硬式フォアハンド総合 22
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スイングの時に後ろ足だけでなく前足も同時に回ってしまう
前を着地するのが早いのか? 相手の中ロブを強打する時って
回転力増やして威力だしますか?
それともフラットで叩いてスピードで威力だしますか? >>566
シチュによってそれぞれと思われるぞ
けど普通は逆回転をかけるショットは難易度が上がるからスピンが十分にかかってる中ロブならフラット系で強打するほうが簡単だと思うよ
てか誰か>>564を解読してくれ俺も気になってたんだわ フォアハンドのスイングで体幹というか結果的に足回るじゃん
そのとき踏み込んだ足も反動で少し回るんだけど
何かがおかしいのかなと 質問者の説明がクソ下手で、読み手はバラバラな空想で補間して話しを始める
質問者含めてみんな違う状況を想像しながら話すので、結局まともな答えが出ないままグダグダで終わる
といういつものパターン >>569
そうだな
いつものパターン
荒れるよりはマシだけど 後ろ足を軸にして回れと、どこかで聞いて鵜呑みにしてるんだろ >>569
やっぱ動画だぜ!なんかアドバイス欲しかったら 前足も一緒に回るっつーのはバレエとかフィギュアのスピンみたいにやるんだろうか? やってみればええやん
俺ストレートアームちゃうしなぁ 窪田の話、高度すぎてここの住人じゃわからんのでは・・・・・・ この人なぜかフォアの解説ばっかだけど
参考にしてる そんな小手先でスピンかけてんじゃないの。だめだよこのコーチ。手打ちを教えてる スローみたらすぐにわかるだろ。肩が回らずに腕で打ってるじゃん。よくツベに動画出せるなw ヘッドを遅らせるようにしてって言ってるけど、そこもおかしい。ヘッドは遅らせるんじゃなくて、手首の力が抜けてたら、自然に遅れるもの。グリップは、ある程度しっかり握って、手首はゆるゆるだ。ヘッドは意識して遅らせるもんじゃや無いよ。覚えとこう。 面を被せろと言ってるが、それも間違い。
何が原因で、何が結果で、何が重要か全くわかっていない。
レディポジションの手首の角度を変えなければ、ハンドダウン終了時に麺は自然に下を向く。
面が下を向くのは、クリップが厚いからで、わざわざしてを向けているわけではない。
突っ込みどころ満載だが、この辺で寝る。 >>579
フェデラーっぽいフォアをやりたいってのはわかる
それにしても上にも指摘があるように肩が回ってなさ過ぎ
腕の外旋→内旋が少なすぎ ちなみに>>576の動画で言うところのダメな見本がナダル
https://www.youtube.com/watch?v=fRxJk1omIm4
さあ、ナダルとこのおっさん
どっちを信じるかw どんどんコメントつけて議論ふっかけてくれ
一石投じる存在は面白い いろんな打ち方の人がいるしこういう打ち方がハマる人もいるだろうからこれはこれでいいんじゃね?
見てないけど 手打ち風のスイングでフェデラーの物真似したいおじさんだってのはよくわかるけど >>592
この人自体が「間違った打ち方だと」と間違った連呼してて
自分の特殊な打ち方こそ唯一の正解だと思い込んじゃってるぽいからな
そこがなきゃここまで痛々しくなかったと思う >>594
あーそれは痛いな…
グリップとか球の回転量とかってその人その人の特性があるからそれに見合ったフォームとかも割と人それぞれだったりするからなぁ
他を否定系はいただけない でもヘンテコフォームでもすごい球打ってるかもね
おまえらマトモに返さないかもよ 窪田はだいたい他否定でめちゃくちゃ上から目線じゃない? アンチコメにだけすぐ反応してるのもおもしろいけど
ただ、窪田がうまいかどうかはわからん
少なくとも、壁打ちはうまいだろう。 昔のスイングでもすげえトップスピンは打てる
俺のコーチの北部タイ学生チャンピオンがコンチネンタルグリップでトップスピンのスゲエの打ってたで
そいつの兄はタイナショナルチーム代表だったな 体の軸を後傾させて打つと、肩の筋肉は余り使わずに腕を振り上げられることになるから
肩を痛めにくいかもしれないけど、その辺はよくしらんわは さてそろそろエアコンの無い別荘に行ってテニスするわ わはは 女子プロみたいに、後ろのほうから振り始めれば、
慣性でラケットが進むから肩も痛めないかもしれないな
どうなんだ フォームってだいたい最後は同じようなところに行き着くと思うんだけど
意外と見落としてるのがグリップなんだよね
グリップの持ち方でスイングはまったく変わるから
フェデラーが軽い感じでパコパコ気持ちよく振り抜けてるのも
フォームと言うよりもグリップのおかげ 人差し指と親指で輪っかを作ってあとの指は力を入れない感じ
これでラケットの可動域が最大限広がる でも肝心なこと忘れてたはグリップは握ったとき指の長さが余るくらいの
細さじゃないとフェデラーのようにはうてない ツイデニ、窪田ってぜんぜんトップスピンかかってない。かかっててら、壁に羽根返るとき、ボールが上に飛ぶ。ぜんぜんそうなっていない。はは スイングを、
1 ターン、
2 ラケットバック、
3 ラケットダウン、(ラケット面が、下を向く)
4 フォワードスイング
5 インパクト
6 フォロースルー
と仮に名付ける。
窪田テニスは、2から3で、体が前に向かない。
フェデラーは、2から3で、体が、前に向きながら
ラケットダウンしている。
そのため、必然的にグリップ部が打球方向に向かう。
ヘッド部は、ラケットバックの位置から、後方へ
引く動きにはならない。
窪田テニスの二度引きにはなっていない。 フォームは人それぞれとしてさ
フォアバンドからの球筋でベストなポイントは何よ? 窪田テニスは、テニスのアドバイスじゃなくて
フェデラーの物真似のアドバイスとして受け止めればいいな 窪田さん、セミウェスタンなのに、「すべてウェスタングリップだ」言ってるよ 撮影地は、ここだ
〒812-0854 福岡県福岡市博多区東月隈3丁目26
なかなか良い壁だな フェデラーは、どんなにゆっくり打つ時でも
ラケットを体幹の動きから始動して、
それを肩、うで、グリップ部分、ラケット先
と動かしている。
つまり、体幹の大きな筋肉でラケットを動かして
いる。
胸とか、腕の筋肉は、微妙なタイミングとか、
面の調整に使っていると思う。
こっちが正解だと思うし、自分もコッチ派だ。
窪田テニスは、胸の筋肉で打つと本人が言っている。
しかし、本人動画でも、しっかり打つ時は、オーソドックスな、
体を回す打ち方になってるぞ?
これは、長くテニスをやって身につけた、
ボールを強く打つ経験から身につけた動きだろうけど。ここが、理論矛盾してる感じだが、
どうだろう?これから、説明あるのか?
錦織とか、フェデラーは、胸筋肉は、ほとんどない。
しかし、窪田さんは、トッププレイヤーでもないのに、結構付いてるよ。
本人が言ってるように、胸筋肉でラケット振ってるんだろうけどなあ。
ラケット伏せた所から、急に、フラットに面合わせる
のは、初心者には、難易度が高いんだけどなあ。
この辺の説明もあるかな?
ブログ読むのは、たくさんありすぎて面倒だよ。 >>632
「こうしないと間違い」みたいに押し付けがましい窪田に比べると、
駒田の方は「こうした方がいいんじゃないですか」的な提案型だな >>613
きびしいこというようだけど
素人にわかるくらいならみんなフェデラーみたいに打ててるw >>613
そもそも細いグリップを使ったことがあるのか?
それと親指と人差指が開いてる動画を見つけて
違うと判断するのは早急だしじゃぁくっついてる動画
もあるけどそれはどう説明するの?
グリップってそんな単純じゃないよ >>632
もっともらしいことを言ってるけど
この人も、嘘を言ってる。
日本のコーチってこんなのばっかり。 振り出すときに 脚 腰 肩 腕 の順番と言ってるけど大嘘。
そんな悠長なことしてたらタイムロス
上体と上腕はロックした形で同時に動き出す これが正解
それとラケットを下に向けておくのは、腕が取り残されることでラケット面が
若干上を向くからだと説明しているけどこれも大嘘。
ほとんどのアマチュアは、前振りの始めで無意識に手首の角度が変わってるのが原因。
乳首にでも力を入れてろ。これが正解。
だいたい、テイクバックの後で意識的に面を下に向ける必要なんで無い。
下を向けたかったらグリップを厚くした方が良い >人差し指と親指で輪っかを作ってあとの指は力を入れない感じ
>これでラケットの可動域が最大限広がる
こんなことしてたら、前腕傷めますよ
フェデラーが人差し指と親指で握ってるとしたら
人差し指はベースボールグリップのように、グリップに対してほぼ直角になるのが自然
ところがフェデラーの人差し指はヘッドの方向に伸びてるんだよね >>640
動画のやつってトップスピンかけてるんじゃないのかな
エクストリームウエスタンてやつじゃないのかなぁ
それだとやってみれば割るけど自然と親指と人差指は開きますよ
逆に厚いウエスタンとかスライスをかけるイースタンとかだと
指の間が閉じたりやってみたらわかるのになぜ試さないのでしょうか
基本輪っかのようにって言ってるだけど実際はグリップの握りによって
輪っかが開いたり閉じたりそれは練習で身につけるしかなくて言葉で説明
できるようなものではないと思います たいていのコーチは頭の中で詰め将棋をやってる
詰め方は、場合によって、いろいろあるんだろうけど
もっともらしいやつを、ひとつを見つけたら納得してしまって
それが正しいと主張するw https://www.youtube.com/watch?v=plIo9IfIvtA&t=
角度的に身体の使い方とかすごい分りやすいと個人的に思う
まぁ壁打ちとか手出しのボール打つだけなら窪田のおっさんの打ち方でもなんでもいいんでない
でも上半身に頼るだけの打ち方は伸びしろ少ない気がするけど >>644
極端なこと言ったらラケットをボールの高さにだして
そのまま打ち出してる感覚なんだよなぁ。
ラケットを立ててテイクバックしてラケット面は寝かせて
なんて感覚でやるとすべてにおいてタイミングが遅れる テニス経験の長さも重要だと思います。
もう、動作が無意識に身に付いてるから。
自然とその動作が
見るだけで出来ちゃう天才ばかりなら、
テニスコーチなんていらない。
あと、調子悪い時に、感覚でやってると、
調整出来ない。
自分ではわからないから、トッププロでも、
コーチついてる。
テクニックだけでなく、メンタル、フィジカル、食事も。 youtube でやたら窪田テニスがリストに出て来るようになった。
セミウエスタンのストレートアームで打ち方の方向性が近かったのと、凄く具体的に説明してるから参考になるかともと期待して見たけど、自分理論の押し付けが強いし、良くない例の説明が主観全開で根拠に乏しくて、色々矛盾していると思った。
ちなみに自分は良くない例の打ち方をしているけど、なぜ良くないのか納得出来る説明ではなかった。
ただ、ダラダラと長い説明を聞かされているうちに洗脳されたように、何となく正論に思えてくるから怖い。
このスレの見解としては否定派の方が多いのかな?
というか本人がいそうだけど。 良くない例の理由≒フェデラーっぽく見えない
だと思うw わたしも悪いと言われている打ち方をしてる1人だったが、かなり思い当たることがあり実際に窪田テニスのように打ち方を修正してみた。
まださほど時間はたってないので最終判断はできないが、今のところは悪いところが良くなったので、ためになった。
フェデラーの打ち方に似てると言われているが、デルポトロの打ち方の方が近いのでは? トップ選手のほとんどが窪田テニスだとダメな打ち方の対象 こういう流行ガン無視で自説展開するオッサンは面白い
他のコーチ陣が動画バトルしかけてくんねーかな 他人を否定しまくりながら電波的な自説展開するオッサンの殿堂入りと言えば
ガラパゴステニスの中野薫 フェデラーとか錦織は胸の筋肉ほとんどないんだ・・・
知らなかったわ フェデラーの体格見る限りベンチプレス100キロ程度上がりそうだけどな、普段は80キロくらいでスピード重視の高回数でトレーニングしてそうだけど
その辺のコートにいるテニスプレイヤーと比べてみろよ圧倒的な体格だろうが
トップテニスプレイヤーにゴリマッチョ風はいないが
ほとんどの人が背も高いし骨格もしっかりしてるし一般人とは比べものにならない胸板なのはテレビでもわかるやろ
見る目なさすぎ オレもそう思うんだが、>>628の句読点気持ち悪いやつがそう言ってるもんでよw ベンチ100kgって、あんたら上げたことあるの?
どれくらいの重さか分かってないだろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています