女子ジュニア選手をそこはかとなく応援っス! 3
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ひまりは勿体無いね
所属クラブが手を離さないのが停滞要因
ジュニアからトッププロまで育成できたコーチはあそこにはいないんだから、経験豊富なコーチをむかえればいいのに
いつまでも所属クラブのコーチ任せ
何でもできるオールラウンダーなのに後ろで打ち合ってばかり
あーもったいない 永田杏里のミライモンスターみたけど親父さんが酷いな。伊達をすっとばしてリーナはないだろ。残念ながら日本は中国ではない。おまけにカルロスロドリゲスもいない。 内藤とか佐藤とか
遠征ばかりだけど、
レッスンとかどうしてるのかな?
優秀なコーチのプライベートレッスンとか
受けてるのかな? >>19
日本なら何処の誰コーチ?
男子なら真っ先にSSCが浮かぶけど。
久保さんもこのまま行くと内藤さんコースになっちゃいそう。 靭役TC近くのホテルと三木市をバスで往復か
ひまりちゃんも大変だな >>22
全然日本である必要がないが
日本だと現状米沢さんくらいしかいないんじゃないかな
めぼしい日本人コーチはほとんどプロツアーに帯同してるし
いきなり海外拠点は大変だろうから、欧州のクラブに定期的に滞在、を繰り返して頑張ってみても面白いと思うんだけどね
とにかく戦い方を明確に指南できる人がいないとこのままじゃ日本でもトップになれないまま終わりそう
同期の海外トップとは随分実力差ができてしまった 日本なら現状ほとんどの大会でWC貰えるからな
どんな時代だろうとこの年齢で拠点や環境変えるのは資金的にも精神的にも、親やコーチの絡みもあるし相当大変だよ >>24
米沢さんは、ツアーで通用するプロを育てた実績が全くないからどうだろう?
熱意は感じるが、皆ジュニア時代にテニスがこじんまりと完成してしまって、ツアープロを目指すころには伸び代がもう残ってないように見える、、堀江くんもプロ諦めて大学進学希望ときくし、、
竹内さんのところなら、実績もありコーチ達のレベルも高いね。ツアープロへの道を知らないところより、間違いなくココだろう。 プロでも 勝てなければ コーチを変える
そういったことを検討すると
やはり 優秀なコーチにめぐまれたら
勝てる
だから コーチ選びも大事 あー、竹内さんとこはいいね常にプロ選手が滞在してるし
優秀なコーチは本当に選手のことを考えるからね
手に負えなくなったとなれば選手の将来を考え他人に任せるのもコーチの務め
いい選手の経歴を辿ると、親がコーチでそれ一本という人をのぞいたら大抵コーチのバトンがうまくいった人が多いんだよね
1人が小さい頃からトッププロまで育てるなんてことはほとんどない
初心者から12まで育てるのがうまい人
そこから18くらいまでが上手い人
そしてプロになってからの育成が上手い人
いろんな人がいるからね 日本人ジュニア女子 ベスト8に
誰も残ってないよね? >>29
その中で.18くらいまでが上手いコーチには絶対関わっちゃいけないね。
プロ目指すんなら区切りは18ではない。ジュニア卒業間近にプロ諦めパターンばっかりで悲惨。
15.16才の頃にプロ目指してますってキラキラしてた子たちがチャレンジすらしないのは可哀想。
応援していた人達もさぞがっかりだろう
ツアーの仕組みを考えたら最近でも2、3年は下位で下積みは必要だから、15才頃〜プロ2、3年目の間は区切っちゃいけない。
女子なら竹内さんのところ、男子ならSSCは道を知ってるだけあってそのあたりは当然しっかり出来ていて実績もあるね。
実績がないところはコーチの実力がないのと同時に育成期間にも問題がある。 世界スーパージュニアの本戦2日目です。
スコアは、テニマガOnlineからパクっています。
【女子シングルス3回戦】
○1ホイットニー・オシグウェ(アメリカ)[1] 6-2 6-3 ●8オーナ・オルパナ(フィンランド)[16]
○9ジェン・チンウェン(中国)[10/WC] 7-5 6-2 ●16佐藤南帆(有明ジュニアテニスアカデミー)[6]
○17リャン・エンシュオ(台湾)[3] 7-6(7) 6-3 ●23ジーナ・ツーク(スイス)
○32ワン・シユ(中国)[7] 6-0 6-1 ●25Denisa HINDOVA(チェコ)[12]
○33カミラ・ラヒモワ(ロシア)[5] 7-6(1) 6-1 ●40ジョアンナ・ガーランド(台湾)[11]
○41パク・ソヒョン(韓国)[14] 7-5 6-3 ●48内藤祐希(TEAM YONEZAWA)[4]
○56ルル・サン(スイス)[9] 6-4 6-3 ●49チェン・ペイシャン(台湾)[8]
○64ワン・シンユー(中国)[2] 6-0 6-3 ●57ビクトリヤ・デマ(ウクライナ)[13]
残念ながら、日本ジュニアは全滅となりました。何となく中国勢は強い??
テニマガ山口さん記事 http://tennismagazine.jp/_ct/17126289 ジュニア育成に関して素晴らしいクラブはいくつかある
しかしトッププロを育てた経験はない人が多いわけで
誰が経験のあるコーチに期間限ってもいいから遠征中に見てもらったりすればまだいいんだけど、いつまでも身内で囲って育てても難しい
有望なジュニア選手がクラブの狭い人材の中だけで、世界への実験プレイヤーとなってるのが今の問題
まあ確かにジュニアの頃なんてクラブからいえば強ければ強いほど持ち出しが多くなるわけで
そこから他人に任せたらやっと実らせた果実を他人に持っていかれるようなものだから難しいんだけど
成功したら賞金のいくらかをジュニア時代にお世話になったクラブに入れるような形になるといいんだけどね
ヨーロッパのクラブはその辺がしっかりしていて、ジュニア時代に全部資金面や人材面をサポートするから、成功したら賞金の何パーセントかをいれるっていうとこが多い
ただあっちの強豪クラブだから成功する選手が出て来るんであって
日本ではちょっと厳しいねー 今の中学生ぐらいの子はアメリカとか普通にいってるのにすごい時代錯誤なこといってるなここ。
IMGとかに何人日本人がいると思ってるの? IMGにいってるジュニアの中で果たして何人がしっかりしたコーチから指導してもらえてることやら
IMGに武者修行に行ってる経験のないコーチに習ってる場合も多いんだよ
IMGは一部のトップジュニアにカテゴライズされたチーム以外ははっきり言ってビジネスだよ
適当に打たせといて、あとは圭やシャラポワとかのトッププロの練習を見せて満足させる、そんなビジネスが横行してる
本人や親が気付けばいいけど、あそこのクラブに行けば強くなれるなんてただの幻想
海外に拠点を置くことだけが素晴らしいなんて単純なものではない
しっかりした指導者がいれば日本を拠点にしても、レベルの高い大会を転戦していけば十分戦える選手になれる >>36
日本にいるのであればレッドクレー対策はどうにもならない。だから江口や大前がスペイン拠点にするんだよ。 >>36
IMGはわざわざヨーロッパから行く人もいるくらいメジャーなところなんだが。
そこで勝ち抜けないならその程度の選手ってことだろ。
日本人なら錦織も西岡もここ出身だぞ。あんまり現状を知らないで適当抜かすのやめてくれる? >>39
全否定してるわけじゃないから
スカウトされてIMGに行くなら待遇は違うけど、選手の方から志願して行く場合、相当な実績か一目でわかるくらいの才能がないと厳しいってこと
逆に食い物にされかねない側面も持ってる
選手は全部階層分けされて、下の方の選手は結構ぞんざいな扱いを受ける。まあどこもそうだけど
サンチェスカサルもそう言う側面があり、コネがなく飛び込んだ選手の評判が良くない、高いし
つまりIMGに入れたら強くなるわけでもない
その選手にあった指導者と環境がないと行けないわけで、それがIMGに間違いなくある、わけではないんだよ ちなみにUSTAは外国人の大会参加をどんどん制限してる、特に10-14歳くらいの低年齢だとレベルの高い大会に参加することが難しくなってきていて、草大会かITFしか選択肢がなくなってきていたりするからね
テニスヨーロッパは国籍関係なく出場できるけど
外国人となるとそういう難しさもある 日本でなら
誰のプライベートレッスンがいい?
ロリコンコーチは嫌ですね...
ロリコンは病気だから治らないし
いつ セクハラされるかわからないから... 見たことも聞いたことも男かも女かも年齢もわからない人にそんなこと言われても困ると思うよ
テニスどうやったら上手くなりますかって聞いてるのと一緒 >>38
江口、大前は、増田コーチの絡みがあるからスペインを拠点にしてるだけ
その2人よりランキングが上の日本の選手は誰もスペイン拠点にしてないよ。
都合良くそこだけを切り取るのはやめようね NTCはレッドグレーだから別に練習はできるでしょ
Top100付近に何人かいるから練習相手もいるし
てかオフシーズンキャンプでもしない限り普通は選手は大会に出ながら調整するけどね
レッドクレーでレベルを上げたいならレッドクレーの大会に出ながらトライしていくから、特に拠点云々って話じゃない
イタリアのボブのアカデミーで1-2週調整する日本人選手は多いね 留学というとIMGが挙がるけど、盛田ファンドの女子はIMGではなく、IMGから独立したハラミロコーチのclub medに通っている。 >>36
同意。
IMGだから優秀なコーチがいるとは限らない。
IMGで最初に錦織圭をみてた日本人コーチも途中で変えられてしまった。
その後、優秀なコーチがついてどんどん頭角を現していったのは記憶に新しいところ。
錦織圭に才能とポテンシャルがなければ最初のコーチをそのままあてがわれていただろう。 大坂の大会も負けるのが当然のジャップがいなくなったら案の定スルーか。
これの若いキリオスとか笑えるのに、ここはほんまに排他的なやつしかおらんのな >>44
江口のブログを見ればわかるがムグルサやクズネツォワと練習できたりする。NTCに1つコートがあれば充分だとても?それで全仏で結果が出ないのはもう証明されているんだが。 >>45
でクレーの実績はあがったか?クレー対策は欧州拠点しかない。スペインはムグルサがいる。江口はムグルサと練習してるぞ。 世界スーパージュニアの本戦4日目です。
日本女子ジュニアのシングルス全滅により、勝手ながらスコアは割愛いたします。
昨日は、シングルスはなく、ダブルスのみだったようです。
女子ダブルスで、韓国ジュニアと組んだ佐藤久真莉が決勝へ進みました。
詳細はテニマガオンライン http://tennismagazine.jp/_ct/17126544 世界スーパージュニアの本戦5日目です。
韓国ジュニアと組んだ佐藤久真莉は不戦勝で優勝となりました。
ダブルスはトップ2シードでの決勝です。
スコアは割愛いたします。詳細は以下記事で。
テニマガオンライン記事 http://tennismagazine.jp/_ct/17126696 G2のジャパン・オープン・ジュニアが始まります。会場は名古屋の東山公園テニスセンター、
オムニコートで、インドアも4面あります。
今日から予選、24日(火)から本戦です。
本戦ダイレクトインは、内藤祐希(第1シード)、宮本愛弓、永田杏里、川村茉那、
西郷里奈、光崎楓奈、坂詰姫野、安藤優希、佐藤光、佃紫帆、杉山歩。
海外勢など詳細は、ITF公式ページをご参照ください。
http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100039711 これだけグレードの高いジュニア大会をオムニでやるなんて日本の恥 G2のジャパン・オープン・ジュニア、日本女子の予選勝ち上がりは、
清水柚華、西野ももこ、伊藤日和、大原真琴、伊藤さつきの5人です。
今日から本戦が始まっています。青木乙葉、中島美夢も本戦入りしていました。
ITF公式ページ
http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100039711 同時に全日本選手権が開催されています。こちらに、本玉真唯、内島萌夏(WC)が出ていて、
1回戦は勝っています。本選ドローをリンクしておきます。
http://www.jta-tennis.or.jp/Portals/0/images/match/all_japan/draw/ajt_wsm17.pdf
余談ながら、プロへ転向したカジュール・オビィも勝ち進んでいます。 G2のジャパン・オープン・ジュニア、1回戦が終わっています。
シード勢は試合無しでした。勝敗、スコアは、テニマガオンラインをご参照ください。
http://tennismagazine.jp/_ct/17127342
スコア観て目についたのは、地元枠?WCの14才長谷川愛依が安藤優希に勝利、
全日本ジュニア16才以下で準優勝の15才今村咲の勝利、予選上がりの15才西尾萌々子の勝利といったところ。
今日からシードも登場します。 全日本選手権で1回線を勝っていた本玉真唯、内島萌夏、カジュール・オビィはそろって2回戦で敗退です。
内島は美濃越から1セット取る健闘ではありましたが。
昨日見落としていましたが、高2でWCの輿石亜佑美が1回戦戦を勝ち、2回戦でもS10の岡村恭香に勝ちました。
本日の3回戦ではS6の古強者、秋田史帆との対戦です。
テニマガオンライン記事 http://tennismagazine.jp/_ct/17127353 G2のジャパン・オープン・ジュニア、昨日からシードも登場しました。
スコアはテニマガオンラインからパクっています。日本選手のみに絞りました。
実績ある選手が勝ち進んだ感じです。
<シングルス2回戦>
○1内藤祐希(TEAM YONEZAWA)[1] 6-1 6-0 ●3大原真琴(Val)[Q]
○24光崎楓奈(h2エリートテニスアカデミー)[15] 6-1 6-4 ●22バレンティナ・ルザー(スイス)
○32川村茉那(CSJ)[7] 6-3 4-6 6-1 ●30イバ・ゼリッチ(クロアチア)
○33オーナ・オルパナ(フィンランド)[5] 6-2 3-6 7-5 ●35坂詰姫野(山梨学院高等学校)
○40バレンティナ・イワノフ(ニュージーランド)[11] 2-6 6-2 6-0 ●38松田絵理香(レニックス)[WC]
○41Selin OVUNC(トルコ)[14] 7-6(2) 4-6 6-2 ●44長谷川愛依(木曽川ローンテニスクラブ)[WC]
○48宮本愛弓(ローズヒルテニスクラブ)[4] 6-1 6-4 ●45西尾萌々子(パブリックテニス洛西)[Q]
○49永田杏里(チェリーテニスクラブ)[6] 6-1 6-3 ●52伊藤さつき(相生学院高校)[Q]
○56マリア・クルピナ(ロシア)[10] 6-4 6-2 ●54今村咲(パブリックテニス小倉)[WC]
○57西郷里奈(志津TC)[13] 6-3 2-6 6-1 ●59オリビア・ガデキ(オーストラリア)
○64ルル・サン(スイス)[2] 6-1 6-3 ●62佃紫帆(長尾谷高等学校)
テニマガオンライン記事 http://tennismagazine.jp/_ct/17127626 全日本選手権、輿石亜佑美は3回戦で秋田と対戦、残念ながら負けましたが、
第1セットを取ったのは健闘といっていいかもしれません。 G2のジャパン・オープン・ジュニア、ベスト8が出そろいました。
スコアはテニマガオンラインからパクっています。日本選手のみに絞りました。
日本ジュニア主力が4人残っています。
<シングルス3回戦>
○1内藤祐希(TEAM YONEZAWA)[1] 6-3 6-2 ●8Avelina SAYFETDINOVA(ロシア)[16]
○17デニサ・ヒンドバ(チェコ)[3] 6-0 7-6(2) ●24光崎楓奈(h2エリートテニスアカデミー)[15]
○32川村茉那(CSJ)[7] 6-1 4-6 7-5 ●28メーガン・スミス(オーストラリア)
○48宮本愛弓(ローズヒルテニスクラブ)[4] 6-1 6-2 ●41Selin OVUNC(トルコ)[14]
○49永田杏里(チェリーテニスクラブ)[6] 6-3 7-5 ●56マリア・クルピナ(ロシア)[10]
○64ルル・サン(スイス)[2] 6-3 6-4 ●57西郷里奈(志津TC)[13]
テニマガオンライン http://tennismagazine.jp/_ct/17127823 G2のジャパン・オープン・ジュニア、準々決勝4試合すべて日本vs海外勢でした。
日本ジュニアは内藤と川村が残りました。今日は準決勝で2人が当たってしまいます。
スコアはテニマガオンラインからパクっています。
○1内藤祐希(TEAM YONEZAWA)[1] 6-2 3-6 6-1 ●12イバナ・ポポビッチ(オーストラリア)
○32川村茉那(CSJ)[7] 7-5 6-4 ●17デニサ・ヒンドバ(チェコ)[3]
○33オーナ・オルパナ(フィンランド)[5] 6-0 6-3 ●48宮本愛弓(ローズヒルテニスクラブ)[4]
○64ルル・サン(スイス)[2] 6-4 7-5 ●49永田杏里(チェリーテニスクラブ)[6]
テニマガオンライン http://tennismagazine.jp/_ct/17128103 >>64 オムニでも勝てない、と言うのよりはましだと思いますが。
今のところ、GSなどで勝つことはとっても大変なので、せめて国内の大会くらいは、です。 小中とスクールで週1.5時間の練習で、高校からはスクールやめて進学高の部活でやってた今西選手が全日本をとりましたね。
高卒後は普通に島津に就職してアマチュアとして活動してたらしいし、なかなか興味深いキャリアだと思いました。 G2のジャパン・オープン・ジュニア、準決勝が終わりました。
決勝は、トップ2シード、内藤vsサン(スイス)となっています。
スコアはテニマガオンラインからパクっています。
○1内藤祐希(TEAM YONEZAWA)[1] 6-3 6-0 ●32川村茉那(CSJ)[7]
○64ルル・サン(スイス)[2] 7-6(4) 6-3 ●33オーナ・オルパナ(フィンランド)[5]
テニマガオンライン http://tennismagazine.jp/_ct/17128234 G2のジャパン・オープン・ジュニア、内藤はシングルス準優勝でした。
内藤/永田がダブルスで優勝しています。
○64ルル・サン(スイス)[2] 6-3 3-6 6-4 ●1内藤祐希(TEAM YONEZAWA)[1]
テニマガオンライン http://tennismagazine.jp/_ct/17128361 来週のITF100K、橋本総業東京有明国際オープンに、内島萌夏、宮本愛弓、内藤祐希、の名前が
予選リストに出ています。ひょっとしたら本戦WC貰えるかな。(ちょっとムシがよすぎるかも)
もうプロですが、予選ALTにカジュール・オビィもいます。
94年組なども出ている大会で、ブレイクは? ちょっときびしいか。 >>71 すみません、訂正、橋本総業ではなく、安藤証券オープンでした。 奈良さんもあやしいし、ジュニアたちにはチャンスかも。
おばさんのしこりテニスにはまらないように、のびのび戦って欲しい。 今年はレベル高いから無理だろう
海外勢ファイナルほぼ確定 内藤、準優勝じゃん
すごいね
コーチは米沢さんだろ
米沢さんも ジュニアを育てるプロだね トッププロを育ててこそ
まあケイを育ててるんだからトップのコーチには違いない
田島くんもいいよね 米沢コーチは最近いいジュニア教えてるよね。
資金も潤沢にあって世界を狙ってる家族。
内藤祐希、久保杏香、ジョーンズ・レノン。
下の世代でも期待出来るジュニアが沢山いるよね。
ムシカ姉妹も米沢さんのところに行った方が
ITF周ること考えると良いだろうね。 あの歳で常に世界基準の最先端の
テニスを指導している。
米沢コーチは日本の宝ですよ。
東の米沢、西のテニスラボって感じかな。
テニスラボは日比野、加藤とプロも
育ててるからジュニアから長い年月をかけて
プロまで育成する感じかな。 たしかに いいコーチには
たくさんジュニアが集まるね ケイの数年間の担当コーチだっただけ。最後は担当を外されたよ。一方的にケイはケイは〜と親しそうに話しているが、
ケイがトッププロになってから何の絡みも無いのを見れば2人の関係は分かるだろう。
気軽にケイと絡んでるのは増田コーチ。
ジュニアの戦績だけ
今まで誰1人ツアープロ育ててないのが現実。いたら教えて
SSCにコーチ業を習いに行けばいいのに 男子で本気ならSSCに行くべき。
指導力が全く違う。全日本優勝の高橋選手ももうすぐツアー入りだが、彼も小学生のときからの生え抜き。ジュニアから一貫してツアーでも通用する指導を受けている。 >>80
東の方は適当なこと言わない方がいいよ。
卒業生何人もいるけど、ツアープロなんて1人もいないよ。早慶すらいない。
Fラン大学のテニス部に入った子なら知ってる
ホントにいるの?いたら教えて >>83
SSCは親のマナー最悪だから嫌い
うちの子がSSCの子の明らかなミスジャッジにクレームつけて、平然と全然違うところを示す
でも6-3で勝つと親がうちの子に「満足か?」といい放ち、更に運営にセルフジャッジじゃないのか?とクレーム入れてた
SSCはセルフジャッジとイモることは違うことを最初に教えてくれ SSCは テニスプロはつらいよ の本にも
あまり良いことは書いてなかったね >>85
SSCに限らずどこにでもある話だね。SSCでイモりは教えてない。イモりを教えてるアカデミーから何人もナショナルチーム入り出来るわけないだろ?
試合中に自分で解決した子どもを褒めてやりなよ。当たり前だけど、イモラーは自然淘汰される。
タラレバは禁物だけど、関口選手もSSCで育っていれば今ごろツアー廻っていたかもな >>82
なんの絡みもないってw
戦場が違うんだから会うわけないだろう
増田はGSやプロの大会に行く機会があるから接する機会があるだけ、ケイがU14の大会に来るわけない
関係が悪いわけじゃないよ
数年間ケイのコーチだったって物凄いことだぞ
IMGに来た時点でかなり期待されていた彼を数年間任されるって尋常じゃない
外されることだって別に悪い別れかただったかどうかはわからないし、ただ単にバトンを渡しただけかもしれない
彼のレッスンは独創的だし、アイデアに富んでいるし、低年齢から日本のジュニア大会を重視せずヨーロッパのジュニア大会を重視するなど 昔から先進的な眼を持っていた
エアケイも米沢さんがいなかったら存在しなかった
彼のレッスン見てるとジュニアがカエルみたいにピョンピョン跳びながら打ってて面白かったわw
まああれは良い技術かどうかわからんが、アイデア溢れるケイのテニスを肯定して型にはめずどんどん伸ばして行ったのは事実
ジュニアの戦績だけって
米沢さんクラスのジュニアの戦績を出しているコーチって日本に数えるくらいしかいないだろう
SSCは閉鎖的で、他のクラブに練習に行くことに否定的だし、SSC側が選んだ大会しか出させてもらえなかったり、問題は色々ある。
情報を与えられず、飼い殺しにされたような選手も知ってるよ… ちなみにイモってトッププロに行ったやつなんてたくさんいるぞ
正直者が強くなるなんてことはないのが世界の現実 >>87
ありがとう
最悪な親がSSCの子の親と言うだけで、SSCが悪くないのはわかってる
話変わるけど、盛田ファンドでいった武部さんとか大橋さんはどうしてるんだろう?
同世代でライバルだった佐藤さんや松田さんより強くなってるのかな? >>88
ジュニア連れてIMGに行って、ケイに他人行儀にされた話や担当外されたときの話は知らないのか?
知らないならまあいいよ。
ジュニアの戦績云々は、全国大会で頭角を現し始めた子を集めてるだけだから当然の結果。
育てたのは地方の地元コーチ。
ケイを育てたのも地元島根のコーチ。
寧ろこれだけ有望な選手を集めてるのに誰も出てこないのが不思議なぐらいだ。
最先端の練習をオムニコートでやってるからか?
生え抜きは田島選手だけだろう?個人的にはテニスにひたむきな彼を応援してるけど。
他に生え抜きいるの?いるなら教えて
まあ、ツアープロ同様そこはスルーだろうけど。
SSCが閉鎖的なのは、育成に自信があるからだろう。添田選手、高橋選手も小学生からの生え抜きだ。目が出るかどうかも分からないころからしっかり育成してツアー入り。
憶測より事実に目を向けよう! 添田はもう少し若い12-14歳くらいから海外回らせたら良かったというのはよく聞く話
本格的に海外行きはじめたのが高校からでやや遅かった
ツアーに入ったから成功か?他でやってたらずっとトップ50をキープできたかもしれない
圭ですらアメリカよりヨーロッパのクラブに行った方がIMGにいるよりさらに良い選手になったかもしれない
何が正解なのかなんてわからんよ
これだけ有望な選手集めてって
確かに日本基準では有望な選手だけど、世界基準で見ればほとんどの子が普通以下なんだからそりゃ難しいわ SSC云々と話題なるだけでも大したもの
千葉のTTCはどこにも出てこない >>92
日本に拠点置いて、テニスで生きて行くって決めて、周りのサポートも素晴らしく本人も努力して、ツアー入りできたのだから大成功だろ?
プロの世界でツアー入りは紛れもなくひとつの基準だよ。多くの選手は下部止まりなんだから。
あんたのいうように世界基準で見て普通以下かも知れないが、そんなジュニアを一貫指導でツアー入りまで何人も育てた実績があるのがSSCなんだよ。
あんたみたいにそりゃ難しいわって、普通なら匙投げるだろうけど。
SSCの指導者は誰もそんなことは思っていないよ。 >>94
何が成功なのかなんて誰にもわからないってこと
米沢さんはトップジュニア指導しはじめたのなんてここ数年の話
低年齢から教えた選手がやっと今成人するかどうかだろ?
その中でツアープロ出してないのはおかしいってのはどうもよくわからんな
別にSSCは全否定もしないし米沢さんとこを全肯定するわけでもない
選手は自分にあったコーチを見つけること
ここ行かせておけば絶対安心なんてことはない
SSCはテニスを始めた子供達から指導している
米沢さんはある程度成績を出した子達を集めて指導している
ホームコートがあるわけでもないし、少人数でやってるんだから指導対象は異なって当然
一貫して指導したクラブが偉くて、バトンを受け取って育成コーチはそれより下なんて見方はどうかと思うけどね
選手は選択肢としていろんなところを考えればいいこと で、上か下かという小さな問題じゃないよね >>95
77から81あたりの能天気な肯定話はどっかに行っちゃったね。
何が成功なんて分からないってどういうこと?プロならランキングも出るし、賞金も分かるけど。
自己満足のアマと違って、はっきり数字で出るよ。
ヨーロッパに行ってたらと低年齢から廻っていればとかのタラレバ話しても仕方ない。事実を語ろう!
今年もそうだけど、プロにチャレンジする前に辞めちゃうじゃん。チャレンジすらしないんだから、ツアープロが出るわけないね。卒業生の進路知らないのか? 今現在日本人はヨーロッパやアメリカにいっぱいいるんですが、ここはいつの時代の話をしてるんですか?
