硬式フォアハンド総合 22
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>854
またそれかよ
サイドスピンでもかけてろ >>848
打点がクリアで正確。それにしっかり下半身からの力を伝達させてる。
腰の動きは最小限だけどリターンでならまだ分かる。
というかシニアツアーとは言えここまで正確にリターンを下半身からの力の伝達を上手く打てるって普通無理。
どうしたって上半身で合わせに行くのにそれが全く見られないんだからやっぱり天才。 昔はみんなマッケンローみたいに打ってたんだろ
そこまで持ち上げるようなことかね マッケンローみたいな打ち方は当時としても異端だったような
どちらかと言うと当時の標準はロッド・レーバー的な打ち方 マッケンローの友達のサンプラスの近所に住んでたものだ 3割3割のスイングむずすぎwww
絶対力んじゃうwww 窪田テニスのフォアハンドの素早い動きの動画だけど、実際のラリーであんな動するやついるか?
前後はまだ分かるが、左右なんて大抵スプリットステップからそのまま進行方向に動くだろ
反対側に出してる余裕なんてないわ >>869
無意識に出来るまでやれ、ってことじゃない? 最近の若手プロって回り込みフォアハンドをやらなくなった印象がある
多分バックに自信があるから無理をする必要がないって戦略なんだろうけど ごめん!昼飯が7割麺で、3割がそれ以外って意味なんだよ まだクボタの話してるのか
見るからに壁打ち特化スイングだろ スイングの最初の3割を3割の力でとからしいけどさ、普通に打ってる人は打点付近にかけてラケットが加速していくから最初ラケットが取り残されるのと相まってゆっくりみえるだけで力加減でゆっくりしてるわけじゃないんじゃないの
少なくとも俺はそう打ってるけど
ボレー動画とかも上げてるけど怪しさ満点じゃない?というかボレー下手くね スピンなんて話してるけど
ぜんぜんスピンが掛かってない
スピンをかけると、壁に当って上に跳ぶから次が打てない
だまされるな >>873
その3人全員フォアよりバックのが強い連中じゃん。無理に回り込まないのは普通でしょ。
フォアに自信あるやつは結構回り込むよ。ティエム、シャポ、エドムンドとか。 窪田は使用ラケット370gですってドヤ顔で語ってるの見て参考にするのやめたわ
かたくなに壁打ち以外しようとしない姿勢も疑問
完全に壁打ち特化じゃんね 俺福岡住だからレッスン受けられないこともない
おまえ等が金出してくれるんなら行ってくるぞ トップインドアで研修やったんだからそれなりだろうよ。 窪田の言ってることは判らんでもないが
自分でも言ってるように結局は直接レッスンを受けて個別に矯正してもらわないと解決できないことが多い
実際のラリーでの動画があれば直接レッスンを受けずに伝えやす部分も多いと思うが
多分突っ込みどころ満載の動画になると思うことを本人は一番理解してると思う あちこちのテニス動画配信にケチをつけてる
ESSENTIALLY INNOVATION TENNIS CONSULTING CHANNEL
https://www.youtube.com/user/NaohiroFujita33
窪田テニスに突撃したら面白そうだけど、とっくにブロックされてるんだろうな。
窪田テニスは気に入らないコメは即行で削除されるし。 >>883
https://www.youtube.com/watch?v=Z26pY7-_cHI
まさかの繋がりがあったらしい
別のテニス動画上げてるとこでいちゃもん付けて喧嘩になってたけど、お金とって人に教えて大丈夫か心配になるレベルの人だな
九州ってもしかしてこんなのしかいないんか Tennis Forehand WRIST - Lag and Snap Explained
https://m.youtube.com/watch?v=k_iLAQnOsRY この動画の打ち方が出来る人はたいていは運動能力高い人。ジュニアからテニスしてる人はこの打ち方に近い人多い気がする。窪田テニスの打ち方はご本人が言ってるように、楽に怪我せずに打てる方法なので、どちらが正解、不正解はなく、どちらも一長一短ある。
窪田テニスでは壁打ちだけなので、あの打ち方で実際にコートにどのくらいの確率できちんとコートに収まるのか、他の打法との比較があるとさらに納得できるんだけど、本人がコートでの撮影はしないと言ってるから自分で試すしかないんだよなあ。 ヒジョーラーのフォアはどうなん?
あの肩の回り具合、だらりとした左腕、そしてヒジョーラーというネーミングにいつも吹く
たまに面白いこと言うなと思うこともあるけど 動画投稿者ならマチュー先輩が一番良いフォアハンドしてる
アドバイスも簡潔で分かりやすいし フットワークやトレーニングならテニスのゴンちゃん
技術論だったらマチュー先輩だと思う ゴンちゃん、マチュー、窪田の3大テニスユーチューバーのコラボ配信が見たいな。 窪田とマチューくんを比較してると謙虚さって大事だなって思うわ 壁打ち窪田はお話にならないけど
ジュニアからバリバリにやってる強い学生に
テニスの技術教えてもらおうとすると
「自然に打ってるだけ」「何やってるかあんまり意識してない」
ばかりで、持ってる技術は素晴らしいのに自分の技術を
他人に全く説明できない子が多いんだよな
ある意味とてもうらやましい >>888
この動画いいな
リストの動きが、まさに今やりたい事だったんだけど自分でラケット握るとうまくできない
ただ手が先行してるだけでパワーが乗ってない感じがすると言うか…セミウェスタンのダブルベンドだとまた違うのかね >>888
でも採用しているユニバーサルメソッド
The Universal Tennis Swing And Drills To Learn It
https://youtu.be/GeElHXkCG7g >>900
かなり早口なので動画の説明を完全には理解していないが、
要するにリストをリラックスさせ(脱力して)プロネーションを利かせて打て
ということを言っている
そしてリストに力を入れて打つとケガするぞと繰り返し言っている
だからリストの動きだけでパワーが乗らないのは当然
力の源泉は体自体の動きだからフットワークが重要
だからこのチャンネルではフットワークの解説が多い >>903
喋りはかなりゆっくりしてて、発音はハッキリしてるが、英語のネイティブじゃないみたいだな。 スイングズと言わずにスイングスと言ってるな、刑事コロンボと同じ癖だ、ということは、このコーチはラテン系か? 窪田は普通に下手
というかスイングがぎこちないし上下の連動が出来てない 窪田はあれだけフォアをガンガン語ってるけどバックの方が見た感じ上手だと思う。
壁打ちだけだからなんとも言えんが肩の入れ方がバックの方が自然。
まあだからこそフォアを良くしようと考え抜きまくった結果あの打ち方に辿り着いたんだろうけど。
頑張ってフェデラー打ちに見せようとしてるのは伝わるんだが、
オンコートではまず間違い無くブノワ・ペール打ちになると思う。 >>911
なるほど説明ありがとう。っていうかそういうアプローチだったんだ。知らんかった。
だったらそこをもっと強調すれば良いのに。
1つの解決法ではあるし、プロでもミーシャズベレフのフォアのような例もあるから
稼動部を減らしてミスを減らすやり方は十分あり得る。
その核心部分は傍に置いておいて、動画内で他の打ち方を
ダメと言ったりやらないでと言うのはやっぱり変だな。
もしかしたら窪田の言うダメな打ち方の方が確率も
威力もあるように打てるかもしれないんだし。
個人的には888の動画が現段階では一番参考になる。
特に2分39秒あたりでやる脱力してのスイング。あれ意識するだけでフォアの調子良くなる。 さすがに窪田もオンコートで試して良かったから紹介してるのだろうよ。 >>888
みたいに綺麗に手首が背屈しないんだよなー
試しにハンマーグリップで振ってみたらそれなりに背屈したけど…
ガングリップで背屈させるコツみたいなものってあるかな? >>911
なるほど、一言で納得した
俺もミス多いから意識的に稼動域減らしてるからメリットは分かる
しかしボール感覚とか運動神経いい人はアホみたいに稼動域使っても打てるからなぁ
コレばっかりは人それぞれとしか言えん
けど稼動域減らす打ち方で薄めのグリップを意識したらボレーへスムーズに繋げられるからそこら辺はメリットな気もするな、あくまで個人的な意見だけど スレ違いだけど窪田の片手バックはグリップくそ薄いな
コンチで握ってやがる
掌屈して片手バック打つとかレンドル時代の懐かしさ
当然あのグリップじゃどフラットしか打ててねぇ >>916
>ハンマーグリップで振ってみたらそれなりに背屈した
背屈しているかどうかの判断基準を勘違いしてる可能性が高い。
貴君はおそらく手首じゃなくてラケットを見て背屈してるかどうかを判断している。 >>919
言われてみると親指と人差し指の間からラケットが後方に向かってる感じだった
ガングリップだと手の甲の骨がつっかえて抵抗が発生して背屈の邪魔をしてる感じ 無理して背屈する必要ないですよ
要は、手首をフリーにしておけばよいだけ ところが、普通の人間は
前振開始時点で手首に力が入る
その点は要注意かな 全盛期のピートが今いたら、世界ランキング一位だろうな ナダルが言ってるピートの悪口は、サーブが上手い奴の試合はダメダメよと言ってるのと同じ ラケットって重いの使いこなせるなら
重さ使った方が威力出せるんですか? バランスもあるからな
同じ重さでも先が重いと
より重く感じる
ラケットのことはあまり考えたことないな
使いやすいの選べばエエんじゃないの 昔の飛ばないラケットは重い方がよかったっぽいけど今はフィーリング重視なんじゃないのかな?
ナダルのラケットは市販くらいの重さってどっかで見たけど 前提として、ある程度の重さまで試合レベルで扱える中での話だから、
そんなに重たいのを扱えない人は300gかそれより軽いのを選んでおけばいい 軽いと面がぶれやすいしパワーが乗らない
軟式ラケットで打ってみたら分かりやすいかも は?チタンを貼るの?そんな固くて軽いものが
ウエイトとして使いやすいのですか? まぁフォアバック関係なく自己流で打ってる人に多いのが面にちゃんと当たってないまま打ってる人が多い
特に男かな。どんな球打ってもカスってるだけで打ってるんバウンド後の伸びがない
グリグリ打ってるつもりでも実際はトップスピンもスライスもカスってるだけで全然かかってないみたいな
そのことは体で打ててないと同義でもあるんだけど まぁカスってる人の多くが面が斜めの状態でボールを打ってるんだよね
握ってるグリップ関係なくフラット、スピン、スライス、どんなボール打つにしてもヒットの瞬間はラケット面に対して正面からボールをまっすぐ受けて
なおかつ体で押してやらないと質の高いボールは打てない
基本なんだけどそうしなくても打てるしで誰かに習わないと意外と気が付かない
トッププロは例外はあるだろうけど ナダルとか錦織とかに憧れていきなりスピン打つような人も多いと思うんだけど
本当は基本であるフラット身に着けて正しい体と面の使い方を身に着けてからトップスピン打つようにした方がいいとおもうだよね
スピンボール打つにしてもスウィングが上から下なだけでヒットした瞬間だけはフラットだから、フラットで捉えたうえで回転掛けてるだけだから
フラットはごまかしがきかないし、しっかりとしたスウィングできてないと、ヘロヘロのボールや打ちそこないばかりになってとうまく飛ばないから出来てないことがわかりやすい
それにフラットってマチチュアレベルだとトップスピンより強力だから決め球に役にも立つし
本物のフラット身に着ければバウンドした後に伸びが凄くてなかなか打ち返すこと難しい >スピンボール打つにしてもスウィングが上から下
下から上ね あんまりちゃんと読んでないけど、
体で打ててないのとかすってるのは同じではないのでは おれは、スライスサーブのように、左に大きく脱げるフォアを打てる。他に打ってる奴を見たことない > 左に大きく脱げるフォア
声だして笑ってしまったw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。