【両手・片手】 バックハンド総合★10 【スライス】 [無断転載禁止]©2ch.net
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バックハンドについてのスレです
バックハンドが苦手な人、得意な人
片手の人、両手の人
フラット、トップスピン、スライス
なんでもどうぞ
荒らしはスルーでよろしくお願いします
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【両手・片手】 バックハンド総合★9 【スライス】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1488794450/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured それとスピンかけようとしてもフラット当たりになっちゃう原因は、左手フォアの打ち方を意識するあまり
左手の握りが思いっきりピストルグリップになってたためにだった
ヘッド下げてもヘッドがあんまり上がってかなったからだった
左手をハンマーグリップにしたら急にスピンかかり始めて
両手バックは片手バックよりトップスピンが簡単だって言う話が本当だと理解できた
両手バックは左手フォアに右手添えたように打つってのは
単純に言葉通りにとらえると罠があることを実感した >>506
膝を伸ばして打つ人は打つ前に膝は曲がってる。
膝を曲げて打つ人は打つ前に膝が伸びている。
ボールの待ち方としてどっちが良いかは歴然だが、もう一つ付け加えると、膝を曲げた時ラケットは身体に対して高い位置、伸ばした時に低い位置に入れ替えるように打つとラケットの上下動が減り、当たりは厚く、ミスヒットも減る上、
単純に膝を伸ばしながら振り上げる感覚とは全く違う感覚になる。
この感覚はできる様になって初めて判るし、できないうちは意味がわからない。 >>506
答えとしては膝伸ばした状態・突っ立った状態の両方とも打てる状態にならないといけない
実際には膝云々では無くて軸足がどうなのかが重要であって膝の状態は結果論でしかないってことを
知らないといけない
それを体幹・フットワークが優れてるって言葉で表すこと多いけど、踏み込める状態であるならば
結果的に膝を落とした状態でスイングするだろうし、動ける状態じゃないほど深く球威ある球ならば
膝を曲げずに腰の回転運動だけでプレースメントを作ってることなんだと思う
それは両手・片手関係なくそうなる
エナンの片手バック動画がおもしろくて深いボールに対して軸足が左足オープン気味で膝伸ばしきった
状態でスイング後も体重移動を後ろに残してプレースメントを作ってる
その辺のセンスがうまい まあ、答えは両方で打てなきゃならんし軸足も両方でやらんといかんね >>512
ライジングで打つと、球を弾けなくて押し出す球筋になりやすいです。威力とスピンもあまり制御出来てないから膝曲げて伸び上がりつつ打つのが一番とおまいつつも、他の人は膝曲げなくてリズム良くライジング打って、すきあらばネットにつけるテンポなんだよね。 >>513
その文章からして軸(壁)が出来てないのがわかる
膝の屈伸は意識しないほうがいい。むしろ両足揃えて一本の線を作る様に軸(壁)
を作って腰の回転力とインパクトで押し負けない程度の力で打った方が良いと思うよ
インパクト時に踏み込んだりする必要もない。
修正法としては片足だけで打つ意識・両足揃えて軸を中心に打つ意識 軸を作ることからはじめないと
ならない 膝は関係ないしその文章からして膝を意識することでインパクトにブレが生じてんだよ そもそも「こうやって打つ」みたいな答えなんてないと思う
ボールに合わせようと思ったら勝手に膝は伸びたり曲がったり調節するもんだ
出来ないのは単純に経験と練習量が足りないだけ わかりづらいかな
片足で打つ意識ってのは実際には重心移動は行われてる訳だよ
意識の問題であってどちらかの足を軸に回転運動をする意識が重要なんだと思う
(実際には重心移動はおこなわれてるよ)
ライジングでの処理ってのは融通を利かした方が捉えやすいから・・・
膝の屈伸で打つってのは軸足を完全に踏み込んで打ってるはずなんだよ
そうすると変化に対応できなくてプレースメントがぶれるわけ
>>他の人は膝曲げなくてリズム良くライジング打って
これは軸足を固定してない証拠なんだよ
臨機応変に対応してる その対応の仕方には共通点があって必要以上に踏み込まない
軸足を片方に臨機応変に切り替えて回転運動で打ってる証拠なわけ
膝なんて意識したら軸足が固定されてしまって点でしか捉えられない
つまり>>他の人は膝曲げなくてリズム良くライジング打って
こういう人は細かなステップだけでリズミカルに打ってる様に見えると思う
フットワークが非常に細かいと思うよ そして無理に踏み込んでないと思う 膝の屈伸を使うってのは固定してしまうことだから
ライジングのようなテンポが速く変化のあるショットに対応できなくなるんだよ tennis-sapuri.com/rising/
これ見ると膝曲げるみたいだなw
よくわかんねーよw
書込みやめますw >>514
テニスで左足を大怪我してからダブルバックで左足を軸にするのが怖くなってて軸がブレなのはわかります。脚は治ったはずだけど制約を作ってるのからか指摘の通りな動きになってるかな。
西岡が脚の怪我からどれだけ戻せるのか2018年は観察したいです。あれだけ脚使ってストロークしてたのにジャンプしてて怪我明けはバック打って怖くないのかね。 両手バックのインパクトが両肘、両肩水平で野球っぽくなる根本原因が解った
まず何よりも打点が後ろ過ぎた、片手バックの打点よりもっと後ろに引きつけようって意識が強すぎて
テイクバックからフォワードスイング直後の右腕主導から左腕主導に切り替わって
左腕がしっかり仕事し始める前にインパクトに行ってたっぽい
今は、15センチくらい前に打点取る意識で打ったら(実際には数センチしか前にならない)腕を楽に振り抜けるようになった
あともう一つはラケット側に上体が傾いてつま先加重気味になってた
>>503の写真のように後ろに軽く仰け反るくらいの意識で打ったら更に左腕が仕事しやすくなった https://www.youtube.com/watch?v=aHjGUFXkwP4
これがマレーだね
いたってシンプルだよね
昔の両手の代表がアンドレアガシなんて思わんでくれよ
アガシは昔から特殊なフォーム・スタンスだったから 長年片手バックだったのを両手バックに真面目に取り組んで感じたことは
両手バックって野球スイングだろうが、手打ちだろうが
慣れればそれなりにラリー続けられるレベルにはなってしまうところ
ヘンテコフォームだとろくに力が入らなくてラリーもままならない片手バックとはそこらへんが大きく違って
そこらへんはどっちかつうとフォアに近いかも
一方で片手バックと違って合理的に身体を使える正解の打ち方を感じ取りにくいから
気をつけないとフォアと同様に変なフォームのまま低いレベルで固まってしまいかねない難しさを感じてる いまだにわからんのはアガシのフォーム・スタンス・フットワークと
フェデラーのサービスでのジャンプ力・空中待機時間の中で変化が付けられるサーブ技術
これは理解不能だわ ここんとこみっちり色んな両手バックみたけど
マレーはどっちらかと言うと振りぬき方少し異端に見えた
常に腰から肩に斜めに両腕を振りぬくために
高い打点では上体を思いっきり傾けるよね
錦織やジョコは顔くらい打点までは肩から腕の回旋動作を大きくして
上体はそんなに大きく傾けないのに対して
ただ、俺にはマレーの打ち方のほうが腕の振りぬき方自体はシンプルで分かりやすい
https://www.youtube.com/watch?v=VriV8M-bhJE
この錦織みたいに両腕と両肩の回旋動作を大きくさせたいけど
素振りでモノマネするのが精一杯だわ 野球・ゴルフのように止まってるボールを打つ・静止状態で打つわけじゃないからさ
ボールも自分も動きながらスイングせんとあかん競技やから・・・
野球で言えばキャッチングからのスローイング技術やろね
広島のセカンド菊池なんてチビだから無理だけどテニスやればマルセロリオスくらいの
センスをみせそうだで
上半身のスイング軌道も大事だけどフットワークを中心に考えんとあかんわ
腕のスイング軌道も科学的にある程度考えたら、あとはフットワークやw
上半身なんて自然体でついてくるものさかい エナンの片手バックのスピンロブなんて芸術品だからね
厚いグリップばかりに着目されてるけど、スピンロブの打球の殺し方は
下半身・特に膝と後方への重心移動で打球を殺し精度の高いコントロールしてるからね 腕のプロネーション全般なんて結果論であって、人間の構造上自然体で回内・内旋は
行われるから・・・ある程度練習してれば自然体で腕の動きはそうなる
そうならないなら練習量が足りなすぎる
最終系はフットワーク・軸に対する回転運動・膝で打球の調整
この辺が鍵になる プロはみな足でテニスやってるよ 書き込みやめます、ニワカエナンヲタおじさんは
どうしていつも上から目線で連投したがるんだろ ネトゲやめます
言ってるヤツと一緒だよな
どうせやめない 「やめる」て自分で言うヤツは、やめない
これは普通に法則だよ
基本がウソつきだから、何を言っても信用されない 昔やったやった言うんならまたやりゃいいのにな
昔自慢のやつほど情けないもんはない 両手バックは、左手手動か、ラケット立てるか、左手で押し込むどれがいいんだろう…
人によるのかな… 左手"自動"もあると面白いなw
冗談はさておき。。。
ラケット立ててテイクバック→ヘッドダウン→脱力しつつ左手主導で押し込む用にヒット!
↑って両手バックバンドを目指してるんだが、両立というか成り立たないものかな? 両手バックはラケット立てて左腕で押しこむのが一番楽にラケットヘッド走るわ
ラケット寝かしてるとヘッド走りにくい感じ 理想はこのダスコみたいに高いところから一気にヘッド下げたいけど
とてもこんなに大きな落差は取れないわ
https://www.youtube.com/watch?v=tKMg5p2jn_o >>541
移動距離が大きくて当たりが悪くならない?
パワーはでるだろうけど。 ずっと片手バックだった俺が両手バックに真剣に取り組んでみて痛感したこと
長年誤魔化してきた猫背気味のフォームを完治させなきゃいけない
今までも猫背気味の良くない姿勢だったのは分かってて
それが特にフォアの不安定さに繋がってたんだけど
慣れれば誤魔化しが効いちゃうから一時的に治ってもいつのまにかまた猫背再発してたりしたんだよね
ところが両手バックは猫背だと全然駄目だね
意識的にのけぞり気味くらいにしないと安定して打ち込めないわ
猫背の弊害
片手バック・・・インパクトに向けて胸を張って背中が伸びる姿勢になるので猫背の影響があんまりない
フォアハンド・・・まずボディターンで頭の位置がブレる、ラケットの軌道も少しブレる
両手バック・・・ラケット振りきれない、打点が少し前後するだけでコントロール効かなくなる
猫背直すためにも両手バックはしばらく練習続けよう… 片手だろうが両手だろうが猫背はダメでしょ。
というかテニスに限らず日常生活のあらゆるもので猫背は百害あって一利なし。 マレーがたまに出すスッゴい
レーザーバックハンドクロスを観たいが
今シーズンはもう終了したっぽいし残念だよ フェデラーの右腕に触ってみたい・・・
神の秘密を暴くんだ! 賞金とスポンサー料で100億を稼ぎ出した黄金の右腕
モジャ毛一本でも1万ドルくらい いまストロークの威力すごいな
杉田でもベースラインから強烈なショットでるんだね ベースラインから一昔前のブロックボレーみたいなショット打たないとならん
状態もあるしな ラケット・ガットの進化どうなってんねん それでいて片手スライスが弾かれるというかプレースメントすら合わせること出来ない
ってどういうラケット構造になってるの?
弾かれてるよね? >>556
スライスなんて弾かれながら打つようなことも多いだろ
そんだけ強くなってるストロークを全く弾かれずにスライスで返したらコートに収まらないわ あとラケット構造なんてバカが変に難しそうに考えなくても、大まかな時代の流れとして性能が軽量高反発になってるのはわかるだろ?
それなら当然ラケット側も弾かれやすくなるんだよ。でもそれは衝突の性質が変わってきてるってだけで、弾かれながらコントロールできればいい。ドロップと一緒だよ。 スライスは相手の力を利用するカウンターショットみたいな所があるから
威力のない球には威力のないスライスしか返せない。 そんな杉田もフェデラーと当たったら、スライスで翻弄されて
ストレート自滅なんだろうね フェデラーとそれなりに戦えそうだね
背の小さいベースライナーが有利になってる現状は凄い事だよ
大阪なおみの試合でも2mくらい下がって打つのが基本になっていて
尚且つそこからダウンザラインでエース取れるって女子で凄い事だは
むかしのヒンギスくらい天才的なバランス持ってる選手以外考えられんショットが
いまは普通になってるってのが凄い事だわ
逆にアンダースピン系やばいなw ↑コリはフェデラーよりジョコより強いとか主張していた人 >>563
あんたも、それくらい今のテニスのこと解ってなかい
テニス観が時代遅れの浦島太郎なんだからさ
最近になってようやく知ったエナンに衝撃受けて崇拝するのは微笑ましくていいけど、
頓珍漢な上から目線レスはやめような
書き込みやめますおじさん カルロビッチのクラシックなSVって、何気に好きだったりします 全盛期ヒューイットをウィンブルドン初戦で破ったカルロビッチ相手に
杉田は善戦したよ。 カルロビッチのような大男が、スライスアプローチしてくる時の
迫力だけで、パスをしくじりそうですわ 今月スマッシュ最新号 フェデラー特集 そしてスライス特集
スライスに4〜5ページ割いている
まだ読んでない
フェデラースライス特集ではない。 読むと、更に、他にもスライス特集があった
スライスに興味がある人で紙媒体が好みの方はドゾ〜 スライスって初めてラケット握った
オートテニスですぐ打てた 俺は始めてから数年は実戦ではバックハンドはスライスしか打てなかった カルロビッチ師匠ですか?
長身師匠の放つ絶妙スライスに杉田がいいようにやられていました
ふつー逆だと思いますがね 片手バックのスライスは簡単だしあまりにも便利だから依存から抜け出すのに気合いがいるよね
トップスピンが打てるようになっても強打かスライスかを毎回選ばないといけない
でもそこが片手の面白いとこなんだけどね 返すだけのエセスライスは簡単だけど、攻め込まれない伸びのあるスライスを安定して打つのは難しい
で、リターンもストロークも余裕があればドライブ系を選択するようになってきたな 片手の場合スライスもフラットもドライブも打点が前
ダブルハンドの人は打点が後ろなので
使い分けがむつかしいのかな スライスはブロック気味の時は後ろだけど
体制十分で長く伸びてキレるスライス打つ時は打点前にはなるよね >>581
それを前と言うなら両手も前でいいわ
ちなみに両手スライスは論外 フェデラーのショートワイドスライス 打ちたい
チョンやチリッチをキリキリ舞いにさせたい
でも、あのコースを狙うとしたら、どうしてもドロップ気味になってしまう
フェデラーは本当にネットギリギリを通してるんだと思う。 毎回打てるわけじゃないが、厚めに当てて伸びのあるスライスで相手を詰まらすとンギモヂイイッ 確かに・・・
中途半端にベースライン内部に入っている相手の足元へ
良いスライスが深く突き刺さると、高確率でガシャってくれるので嬉しい〜 女子がやっている当ててから押し出すようなスライスも
結構滑っている気がする
でも、この打ち方だと角度をつけにくい気もする
やっぱフェデラーみたく大き目にテークバックが必要なのかも サウスポーのスライスを打ってみたい
でも周りのサウスポーはスライスを使わない
ゴリゴリのスピナ―ばっか 昨夜、シングルBH上級者とやって、3球連続でBHショートクロスで攻めまくって
サービスライン・サイドライン合流部に超深く入れたのに
次の瞬間、更にショートクロスで切り返された
ダブルBHなのに負けた・・・ 許さん
呪:テニス肘になるが良い! ショートクロスなのに深い球なんて凄いな!!
コンチネンタルのウェスタンで打つ人と同じ人? フォアハンド ウィナーよりも
BHスライスで相手からミスを奪うのが楽しいす(楽しいと思うっス) ハードコートでサウスポーのスピンボールに対してのスライス返球
スライスのキレが最高や! ワイはタイミング遅れて、スライスの角度が付かない
でもサウスポーのBHに行くから、なんとか拮抗できる 俺は自身がサウスポーだから相手のスピンは常に切れるスライスで返せるってことか?
まあ確かにスライス得意で大好きだけど サウスポーのスライスを後学のために1回受けてみたい
でも、周りはスピン野郎ばかり 今月新刊のテニクラ
@(アグレッシブ)スライス特集 その3
A対スライスに対するボレーの仕方
Aはどうしても言葉・理論で知りたかったので有意義でした^^
それにしてもメドベージェワ 美しすぎる〜 >>601
マジレスすると
スライスの威力や球質
ラケットの種類とストリング設定とコート(ハード・オムニ)で大違い
ラケットストリングも40lbs〜60lbsまで試してみた。
簡単にコントロールしやすいのは高いテンション
フルスイングしなくて素直なスライスが打てる。
逆に低いテンションでスライスを打つ場合
フルスイングで打たないと威力あるスライスが打てない。
縦メインのスナップバック効果を感じることができる。
フェデラーのスライスであるが
やはりフェデラーと同じラケット同じストリング設定フルスイングで打てば
ちょっと驚くスライスが打てる
プロスタRF97
メイン ナチュラル クロス アルパワーラフを50lbsあたり マジレスとはいったい…
ネタで言ってるならつまらんし、マジで言ってるならちょっとヤバい >>604
マジレスすると
ピュアドラではフェデラーのようなスライスは打てないと言うことだ!
ただピュアドラの特長を生かした球種は打てるぞ! >>602 今度、そのラケットを落し玉で買う所存です。
全豪フェデラーVSベルディッヒを見直しましたが
面白いようにスライス・スライスに見せかけたドロップに
引っかかるベルディが面白いやら悲しいやら・・・
完全に遊ばれてる・・・ ベルディッヒもスライス上手いのに
フェデラーが回り込みフォアのDTLであっさりとウィナーを
取ってしまうんですね〜
ベルディッヒはそれができない・・・
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