ジュニアの名前もまともに出てこないみたいだから、妄想で時代錯誤なことをのべてるだけだよね >>98
時代錯誤でも何でもなくて、今週のITFランキングに目を通してみたけど、アメリカやヨーロッパ拠点で目立っているのはまだ中二の大橋さんぐらいかな?彼女は中一でアジアではないITF決勝まで進む才能と実力の持ち主。
SSC所属だから、ホームページで活躍振りが見られるよ。
大橋さん以外の海外拠点のジュニアは、残念ながら500位以内にひとりも入っていないね >>96
比べてどちらが上かなんて言う必要はない
その子供にあった指導者がいるところに行けばいいだけ
SSCもチーム米沢も、数ある選択肢の1つ
成績を出した選手を輩出したクラブに行くべきと言うならば、突き詰めればSSCよりもアメリカやチェコのクラブに行った方がよほどいいんじゃないかな?
そこにはいろんな壁がある、言葉、差別、お金
でも成績を出せばジュニアでも数百万以上のスポンサーが見つかる可能性もある
そこに対応できそうな選手はそこでやってみてもいいし
奈良みたいに途中で自らの意思でIMGをやめて江坂でトレーニングしながら海外を転戦してGSにたどり着く、これも1つの形
親と選手ができるのはいろんな情報を集めて、実際に見て回って自分の行く道を決めていくことだよね
>>98
別に米沢さんやSSCのことを考えることが時代錯誤とは思わないけど? >>95
トップジュニア指導がここ数年!?
高橋選手より年上のプロ志望のトップジュニアを小学生ぐらいから教えてたじゃん。彼もまた途中で辞めちゃったね
もう無理しなくていいよw 1人の選手がプロとして成功しなかったら全否定か
へー >>95
トップジュニアの指導がここ数年というのは嘘。
既に10年ぐらい経ってるよね?
真実を語ろう! いつのまにやら
どこぞのクラブコーチ連の茶話会になったようですなw 繰り返すけど 選手と親は情報を集めて適切な指導者に巡り合う努力をすることは大切なことの1つ
その選択肢の中に米沢氏もSSCも他のクラブも海外のクラブもある
それだけ あと、どの時点で成功とみるかですね。
ジュニア時代は活躍出来なくても、長じて大成するかもしれないから。
さて、安藤証券オープンの予選が始まります。内島萌夏、輿石亜佑美、永田杏里、
プロ転向したけれどカジュール・オビィの名前が出ています。
内藤祐希の名前が無いのは?WCかキャンセルか。 ジュニアの内が花
だから 勘違いしてしまうんだよね... 内島萌夏、輿石亜佑美が予選1回戦勝利。明日も頑張って。
カジュールは藤原に惨敗。 ITF100Kの安藤証券オープンの本戦、内藤祐希と佐藤久真莉がWCもらえました。
今日は、内島と輿石が予選2回戦に挑戦です。 アニシモワちゃん16歳ハワイに参戦
まだティーンのベリスも参戦
暗黒ジャップと違ってアメリカの未来は明るい 内島萌夏が藤原にフルセット勝ち、輿石亜佑美はQ2で敗退。
内島の予選決勝の相手は、18才の山口芽生、どちらが勝っても新鮮さがあります。 内島萌夏は山口芽生に第2セットTBまで迫るも敗れました。 佐藤久真莉は予選上がりの山口芽生にあっさり負けてしまいました。
山口が伸びてきたのか、佐藤が思ったほど伸びていないのか、ジュニアの成長は一筋縄ではないです。 内藤祐希は井上雅と2セットとも接戦になったけれど、取り切れませんでした。
やはり、ここぞの武器が足りないとプロには勝てないのでしょうか。 そもそも接戦ではない。ITF100に招待するレベルではない 内藤祐希vs井上雅、スコアを見ると接戦だと思うのですが、皆さんはどう思う?
スコアボード http://www.scoreboard.com/game/naito-yuki-inoue-miyabi-2017/MVxYJV6d/#point-by-point;1
第1セット、5-3リードまで行ったんだけれど、4ゲーム連失。
第2セット、競り合って6-5のSFSまで行ったんだけれど取り切れず。 接戦になるといつも負けてるね
メンタルの問題
ゴリ押しWC発行がプレッシャーで逆効果
今度こそバトン渡せるといいねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています