女子ジュニア選手をそこはかとなく応援っス! 3
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以後ここは、アナスタシア・ポタポワちゃんとアマンダ・アニシモアちゃんの活躍を応援していくスレとなります マジこれな。まともにジュニアのランキングも入ってないような雑魚なんかどうでもいいわ 今日見に行くんだけどおすすめは誰?やっぱヒマリ(クマリ?)ちゃん?インスコじゃなく本物の純白パンティはく子っていないの?いるならそっちを重点的に追っ掛けるつもりだけど 次代の日本を背負えそうな若い人もぜひ応援して上げて下さい。
なお、場所は三木のインドアになったようです。 世界スーパージュニアの本戦が始まります。
会場は、雨のために、三木のブルボンビーンズドームになったようです。
ドローなどはこちらをご参照ください。
http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/tournament/info.aspx?tournamentid=1100039725
今大会の海外強豪は、USAのオスィグエ、中国のワン・シンユです。
日本のジュニアたちがどう立ち向かうか見ものです。
ひょっとしたら、次世代の日本を背負えそうな若い芽が見つかるかもしれません。 残念ながらペルブシナもポタポワもムスカもモスクワ負けちまったな
ポタポワは完全にスランプに突入した >>3
ほんまな。日本は自国開催の大会が多い国なのにポイントが稼げないとかろくなのがおらん証拠だからな
ロシア人とか国の代表に入るのがきつくて他の国に帰化する選手だらけ
ロシアとかに比べたらぬるま湯にいるくせに雑魚しかいない >>6
この間のフェドカップでナメプされてボコられてたばかり
残念ではないが期待度0や。 世界スーパージュニアの本戦1日目です。
シングルス1回戦が終わっています。スコアは、テニマガOnlineからパクりました。
【女子シングルス1回戦】
○1ホイットニー・オシグウェ(アメリカ)[1] 6-1 6-0 ●2山口藍(RKKルーデンステニスクラブ)[WC]
○4バレンティナ・ルザー(スイス)6-4 6-4 ●3加藤智子(コスパ三国ヶ丘)[Q]
○6Avelina SAYFETDINOVA(ロシア)6-4 6-4 ●5塩谷夏美(ひばりヶ丘新豊テニスクラブ)
○8オーナ・オルパナ(フィンランド)[16] 6-1 6-1 ●7内島萌夏(昭和の森ジュニアテニススクール)
○9ジェン・チンウェン(中国)[10/WC] 6-2 6-3 ●10申ジホ(KCJテニスアカデミー)[Q]
○12西田賀杏央(大商学園)[WC] 6-4 6-7(3) 6-3 ●11リー・クァンイ(台湾)
○13小林ほの香(荏原湘南スポーツセンター)[Q] 2-6 7-6(5) 6-1 ●14Melis YASAR(スウェーデン)
○16佐藤南帆(有明ジュニアテニスアカデミー)[6] 6-0 6-3 ●15ジョアン・ツーク(スイス)
○17リャン・エンシュオ(台湾)[3] 6-2 7-5 ●18アレクサンドラ・ビクトロビッチ(スウェーデン)
○19タサポーン・ナクロ(タイ)6-2 6-3 ●20佐藤光(アクロステニスアカデミー)
○22ザラ・ブランコビッチ(オーストラリア)[LL] 7-5 6-3 ●21清水柚華(サン城陽テニスクラブ)[WC]
○23ジーナ・ツーク(スイス)6-4 6-3 ●24宮本愛弓(ローズヒルテニスクラブ)[15]
○25Denisa HINDOVA(チェコ)[12] 7-5 2-6 6-3 ●26光崎楓奈(h2エリートテニスアカデミー)
○27佃紫帆(長尾谷高等学校)4-6 6-3 6-0 ●28リサ・メイズ(オーストラリア)
○29マリア・クルピナ(ロシア)6-4 6-4 ●30伊藤汐里(グリーンテニスプラザ)[WC]
○32ワン・シユ(中国)[7] 6-1 6-3 ●31佐藤久真莉(CSJ)
○33カミラ・ラヒモワ(ロシア)[5] 6-3 6-0 ●34児山心美(城南学園)[Q]
○35永田杏里(チェリーテニスクラブ)6-2 1-6 6-2 ●36バレンティナ・イワノフ(ニュージーランド)
○37ダレイナ・ヒューイット(アメリカ)6-4 6-2 ●38安藤優希(TEAM 自由が丘)
○40ジョアンナ・ガーランド(台湾)[11] 2-6 7-6(2) 6-1 ●39オリビア・ガデキ(オーストラリア)
○41パク・ソヒョン(韓国)[14] 6-3 6-2 ●42久保杏夏(T-Step)[Q]
○43ティファニー・ラガルド(カナダ)6-3 6-4 ●44芝田詩歩(あじさいインドアテニススクール)[Q]
○46シドニー・ベルリン(スウェーデン)[Q] 6-3 7-6(8) ●45イバ・ゼリッチ(クロアチア)
○48内藤祐希(TEAM YONEZAWA)[4] 6-1 6-4 ●47フィオナ・ガンツ(スイス)
○49チェン・ペイシャン(台湾)[8] 6-2 6-3 ●50Mai Napatt NIRUNDORN(タイ)
○52Akanksha A BHAN(インド)6-1 6-4 ●51田中菜冴美(相生学院高校)[Q]
○54ヒナ・イノウエ(アメリカ)6-2 5-7 7-5 ●53大山紗輝(エーステニスカンパニー)[WC]
○56ルル・サン(スイス)[9] 6-0 6-2 ●55福徳里彩(狛江インドアジュニアATPチーム)
○57ビクトリヤ・デマ(ウクライナ)[13] 6-2 6-4 ●58川村茉那(CSJ)
○59坂詰姫野(山梨学院高等学校)6-3 6-1 ●60Selin OVUNC(トルコ)
○61イバナ・ポポビッチ(オーストラリア)3-6 7-6(3) 6-4 ●62西尾萌々子(パブリックテニス洛西)[WC]
○64ワン・シンユー(中国)[2] 6-3 6-1 ●63中島美夢(トップランAIOI)[WC] 続きです。1回戦では日本勢は全員海外勢と対戦でした。結果、7勝20敗、ううん厳しい。
内島萌夏、宮本愛弓、佐藤久真莉が早くも姿を消したのが痛いです。 そんな数あわせなんてどうでもいいよ。実力的に順当なところがかっただけ 今の日本ジュニアで4番手の宮本、全日本ジュニア優勝の内島、将来性一番と思われていた佐藤久真莉あたりを
数合わせと言われると何とも言い難いですね。
確かにランキングも低く、到底かないそうもない子も、いるにはいるけれど。
まあ、この大会は一時のもの、将来の成長はまた別物と思って見てゆきましょう。 >>13
12みたいな馬鹿はほっといていいよ
12みたいなやつはなんの努力もせずに偉そうに批判してるだけだから
ジュニアのこのレベルの子は親も周りも、そして一番本人が努力してるから応援してあげたらいいと思います >>13
事実ランキング的に数あわせじゃん。そういわれたくないなら番狂わせすればいいだけ。できない程度の実力だから仕方ない 世界スーパージュニアの本戦2日目です。
スコアは、テニマガOnlineからパクっています。
【女子シングルス2回戦】
○1ホイットニー・オシグウェ(アメリカ)[1] 6-2 6-3 ●4バレンティナ・ルザー(スイス)
○8オーナ・オルパナ(フィンランド)[16] 6-2 6-0 ●6Avelina SAYFETDINOVA(ロシア)
○9ジェン・チンウェン(中国)[10/WC] 6-0 6-1 ●12西田賀杏央(大商学園)[WC]
○16佐藤南帆(有明ジュニアテニスアカデミー)[6] 6-1 6-3 ●13小林ほの香(荏原湘南スポーツセンター)[Q]
○17リャン・エンシュオ(台湾)[3] 6-1 7-5 ●19タサポーン・ナクロ(タイ)
○23ジーナ・ツーク(スイス)6-1 3-6 6-1 ●22ザラ・ブランコビッチ(オーストラリア)[LL]
○25Denisa HINDOVA(チェコ)[12] 6-4 7-5 ●27佃紫帆(長尾谷高等学校)
○32ワン・シユ(中国)[7] 6-1 6-2 ●29マリア・クルピナ(ロシア)
○33カミラ・ラヒモワ(ロシア)[5] 5-7 6-4 6-3 ●35永田杏里(チェリーテニスクラブ)
○40ジョアンナ・ガーランド(台湾)[11] 7-5 2-6 6-2 ●37ダレイナ・ヒューイット(アメリカ)
○41パク・ソヒョン(韓国)[14] 6-1 6-1 ●43ティファニー・ラガルド(カナダ)
○48内藤祐希(TEAM YONEZAWA)[4] 6-4 6-2 ●46シドニー・ベルリン(スウェーデン)[Q]
○49チェン・ペイシャン(台湾)[8] 4-6 6-0 7-5 ●52Akanksha A BHAN(インド)
○56ルル・サン(スイス)[9] 6-2 6-0 ●54ヒナ・イノウエ(アメリカ)
○57ビクトリヤ・デマ(ウクライナ)[13] 2-6 6-4 7-6(4) ●59坂詰姫野(山梨学院高等学校)
○64ワン・シンユー(中国)[2] 6-4 7-5 ●61イバナ・ポポビッチ(オーストラリア) 続きです。ベスト16に残ったのは内藤と佐藤南帆の2枚看板だけとなりました。
さすがに海外のシード勢の強さが目立ちます。
テニマガの山口さん記事 http://tennismagazine.jp/_ct/17126011 久保杏夏は強くなりそうだわ
ITF台湾で2予選から勝ち上がり優勝
13歳で18歳以下のITF優勝できるのは素晴らしい
ちなみにサンフレッチェとか横浜Fとかにいた久保竜彦の娘さん
言動も面白い ひまりは勿体無いね
所属クラブが手を離さないのが停滞要因
ジュニアからトッププロまで育成できたコーチはあそこにはいないんだから、経験豊富なコーチをむかえればいいのに
いつまでも所属クラブのコーチ任せ
何でもできるオールラウンダーなのに後ろで打ち合ってばかり
あーもったいない 永田杏里のミライモンスターみたけど親父さんが酷いな。伊達をすっとばしてリーナはないだろ。残念ながら日本は中国ではない。おまけにカルロスロドリゲスもいない。 内藤とか佐藤とか
遠征ばかりだけど、
レッスンとかどうしてるのかな?
優秀なコーチのプライベートレッスンとか
受けてるのかな? >>19
日本なら何処の誰コーチ?
男子なら真っ先にSSCが浮かぶけど。
久保さんもこのまま行くと内藤さんコースになっちゃいそう。 靭役TC近くのホテルと三木市をバスで往復か
ひまりちゃんも大変だな >>22
全然日本である必要がないが
日本だと現状米沢さんくらいしかいないんじゃないかな
めぼしい日本人コーチはほとんどプロツアーに帯同してるし
いきなり海外拠点は大変だろうから、欧州のクラブに定期的に滞在、を繰り返して頑張ってみても面白いと思うんだけどね
とにかく戦い方を明確に指南できる人がいないとこのままじゃ日本でもトップになれないまま終わりそう
同期の海外トップとは随分実力差ができてしまった 日本なら現状ほとんどの大会でWC貰えるからな
どんな時代だろうとこの年齢で拠点や環境変えるのは資金的にも精神的にも、親やコーチの絡みもあるし相当大変だよ >>24
米沢さんは、ツアーで通用するプロを育てた実績が全くないからどうだろう?
熱意は感じるが、皆ジュニア時代にテニスがこじんまりと完成してしまって、ツアープロを目指すころには伸び代がもう残ってないように見える、、堀江くんもプロ諦めて大学進学希望ときくし、、
竹内さんのところなら、実績もありコーチ達のレベルも高いね。ツアープロへの道を知らないところより、間違いなくココだろう。 プロでも 勝てなければ コーチを変える
そういったことを検討すると
やはり 優秀なコーチにめぐまれたら
勝てる
だから コーチ選びも大事 あー、竹内さんとこはいいね常にプロ選手が滞在してるし
優秀なコーチは本当に選手のことを考えるからね
手に負えなくなったとなれば選手の将来を考え他人に任せるのもコーチの務め
いい選手の経歴を辿ると、親がコーチでそれ一本という人をのぞいたら大抵コーチのバトンがうまくいった人が多いんだよね
1人が小さい頃からトッププロまで育てるなんてことはほとんどない
初心者から12まで育てるのがうまい人
そこから18くらいまでが上手い人
そしてプロになってからの育成が上手い人
いろんな人がいるからね 日本人ジュニア女子 ベスト8に
誰も残ってないよね? >>29
その中で.18くらいまでが上手いコーチには絶対関わっちゃいけないね。
プロ目指すんなら区切りは18ではない。ジュニア卒業間近にプロ諦めパターンばっかりで悲惨。
15.16才の頃にプロ目指してますってキラキラしてた子たちがチャレンジすらしないのは可哀想。
応援していた人達もさぞがっかりだろう
ツアーの仕組みを考えたら最近でも2、3年は下位で下積みは必要だから、15才頃〜プロ2、3年目の間は区切っちゃいけない。
女子なら竹内さんのところ、男子ならSSCは道を知ってるだけあってそのあたりは当然しっかり出来ていて実績もあるね。
実績がないところはコーチの実力がないのと同時に育成期間にも問題がある。 世界スーパージュニアの本戦2日目です。
スコアは、テニマガOnlineからパクっています。
【女子シングルス3回戦】
○1ホイットニー・オシグウェ(アメリカ)[1] 6-2 6-3 ●8オーナ・オルパナ(フィンランド)[16]
○9ジェン・チンウェン(中国)[10/WC] 7-5 6-2 ●16佐藤南帆(有明ジュニアテニスアカデミー)[6]
○17リャン・エンシュオ(台湾)[3] 7-6(7) 6-3 ●23ジーナ・ツーク(スイス)
○32ワン・シユ(中国)[7] 6-0 6-1 ●25Denisa HINDOVA(チェコ)[12]
○33カミラ・ラヒモワ(ロシア)[5] 7-6(1) 6-1 ●40ジョアンナ・ガーランド(台湾)[11]
○41パク・ソヒョン(韓国)[14] 7-5 6-3 ●48内藤祐希(TEAM YONEZAWA)[4]
○56ルル・サン(スイス)[9] 6-4 6-3 ●49チェン・ペイシャン(台湾)[8]
○64ワン・シンユー(中国)[2] 6-0 6-3 ●57ビクトリヤ・デマ(ウクライナ)[13]
残念ながら、日本ジュニアは全滅となりました。何となく中国勢は強い??
テニマガ山口さん記事 http://tennismagazine.jp/_ct/17126289 ジュニア育成に関して素晴らしいクラブはいくつかある
しかしトッププロを育てた経験はない人が多いわけで
誰が経験のあるコーチに期間限ってもいいから遠征中に見てもらったりすればまだいいんだけど、いつまでも身内で囲って育てても難しい
有望なジュニア選手がクラブの狭い人材の中だけで、世界への実験プレイヤーとなってるのが今の問題
まあ確かにジュニアの頃なんてクラブからいえば強ければ強いほど持ち出しが多くなるわけで
そこから他人に任せたらやっと実らせた果実を他人に持っていかれるようなものだから難しいんだけど
成功したら賞金のいくらかをジュニア時代にお世話になったクラブに入れるような形になるといいんだけどね
ヨーロッパのクラブはその辺がしっかりしていて、ジュニア時代に全部資金面や人材面をサポートするから、成功したら賞金の何パーセントかをいれるっていうとこが多い
ただあっちの強豪クラブだから成功する選手が出て来るんであって
日本ではちょっと厳しいねー 今の中学生ぐらいの子はアメリカとか普通にいってるのにすごい時代錯誤なこといってるなここ。
IMGとかに何人日本人がいると思ってるの? IMGにいってるジュニアの中で果たして何人がしっかりしたコーチから指導してもらえてることやら
IMGに武者修行に行ってる経験のないコーチに習ってる場合も多いんだよ
IMGは一部のトップジュニアにカテゴライズされたチーム以外ははっきり言ってビジネスだよ
適当に打たせといて、あとは圭やシャラポワとかのトッププロの練習を見せて満足させる、そんなビジネスが横行してる
本人や親が気付けばいいけど、あそこのクラブに行けば強くなれるなんてただの幻想
海外に拠点を置くことだけが素晴らしいなんて単純なものではない
しっかりした指導者がいれば日本を拠点にしても、レベルの高い大会を転戦していけば十分戦える選手になれる >>36
日本にいるのであればレッドクレー対策はどうにもならない。だから江口や大前がスペイン拠点にするんだよ。 >>36
IMGはわざわざヨーロッパから行く人もいるくらいメジャーなところなんだが。
そこで勝ち抜けないならその程度の選手ってことだろ。
日本人なら錦織も西岡もここ出身だぞ。あんまり現状を知らないで適当抜かすのやめてくれる? >>39
全否定してるわけじゃないから
スカウトされてIMGに行くなら待遇は違うけど、選手の方から志願して行く場合、相当な実績か一目でわかるくらいの才能がないと厳しいってこと
逆に食い物にされかねない側面も持ってる
選手は全部階層分けされて、下の方の選手は結構ぞんざいな扱いを受ける。まあどこもそうだけど
サンチェスカサルもそう言う側面があり、コネがなく飛び込んだ選手の評判が良くない、高いし
つまりIMGに入れたら強くなるわけでもない
その選手にあった指導者と環境がないと行けないわけで、それがIMGに間違いなくある、わけではないんだよ ちなみにUSTAは外国人の大会参加をどんどん制限してる、特に10-14歳くらいの低年齢だとレベルの高い大会に参加することが難しくなってきていて、草大会かITFしか選択肢がなくなってきていたりするからね
テニスヨーロッパは国籍関係なく出場できるけど
外国人となるとそういう難しさもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています