【両手・片手】 バックハンド総合★10 【スライス】 [無断転載禁止]©2ch.net
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バックハンドについてのスレです
バックハンドが苦手な人、得意な人
片手の人、両手の人
フラット、トップスピン、スライス
なんでもどうぞ
荒らしはスルーでよろしくお願いします
前スレ
【両手・片手】 バックハンド総合★9 【スライス】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1488794450/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>453 最初、ナダル・スライスがコンパクトで学ぼうとしましたが
いかんせんレフティー・スライスはフォームは参考できますが
戦術的にはなんか真逆というか・・・ 両手の人がスライスを打ちづらい原因は色々ありますね
一番は打点ポイント
>>454
打点が体より前なので引きつける必要はないです。
ライジングぎみでというのも打点が前で
ある意味あっていますが、すべてではないです。
ストリングテンションも高い低いでインパクト時のホールド時間が違うのでスライスのかかりやすさが大きく違います。
テンション高いと相手のボールの力を利用して一瞬で逆回転(スライス回転)
低いとホールドするのでスイング軌道で逆回転量を増やさないといけない。(これがなれないとむつかしい)
球が放物線上で落ちてくるポイント(腰より下)で打つスライスはスイング軌道を変えることによって回転量が変わります。
これの究極がドロップショットです。 みんらぼに近藤プロが2種類のスライス解説してる動画あったな。クラシックなのとフェデっぽいの。 >>439だけど、やっと両手バックの安定ポイント見つけた
とにかくフォワードスイング開始時に両腕が捻れて面を下に向けたこの状態を作って
https://i.imgur.com/5tKu1fv.jpg
利き腕の手首の形をなるべく維持するつもりで非利き手を前に"押す"と勝手に
ラケット走って体重乗ることが解った
ナダルだけ利き手グリップが異常に厚いからちょっとリストの形が違うけど
トッププロのテイクバックではラケットを立てる、寝かす、伏せる、と人によって違うけど 途中送信しちまった
トッププロのテイクバックではラケットを立てる、寝かす、伏せる、と人によって違うけど
誰でも共通で現れるのがこの腕が立体的に捻れた姿勢だった
ちなみに片手バックに関しては流の中でこの姿勢さえ作れればオーケーって意識してる
http://i.imgur.com/4bMgRYb.jpg バックの練習にスライスから入って両手が苦手だっただけ >>462
むかしは両手打ち=女 片手打ち=男
みたいな意識付けがあった。だから両手の選手も試合以外では片手でやる人いるだろう
いまでもあるでしょ サンプラス全盛期までは片手=男 両手=女・子供
アガシは特別だったな まあアガシも練習では片手打ちやってアピールしてたけどね
いまは両手が有利すぎるようになってしまったな 球の反発力下げ過ぎただろ そう言いながら最近の男子プロは結構片手が増えてきたな サンプラスの世代は、アガシ以外もクーリエ、チャン、イバニセビッチとか両手の方が多いイメージだけど。 >>456 まだまだスライスに於けるストリングの違いを分かるほど老成していません(泣)
後発仲間のBHスライスオンリーにスライス技術で並ばれて、焦ってる今日この頃です。
両手打ちがスライスを打ちづらいのは打点ってのもあるけど
決定的なのは体の使い方が違いすぎる点だろうね
両手=開きながら打つ 片手=非利き手で開きを抑えながら打つ
これが癖になってる場合はスライスが安定(コントロール)しないことが多い
打点に関しては奥行を意識することが最終的な目標となる
つまりは打点なてのは常に一定で打てるわけではないから 相手が存在すること
オープン(左足軸足)でもスライスを打てなければならない
その時も非利き手の開きを抑える(バランスを取る)これを意識しなくてはならないのだが
両手打ちの選手はこの感性が全くない プロでも考えながら打ってるケースがある
前の動画でジョコビッチの急にスライス対決みたいなパフォーマンスに切り替わった
動画あるけどあれはショーでしかない
やはりスライスってのは片手打ちが戦術として可能であって両手の選手はショーとして
使うレベルから脱することは出来ないと思うよ つまりは片手打ちの選手が本能としてスライスでリターンダッシュしたとしても
両手打ちの選手がすることは出来ない 握りもスロート部分に変える作業から始めないと
ならんからね
ただし覚えることで攻撃の幅は広がるし、それがカット気味のムーンボールだったとしても効果が無いわけではない
両手打ちのスライスなんてマイケルチャンのアンダーサーブ・リバースサーブくらいのフェイクショットくらいの
感覚が必要だね >>455
その通りで戦術的にはナダルですらピンポイントでしか使えないでしょ
(ナダルの試合みたことないけど)
そのくらい両手打ちの選手が片手スライスをマスターするのは困難なんだよね
動画を見る限り技術的にはスタンダートかつ丁寧・綺麗なフォームで打ってるのは
今のナダルで間違いないと思う
フェデラーは超越しすぎてる
ポリガットを意識したリストワークでの変化を付けてるんだろうね 昔と違うから
ちょっとわからんけどポリガット試してみたいよ 両手バックは一般的に利き手側がコンチネンタルだから
ラケット立ててテークバックする人ならグリップチェンジ不要で
片手バックで下引きテイクバックする人よりは片手スライスに切り替えるのスムーズだよ
トップスピン打ちに行ってスイング途中でスライスに切り替えることもあるくらい
まあ、ディミトロフみたいにコンチネンタルに近いグリップかつ
最小の予備動作で片手バック打つタイプが最もぎりぎりまで
スライスとトップスピンの二択ができるだろうけど ちなみに両手バックで身体が開き始めるのは
一度ラケットが膝下まで完全に落ちてから
両手バックはインパクトでは片手より身体を開いてるけど
身体の開き始めは意外とギリギリなんだよね
https://www.youtube.com/watch?v=VriV8M-bhJE
でツォンガもたまにやるけど普通はラケット下がってから
非利き手でラケットを一気に押し始めるんだけど
片手バック経験のある人はそこのタイミングから片手フラットや
アンダースピンに切り替えちゃうことがある あんま話題になってないけどマレーはスライス上手いよ。彼両手打ちだけど。個人的にはナダルより上手いと思う。 ドルゴポロフのヤケクソみたいなスライスもキレは凄いで >>476
その錦織の利き腕はコンチネンタルじゃないね
フォアウエスタンの厚い握りになってるよ
ちなみに両手打ち選手がアンダースピン系が出来ないわけでは無いしプロなら完成度も高いよ
ボレーやスライスってのが両手打ちの動作とは逆であることは理解しないといけないと思う
むかしのイバニセビッチも両手打ちだったけどウインブルドン制してるし
ただやはりバックボレーが下手だったらしいよ 歴代ウインブルドンチャンプの中でも
弱点がバックボレーだった。どうしても開くんだよ まれに両手ボレーしてることもあった
ただトッププロだけに癖玉っていうか変則的なフォーム・スイングになり相手からすると読みにくいらしい
野球で例えるなら左のサイドスロー・トルネード投法みたいな変則的なフォームって
相手にとっては最初は打ちにくいわけだ 真似るべきかどうかわ分らんけどね バックボレー上手いやつはほぼいないよ。
俺は両手バックボレー押し。 >>481
痺れるね
そこに強烈な両手スピンあるわけだから・・・
その動画の中にもスピンで決められるケースを意図的にスライスで揺さぶってる場面あるし
5セット見据えてのスライスで決めるあたりが恐ろしいな 以前も言いましたが、ナダルって、最初はぜんぜんスライスとか打ちませんでした。
2006のウィンブルドン決勝でフェデラーの芝スライスを味わってから
翌2007ウィンブルドンには、この厭らしいナダル・スライスを装備していました。 それにしてもナダルのオールラウンドさには驚かされます。
フェデラーに次ぐネットプレーの切れ味っす。
相手がだれであろうと、ボレーボレーになると、ナダルが勝っている印象があります。 フェデラーは攻撃のバリエーションの1つとしてスライスを使ってるけど
ナダルとジョコビッチみたいなストローカー はスライスを両手バックで強打できない場面で守りや時間作りの意味合いで打ってるイメージがある ナダルのスライスはやっぱり右利き相手にダウンザラインで打ってフォア対バックのクロスラリーに持ち込むのが主な使い方じゃない?
あのスライスを持ち上げながらバックでダウンザラインで返すのはリスクが高すぎる 俺は右利きだけどバックのクロスラリーが嫌いだからナダルみたいなスライスダウンザラインでフォアラリーに持ち込みたいんだけどそういう戦術使ってる人居る? 少し甘くストレートスライスが入ると、フォアでショートクロスに返されちゃった
それも♀に・・・ 昨晩は寒くて強風のオムニ、ボールがふらついたり止まったり流れたりで最悪のコンディション
無風のハードコートでのスライスと全く違う
相手のボールの威力があってこそのスライスであるなと実感 でも、そういう悪天候時こそ、風に流されるスライスに翻弄されてしまふ >>490
インドア系ハードだと球足早いからね
ただ強風のオムニだと貴方にとって打ちづらかったのかも知れんけど
相手へのスライスのキレはオムニの方が嫌らしいよ 相手も処理に苦労したと思う
練習なら相手に失礼かもしれんけど試合なら徹底的に強風オムニでのスライスは
効果的だよw >>490
逆に言えばその感覚がスライスをコントロール出来てない証拠でもあるんよ
球威がない・球足遅いコートでもしっかりと線で捕える(運ぶ)スライスが出来ていれば
なんの問題もない スライスってオムニとか日本のクレーのほうが効果あると思うよ
相手が手こずる 逆にその強風などの悪条件でもスライスが上手く処理できるようになれば
相手は嫌がってネット取りに来るってのが常駐手段なんやけどね
けっか、パッシング能力の勝負になるのが大半だな
オムニ・クレーってのはアホみたいな持久戦か嫌がってネットVSパスの勝負やで で、パッシングって話になるとクレーオムニのイレバンも考慮すると両手バックが
若干有利って話や。片手スピン系パスはイレバンに対応するのに若干ぶれる
トップスピンロブも片手はムズイしね
この辺が微妙や スライスが打ちづらいことはない
ただ風が逆風の時は相手の球の威力も半減され
こちらのインパクト時にラケットでホールドする力がなくなる。
スライスは相手の力も利用するカウンターみたいなショットであるから
キレキレのスライスが打てない、さらに逆風や横風がこちらのスライスの威力の抵抗になる。昨晩は無回転の球を風の力で相手コートに入れていればOKだったかも、フラッターの短いショットがドロップになったり緩いサーブが風で戻るという最悪のコンディションであった。 >>496
なるほどw
かなりテニスから離れてるから向かい風を忘れてたわ
風向きでテニス変えるのがいいね
向かい風だとスライスが浮いちまうね スピン系で攻めるしかないな
色々試すしかないだおるな スライス系やるならインドア系オムニ・カーペット
があってるかもね 正確には抑えが利かないね ホールド力・バウンド後も浮き上がる
向かい風はスピン系で押すしかないのかな まあ風量は相手にも同条件だから
言い訳ならんよね 経験つむしかないのかな 強風を読んで、サーバーにボール返したのに
その時だけ無風になって、ナチュラルに遠くにそれてしまう悲劇・・・ 書き込みやめますおじさんはなんでテニスから遠ざかってるのに偉そうに語ってるの? 過去の美化された経験に縋ってるから
今現実のテニスに触れたらダメな自分が一気に押し寄せてしまうから、ネットでズレまくりの半端な知識を振りかざすことでしか精神を保てない状態なんだろうね
たぶん通院か入院してると思う 普通に向かい風だろうと追い風だろうと横風だろうとスライスもスピンもフラットも使い分けるけどな。
寧ろ風があるの中のスライスは武器になるからどんどん使う。サイドスピン系を混ぜまくる。 あと次いでに、両腕の三角形の間にできた胸の谷間を
インパクトの時は相手に見せつける意識の身体使いでいいんだよね?
https://i.imgur.com/ns6Ydd5.jpg
その意識がないと左腕が右腕を追い越していかなくて野球スイングになってしまうもんで 両手バックいいね。
おれも調子に乗って片手に変えなければ、もうちょっとだけテニスやれたかも
まあ頭が悪かったな 片手スライスベースなら主戦場をカーペット系に切り替えたりすれば良いのかも知れんしな 両手バックの深い球のライジングは
膝を落とす人もいれば
落とさないでも鋭く打ててるけど
どっちが正しいの? >>506
落とさないで打てる人はタイミングに合わせた距離感をつかむのが優れてるんだろうね
でも普通の人は落とした方が目とボールの位置が近付いて合わせやすい
突っ立ったままでいきなり打てるならそのままで良いけど
立ったままで打つ練習するよりは素直に膝曲げたほうが良いでしょ >>506
ライジングで捕らえている時点にストロークが加わり相手の球よりパワーアップする 今朝やっと、一つハードルを超えたっぽい
いまどきのトッププロはインパクトの時に非利き手側の肩と肘が、利き手側の上にきて
非利き腕側が伸び気味で、利き手腕側がより曲がってる
http://i63.tinypic.com/257zjox.jpg
http://www3.pictures.zimbio.com/gi/Kei+Nishikori+Mutua+Madrid+Open+Day+Eight+VJrAYbEjsKzl.jpg
http://www.abc.net.au/news/image/4471618-3x2-940x627.jpg
だけど俺は、どっちかつうと両腕、水平気味のビランデルみたいな懐かしい雰囲気のインパクトになってしまってる
https://www.mensjournal.com/wp-content/uploads/mj-5b2de38f4a23eff5fa89adc4ff0c8b23.jpg
利き手コンチかそれより薄い、非利き手イースタンくらいの標準的なグリップでかなり左手主導で打ってるんだけど
今風の両手バックハンドにならないし、下から振ってもなかなかきちっとトップスピンがかからずフラット当たりばかりだった
そこで今朝は左手主導の意識を弱くして、このように左腕を伸ばして胸の上に乗せて、
https://i.imgur.com/U2BnRLc.jpg
胸で左腕を押す意識で、そこからはバレーボールのアンダーレシーブを斜め横に打つような感覚で
両腕を振ったら、左腕側の肩と肘が、利ミ右腕が側の上にくるインパクトになって
無理しなくても高い球を綺麗に振り抜けるようになった それとスピンかけようとしてもフラット当たりになっちゃう原因は、左手フォアの打ち方を意識するあまり
左手の握りが思いっきりピストルグリップになってたためにだった
ヘッド下げてもヘッドがあんまり上がってかなったからだった
左手をハンマーグリップにしたら急にスピンかかり始めて
両手バックは片手バックよりトップスピンが簡単だって言う話が本当だと理解できた
両手バックは左手フォアに右手添えたように打つってのは
単純に言葉通りにとらえると罠があることを実感した >>506
膝を伸ばして打つ人は打つ前に膝は曲がってる。
膝を曲げて打つ人は打つ前に膝が伸びている。
ボールの待ち方としてどっちが良いかは歴然だが、もう一つ付け加えると、膝を曲げた時ラケットは身体に対して高い位置、伸ばした時に低い位置に入れ替えるように打つとラケットの上下動が減り、当たりは厚く、ミスヒットも減る上、
単純に膝を伸ばしながら振り上げる感覚とは全く違う感覚になる。
この感覚はできる様になって初めて判るし、できないうちは意味がわからない。 >>506
答えとしては膝伸ばした状態・突っ立った状態の両方とも打てる状態にならないといけない
実際には膝云々では無くて軸足がどうなのかが重要であって膝の状態は結果論でしかないってことを
知らないといけない
それを体幹・フットワークが優れてるって言葉で表すこと多いけど、踏み込める状態であるならば
結果的に膝を落とした状態でスイングするだろうし、動ける状態じゃないほど深く球威ある球ならば
膝を曲げずに腰の回転運動だけでプレースメントを作ってることなんだと思う
それは両手・片手関係なくそうなる
エナンの片手バック動画がおもしろくて深いボールに対して軸足が左足オープン気味で膝伸ばしきった
状態でスイング後も体重移動を後ろに残してプレースメントを作ってる
その辺のセンスがうまい まあ、答えは両方で打てなきゃならんし軸足も両方でやらんといかんね >>512
ライジングで打つと、球を弾けなくて押し出す球筋になりやすいです。威力とスピンもあまり制御出来てないから膝曲げて伸び上がりつつ打つのが一番とおまいつつも、他の人は膝曲げなくてリズム良くライジング打って、すきあらばネットにつけるテンポなんだよね。 >>513
その文章からして軸(壁)が出来てないのがわかる
膝の屈伸は意識しないほうがいい。むしろ両足揃えて一本の線を作る様に軸(壁)
を作って腰の回転力とインパクトで押し負けない程度の力で打った方が良いと思うよ
インパクト時に踏み込んだりする必要もない。
修正法としては片足だけで打つ意識・両足揃えて軸を中心に打つ意識 軸を作ることからはじめないと
ならない 膝は関係ないしその文章からして膝を意識することでインパクトにブレが生じてんだよ そもそも「こうやって打つ」みたいな答えなんてないと思う
ボールに合わせようと思ったら勝手に膝は伸びたり曲がったり調節するもんだ
出来ないのは単純に経験と練習量が足りないだけ わかりづらいかな
片足で打つ意識ってのは実際には重心移動は行われてる訳だよ
意識の問題であってどちらかの足を軸に回転運動をする意識が重要なんだと思う
(実際には重心移動はおこなわれてるよ)
ライジングでの処理ってのは融通を利かした方が捉えやすいから・・・
膝の屈伸で打つってのは軸足を完全に踏み込んで打ってるはずなんだよ
そうすると変化に対応できなくてプレースメントがぶれるわけ
>>他の人は膝曲げなくてリズム良くライジング打って
これは軸足を固定してない証拠なんだよ
臨機応変に対応してる その対応の仕方には共通点があって必要以上に踏み込まない
軸足を片方に臨機応変に切り替えて回転運動で打ってる証拠なわけ
膝なんて意識したら軸足が固定されてしまって点でしか捉えられない
つまり>>他の人は膝曲げなくてリズム良くライジング打って
こういう人は細かなステップだけでリズミカルに打ってる様に見えると思う
フットワークが非常に細かいと思うよ そして無理に踏み込んでないと思う 膝の屈伸を使うってのは固定してしまうことだから
ライジングのようなテンポが速く変化のあるショットに対応できなくなるんだよ tennis-sapuri.com/rising/
これ見ると膝曲げるみたいだなw
よくわかんねーよw
書込みやめますw >>514
テニスで左足を大怪我してからダブルバックで左足を軸にするのが怖くなってて軸がブレなのはわかります。脚は治ったはずだけど制約を作ってるのからか指摘の通りな動きになってるかな。
西岡が脚の怪我からどれだけ戻せるのか2018年は観察したいです。あれだけ脚使ってストロークしてたのにジャンプしてて怪我明けはバック打って怖くないのかね。 両手バックのインパクトが両肘、両肩水平で野球っぽくなる根本原因が解った
まず何よりも打点が後ろ過ぎた、片手バックの打点よりもっと後ろに引きつけようって意識が強すぎて
テイクバックからフォワードスイング直後の右腕主導から左腕主導に切り替わって
左腕がしっかり仕事し始める前にインパクトに行ってたっぽい
今は、15センチくらい前に打点取る意識で打ったら(実際には数センチしか前にならない)腕を楽に振り抜けるようになった
あともう一つはラケット側に上体が傾いてつま先加重気味になってた
>>503の写真のように後ろに軽く仰け反るくらいの意識で打ったら更に左腕が仕事しやすくなった https://www.youtube.com/watch?v=aHjGUFXkwP4
これがマレーだね
いたってシンプルだよね
昔の両手の代表がアンドレアガシなんて思わんでくれよ
アガシは昔から特殊なフォーム・スタンスだったから 長年片手バックだったのを両手バックに真面目に取り組んで感じたことは
両手バックって野球スイングだろうが、手打ちだろうが
慣れればそれなりにラリー続けられるレベルにはなってしまうところ
ヘンテコフォームだとろくに力が入らなくてラリーもままならない片手バックとはそこらへんが大きく違って
そこらへんはどっちかつうとフォアに近いかも
一方で片手バックと違って合理的に身体を使える正解の打ち方を感じ取りにくいから
気をつけないとフォアと同様に変なフォームのまま低いレベルで固まってしまいかねない難しさを感じてる いまだにわからんのはアガシのフォーム・スタンス・フットワークと
フェデラーのサービスでのジャンプ力・空中待機時間の中で変化が付けられるサーブ技術
これは理解不能だわ ここんとこみっちり色んな両手バックみたけど
マレーはどっちらかと言うと振りぬき方少し異端に見えた
常に腰から肩に斜めに両腕を振りぬくために
高い打点では上体を思いっきり傾けるよね
錦織やジョコは顔くらい打点までは肩から腕の回旋動作を大きくして
上体はそんなに大きく傾けないのに対して
ただ、俺にはマレーの打ち方のほうが腕の振りぬき方自体はシンプルで分かりやすい
https://www.youtube.com/watch?v=VriV8M-bhJE
この錦織みたいに両腕と両肩の回旋動作を大きくさせたいけど
素振りでモノマネするのが精一杯だわ 野球・ゴルフのように止まってるボールを打つ・静止状態で打つわけじゃないからさ
ボールも自分も動きながらスイングせんとあかん競技やから・・・
野球で言えばキャッチングからのスローイング技術やろね
広島のセカンド菊池なんてチビだから無理だけどテニスやればマルセロリオスくらいの
センスをみせそうだで
上半身のスイング軌道も大事だけどフットワークを中心に考えんとあかんわ
腕のスイング軌道も科学的にある程度考えたら、あとはフットワークやw
上半身なんて自然体でついてくるものさかい エナンの片手バックのスピンロブなんて芸術品だからね
厚いグリップばかりに着目されてるけど、スピンロブの打球の殺し方は
下半身・特に膝と後方への重心移動で打球を殺し精度の高いコントロールしてるからね 腕のプロネーション全般なんて結果論であって、人間の構造上自然体で回内・内旋は
行われるから・・・ある程度練習してれば自然体で腕の動きはそうなる
そうならないなら練習量が足りなすぎる
最終系はフットワーク・軸に対する回転運動・膝で打球の調整
この辺が鍵になる プロはみな足でテニスやってるよ 書き込みやめます、ニワカエナンヲタおじさんは
どうしていつも上から目線で連投したがるんだろ ネトゲやめます
言ってるヤツと一緒だよな
どうせやめない 「やめる」て自分で言うヤツは、やめない
これは普通に法則だよ
基本がウソつきだから、何を言っても信用されない 昔やったやった言うんならまたやりゃいいのにな
昔自慢のやつほど情けないもんはない 両手バックは、左手手動か、ラケット立てるか、左手で押し込むどれがいいんだろう…
人によるのかな… 左手"自動"もあると面白いなw
冗談はさておき。。。
ラケット立ててテイクバック→ヘッドダウン→脱力しつつ左手主導で押し込む用にヒット!
↑って両手バックバンドを目指してるんだが、両立というか成り立たないものかな? 両手バックはラケット立てて左腕で押しこむのが一番楽にラケットヘッド走るわ
ラケット寝かしてるとヘッド走りにくい感じ 理想はこのダスコみたいに高いところから一気にヘッド下げたいけど
とてもこんなに大きな落差は取れないわ
https://www.youtube.com/watch?v=tKMg5p2jn_o >>541
移動距離が大きくて当たりが悪くならない?
パワーはでるだろうけど。 ずっと片手バックだった俺が両手バックに真剣に取り組んでみて痛感したこと
長年誤魔化してきた猫背気味のフォームを完治させなきゃいけない
今までも猫背気味の良くない姿勢だったのは分かってて
それが特にフォアの不安定さに繋がってたんだけど
慣れれば誤魔化しが効いちゃうから一時的に治ってもいつのまにかまた猫背再発してたりしたんだよね
ところが両手バックは猫背だと全然駄目だね
意識的にのけぞり気味くらいにしないと安定して打ち込めないわ
猫背の弊害
片手バック・・・インパクトに向けて胸を張って背中が伸びる姿勢になるので猫背の影響があんまりない
フォアハンド・・・まずボディターンで頭の位置がブレる、ラケットの軌道も少しブレる
両手バック・・・ラケット振りきれない、打点が少し前後するだけでコントロール効かなくなる
猫背直すためにも両手バックはしばらく練習続けよう… 片手だろうが両手だろうが猫背はダメでしょ。
というかテニスに限らず日常生活のあらゆるもので猫背は百害あって一利なし。 マレーがたまに出すスッゴい
レーザーバックハンドクロスを観たいが
今シーズンはもう終了したっぽいし残念だよ フェデラーの右腕に触ってみたい・・・
神の秘密を暴くんだ! 賞金とスポンサー料で100億を稼ぎ出した黄金の右腕
モジャ毛一本でも1万ドルくらい いまストロークの威力すごいな
杉田でもベースラインから強烈なショットでるんだね ベースラインから一昔前のブロックボレーみたいなショット打たないとならん
状態もあるしな ラケット・ガットの進化どうなってんねん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています