硬式フォアハンド総合 22
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
とりあえずフォアをスピンで打ちたいんだな…
ちなみにスピンは振り抜き方向とボールの進行方向が違うからスピンがちゃんと打てるようになったとしても高低差のコントロールもまた難しいぜ
フォアが苦手なのにそこまでスピンを打ちたい理由はなんなの? >>705
すみません見落としていました。
グリップはセミウェスタンくらいですね。
元々はセミウェスタンでフォアも得意でした。コーチのせいにするつもりはないですが、コーチのススメで厚いウェスタンに変えて打ってたらよくわからなくなって、そこからフォアが崩壊しました。
あまりにガシャるし力が入りすぎるし、打った瞬間、面がどの方向を向いているのか感覚的にわからないし、の悪循環で
元々のセミウェスタンに戻しました。戻したことでかなり良くなったと思います。 イップスは多くの場合、器用で小さくて弱い末端の筋肉で発生するケースが多いです。
これまで分かっていることから推測するに、肘から先の上腕を中心にスピンをかけてる症状が推測されます。本来は肩を中心とした上腕の回旋でスピンをかけるのが理想です。
体幹に近い不器用な肩をメインエンジンにすることで、一定の出力しか出ない使い方をするとイップスにはなりずらいとは思います。 前腕中心でなく上腕中心のスイングに修正したいなら、
上の方も述べている窪田テニスのメソッドを取り入れてみるのも、一つの解決策かと思われます。 >>722
すみません、全く反論する訳ではないのですが
僕の考えでは、スピンをかけた方が(グリグリスピンをかける訳ではなくて、あくまで適度に安定感のあるスピン量です)アウトのミスが少なくなるので、安定感が増す。
フラットはやはり回転が少ないので、アウトになる確率も増えますし、面の角度の感覚、力の感覚がそれこそ必要になるので難しいと思ってました。
スピンをかけたいのは攻撃するためではなく、確実にボールをコートに収めたいからです。攻めはバックでもボレーでもできるので。
…と考えていたのですが、違うのでしょうか? みんな結構腕を意識しながらスピンって打ってるの?
打点の下からラケットヘッドが出てくれば勝手に回転掛かるくらいにしか考えてなかったw グリップの感覚から崩壊してるなら、まさに窪田テニスの直近の動画が参考になりそうです。
手のどのラインを意識すべきなのか、それをグリップにべったり密着させる。そのラインをプロネーションの軸として使うと、スピンの感覚がピタッとハマるかも知れません。
感覚的なものは千差万別なので、あくまでヒントの一つとして。 >>724
> これまで分かっていることから推測するに、肘から先の上腕を中心にスピンをかけてる症状が推測されます。
個人的にこれが一番グサッときました。その通りだなぁと。
本当に「手打ち」って感じがするんです。肩から先が独立して動いてるような…
肩をメインエンジンとは具体的にどのような体の使い方をするのでしょうか?
動画はあとでじっくり見てみます!! ボールへの入り方と身体の使い方は、別のテーマかと。
おそらく相談者はその感覚的なものから崩壊してるため、身体の使い方から改めて再構築した方が修復に費やす時間は少ないかと思われ。 >>727
ボレーが打てるならフォアハンドのフラットのラケット感覚は割と苦にしなさそうなんだけどそうでもないのかね? >>727
> 打点の下からラケットヘッドが出てくれば勝手に回転掛かるくらいにしか考えてなかったw
いやもう本当にその通りです。単純に考えたらそうなるはずなのに…
単純に考えてやってみたものの上手くいかず… >>728
ありがとうございます。あとで必ず見てみます。
テニスの動画は見まくって参考にしてきましたが、その方の動画は見たことありませんでした。 初級者と上級者の一番の違いは、上腕の回旋と言われてます。筋電図でハッキリ違いが出る部分なのでバイメカでは真っ先に論文になる有名なアレです。
使い方は動画でどうぞ。ハマるかどうかは恨みっこなしで(笑) >>731
正直言うと、フラットの感覚的なものはいい線いってると思うのですが
他の要素が邪魔してきます。
ボールを捉える感覚を得るためにフラット気味に打とうとすると
「このまま打つもアウトになるんじゃないか?」
「このまま振り切ったらボールが飛んでいくんじゃないか?」
と一瞬考えて、手首をこねたり、腕が変な動きをしたり、アウトにならないようにビビってボールを撫でたり…
感覚はあると思うんです。でもどうしても体がついてこなくて… そりゃ手打ちのほうがフラット打ちやすいもの
アウトしなけりゃフラットでもなんでもいいけどね >>735
もちろんです。
みなさんの意見を参考にさせてもらい、ダメならまた一からやります。 >>738
動画だせ!自画自賛すんのは動画みてでもいいだろう ≫725
一部修正しますね
>これまで分かっていることから推測するに、肘から先の【前腕】を中心にスピンをかけてる症状が推測されます。本来は肩を中心とした上腕の回旋でスピンをかけるのが理想です。 ウエスタン進めるコーチはバカ、おそらくウエスタングリップの意味すらわかってないだろう >>738
この感覚経験あるけどミス恐れて振り切らないと余計ボールコントロールできないし、入ったってしょっぱいボールしかいかないからバシバシ打ち込まれる
ビビッて入れた甘いボールを容赦なく打ち込んでくれる練習相手見つけれたらその悩み吹っ飛ぶかもね 上腕でスピンをかけるとか言ってるけど、ワケわからん。ラケットヘッドを下から上に持っていけば、前腕を使おうが上腕を使おうがスピンはかかる。 下半身が題字だとかいてるが、もっともらしいことを言うな。
下半身は上半身を移動させて、球を打ちやすい位置に運ぶのが、主な役割。
移動は常に中腰で、打つときも中腰を心がけると、上半身の状態を常に一定にたもてるため、ミスが少なくなり、球の変化に対応しやすい。
脚が伸びてると、上体を球に応じて傾けて対応することになりやすい。 とりあえず、ラケットで白帯にボール挟んで、
押し出して、ボールにスピンかけて飛ばす練習しろ。
それから、次は誰かにそこにボール落としてもらい
バウンドさせて打つ。
スイングは、フルスイングだ。
そうすると、強制的にスピンのスイングになり、
そこから思いっきり打っても、ベースライン内に収まる。そうすると、普通のストロークなんて、
絶対アウトしないスイングの完成。 >>肘から先の上腕
俺もグサッと来たわ。バカしかいないな。ははは〜 フォアって、たとえ動く必要がなくても
脚が止まったらいい球打てる気がしない
常に脚を止めないための微弱なスプリットステップ入れてるわ 移動中腰打つ時も中腰ってすごいな・・・
オレは低いボール打つ時以外は意識して膝曲げてないわ
ごくごく自然に曲がる程度は曲がってるだろうけど
以前スクールの体験で腰高と言われたことあるけど、しばらく打って見せてる
うちに何も言われなくなった 筋電図がそうでるのは、上級者はラケットを左に引っ張ってるからだ。俺のフェイスブックの友達のアメリカの有名なコーチも言っている ボレッティエリは、腰と両踵を紐でつないで、腰が上がらないよう練習させてるよ オスカー ウェゲナーだ。本を買って読んでみたら良い。英語だが まあ外国人はオレと違って足長いからなあ
外国人でなくても173cm以上あるような人はオレが自然に膝曲がるくらいで
打てるボールもだいぶ曲げないとダメだろうよ 荒らしが出遅れた間にとりあえずは解決してよかったな(笑)
頑張れ〜! 左に引っ張れって5年前くらいにここで流行ったよね。
最初ウザいと思ってたんだけど、何回か聞くうちに意外と深いなって感じたような気がしたんだけど、なんでだったか忘れてしもうた。
当時の俺の気持ちを教えてくれるエスパーな方いませんか? 左に引っ張ると畳むのが早くなって軟式になってしまう グリップがイースタンからセミウエスタンくらいの薄さだった頃は左に引っ張るように振りぬいてた
今はグリップ厚くしたから腕は余分な動作させずにオートマック 自分がフォアの回り込みストレートを打つ時の球筋って、フラットの球筋とスピン多めの球筋と
守る方はどちらが深く返すのにむずかしくなるかね? >>764
回り込みフォアは逆クロスが鉄則
回り込みストレートなんて、クロスに切り替えされたら終わる
フラットはちょっと難しいし、キビシい >>765
逆クロスが鉄則か、でも相手がそれを待ってる時があって逆クラスをストレート打たれることもあって
フォアの回り込みストレートも磨いてるんだよね フォアは左に引っ張る感覚全くないわ…
むしろ右利きでクロスでもストレートでも右斜め前へヘッドを抜けさせることしか考えてない
セミウエスタンだとは思うけどイースタンに見られることもある >>768
ザコが囀ってる事なんか真に受けるなって! https://youtu.be/rYCt6NFX3TI
参考動画として、これをみてから。
左に引っ張るは、スイングの形だけみたら、そうなる
の誤解からくる、解説だと思う。
運動連鎖の体幹のひねり戻しを使って、
腕は、脱力してスイングする。
腕は、肩から伸びたヌンチャクで、その先にラケットが付いてるものだと思うとして。
打点で、最高のスピードを出す為には、
スイング方向は、前方向ではなく、右方向に引っ張り出される。
前後に潰れた楕円形だ。
数学で習ったとうり、楕円の右と左の頂点付近で、
軌道のスピードが最高となる。
そして、インパクトで一瞬グリップ部分を止めて
ラケットヘッドのスピードがよりあがる。
スピードのためには、腕は究極の脱力が必要。
インパクトの瞬間だけ、腕というか、手首をブロックしてボールを打ち出す。
インパクト前には、脱力してる。
普通に見ると、インパクトの後に力を入れてる様に
見えるはず。
インパクト後もすぐに脱力してしまうので、
ラケットが重りの感じで、体に巻きつくので、
あたかも、力で左に引っ張る形見えるが、
スイングの本質は、違う。
まあ、すぐに脱力しないと、怪我するけど。
いうならば、スイングスピードを最高にあげようとすると、このスイングになり、そのため自然とストレートアームになったのではないか?
ただ、これはスピードだけ見るとそうだが、
コントロールは、かなり困難になるので、
普通の人間には出来ない。
良い例が、女子プロのスイングは、インパクトの手首の形を作って、後ろから前スイングするがいまだに主流なように。
この説は、まだどの雑誌でも見た事ない。
もし、ほかのとこで書き込んでもいいけど、
ココで見た!といってほしい。 すげー長いけど誰も読んでない。
振り切る意識的な意味だったのかなぁ、左に引っ張れ、は。
流行ったっていうか誰か一人が連呼してた感じだったようにも思う。 書いてるやつはまず実績書け。 ザコの能書はいらん。 俺が言ってることは、フィジーのテニスチャンピオン
タイのテニスチャンピオン、タイの女子代表選手
タイの男子代表選手、北部タイ大学チャンピオン、
世界ランキング900位程度のドイツ人コーチ
世界ランキング70位くらいのエストニア人女子コーチ兼オリンピック陸上競技選手
から授かったものだよ 動画の中の「まだ振らない」ってのはどうなんだ?
まだ振らないってことはフェデラーが自分で手首かくかくやってるってことか? 今放送してる、なぜそこに日本人、これも統一協会か? 世の中バカが多すぎる
近所の奴らとか
バカすぎて話にならん
ここも同じだ
大学教授になれと二度言われて、断った俺にとって、
まともに話が通じる奴はほとんどいない テイクバック終了した時点から、
もうすでに降り出している。
だから、動画の文字解説は間違いだ。
スイング開始時点で、ほとんどインパクトまでの
スイングイメージが完成されてるはずだ。
身体をどこまで回して、止める、
どこでインパクトするかとか。
腕とか、手首の力は、ほんの一瞬入れるだけで、
ボールの方向とか、スピン量の微調整
をするだけだと思う。
力入れるっていっても、ラケットの運動をグリップ部分で一瞬ストップさせるだけだけど。
左のひじが止まってる時間と、右手のうでラケットの動きの違い、タイミングの違いで、
何がスイングの元となってるか、考察してみよう。 んなもんクッと引いてスパーンでいいんだよ
あとは球見てケースバイケース ストレートアームとダブルベンドって単語知らなかった頃に勝手になってたのはストレートアームだった
たぶん上半身の筋力がなくて補おうとしたんじゃないかな
みんなどっちになってた? >>774
コーチがどんだけ実績あろうが弟子がゴミだと・・・・・・・ >>780
そのまま研究室にでも引きこもってくれれば、皆winwinだったのに 社会に出しちゃまずいから研究室にこもらせとこうということだろ、2度までも
学外に出ないといけない機会はすべてパスさせて はははって犯罪者一歩手前の人間じゃないか・・・・
見てる世界狭いなー >>774
そんだけすごそうなメンツに教わっといて、出てくるのが左に引っばれと他人の足の引っ張り合いだけかよ!!! 相手してあげる人たちはやさしいな
見てられないようなどヘタクソにも笑顔でちゃんと対応する真面目なコーチかね そんなことはどうでも良いんだが
メンタマ飛び出るようなこと書いてくれ頼むぜ 馬鹿だなぁ〜
正常圧水頭症による痴呆は治せるんだよ。 痴呆を治せるコーチはいるということになる。
コーチが脳外科医の場合だがな。 構ってちゃん荒らしのこいつが湧き始めると
このスレって機能停止するな >>794
おまえその病気なのか?
なら病院行ってこい
痴呆が治るといいな 定期的に調子が悪くなる
けどそれを乗り越えたらまた打てるようになる >>797
だな〜
コイツしか居なくなって、最後に誰もいなくなるまでこのスレ凍結だな
見る価値ないわ >>801
荒らしはスルーが徹底されてるいいスレだと思うぜ 日本のテニススクールは打ってるより待ってる方が圧倒的だからな ほとんど待ってるだけで、時間1000円くらい取るのは確かに高いかもね >>38
全く下らない議論。
自分が打ちやすいように打てばイイんだよバカ。 テニスは、安上がりだし健康にいいし、最高の趣味だら 毎日やれたらエエけどな。俺っちの場合、忙しくてそうもいかん。テニスを仕事にするしかないだらりん コンビニのパスタ弁当
すごくニンニク臭くて、すごく不味い
どうしてなんだろう >>819
それは君のフォアハンドがド下手だからだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています