硬式フォアハンド総合 22
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>>138
とりあえず、足よりも利き手と逆の手を意識してみたら
体重が乗らない打ち方をする人は大体逆の手が固まってる
テイクバックの時、利き手の方に向かって肩ごとグッと入れる感じで上体を捻る
大袈裟なぐらいで丁度いい >>143、ありがとうございます。
左手はラケットのスロートをぎりぎりまで持って、腰をひねるのを意識しています。
が、どうしてもスイングしてる時、左足の踵が浮いてて、うまいこと力を貯めれていないのかな?と・・・
そこで、疑問に沸いたのが、強いて言えば
足はつま先から?踵から?どっちから着地すれば・・・という疑問です。
もちろん、両論正解はないと思いますが
初心者に助言をするのであれば、どっちから着地すべきでしょうか 体重が乗らない=肩が入ってない、体幹がしっかり捻られてない
だと思ったりします
つまり>>143に同意 腰をひねるって意識よりも
思いっきり左肩が顎下にくるくらい両肩を捻って左腕を思いっきり左に伸ばして体幹をひねった結果
腰から下がそれに対して耐える、むしろ腰下は捻られないように抗うくらい感じはどうかな
腰下を捻る意識が強いと、体幹が捩れるパワーが蓄積しにくいと思うから
で体幹の捻ってパワー溜めて開放して打つ感覚を身につけるには
オープンスタンスの方が捻られて苦しい感覚がわかりやすいと思います
ちなみにオープンスタンスで思いっきり肩入れて体幹の捻りを強調すると
左足が浮いて右足軸だけで打つことになります
その感覚が身についたら後はセミオープンやスクエアスタンスにもその身体の使い方を応用していけばいいかも >>144
足先や手先など、末端を意識するのはおすすめしないよ
末端の挙動は身体運動の原因ではなく結果だから
ギリギリまでスロートを握って腰を捻っているとあるけど、それで体重が乗らない気がするなら、おそらく肩甲骨が固まってる。フォームを見たわけじゃないからおそらくだけどね
非利き手の肩甲骨は意識しにくいので固まってることにも気づかない
だから、非利き手の肩をグッと入れるでわかりにくいなら、肩甲骨を背骨から剥がして広げる感覚でやってみて。今までよりずっと楽に身体が回せると思う
その結果、左右バランスも変わり、気にしている足裏の体重の乗り具合も変わってくるはず 左肩を顎に確実に触れさせるってのは
左腕の肩甲骨を確実に外転させるための意識でもあったりします フェデラー先生だけど、着目して欲しいのは
胸の向きと腰の向きが明確に捻れの位置になってるところ
https://i.imgur.com/Ew2BLWX.jpg
体幹を捻るときにやりがちな勘違いが
身体を横に向けることを目的化してしまって
下半身側の捻りで横向きを作ろうとしてまうってパターン フォアハンドの左カカトは着いてなくていい
フォアハンドって体重乗せて打つものじゃないし
体重乗せて打つなんてのは30年前のクソテニス理論 思うに運動連鎖ができてないのでは?
いわゆる手打ちになってる 初心者ならとりあえずボール感覚を磨くのが先決だと思うけど…
体の使い方だって色々やっていって細かいところに気づいていくからまず1、2ヶ月くらいは体全体を使う、足からの力を上半身に伝えるとかモヤっとした感じでいいと思う >>138
まずボールに体重が乗るとかいう幻想を捨てろ。話はそこからだ。
一部を除いてラケットはボールを飛ばすのに十分な重さを持ってる。ラケットヘッドを高速でぶつければボールはしっかり飛ぶ。 >>138
あと、上の方で末端を意識するのは良くないと言っているが、ボールを打つのは手よりも先のラケットのさらにヘッド側という、末端の末端だ。
本人が身体のどこをどう意識して動かそうが、エネルギーを与えられるボールにとってはその末端の動きやスピードが全て。
意識しろというわけではないが、ラケットヘッドの動作は最低限「把握」しておけ。 初心者でかつ体重の乗せ方やそのための足の着き方とか、はっきり言って下らない幻想にとらわれた質問してる時点で、まずまともなアドバイスなんか無用。
上の人達は一生懸命細かいアドバイスしてるみたいだけど、質問者とはレベルが違うでしょ。その前に今の時点で根本的な考え方を変えてやらないと、テニス人生一生もんの大事なとこだと思うよ俺は。 >>153
そもそも138のヤツが釣りくさいんだがな
こんな初心者いるか? >>159
釣りかもって言ってるのは古参かもしれないが、そら人が多かった昔なら俺も分かる
でもそうやって初心者っぽい質問を片っ端から釣りやらロンパー認定しようとする奴らのせいでテニス板は過疎ってしまったと俺は思ってる
こんな初心者いるか?って以上に、こんな過疎スレで釣りする奴なんかいるか?ってくらいにな >>157
本当の問題はここじゃないんだよ。
だが>>138が、体重が乗ってないだの足の着き方だの、そもそも右左と踏み込むこと前提なのとか、そうなってしまった背景に指導者や何らかの情報源があるとしたら、それを信頼して初心者時代を過ごすことはテニス人生にとって大きな損失になるよ。
もしそうなら、ここで気付けることは決して小さくはないチャンスだと思う。 >>161
なんかねー
質問しといて、どっか都合のいいところに誘導するヤツいるんだよね
このスレ
私的には、初心者が5ちゃんで質問すんのはやめておけ!と思う
理由は技術どうのこうの以前に顔が見えないから >>161
古参ほど使えないクズな理屈振り回してるだろ 5ちゃんなんて釣り扱い、ネタ扱いされるのが当たり前な世界じゃん テニススクールの初級で「一歩目は右足を真横に出して横を向く!」って言ってるところあるんだけどさ
一歩目の右足は真横に出したら体は捩じられないから、
真横じゃなくて、気持ち前に踏み出して横を向けば自然と体が捩じられるから、
こっちの方が良いんじゃないの?と思うんだけどオイラ間違ってる? >>167
横に動くってこと?
横に動くんなら足の動きはこんなだから横に動かして横を向くでいいと思うけど
足そのままの向きで横に動かしてないよね?
>>167
真横にだす→下半身の向きは正面
横にむく→上半身の向きは横向き
ってことなら捻られると思うけど。最近は初級からオープンで教えるようになったのかな。 >>167
1歩目って何だ?テニスは打点まで移動して打つスポーツだぞ。だから打点に向かうように踏み出せばいいだけ。
その段階で捻りがどうとか余計なことは考えず、打点に入るときに上体を捻ればいいよ。 利き脚を前に出すことによってひねりをつくるのは常識だよ
フェデもやってる ボールがきたらその場で打つんじゃなくて、コートに一歩入って打つようにしたら、その動画みたいになるよ >>174
あーダメだこの動画
言ってることとやってることが違う
捻り作るために右足前に踏み出してテイクバックしてんだろうに、その後左足首踏み込んでから打ったら意味ないし
それと後ろに踏み込むといけないとか、決して悪くない同作を悪者にしたり、とにかく言いたいことありきで本質が解ってないんだろうな >>175
本質ってなんだよ?
否定ばっかしてねーで、フォアハンドの本質を説明してくれよ! 俺はこの動画の打ち方うんぬんよりも
下半身と上半身でちゃんと捻り作るっての思い出させてくれただけでだいぶ役に立った
冬になってボールとラケット硬いせいでフォーム縮こまり気味だったせいで
身体の捻り作らずに、楽して下半身まで横向けるドアスイング気味に打ってたようで
いまいち球をきっちり潰せてる感がなかったけど
利き足を後ろに踏み込むのを我慢して意識的に下半身と上半身の捻り作ったら
だいぶ力強く打てるように復活したのが今朝の早朝練習 最近は下半身って横向けたらダメなん?45度ぐらい? プレースタイルの違いだからオープンスタンスでもクローズドスタンスでも好きにすればいいと思ふ クローズは右足から左足に体重移動するけど
オープン(セミープン)も、体重は右足から左足に移るのでしょうか?
それともずっと右足に乗ってるんですか? >>178
いつでもオープンスタンスで身体の下半身と上半身の捻りを使って打てるわけじゃなく
下半身も上半身と同じくらい横に向けてドアスイング気味のユニットターンとも使い分ける必要はあると思う
ただ俺の場合、上半身と下半身で捻りを作る感覚はたまに意識しておかないと
いつのまにか忘れちゃってることあるからその確認になった >>180
状況によりいろいろ使い分ければいい。打ち方として考えるよりもフットワークの一部として捉えること。ちょっと古い動画だけど
https://youtu.be/yRV4GhpD4m8
こんな感じで動きながら打つようにしていくと上達は速い(最新版はトッププロを参考に)。
右→左と踏み込んで体重移動する打ち方はスタティック(静的)ステップといって、止まって打つのは事前に正確な打点を予測する必要があるから、むしろ難易度が高いんだよ。
逆にダイナミック(動的)ステップといって、動きながら打つ方が打点やタイミングを調整「しながら」打てるし、スイング中も足が動いてることで上半身との連動やバランスを取りやすい。
この動的ステップは中級くらいでもできない(やらない)人多いから、センス悪くなきゃそんくらいのレベルはすぐに追い越せるはず。 >>176
フォアの本質なんて話はしてない。
この動画で駒田が言いたいのは手足がクロスで連動することを利用して、テイクバックで作った捻りを開放しながら打つことだろ。
だから右足を前に出してテイクバックしたら、普通は捻りを開放しながら打った後に左足を前に着地するんだよ。なのにこいつはせっかく作った捻りを左足の踏み込みで打ち消してから振ってんだよ
せめて自分が言いたいことの本質くらい理解して実践しろよって話だよ。後ろに踏み込んじゃいけないなんて言えちゃうのも、要はスイング直前に捻りを作れさえすれば良いという本質を理解してないから。
下がりながら右足を後ろに踏み込んで打たなきゃいけないことなんて当たり前にあるし、そこから腰を開いて左足を下げながら打つ方法も当たり前の技術。
後ろに踏み込んだら捻りを作れないなんてこと言ってしまうのはもはや素人以下宣言してるようなもんで、例え素人相手だとしても失礼だわ。 >>182
テニスダンスだな
俺もこの動画好きで見てる
フォアハンドつってもシチュエーションによって色々打ち方あるんだよな
これ練習するようになって知らなかった頃より全然上達したわ
あんまり上手くないやつってこういう足さばき出来てないよな
逆に上手い奴は皆やってる
こういうのをもっと指導者は教えればいいと思うんだよねぇ
技術的にはそんなに難しいことじゃないし 初心者でこのレベルの高い会話についていけない・・・
とりあえず右足を決めて、捻りの状態をキープしながら
ボールの位置に合わせて左足を踏み込んで、捻りを開放して打つ。
っていう大雑把なイメージであっていますか?あまり難しいことはやめて >>186
マジで指導もその人に合う打ち方も人それぞれだから人の意見は参考にしつつ自分に合ったのを探していったがいいよ
初心者なら出来るだけクラシカルな打ち方(クローズドで体重移動)で感覚掴んで徐々に捻りとかオープンスタンスとかを意識していったが良いかも
あと俺としてはテークバック時に捻るのは別にいいけど打つときに捻りを開放していくイメージを持ちすぎたら体が開きすぎて打点がブレたりするからそこまで意識しなくて自然に開放する感じでいいと思うよ ありがとうございます。そうなんですよね・・・
人によって教え方がバラバラなので混乱しています。
とりあえず基本は、右足の位置決めで体重を乗せる。のが共通しているので
これだけは守ってやってみます。
捻りの開放も自然に開放できるように心がけてみます。
左足は、コレ!とは決めずにケースバイケースですね・・・
フェデラーも左足の位置は毎回変わってますし。 > 打つときに捻りを開放していくイメージを持ちすぎ
捻りは作るだけでいい、開放する意識はむしろ要らない
その代わり左手を思いっきり伸ばしてがっつり肩を入れて
ギリギリまで左腕を残して我慢するくらいで丁度いい
肩の入れ方が浅いとそれを補うために意識的に
身体回そうとして身体開きすぎてしまう > 左足を踏み込んで、捻りを開放して打つ。
左足を踏み込むって思い込みが強固すぎるようだね ジョコはセミオープンだけどテイクバック時は右足、インパクト時は左足に体重のせてる
余裕あるときは前に踏み込んでる
そういうこと >>186
初心者だからこそ、この動画みたいなのを実践してほしいわけよ
https://youtu.be/yRV4GhpD4m8
決してハイレベルな人がやってるわけじゃなく、子供たちが踊って遊んでるような感じでしょ?
テニスって取り敢えず移動して足場決めて打ってから戻るとかいうスポーツじゃなくて、打点への入り方〜打ち方〜戻り方まで常に動きの中にあるものだから
とはいえまず1番簡単なのは打つ直前に右足セットしてそのまま右足軸一本で打つことかな。
123ではなく1(右足決める)2(打つ)のタイミングで。だから早く打点に入ってはいけない!
打つときの左足は自由に浮かしてしまえばいい。勝手にスイングとバランス取るように動いてくれるはずだ。
あとこれも取り組みやすいし将来性も高いステップ。>>172で駒田がやりたかったのはコレだろ
https://youtu.be/DHRwlPSspf0 取り敢えずダンス動画の中でいえばLateralHopとか1FootPivotあたりかな
不安ならこんなに激しく動かなくてもいいが、実際は動画みたいにピョンピョン飛び跳ねてテニスした方がリズムやタイミングも取りやすいし上達も速いと思うよ >>194
これは移動しないで打つ球だしがそれなりに打てるようになってからじゃないと流石に初心者には難しいと思うぞ
そもそもそれなりに打てないとどういう状況でそれぞれのステップが必要なのか、どれが攻撃的でどれが守備的かとかもある程度打てたり上手い人やプロの試合見ないと分からんだろうし
186さんがどれくらいのレベルかは分からないけど
その場での球だしやハーフコートでのラリーがそれなりに出来るんなら是非挑戦してほしいけどね >>196
まあそこは本人にしかわからんね
移動しないでまともに打てるか怪しいレベルなら、足の動かし方とか捻りがどうこう以前に、ラケットワークの方を重点的に練習すべきだろうな
俺ならその時点からオープンスタンスっていうか前向き右足軸でやらせるし、そうすれば捻りとか捻り戻しに問題なんて発生しないんだけとね >>177
だけど、下半身と上半身の捻りを作れないと低い球はそれなりに打てるけど
高い球は安定して叩けないね
練習サボってていつまにかいい加減になってた体幹の捻りの感覚を取り戻すために
いつもセミオープンじゃなくて、ほぼベースラインに平行なフルオープンで練習してた
意識の上では相手に肩甲骨を見せるくらい肩入れながら腰はでき限り前向いたまま
両肩と腰で90度くらい捻れさせるつもりで
現実には両肩と腰で45度くらい捻れるのがせいぜいだけど、意識だけは90度くらい
で、そこまでちゃんと捻りができれば、あっと勝手に戻るから
捻り戻そう、なんて意識はしないこと
むしろギリギリまで捻り保つくらいでほどいい感じ
捻りが足りないとそれができなくて手打ちになるか、身体が開きすぎるようになるから
俺はオープンスタンスでも捻り戻しは意識しないけど、しっかり左手を右に伸ばして
左肩が顎に触れるところまで肩入れて両肩の捻りをしっかり作るのだけは意識してる 捻りだけで打つボールは伸びが悪い。
上半身は回転で良いんだけど、下半身は平行移動を意識する。
だから、踏み込める時は踏み込んで打ち込むんだよ。 捻りの感覚すら分からんって人はラケット持ってラジオ体操でもすればいいんじゃないですかね(適当) >>201
まあ、ID:S+arwPX1がカスなんでしゃあない 技術論を議論するのは楽しいんだけど一部が相手を否定してきて自分の意見こそ真理って感じで語ってくるのがなぁ 長文すぎるのもどうかと思う
なげーなら動画出せばいいのに >>205
それは当然だろ
どう考えてもバカってのがエラそうに書き込むし 何ですぐにカスとかバカって単語が出てくるかなぁ・・・ 正解は複数あると言えば聞こえは良いが、不正解が無いわけじゃないからな
やり方はいろいろあるがダメなものはダメと、その辺のバランスいい人が良い指導者だろうとは思う。
テニスでいえば特に伝達効率が悪くて怪我の可能性が高いだろうなってやり方は不正解と指摘せざるを得ない。稀に凄く頑丈な人がいるのかもしれないけど。 年齢やどのレベルでやりたいかとかでも求められるプレースタイルや技術は変わってくる
身内で楽しくやれればいいだけの人に細かくフォームを指南する人はちょっとおかしいと思うんだが教えたがりも結構テニスではいるよな 競技なんだから上手くなろうとするのが当たり前だろ! とか言うやつね ただでさえイメージを言葉に変換する時点で正確性を欠くからな
本当にお前のスイングはその言葉通りになってるのかよと
さらに言えば自分にとって理想のスイングが自分にとって正しいとも限らん
他の人のアドバイスは話4分の1位に留めて後は自分で感触を確かめて判断するしかない 付け加えると、テニスでよくあるのは
言ってることとやってることが違ってるケース
本人は言った通りにやってるつもりなんだろうけど
自分の打ちた方を見たことないんだろうな
サークルのある人が、「テイクバックでラケットを後ろに引くのは最小限で、こんな風にしてね」
と実演してみたら、思いっきり後ろに引いて回してテイクバックしてて
何と反応していいか困ったことがある 質問者です。
時々ラケットのスイートスポットに当たらなくなる日があるんですけど、
そういう日は一日中なにやってもダメで
何か少しでも改善する策があれば教えて頂きたいです。
球つきをやるとか、、わ 普通の方法は皆教えてくれると思うのでちと違う観点から
・遠くから近くへ目の焦点を素早く合わせる眼力トレーニング
・思った通りに体を動かすトレーニング
なんてオススメです
目の焦点って意外と素早く遠近合わせるの難しいからそれを改善したら人によっては効果あるよ
あと思った通りに体を動かすのは説明すると長くなるので「武井壮 運動理論」ってググったら出てくるからそれを見て参考にしてください >>216
レギュラーサイズのラケットでミニストロークを数分やればok 今更ながらフォアハンドのオープンスタンスでは
骨盤前傾させて背骨をきちんと伸ばす姿勢の大切さを痛感した
長いこと打ち込んでたスキーでは逆に骨盤立てて背骨丸め気味の姿勢が必要なので
その姿勢がスポーツの時のデフォになってて、
それがフォアハンドがバックハンドよりも苦手な原因になってたようだ スキーとテニスがどっちも趣味とかって人は結構多そうに思うけど
骨盤や背骨の姿勢の違いは意識せずに自然に使いわてけるのかな
俺はデフォがスキー姿勢なのでテニスの姿勢の方は意識してないとできないわ フォームって自分的には結構変えたつもりでも周りからしたらそこまで変化してなかったりするよね >>223
マレーがいないのは当然として、錦織もいないのなぁ すみません。
フォアハンドでテイクバックした時、
右腕の肘が体に接してるのってダメですよね?
体と肘の間にこぶし1個ぐらいは入るように、
体から肘を離さないといけないのでしょうか? くっつく方が不自然だけど
おっぱいでも支えてるの? それで自分が納得するいい球が飛んで怪我もないならそのままでいいと思うけど、気になるならフォームを見直さないとね
見た目がどうかではなく、いい球を無理なく打てているかどうかが重要 拳1個どころか今はテイクバックで脇開けて肘を離すのが主流。
でもいいんじゃない?俺も昔は肘付けるくらいコンパクトなテイクバックを意識してたことあったし、安定感増して調子良かったよ。実際に付いてたかはわからないけど。
ただし、肘を付けてラケットを引くと上腕が外旋するから、テイクバック時は回内を意識して面が開かないように、ラケットも殆ど引かないようにしてた。
あとその状態で肩甲骨の外転がうまく出来てればいいんじゃないかな。 錦織はテイクバック途中はほとんど身体に腕がくっつくくらいで
フォワードスイングに入る直前に肘を離して高い位置にもってくな
https://www.youtube.com/watch?v=OeuxcKvTST4
真似したらうまくいかんかった
俺はずっと肘が高い位置でテイクバックしないとちゃんと打てんわ >>225
右肘つけて打つんだったら、左肘もつけて打たんと
シャラポワとか昔ジョコビッチみたいに
まあグリップにもよる プロって、インパクトの後手首を固定しないでワイパーするじゃん。
あれが本当に上手くできない(素振りでは出来るんだけど...)
それって私たちもしなきゃいけない動作かな?
周りのフォアハンドできない人達は、インパクトの後手首固定しながらヘンテコなフォア打つからそうはなりたくないんだ
理想は錦織のフォアハンド
誰か教えてください 背屈・回外・外旋である程度骨格がロックされた状態でフォワードスイングされてれば
あんまり力入れてなくても強いインパクトに耐えられるから
インパクト後に勝手にワイパーしちゃわね?
特にグリップが厚いほど
俺は錦織と同じくらいグリップ厚くて早めにワイパー誘発して当たりが薄くなりがちだから
むしろワイパーを抑えるくらいの意識で振ってるわ 錦織のグリップ真似して、錦織のフォーム真似しとけば自然になる
あと、錦織の使ってる先が重いラケット振り回してれば >>233
なるほど、参考にさせていただきます
ありがとうございます >>234
グリップの太さはやはり太いですか?
また、錦織のフォアハンドを真似する時に、意識していること(どこを特に似せようとしているか)を教えていただけると幸いです >>236
グリップサイズは細めのG2だけど
ガスケのような野球グリップにしてる
だから小指と薬指が遠心力でグリップエンドに引っ掛かるように握ってて
あんまり力入れずにゆるゆるに握ってる
野球グリップの作り方は、捨てずにとっておいた使い古しのオーバーグリップを
半分ほどに切ってグリップエンドに巻いてから新しいオーバーグリップまいてる >>236
左手、足、フォロースルー
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