【両手・片手】 バックハンド総合★10 【スライス】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
バックハンドについてのスレです
バックハンドが苦手な人、得意な人
片手の人、両手の人
フラット、トップスピン、スライス
なんでもどうぞ
荒らしはスルーでよろしくお願いします
前スレ
【両手・片手】 バックハンド総合★9 【スライス】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1488794450/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 高い球が苦手なうちは
取りあえず高い球が来そうになったら背面打ちくらいの
つもりで思いっきりクロースドで球を待つ 跳ねるのがわかってる深いボールが来た時は踏み込んでライジングで
スピンか難しいと判断したら同じくライジングで厚いスライスでコントロール重視かな
ライジングのスライスは覚えたら楽にメッチャ伸びるボールになるから >>825
手前で打つ(跳ね上がる前に打つ)
ポジュショニングが大事なのと
ライジングなので面をあわすだけで威力あるボールは返ります スライスでごまかすって手もあるけど、それ慣れちゃうとバックで高い球をスピンで返すのができなくなっちゃうしな ラケットたて気味で横振り
来たのと同じ軌道で返すのが一番楽で確実 色々教えてくれて本当にありがたい
スライスで返す癖がついちゃってるからライジング気味で返していくようにしてみる
きつかったらクローズドスタンスでフルスイングって感じで まだテニクラを立ち読みに行ってない
アグレッシブ・スライス特集があったら購入しよう 美しい軌道を描く優雅なクラシックスライスも
南宋の壺なみに良いものだ テニクラ スライス特集あり
アグレッシブ・スライスを打つには、ダウンカットが必要〜編 スマッシュもテニクラも最近は毎号スライス特集が組まれていて助かる
色々なプロの意見を読み比べると、なんとなく妙意が分かった気になる >>799だけど、両手バックかなり安定して強打できるようになってきた
このまま練習していけば安定感と守備力では長年培ってきた片手バックに
追いつき追い越すのは今年中にも達成できそう
さすがに片手バックのように色んな球種を咄嗟に打ち分けられるのはまだまだだけど
とにかく大事なのはインパクトまでは利き手の手首を腰からなるべく離さない
身体から遠ざかろうとする左手と、腰から離れずに腰の近くにとどまろうとする右手で
軽く喧嘩するくらいで安定して力が入るってコツがわかった 両手バックでクロスにフラット強打打つと
相手の片手スライスにストレートに流されるんだけど
バックでクロスラリーって山なりの遅い球の方が
ストレート流しにくいのかな? 強打をストレートに流せるレベルだったら変わらない
ベースラインいっぱいの伸びるショットなら強打でもムーンボールでもスライスでも相手のレベルを問わず効果的、浅くて角度もないとどれもNG >>849 緩いボールはスライスを駆けにくいと神様から習いました
実際そうだと思います〜 >>839をちょっと訂正
>とにかく大事なのはインパクトまでは利き手の手首を腰からなるべく離さない
手首じゃなくて、肘を離さない
最初は非利き手側の肘を離さないように打って手打ちが治ったけど
さすがにそれは窮屈過ぎて打点調整も難しかった
利き手コンチ、非利き手イースタンの標準的なグリップだと
・利き腕側はインパクトまで肘を身体から離さない
・利き腕はできる限り肘を負けずに腕を真っ直ぐ使う
この2つだけ意識してればフラットドライブまでは安定して力が入ることがわかった ・非利き腕はできる限り肘を曲げずに腕を真っ直ぐ使う
の間違いだった、
これでやっと両手バックのスタートラインに立てた気がする >>845
非利き腕側の肘を付けて打ってた頃は
相当にクローズドの体勢じゃないと高い球にラケットが届かなかった
だけど利き腕側の肘を身体から離さない意識に変えたら
こんな感じでそんなにクローズド体勢でなくてもラケットヘッドが斜めに立った状態でハードヒットできるようになった
https://tennis.newssurge.com/tennis-pics/d/1077-1/nikolay+davydenko+two+handed+backhand+on+high+ball.jpg
両肘が身体から離れてた手打ち気味の頃は高い打点で意識的にラケット立てると全く力入らなくて
プロや巧い人はどうしてはあんなにラケット立ったまま安定して強打できるのか全く理解できなかった
利き腕の肘を身体からなるべく離さないようにすると意識しなくても勝手にラケット立つのね
あと、グリップを大坂なおみとかセレナくらいの握りにするとラケット寝かせたままで
もっと簡単に高い球打てるのもわかったけど、こっちの打ち方はどうも気持ちよくないのでw
標準的なグリップで打ってる
https://www.japantimes.co.jp/wp-content/uploads/2016/09/sp-wtennis-a-20160916.jpg BHクロスに更に角度をつけて強く打ちかえすのって
体軸の捻じり戻しの柔らかさというか可動範囲も
必要だよねと思い始めてる。 ↑両手BHまで華麗とは・・・さすがはフェデラー^^ クレーナダルのバック攻めを耐えれたプレーヤーは
2015のジョコだけだった 最新号のスマッシュ
スライス特集は半ページのみ
プロの打つ回転がかかったスライス
なお今月のテニクラはスライス特集なし
しかたないからチャンピオン連載のブレークバック1巻買ってきた
表紙のヒロイン?がナッちゃんなみに可愛い バカの一つ覚えのスライス信者を笑う
他の球種と混ぜてこそ活きるのがスライス そう
スライスを軽視する者はスライスに泣かされるであろう! >>854
そもそも全然スライスを理解してないからね >>857
低いボールとかギリギリのボールを漠然とスライスで返してるだけの俺にまずはワンステップ上のスライスを教えろ下さい 肩口から顔付近に跳ねてきても、ラケットヘッドを立てて横振り気味にすると片手バックでも簡単にトップスピンのムーンボールで返球できる
ストレートに流すスライスと混ぜると相手のペースが崩れて片手イジメのバック攻めを逆に翻弄できるぞな >>859
どんなすごいプレーしても
1ポイントだぞ >>858
インパクトでグッと止めてみて
いろんな打点でそれを試してみて 打点はあくまでラケットのスイング軌道内にある一点でしかないんだから、その点にだけ気をつけたって意味ないってのに。
打点なんか所詮通過点。通過点を意識しすぎるとぎこちなくなるのは当たり前。スイング全体の中で勝手に当てるくらいの気持ちで丁度いい。 >>863
スイングの途中の手前で当たるのと
奥の方で当たるのとでは
ボールのバウンドする深さがが全然違うのに? バックもフォアもショットのクオリティはテイクバックで7割決まると思ってる
初心者の頃はインパクト付近しか考えてなかった おおー、人それぞれの持論が拮抗してて面白いね
個人的にはボールと面が物理的に接触する瞬間が全てだと考えていて、面のどこにどのように接触させるかと考えるうちに自然とフォームが決まってくるイメージがある
だが違うイメージでも似たようなことをしている場合もあるし、その逆もあるからどれが正解ってこともないと思うよ しっかり球に体幹の力が伝わって弾道をコントロールできるインパクトを追求していったら
テイクバックがちゃんと出来てるかまで遡ったところで大方が決まることが分かったって感じかな ついでに言うとインパクト時にラケットの存在を意識しなくなった時は調子いいけど
調子崩すとラケット面を球に当てる意識が強くなる傾向もあるな インパクトの位置で悩む奴はインパクトの位置を意識し過ぎてボールに合わせに行きすぎ。リズムと姿勢と足の入りで勝手に打点なんて決まる。 別に試すだけなんだから、とりあえずやってみれば良い
合わなければすぐやめたら良い
ってことで、インパクトでグッとしてみてね
ついでに言うとバックでは完全に脱力もできると尚良い >>860
>>859はすごいプレイじゃなくて、じっと耐え忍んでるようにしか思えんのだが >>799だけど、両手バック始めてから5ヶ月弱
やっと上級者と同じようなスイングで強いトップスピンを打てる目処がついてきた
色んな人が両手バックの説明で使ってる、両手バック≒左フォアに右手を軽く添えたもの
ってイメージは俺にとっては勘違いの元でしかなかった
異論はあるかもしれないけど両手バックはゴルフスイングの方がよほどイメージに近かったわ
先日初めて「ゴルフスイング、ゴルフスイング」と頭で強く意識しながら打ち始めたところで
コントロールとパワーと安定性が1ランク上がって一皮向けた感じ
左腕の動きは左手フォアと言うよりも、ソフトボール、ボーリングに近い感覚だと
より効率よくパワーが伝わってコントロールも安定する
・左手フォアの意識だと左腕を真っ直ぐ伸ばして使う意識にならない
・左手フォアの意識だとグリップが身体から離れた位置を通過する
両手バックは左手主導ではあっても左手フォアなんかじゃないんだなと痛感したこの5ヶ月弱 >>872
出たよ脱力
インパクトでキュッとか言いながら脱力かよ
めちゃくちゃ 色々意見があり、あふれる情報の中、自分自身に必要なものを
修得するのだ!
もっとスライス議論がダダ漏れすることを切に祈る! 腰のひねりとひねり戻しのタイミングだけで打てば両手バックは普通に簡単。
それができないのはボールに入れてないか、軸がブレてるかだからフットワーク練とトレーニングすれば良い。 両手バックで手首と右腕が身体から離れたら力が入らないコントロールが乱れるってのは
とにかく痛感した >>874
両手も腕を伸ばし気味のマレーみたいなタイプと曲げて五角形を作って打つタイプがあるからどっちも正解じゃないの?
左手フォアと言える人は五角形なんじゃないかと… よく両手バックは両腕の形が三角形か五角形かみたいな話あるけど
三角形・・・インパクトで両腕を伸ばしてる
四角形・・・インパクトで利き腕だけ曲げてる
五角形・・・インパクトで両腕を曲げてる
の3タイプだと思ってたりする
そして男子の主流が四角形
https://i.imgur.com/flOUlYs.jpg
http://www.thenextpoint.com/wp-content/uploads/2012/04/Murray-Miami-2012-8.jpg 主流とかねーよ。両手なんか打ちやすいフォームで勝手に打て すな〜
壁打ち1時間である程度は打てるようになるはずっす >>875
いや全く矛盾してないんだが、面白そうだからこのまま放置するわw
てか、スライスの悩める子羊はどれか一つでも試したのかいな 説明できないから放置ね
かまわないよ聴く意味も無いだろうし やっと晴れた
毎週火曜日は4週続けて雨だったよ@西日本 貴男様のスライスを眺めてると
球速に緩急に関わらず、深いスライスに相手選手が翻弄されてると気付く
深いスライスを練習しよっと 学生チャンプも貴男のスライスの前には哀れな子犬に過ぎない・・・ スライスとフラットとドライブ打つのは感覚で判断
クロスのアングルショットはドライブオンリーかドロップショット 今月のテニクラ アグレッシブスライスとクラシックスライスの軌道対比
クラシックスライスは、ネット上、球3個分の高さを通すべし! >>897 そこまで低いとアグレッシブスライスになるのよ〜ん! わしゃ〜酒の肴にローズウォールのバックハンドじゃよ >>900 現代テニスと大して変わらないっすね
ボルグがトップスピン〜とか言われてますが
この時代からフツーにスピンショット打ってますよね〜 サーブなんで跳ばないの?
そんなルールでもあったのか、そういう発想がなかったのか ラケット、ストリングスが進化してゲームが高速化した。
昔のテニスプレーヤーは身体能力はそれほど重視されなかった。
一番重視されたのはハンドアイコーディネーション。
ウッドで重く、ラケット面積も狭い状況では何より重要だった。
今、テニスプレーヤはアスリートだからな。 フェデラーとナダルの最終的なGS数がどうなるか楽しみ
ナブBBAとエバートみたく同着フィニッシュが好ましいけど スライスの真の狙いとは
球速の緩急・弾道の高低を問わず
相手の予想を越える深さで後退を強いながら
打たせることである キチガイのせいでスライスをNGワードにしたくなってきた そう深いスライスは、それがアグレッシブだろうとクラシックだろうと
非常に厄介きわまるものである ストレートに打つなら深く
クロスに打つなら浅く
スライスは奥が深い スライスは相手のパワーやスピンをカウンターで利用する技
無回転でパワーのない球にフルスイングで対応すると
コントロールが狂う(クロスに打ったつもりがダブルスの相手正面に飛んだ) 重々理解してるつもりなんですが
鈴木貴男のスライスを見てると
自分も緩い球をスライス変換できるんじゃないかと
つい錯覚をば・・・ ラファスライスを打ってみたい
あのふんわりしたスライスうってみてえなあ ナダルに球出し練習させてみたい
どんだけ厳しい球送っても生きた球で返してくるのか体感してみたい あれだけレフティのスピンボール、それも外へ逃げるサイド回転もかかってるのを
連続で打ち込まれたら、ティエムもスタンもフェデラーも どないもならんな
しかも序盤で頑張って体力を浪費してしまうと、後半でナダルがブースト逆転していく。
5セットマッチで片手BHがナダルに勝つのはまず無理やろうな〜 また今年もフェデラーの芝に映えるスライスを見れるシーズンが来た・・・
今年で最後かもしれない
目に焼き付けよう〜 片手バックは諦めたわ もはや足を使うゲームをやってる https://goo.gl/ADeQdS レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。