硬式フォアハンド総合 22
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体の軸を後傾させて打つと、肩の筋肉は余り使わずに腕を振り上げられることになるから
肩を痛めにくいかもしれないけど、その辺はよくしらんわは さてそろそろエアコンの無い別荘に行ってテニスするわ わはは 女子プロみたいに、後ろのほうから振り始めれば、
慣性でラケットが進むから肩も痛めないかもしれないな
どうなんだ フォームってだいたい最後は同じようなところに行き着くと思うんだけど
意外と見落としてるのがグリップなんだよね
グリップの持ち方でスイングはまったく変わるから
フェデラーが軽い感じでパコパコ気持ちよく振り抜けてるのも
フォームと言うよりもグリップのおかげ 人差し指と親指で輪っかを作ってあとの指は力を入れない感じ
これでラケットの可動域が最大限広がる でも肝心なこと忘れてたはグリップは握ったとき指の長さが余るくらいの
細さじゃないとフェデラーのようにはうてない ツイデニ、窪田ってぜんぜんトップスピンかかってない。かかっててら、壁に羽根返るとき、ボールが上に飛ぶ。ぜんぜんそうなっていない。はは スイングを、
1 ターン、
2 ラケットバック、
3 ラケットダウン、(ラケット面が、下を向く)
4 フォワードスイング
5 インパクト
6 フォロースルー
と仮に名付ける。
窪田テニスは、2から3で、体が前に向かない。
フェデラーは、2から3で、体が、前に向きながら
ラケットダウンしている。
そのため、必然的にグリップ部が打球方向に向かう。
ヘッド部は、ラケットバックの位置から、後方へ
引く動きにはならない。
窪田テニスの二度引きにはなっていない。 フォームは人それぞれとしてさ
フォアバンドからの球筋でベストなポイントは何よ? 窪田テニスは、テニスのアドバイスじゃなくて
フェデラーの物真似のアドバイスとして受け止めればいいな 窪田さん、セミウェスタンなのに、「すべてウェスタングリップだ」言ってるよ 撮影地は、ここだ
〒812-0854 福岡県福岡市博多区東月隈3丁目26
なかなか良い壁だな フェデラーは、どんなにゆっくり打つ時でも
ラケットを体幹の動きから始動して、
それを肩、うで、グリップ部分、ラケット先
と動かしている。
つまり、体幹の大きな筋肉でラケットを動かして
いる。
胸とか、腕の筋肉は、微妙なタイミングとか、
面の調整に使っていると思う。
こっちが正解だと思うし、自分もコッチ派だ。
窪田テニスは、胸の筋肉で打つと本人が言っている。
しかし、本人動画でも、しっかり打つ時は、オーソドックスな、
体を回す打ち方になってるぞ?
これは、長くテニスをやって身につけた、
ボールを強く打つ経験から身につけた動きだろうけど。ここが、理論矛盾してる感じだが、
どうだろう?これから、説明あるのか?
錦織とか、フェデラーは、胸筋肉は、ほとんどない。
しかし、窪田さんは、トッププレイヤーでもないのに、結構付いてるよ。
本人が言ってるように、胸筋肉でラケット振ってるんだろうけどなあ。
ラケット伏せた所から、急に、フラットに面合わせる
のは、初心者には、難易度が高いんだけどなあ。
この辺の説明もあるかな?
ブログ読むのは、たくさんありすぎて面倒だよ。 >>632
「こうしないと間違い」みたいに押し付けがましい窪田に比べると、
駒田の方は「こうした方がいいんじゃないですか」的な提案型だな >>613
きびしいこというようだけど
素人にわかるくらいならみんなフェデラーみたいに打ててるw >>613
そもそも細いグリップを使ったことがあるのか?
それと親指と人差指が開いてる動画を見つけて
違うと判断するのは早急だしじゃぁくっついてる動画
もあるけどそれはどう説明するの?
グリップってそんな単純じゃないよ >>632
もっともらしいことを言ってるけど
この人も、嘘を言ってる。
日本のコーチってこんなのばっかり。 振り出すときに 脚 腰 肩 腕 の順番と言ってるけど大嘘。
そんな悠長なことしてたらタイムロス
上体と上腕はロックした形で同時に動き出す これが正解
それとラケットを下に向けておくのは、腕が取り残されることでラケット面が
若干上を向くからだと説明しているけどこれも大嘘。
ほとんどのアマチュアは、前振りの始めで無意識に手首の角度が変わってるのが原因。
乳首にでも力を入れてろ。これが正解。
だいたい、テイクバックの後で意識的に面を下に向ける必要なんで無い。
下を向けたかったらグリップを厚くした方が良い >人差し指と親指で輪っかを作ってあとの指は力を入れない感じ
>これでラケットの可動域が最大限広がる
こんなことしてたら、前腕傷めますよ
フェデラーが人差し指と親指で握ってるとしたら
人差し指はベースボールグリップのように、グリップに対してほぼ直角になるのが自然
ところがフェデラーの人差し指はヘッドの方向に伸びてるんだよね >>640
動画のやつってトップスピンかけてるんじゃないのかな
エクストリームウエスタンてやつじゃないのかなぁ
それだとやってみれば割るけど自然と親指と人差指は開きますよ
逆に厚いウエスタンとかスライスをかけるイースタンとかだと
指の間が閉じたりやってみたらわかるのになぜ試さないのでしょうか
基本輪っかのようにって言ってるだけど実際はグリップの握りによって
輪っかが開いたり閉じたりそれは練習で身につけるしかなくて言葉で説明
できるようなものではないと思います たいていのコーチは頭の中で詰め将棋をやってる
詰め方は、場合によって、いろいろあるんだろうけど
もっともらしいやつを、ひとつを見つけたら納得してしまって
それが正しいと主張するw https://www.youtube.com/watch?v=plIo9IfIvtA&t=
角度的に身体の使い方とかすごい分りやすいと個人的に思う
まぁ壁打ちとか手出しのボール打つだけなら窪田のおっさんの打ち方でもなんでもいいんでない
でも上半身に頼るだけの打ち方は伸びしろ少ない気がするけど >>644
極端なこと言ったらラケットをボールの高さにだして
そのまま打ち出してる感覚なんだよなぁ。
ラケットを立ててテイクバックしてラケット面は寝かせて
なんて感覚でやるとすべてにおいてタイミングが遅れる テニス経験の長さも重要だと思います。
もう、動作が無意識に身に付いてるから。
自然とその動作が
見るだけで出来ちゃう天才ばかりなら、
テニスコーチなんていらない。
あと、調子悪い時に、感覚でやってると、
調整出来ない。
自分ではわからないから、トッププロでも、
コーチついてる。
テクニックだけでなく、メンタル、フィジカル、食事も。 youtube でやたら窪田テニスがリストに出て来るようになった。
セミウエスタンのストレートアームで打ち方の方向性が近かったのと、凄く具体的に説明してるから参考になるかともと期待して見たけど、自分理論の押し付けが強いし、良くない例の説明が主観全開で根拠に乏しくて、色々矛盾していると思った。
ちなみに自分は良くない例の打ち方をしているけど、なぜ良くないのか納得出来る説明ではなかった。
ただ、ダラダラと長い説明を聞かされているうちに洗脳されたように、何となく正論に思えてくるから怖い。
このスレの見解としては否定派の方が多いのかな?
というか本人がいそうだけど。 良くない例の理由≒フェデラーっぽく見えない
だと思うw わたしも悪いと言われている打ち方をしてる1人だったが、かなり思い当たることがあり実際に窪田テニスのように打ち方を修正してみた。
まださほど時間はたってないので最終判断はできないが、今のところは悪いところが良くなったので、ためになった。
フェデラーの打ち方に似てると言われているが、デルポトロの打ち方の方が近いのでは? トップ選手のほとんどが窪田テニスだとダメな打ち方の対象 こういう流行ガン無視で自説展開するオッサンは面白い
他のコーチ陣が動画バトルしかけてくんねーかな 他人を否定しまくりながら電波的な自説展開するオッサンの殿堂入りと言えば
ガラパゴステニスの中野薫 フェデラーとか錦織は胸の筋肉ほとんどないんだ・・・
知らなかったわ フェデラーの体格見る限りベンチプレス100キロ程度上がりそうだけどな、普段は80キロくらいでスピード重視の高回数でトレーニングしてそうだけど
その辺のコートにいるテニスプレイヤーと比べてみろよ圧倒的な体格だろうが
トップテニスプレイヤーにゴリマッチョ風はいないが
ほとんどの人が背も高いし骨格もしっかりしてるし一般人とは比べものにならない胸板なのはテレビでもわかるやろ
見る目なさすぎ オレもそう思うんだが、>>628の句読点気持ち悪いやつがそう言ってるもんでよw ベンチ100kgって、あんたら上げたことあるの?
どれくらいの重さか分かってないだろw ねぇなあw
おまえならダンベルやるのと変わらねえだろ 胸の筋肉について、
一般人と比べてるわけじゃないし。
プロスポーツ選手として、全体的に発達してるのは、当たり前。
テニスがもし、腕とか、胸の筋力が、
勝負の優劣を決めるなら、もっとムキムキに
発達した選手がいてもいいって意味。
そうじゃないでしょ。
https://goo.gl/images/LoAJ8z ナダルはムキムキだろ・・・結果残しまくってんじゃねーかよ
それに胸の筋肉が勝負の優劣決めるとか誰が言ってんだ?? ダンベルのベンチプレスは両手で75kg上がるようになったぞ すごいなw
おまえクラスの男なら片手でやるかと思ったがそれはさすがにきびしいかw ベンチ20くらい、30は不安定だが仲間内では球速出てる方 2年くらいでベンチ30→70だがショットの質は明らかに変わった
まぁもとがガリ過ぎてたのもあるが
テニスに必ずしも筋肉はいらんと思うが同じスイングをするなら筋肉はあるに越したことはない してなくても一般男性の平均40と言われてるな
ない方が手打ちになりにくいんじゃない? 小学生のお子様はテニススクールに通い始めて
ものの1年もしないうちに合理的なフォーム身につけるしな 1年やっても合理的なフォーム身につかないのは成人でもどうかと思う すみません。フォアハンドが苦手でして、皆さんのご意見が聞きたいのですがよろしいですか?
テニス歴は10年くらいあり、ずーっとフォアハンドに悩んできました。 長いので分けて書きます。申し訳ないです。
まず自分が思うフォアの特徴なんですが
○打点が後ろになって詰まっている
前で打とうと意識はするのですが、苦手意識があり直前で身体が強張ってしまい、どうしても振り遅れることが多くなってしまう。イップスっぽいですがそこまで重症ではないと思います。 ○感覚がよくわからない
バックは今どんな面の角度で打ったか、どこの打点で打ったか、どのくらいの力で打ったかが感覚的に分かり
「このコースに、このスピン量で、この深さに」とボールをコントロールして打っている感じがあるのに対し、フォアはただブンブン振って、結果的にボールがコートに入っている感じです。 一番の悩みがボールを打つ感覚がよく分からないことです。色々試行錯誤して少しずつ良くはなってきているのですが、試合ではあまり使い物になりません。
というか苦手意識があるので、試合になると元の悪い打ち方に戻ってしまいます。ショートラリーでも上手く打てません。
打点を前にすることを意識するあまり、手打ちになっているとも思います。
どんな練習をすれば改善するでしょうか?
ちなみに私は現役大学生のテニス部員です。 ・薄目のグリップでフラット気味に打って振り抜く方向とボールの飛ぶ方向を意識
・ゆっくり振って打てるようにする(スイングスピードを上げないで振る事でスイング起動を頭に叩き込む)
・回転でボールの強弱をつけるのではなく力の強弱でボールの軌道をコントロールすることでボールのタッチを養う
・ストロークはボレーへの繋ぎという意識を持ち入れることを意識し過ぎず戦略をイメージしてストロークへの過度なプレッシャーを分散させる
あくまでも俺の意見、異論はみとめる 俺もバックハンドに比べてフォアがずっと苦手だったけど
テイクバックでしっかり左肩入れたり、ラケット持つ側の腕の肩甲骨は
ちゃんと内転気味にロックして体幹から緩んで手打ちにならないようにするとか
やって少しずつ良くなってきたけどやっぱり安定感が無かった
そこから
・姿勢を良くする(骨盤前傾させて背骨をしっかり伸ばす)
・自身が無いために、ついつい近くし過ぎていた(横方向に)打点を数センチ身体から離す
この2つで劇的に安定するようになった ありがとうございます!
1つ目は半年前から意識し始めて、かなり改善しました!
2つ目は意識していたこともあるのですが、良いボールを打ちたいという思いがあるせいか、すぐにブンブンスイングするようになってしまっていました。もう一度意識します。
3つ目はやってみようと思います!たぶんアウトを恐れて、ボールを撫でるように打ったりしてしまうと思うのですが、回転はかけようとしなくてもいいんでしょうか?
4つ目のプレッシャーの分散は全く盲点でした。ぜひ参考にさせていただきます。 >>696さん
ありがとうございます!
参考にさせていただきます!
あと聞きたいのですが、動画で確認しても僕はフォアを打つときに右肩が明らかに下がっています。やはりここも平行にするのが理想でしょうか?
それと、苦手意識が払拭されたときのキッカケになるようかプレーを教えていただきたいです。 なでるような打ち方の人って、インパクトらへんで手首が固いのかヘッドが出て行かないよね
そのせいでサイドスピンかかってる人もたまにいる >>701
ショートラリーのときになります。
ラケットはしっかり振らないと…でも振ったらボールが飛んでいきそうで怖い…
結果、撫でるように打ってしまうんです。
後ろに下がっているときは、力強く打てるのであまり撫でるような打ち方にはならないんですがショートラリーは特になります。
ショートラリーの内容としては、3割くらいは思ったように打てて、5割は普通に打ってるつもりなのに深くなって、1割はポカーンと飛んでいって、1割は撫でて打ってしまう感じです。
言われているようにラケットヘッドが出ていないのが原因でしょうか?改善方法はありますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています