てかよ、サーブでもストロークでもスマッシュでもボレーでもなんでもそうだけど、

テニスつうのは手で持ったラケットで打つわけ。腕の動きが「主要動作」なんよwwwwwwwwwww

別によ、棒立ちでも、片足立ちでも、下半身がどういう体勢でも、
手に持ったラケットに玉がうまく当たってそれを腕である程度振りさえすれば玉は相手コートに飛んでいくだろ。

ラケットを持った腕をまったく動かさないでダラーンと下に下げたまんま、
足だとか下半身だけで玉が打てますかってばーかwwwwwそういうヤツはキンタマで打ってろとwwwwwwwwwwwwwwwwww

何度もいうが、腕の振り方が「主要動作」であって、
足だとかケツだとか腰だとかそういうのは「従的動作」、あるいは「補助動作」でしかないんだと。

よくよ、知能の低いコーチがよ、な、「下半身のパワーを腕に伝えて打つようにすればいい」とか言ってるヤツいるけど、
デタラメwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

足とかケツとか下半身を使うつうのはよ、

@「腕の振り」をよりよくして、より長いヒッティングゾーンを実現させるため。
A後ろ打点でも玉をラケットに厚く当てられるようにし、玉をより潰せるようにするため。

たったこれだけのことなのwwwwwwwwwwwwww

下半身のパワーなんか関係ないのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

下半身の体勢が整ってないと、上半身もウマく動かせないし、従って腕もよく振りきれない。
だから、まずは下半身の体勢を整えよう、つうだけのことなの。