硬式フォアハンド総合 22
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>>644
極端なこと言ったらラケットをボールの高さにだして
そのまま打ち出してる感覚なんだよなぁ。
ラケットを立ててテイクバックしてラケット面は寝かせて
なんて感覚でやるとすべてにおいてタイミングが遅れる テニス経験の長さも重要だと思います。
もう、動作が無意識に身に付いてるから。
自然とその動作が
見るだけで出来ちゃう天才ばかりなら、
テニスコーチなんていらない。
あと、調子悪い時に、感覚でやってると、
調整出来ない。
自分ではわからないから、トッププロでも、
コーチついてる。
テクニックだけでなく、メンタル、フィジカル、食事も。 youtube でやたら窪田テニスがリストに出て来るようになった。
セミウエスタンのストレートアームで打ち方の方向性が近かったのと、凄く具体的に説明してるから参考になるかともと期待して見たけど、自分理論の押し付けが強いし、良くない例の説明が主観全開で根拠に乏しくて、色々矛盾していると思った。
ちなみに自分は良くない例の打ち方をしているけど、なぜ良くないのか納得出来る説明ではなかった。
ただ、ダラダラと長い説明を聞かされているうちに洗脳されたように、何となく正論に思えてくるから怖い。
このスレの見解としては否定派の方が多いのかな?
というか本人がいそうだけど。 良くない例の理由≒フェデラーっぽく見えない
だと思うw わたしも悪いと言われている打ち方をしてる1人だったが、かなり思い当たることがあり実際に窪田テニスのように打ち方を修正してみた。
まださほど時間はたってないので最終判断はできないが、今のところは悪いところが良くなったので、ためになった。
フェデラーの打ち方に似てると言われているが、デルポトロの打ち方の方が近いのでは? トップ選手のほとんどが窪田テニスだとダメな打ち方の対象 こういう流行ガン無視で自説展開するオッサンは面白い
他のコーチ陣が動画バトルしかけてくんねーかな 他人を否定しまくりながら電波的な自説展開するオッサンの殿堂入りと言えば
ガラパゴステニスの中野薫 フェデラーとか錦織は胸の筋肉ほとんどないんだ・・・
知らなかったわ フェデラーの体格見る限りベンチプレス100キロ程度上がりそうだけどな、普段は80キロくらいでスピード重視の高回数でトレーニングしてそうだけど
その辺のコートにいるテニスプレイヤーと比べてみろよ圧倒的な体格だろうが
トップテニスプレイヤーにゴリマッチョ風はいないが
ほとんどの人が背も高いし骨格もしっかりしてるし一般人とは比べものにならない胸板なのはテレビでもわかるやろ
見る目なさすぎ オレもそう思うんだが、>>628の句読点気持ち悪いやつがそう言ってるもんでよw ベンチ100kgって、あんたら上げたことあるの?
どれくらいの重さか分かってないだろw ねぇなあw
おまえならダンベルやるのと変わらねえだろ 胸の筋肉について、
一般人と比べてるわけじゃないし。
プロスポーツ選手として、全体的に発達してるのは、当たり前。
テニスがもし、腕とか、胸の筋力が、
勝負の優劣を決めるなら、もっとムキムキに
発達した選手がいてもいいって意味。
そうじゃないでしょ。
https://goo.gl/images/LoAJ8z ナダルはムキムキだろ・・・結果残しまくってんじゃねーかよ
それに胸の筋肉が勝負の優劣決めるとか誰が言ってんだ?? ダンベルのベンチプレスは両手で75kg上がるようになったぞ すごいなw
おまえクラスの男なら片手でやるかと思ったがそれはさすがにきびしいかw ベンチ20くらい、30は不安定だが仲間内では球速出てる方 2年くらいでベンチ30→70だがショットの質は明らかに変わった
まぁもとがガリ過ぎてたのもあるが
テニスに必ずしも筋肉はいらんと思うが同じスイングをするなら筋肉はあるに越したことはない してなくても一般男性の平均40と言われてるな
ない方が手打ちになりにくいんじゃない? 小学生のお子様はテニススクールに通い始めて
ものの1年もしないうちに合理的なフォーム身につけるしな 1年やっても合理的なフォーム身につかないのは成人でもどうかと思う すみません。フォアハンドが苦手でして、皆さんのご意見が聞きたいのですがよろしいですか?
テニス歴は10年くらいあり、ずーっとフォアハンドに悩んできました。 長いので分けて書きます。申し訳ないです。
まず自分が思うフォアの特徴なんですが
○打点が後ろになって詰まっている
前で打とうと意識はするのですが、苦手意識があり直前で身体が強張ってしまい、どうしても振り遅れることが多くなってしまう。イップスっぽいですがそこまで重症ではないと思います。 ○感覚がよくわからない
バックは今どんな面の角度で打ったか、どこの打点で打ったか、どのくらいの力で打ったかが感覚的に分かり
「このコースに、このスピン量で、この深さに」とボールをコントロールして打っている感じがあるのに対し、フォアはただブンブン振って、結果的にボールがコートに入っている感じです。 一番の悩みがボールを打つ感覚がよく分からないことです。色々試行錯誤して少しずつ良くはなってきているのですが、試合ではあまり使い物になりません。
というか苦手意識があるので、試合になると元の悪い打ち方に戻ってしまいます。ショートラリーでも上手く打てません。
打点を前にすることを意識するあまり、手打ちになっているとも思います。
どんな練習をすれば改善するでしょうか?
ちなみに私は現役大学生のテニス部員です。 ・薄目のグリップでフラット気味に打って振り抜く方向とボールの飛ぶ方向を意識
・ゆっくり振って打てるようにする(スイングスピードを上げないで振る事でスイング起動を頭に叩き込む)
・回転でボールの強弱をつけるのではなく力の強弱でボールの軌道をコントロールすることでボールのタッチを養う
・ストロークはボレーへの繋ぎという意識を持ち入れることを意識し過ぎず戦略をイメージしてストロークへの過度なプレッシャーを分散させる
あくまでも俺の意見、異論はみとめる 俺もバックハンドに比べてフォアがずっと苦手だったけど
テイクバックでしっかり左肩入れたり、ラケット持つ側の腕の肩甲骨は
ちゃんと内転気味にロックして体幹から緩んで手打ちにならないようにするとか
やって少しずつ良くなってきたけどやっぱり安定感が無かった
そこから
・姿勢を良くする(骨盤前傾させて背骨をしっかり伸ばす)
・自身が無いために、ついつい近くし過ぎていた(横方向に)打点を数センチ身体から離す
この2つで劇的に安定するようになった ありがとうございます!
1つ目は半年前から意識し始めて、かなり改善しました!
2つ目は意識していたこともあるのですが、良いボールを打ちたいという思いがあるせいか、すぐにブンブンスイングするようになってしまっていました。もう一度意識します。
3つ目はやってみようと思います!たぶんアウトを恐れて、ボールを撫でるように打ったりしてしまうと思うのですが、回転はかけようとしなくてもいいんでしょうか?
4つ目のプレッシャーの分散は全く盲点でした。ぜひ参考にさせていただきます。 >>696さん
ありがとうございます!
参考にさせていただきます!
あと聞きたいのですが、動画で確認しても僕はフォアを打つときに右肩が明らかに下がっています。やはりここも平行にするのが理想でしょうか?
それと、苦手意識が払拭されたときのキッカケになるようかプレーを教えていただきたいです。 なでるような打ち方の人って、インパクトらへんで手首が固いのかヘッドが出て行かないよね
そのせいでサイドスピンかかってる人もたまにいる >>701
ショートラリーのときになります。
ラケットはしっかり振らないと…でも振ったらボールが飛んでいきそうで怖い…
結果、撫でるように打ってしまうんです。
後ろに下がっているときは、力強く打てるのであまり撫でるような打ち方にはならないんですがショートラリーは特になります。
ショートラリーの内容としては、3割くらいは思ったように打てて、5割は普通に打ってるつもりなのに深くなって、1割はポカーンと飛んでいって、1割は撫でて打ってしまう感じです。
言われているようにラケットヘッドが出ていないのが原因でしょうか?改善方法はありますか? どうやろうねえ・・・ショートラリー限定で言えば、ヘッドが前に出ていく必要はないかも
前に出ると当たりが厚めの方向へ行くと思うので、飛距離が出やすい
ショートラリーの究極はフルスイングでの薄−い当たりでスピンをかけてあの短い距離にコントロールする
ものだと思うので、ショート限定なら手首を緩め過ぎず、撫でるではなくきっちりこすってスピンかけるのがいいかと
不意にぱかーんと飛んでしまうのは、苦手意識のあまりスイングが急減速して反動で手首がひゅっと前に出てしまった時によくあると思う バックハンドはお得意だとのことですが、片手?両手?
私の場合は、上手にできてるショットを自己分析して苦手なショットに応用するようにしています。
特に自分のモノとされてるバックハンドのトップスピンを自己分析できれば、フォアハンドに応用するのはイージーかと。
他人の感覚をヒントに付け足すのもアリですが、自分の成功してるショットの感覚を展開させる方が、より改善に近づけるように思います。 >>703
あと振り上げ角度が地面に対し小さいと当たりが厚くなりやすいので、できるだけ大きい角度で振れば
フルスイングのワイパーでちゃりっちゃり薄く擦れると思うけどね
ネット方向じゃなくて空方向の方ね
ところでグリップはどのくらいで握ってるの?セミウエスタンとか? バックハンドのショートクロスを打つとき、なにを心がけてますか?
後輩の初心者の女の子に説明できるぐらいマニュアル化してみましょう。
そのマニュアルは、
あなたのフォアハンドの改善マニュアルとして応用できるのではないかと思うわけです。 >>703
なるほど。
ちなみにショートラリーが上手くいっているときは
リラックスできていて、ラケットもスッとスイングできてスピンもかかっています。
ダメなのが、コートに入れないといけないと意識しすぎて腕全体の筋肉が強張って変なスイングになることですね。
これだけはイップスっぽいなと…
でも普通に打てるときもあるのでやはり苦手意識の問題かとも思います。
「手首は緩めすぎず、しっかりスピンをかける」意識します。
手首以外の腕や肩などはリラックスしておくということで大丈夫でしょうか? >>706
両手です。
それも改善方法の1つと考えて、一時期はフォアを両手で打ったり、家では両手で素振りしたりして、バックバンドの打ち方に近づけたりしていましたが、改善されず…
しかしやはりバックのスイングはフォアに通ずるものもあるということでしょうか? 私はダブルバックですが、ミニラリーでスピンを意識するときは、ボトムハンド(右利きなら右手)を振り上げずに低い位置で止めるように意識しています。右手は止めてラケットヘッドを走らせるわけです。ナダルがよくやるようにヘッドを立てるような感覚でスピンを利かせます。
あとはボールへの入れ方を意識すれば安定してショートクロスが打てます。
その応用としてフォアハンドも右手は低い位置でヘッドを走らます。ボールへの入り方や立てる感覚、サイドスピンを利かせる感覚もフォアとバックでは同じです。 >>701
大学生つーこともあるしスピンをかけたい意識が強いのかな?
右肩下がりは打点がブレたりするからしっかり打てるようになるまでは平行を意識したがいいかもね
苦手払拭ですか、
俺はボレーと走らされるショットが元々苦手で色々なショットの足の動かし方とラリー練習でも短めのショットはアプローチを打ってボレーを打つようにしてボレーを打つ回数を増やしてそれぞれのショットの苦手を克服したかな
その過程で気づいたんだけど
・ショットの質だけでは試合には勝てない
・ショットの質だけで負けてしまう相手はそもそもレベルが違いすぎるから勝てない
・スピンが必ずしも有能ではない
・フラットでもある程度のスピードでネットスレスレの軌道なら球は滑る
・違いすぎるショットを打ったらミスるので出来るだけそれぞれのショットで関連性を持たせたが良い(俺としてはサーブ、ストローク、ボレーと薄目のグリップでフラット気味に打つのが一番ミスが少ない気がする)
・逆回転をかけるショットは難易度が上がる(スピンに対してはスライスで返した方が回転方向が一緒なので負荷が少ない)
これらの気付きから全て薄目のグリップでフラット気味に打っていってボレーに持って行くスタイルにしたら全てのショットが安定したよ
大学部活だから皆スピン過多でストローカーが多いと思うからこういうスタイルも面白いと思うよ >>708
ショートラリー限定の話は難しいなw
ショートラリーも当たりの感覚と飛距離のコントロールを養う上では重要な練習だと思うけど
リラックスといっても苦手意識があれば必ず精神がこわばる
精神がこわばると体もこわばりやすい
ということは苦手意識を消すことがやはり最重要・・・
「こうすればうまくいくんだ!」という明快な方法が見つかれば苦手意識も消えやすいと思うので、
いっそのこと手首を背屈状態に固定したままワイパーで薄く当ててショートラリーをやってみてはどうだろう
もちろんロングラリー時と手首の感覚の切り替えは必要になるし、最終的にはショートであっても
手首を固めずショートに最適な手首の可動でサービスエリア内にコントロールできるようになるのがいいけどね それともう一つ聞きたいのですが、
私はよく上半身の動きを改善しようとしすぎて下半身が疎かになってしまうのですが、テニスの基本は下半身だと思っています。下半身でも意識する点などはありますか?
自分で問題点だと思っていることは
・スタンスが狭い(肩幅くらいしか開いていないことが多い)
・言い方が難しいですが、打つ瞬間に屈伸していた膝が伸びて、腰が抜けているような…。結果、ボールにはそこまで力は伝わらず、抜けているようなボールになります。
これは明らかに改善すべき点でしょうか? >>710
その方法も良いと思う
ただ現状難易度が高いかなと思った
ヘッドがインパクト付近でスパッと走るスイングができないといけない 上半身の使い方次第で下半身の使い方も変わってくるので、現状は不明な点が多いためアドバイスは困難と判断します。
ただし分かっていることから考察するに、下がりながらのショットで十分に力強いショットが打てているならば、さらに下半身のパワーを加えなくてもパワーは十分かと推測されます。
むしろ問題は十分なパワーをコートに収めるためのスピンの感覚ではないかと。 >>710
攻撃のためにスピンをかけたいというよりも、ミスを少なくしたいというのが一番でして…
もちろんフェデラーみたいにバンバンフォアで決めれるのは理想ですが、まずはミスのないフォアを目指したいというのがあってスピンをかけたいと思っています。
でも現実はフラットっぽくなって、苦手意識から力も入るので速い球になってしまい、エースも取れるのですが、ミスが多くなってしまいます。打点が遅れているのと、右肩が下がっているので下から上のスイングが強くなってポカーンとアウトするのも多いです。
「100球続いてもミスしない」まずはそんなフォアを目指したいです。 >>709
今思うとショートラリーのときのバックは、ショートクロスを打つときにの打ち方してます!!
フォアは後ろから打つのと同じ打ち方してます!
想像ですが、ショートラリーのバックバンドで、後ろから打つフォームで打つと打ちにくいと思います。
なるほど…かなり参考になりました!ありがとうございます! >>711
他の方にもアドバイスいただきましたが、ショートクロスを狙うときのように「薄く当てる」。
これは考えたことありませんでした…。ぜひ参考にさせていただきます! >>713
下半身は大事だよ
俺はショットの質という観点よりはフットワークという観点でだけど
テニスって止まって打つより動きながら打つ場合が圧倒的に多いんだけど動きながら打つ素振りってほぼしないよね
本来なら止まって振る素振りより動きながらの素振りをしたほうがいいと思う
横に走りながらの打ち方や後ろに動きながらの打ち方とかそれぞれの打ち方があるんだけどセンスある人は言われなくてもそれが出来るけど並のセンスのプレーヤー(俺含む)は動きながらの打ち方はそれぞれのショットの打ち方を覚えて素振りで固めてってプロセスが必要
ようつべで「Tennis Dance」っていう子供達が素振りしてる動画があるんだけどそれ参考になるよ >>714
上半身の筋力がかなりありまして、パワーを出すことについては問題なさそうです。苦手意識から体が強張るのは本当にやっかいですが…
> むしろ問題は十分なパワーをコートに収めるためのスピンの感覚ではないかと。
本当にその通りです。頭でわかっていても全然できなくてもどかしいです。
スピンの感覚はショートラリーで身につけるのでしょうか? テニスは多様だと思ってます。
バックは弾ませて、フォアはフラット系にすることで相手に一定のペースを与えないというのも立派なプレイスタイルです。
また、右肩が下がっているのも右肩が上がっているよりよいわけで、その一点をもってして必ずしも悪いとは断定できないのがテニスが多様であるがゆえのやっかいなとこです。
全体をみないと動作解析は困難です。なのでピンポイントのアドバイスも困難なんですね。 >>693
出たよイップス
プロでもならんのに・・・・
便利だなイップス
グダグダ言ってないで動画出せばいいのに
iPhoneですぐ撮れるだろうよ とりあえずフォアをスピンで打ちたいんだな…
ちなみにスピンは振り抜き方向とボールの進行方向が違うからスピンがちゃんと打てるようになったとしても高低差のコントロールもまた難しいぜ
フォアが苦手なのにそこまでスピンを打ちたい理由はなんなの? >>705
すみません見落としていました。
グリップはセミウェスタンくらいですね。
元々はセミウェスタンでフォアも得意でした。コーチのせいにするつもりはないですが、コーチのススメで厚いウェスタンに変えて打ってたらよくわからなくなって、そこからフォアが崩壊しました。
あまりにガシャるし力が入りすぎるし、打った瞬間、面がどの方向を向いているのか感覚的にわからないし、の悪循環で
元々のセミウェスタンに戻しました。戻したことでかなり良くなったと思います。 イップスは多くの場合、器用で小さくて弱い末端の筋肉で発生するケースが多いです。
これまで分かっていることから推測するに、肘から先の上腕を中心にスピンをかけてる症状が推測されます。本来は肩を中心とした上腕の回旋でスピンをかけるのが理想です。
体幹に近い不器用な肩をメインエンジンにすることで、一定の出力しか出ない使い方をするとイップスにはなりずらいとは思います。 前腕中心でなく上腕中心のスイングに修正したいなら、
上の方も述べている窪田テニスのメソッドを取り入れてみるのも、一つの解決策かと思われます。 >>722
すみません、全く反論する訳ではないのですが
僕の考えでは、スピンをかけた方が(グリグリスピンをかける訳ではなくて、あくまで適度に安定感のあるスピン量です)アウトのミスが少なくなるので、安定感が増す。
フラットはやはり回転が少ないので、アウトになる確率も増えますし、面の角度の感覚、力の感覚がそれこそ必要になるので難しいと思ってました。
スピンをかけたいのは攻撃するためではなく、確実にボールをコートに収めたいからです。攻めはバックでもボレーでもできるので。
…と考えていたのですが、違うのでしょうか? みんな結構腕を意識しながらスピンって打ってるの?
打点の下からラケットヘッドが出てくれば勝手に回転掛かるくらいにしか考えてなかったw グリップの感覚から崩壊してるなら、まさに窪田テニスの直近の動画が参考になりそうです。
手のどのラインを意識すべきなのか、それをグリップにべったり密着させる。そのラインをプロネーションの軸として使うと、スピンの感覚がピタッとハマるかも知れません。
感覚的なものは千差万別なので、あくまでヒントの一つとして。 >>724
> これまで分かっていることから推測するに、肘から先の上腕を中心にスピンをかけてる症状が推測されます。
個人的にこれが一番グサッときました。その通りだなぁと。
本当に「手打ち」って感じがするんです。肩から先が独立して動いてるような…
肩をメインエンジンとは具体的にどのような体の使い方をするのでしょうか?
動画はあとでじっくり見てみます!! ボールへの入り方と身体の使い方は、別のテーマかと。
おそらく相談者はその感覚的なものから崩壊してるため、身体の使い方から改めて再構築した方が修復に費やす時間は少ないかと思われ。 >>727
ボレーが打てるならフォアハンドのフラットのラケット感覚は割と苦にしなさそうなんだけどそうでもないのかね? >>727
> 打点の下からラケットヘッドが出てくれば勝手に回転掛かるくらいにしか考えてなかったw
いやもう本当にその通りです。単純に考えたらそうなるはずなのに…
単純に考えてやってみたものの上手くいかず… >>728
ありがとうございます。あとで必ず見てみます。
テニスの動画は見まくって参考にしてきましたが、その方の動画は見たことありませんでした。 初級者と上級者の一番の違いは、上腕の回旋と言われてます。筋電図でハッキリ違いが出る部分なのでバイメカでは真っ先に論文になる有名なアレです。
使い方は動画でどうぞ。ハマるかどうかは恨みっこなしで(笑) >>731
正直言うと、フラットの感覚的なものはいい線いってると思うのですが
他の要素が邪魔してきます。
ボールを捉える感覚を得るためにフラット気味に打とうとすると
「このまま打つもアウトになるんじゃないか?」
「このまま振り切ったらボールが飛んでいくんじゃないか?」
と一瞬考えて、手首をこねたり、腕が変な動きをしたり、アウトにならないようにビビってボールを撫でたり…
感覚はあると思うんです。でもどうしても体がついてこなくて… そりゃ手打ちのほうがフラット打ちやすいもの
アウトしなけりゃフラットでもなんでもいいけどね >>735
もちろんです。
みなさんの意見を参考にさせてもらい、ダメならまた一からやります。 >>738
動画だせ!自画自賛すんのは動画みてでもいいだろう ≫725
一部修正しますね
>これまで分かっていることから推測するに、肘から先の【前腕】を中心にスピンをかけてる症状が推測されます。本来は肩を中心とした上腕の回旋でスピンをかけるのが理想です。 ウエスタン進めるコーチはバカ、おそらくウエスタングリップの意味すらわかってないだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています