばしている
そんな画像や動画のURLをペタッとするだけですよ >>688
プリンスのHPを確認してきましたよ
https://princetennis.jp/archives/column/column-phantom
こんな記事がありましたが書いているのはテニスジャーナルの記者のようです
画像も動画もどこにも見当たりませんがこの内容を担保するものはなんですか ハッキリ分かる画像や動画が無い!><
って今の硬いラケットじゃそりゃなかなかな
心配しなくても全くの嘘なら聡明な方々が
嘘だということを証明してくれるでしょ wilsonのbladeとかよくしなるけど飛ぶイメージはないな。
もっちりしてて気持ちいいが。
厚く当てられなかったりスイングスピードが遅い人ってしなり感じれんのかな あとヨネックスのVCOREPROのNamdもしなりと復元力でパワーとスピンを
両立させている、という宣伝文句になっています。
我々素人がメーカーの宣伝文句をいちいち否定する必要も義務もない訳で
今のラケットはそういうコンセプト(しなりと戻しでコントロールとパワーを得る)
で作られているのだな、という認識になっていてもおかしくないのでは。
すなわち何の根拠もない妄想ではない訳です。 データないもんえっらそうに言いくさってからに
そもそもゴルフクラブはいらんねん しなりと飛びはトレードオフなんだけど、復元力がはやい素材のおかげで飛びも出るようになったと書いてるように見える
まあ頑張れ >>693
>あとヨネックスのVCOREPROのNamdもしなりと復元力でパワーとスピンを
>両立させている、という宣伝文句になっています。
しなりと復元力で「パワーとスピン」を・・・
「パワー」は飛距離のことですかね?
飛びや飛距離を向上させていますとは書いてませんね
また、パワーが仮に飛距離だったとしても「両立」させているのであって
向上、増加しているとはなっていませんね
あなたの認識は理解できますよ
当人ではないと思いますが、全然違う道具のゴルフクラブやバットを例に出して
あたかもテニスラケットもしなりで飛びが向上するなどと主張する輩がおかしいのだと思います 暇なんで色々調べている途中ですがSRIXON REVO CX 2.0の
ピークシフターフレームでは「打点から弾道頂点までの距離が伸びる」と
記載がありますね
http://www.srixon-tennis.com/racket/revocx2_tec.html
引用1
3種類の断面形状を組み合わせたフレーム形状により、従来のボックス形状フレームを革新。
フェイス部の面安定性を確保しながら、より高弾道なショットを可能にする喰いつきやしなりを向上。
さらに高強度なハイ・レスポンス・カーボンの採用により、フレームのしなり過ぎを抑制し、ボールスピードと安定性を高め、
競技者が求めるレスポンスの良さも同時に実現しました。
引用2
ストロークでは従来モデルと比べボール速度・回転数・打ち出し角度が増加。
それにより落差の大きい高弾道なスピンボールを実現し、打点から弾道頂点までの距離が伸びるピークシフトが計測されました。
ここでは、「より高弾道なショットを可能にする喰いつきやしなりを向上」とあり
「さらに高強度なハイ・レスポンス・カーボンの採用により、フレームのしなり過ぎを抑制し、ボールスピードと安定性を高め」
となっていいるので、しなりは高弾道にするため、しなり過ぎを抑制してボールスピード(≒距離?)を高め、なんですかね
どうせなら、打点から弾道頂点までの距離が伸びる、の説明をもっとしてくれたらよかったにと思います。 >>695
暇なんでもう一つ
しなりが10でしなることで発生する飛びのロスが10ありました
素材の進化・変更によりロスが6になりました
だから従来品より飛びが向上しました
ならわかりますが、これをしなるほうが飛ぶというのは
無理があると思います。 今のスマッシュでしなり戻しパワーをうたって紹介されてるのは
レグナとSRIXON REVO CX 2.0だったかな
加えて上のテニスジャーナルやプリンス
確認されているだけで
他も追従しそうなことは想像に容易い
>>604のようにそれが好まれるかまた別の話だから
一時のブームか長く主流となれるかは分からない >>698
しなりと飛びはトレードオフだと書いてあるだろう?
からむ相手を間違えないでくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています