【両手・片手】 バックハンド総合★10 【スライス】 [無断転載禁止]©2ch.net
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バックハンドについてのスレです
バックハンドが苦手な人、得意な人
片手の人、両手の人
フラット、トップスピン、スライス
なんでもどうぞ
荒らしはスルーでよろしくお願いします
前スレ
【両手・片手】 バックハンド総合★9 【スライス】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1488794450/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>309
トップ選手になるとその程度の差で負ける 集大成には変わりないんだろうが、「天賦の才能」という部分までかき集めて作り上げられたモノだから常人には真似は不可能 フェデラーのプレイや戦術は参考になります。
より近づけるために
フェデラーはシングルスプレイが基本
私はダブルス中心
前衛の存在と対戦相手によって打つコースも絞られる
でも今のプレイはフェデラーっぽかったというのもある
フェデラーを参考に多くのプレイを見ることは大事であり
イメージも持っておくのも大事 >>318 フェデラーのプレーは実に参考になりますな
テクはそうそう真似れないけど、戦術を取り入れることはできますしね。 今月号のテニスクラシック スライス特集が2つ
@肘中心で打つ強いスライス
Aフェデラーの低く滑るようなテニス フェデラーの低く滑るスライス
これはフェデラケと張り立てのフェデ張り(ナチュラル+アルパワーrough)とニューボールで経験、ちょっとビックリでありました。
ストリング使用時間がたつと効果も薄れ、ボールもニューボールで効果大
跳ねないで滑るスライス、ボールの回転もキレイに逆回転と良い具合の進行力であったと思う。 >>322
あれ?久しぶりじゃん?
細ポリハイテンションはもうやめたの? 最近 気づいたこと
スライス使いは、一瞬、切り裂くような感じで
速くて低くて滑るスライスを打っている
あの一瞬で、打点や面の角度や打ち下ろしまで、適正補正して
打っているのだろう
真のスライサーに成るには、まだ遠い道のりらしい・・・ テニスにパワーだけが必要なショットがあると思ってるのがすごい 理論を説明できない場合、感覚と言って誤魔化すしかないってことですね 現実世界では単にダブルハンドやシングルハンドが下手なやつがスライス打ってるだけだけどな グッド・スライサーは、他のショットも強烈!
不思議ショットを極めたくらいだから
他のショットも当たり前に極めているよね〜 ワッチョイで気づいたけど、あんたの言うことは全部ズレてるよ 個人的には
>>292
>>295
の答えを教えて欲しい フェデラーのスライスって真似るのは危険だと思うんだよな
かなりリストを駆使してるんだけど、一般人があのスライスを基本だと
勘違いしてしまうと安定感に欠けるフォームになると思うよ
まずは基本的な腕全体で持っていく、最近のナダルのスライスを真似たほうが
良いと思うね
今のフェデラーのスライスは遊びの要素もかなりあるから一般人が真似るのは
変な癖がつくと思うね >>326
それが今のフェデラーの遊び要素を持ったスライスなんだと思うけど
それを一般人が基本と思ってしまうのは危険なんだと思うよ
切り裂く様なスライスは後付けで、やはり基本は運んでコントロールするような
スライスからしっかり基礎を固めないとならない
切り裂く様なスライスではフェデラークラスのフェイクショットだから
基本だと思わん方がいい
もちろん切り裂きスライスも必要だけどね 切り裂きスライス=速くて低くて滑るスライス
この感覚もってしまうと大間違いなんだよな
速くて低くて滑るスライスは相手の球種・球威・そしてサーフェスに依存してるんだよ
切り裂いたからどのサーフェスでも滑るわけでは絶対無いわけ >>313
ダブルベンドは錦織が群を抜いてないか?
他の選手は平凡に見える >>333
そういう傾向は昔からあるなw
どんなに多彩なスライス打てても攻撃的ではないからね
その辺はフェデラーが色んな変化付けて相手が苦手とするスライスを探りながら
ゲーム作ってるよな。苦手とするスライスを見つければ回り込みフォアで仕留める
戦術が主要になってる もちろんスピン系でごり押しするのが基本だけど >>339
もうね、リストを駆使してるとか言ってる時点でお前はフェデのスライスを全く理解してないよ
むしろフェデの打ち方こそスライスの本質に近い
ただし重要な部分の動作がフェデの場合もの凄く小さくて、スローで見ないとわからないくらいだから、外見だけ真似る人は切るだけになりやすい バックのスライスの場合
スライスからドロップショットまで打てますが
リストはあまり使わない
肩から肘への連鎖運動で
肘からのラケット延長で打っている。
ボールを捕らえるときラケット面の角度とその後の切り方角度やフォロスルーの変化で
色々なスライスやドロップショットが打てる。
ドロップショットはボールを捕らえてから平行に切っていく感覚が大事
ラケットの種類によってバックのスライスが打ちやすいラケット打ちづらいラケットはあります。
テンションも40lbs台や太いストリングの人は打ちづらいと思います。
ボールをホールドしすぎて力強く速く切らないといけないから >>341 速くて低くて滑るスライスは相手の球種・球威・
>>341 そしてサーフェスに依存してるんだよ
>>341 切り裂いたからどのサーフェスでも滑るわけでは絶対無いわけ
スライス練習を重ねて、最近、この意味が理解できました。
ゆえにここぞ!というタイミングの返球が来たと限定で
フェデラースライスを狙ってるのです。 >>344
数十年ぶりに今年のウインブルドン決勝みたからその辺は間違ってるかも知れん
フェデラー自体がサンプVSフェデ以来の観戦だったわけだけどw
ただね、その時代の頃のフェデラーのスライスは基本に忠実なオーソドックススライスを打ってる
今のフェデラーのスライスは余裕からの「遊び」の要素があるように見える
現代テニスでスライス・ボレー(アンダースピン系)を打てる選手が
減ってきていることもあるのだろうけども、それを逆手に取った戦術をしていることが
往々にしてあるのだと思う
(減ってきている=対応できない)
この辺のバランスからフェデラーは遊び要素を楽しんでいるようにも見える
ポイントごとにスライスのバリエーションを変えてる
これは一般人が真似るべきでは無く、今のナダルが基本に忠実なスライスを打ってるので
やはりスタンダードなフォームをベースといて考えることが重要だと思う
そのレベルを超越しているフェデラーだから舐め腐った?スライスでゲームを揺さぶってるのかも
しれない それはフェデラーのアンダースピン系全般に言えると思う
ボレーにしても遊んでる。サンプVSフェデラーの頃のスタンダードボレーと今のボレーも
違って見える かっこよく言えばパワーボレーだけど、遊び(舐めてる?)の要素が
織り込まれたボレーに見える このボレーは一般人なら基本がしっかり完成されたうえで習得した方が良いと思うよ
最初に真似るべきショットでは無いと思うね 心の病なんだろうなとは思う
そもそも10年以上テニス観てないやってないやつが偉そうに意味不明なことを語る時点で自分でもおかしいと感じないんだからもうおかしいんだよ あ、ごめんw
自分でも15年もテニスしてないのに偉そうに書けるなとは思ってたw
ただ、学生時代県の頂点の経験はしててJOPはとったけどな
まあ短期間だけど死に物狂いで練習した経験があるから、観ればその人の能力わかるのよ
もちろん俺は25歳で限界感じたし伸びしろ無い事を悟ったから、まともにやってないけどな 一番の原因はチビが片手に変えてしまったことだろうな
かっこつけて片手打ちに変えてスピン系の弱さから攻撃的テニスが出来なくなってしまった
これは致命傷だったよ。
今は続けてればよかったとも思うけどな
まあ、今の錦織が片手打ちに変えたらランク500位にも入らないと思うね
そのくらい片手って難しいと思うで ↑え、なんで?
的確な試合評価だと思いますが。
今年のウィン決勝フェデVSチリッチは、最序盤こそチリッチが圧倒していたけど
1set中盤から徐々にフェデラーが対抗し始めて、2setに入ったら
急にスライス頻度を増やし、色々なバリエーションをつけて
チリッチをゆさぶりまくってたと思う。
(今年の決勝はもう4回も観ちゃった)
でも、フェデラーって、ウィンブルドンじゃ、初戦や2回戦までに
ネットプレーやスライスを試しているよね。 舐め腐って、あの年でGS取れたら大したもんだよ
長州力も脱帽だろ 試合中にオイオイ泣き出すようなクロアチア・チキンには
王者フェデラーでなくても舐め腐るでしょう。 舐めんだか舐められてんだかわからんが、変則的なテニスをフェデラーはし始めてんだよ
ネット・スライスなどのアンダースピン系への取り組み方が異常なまでに
下手くそが多い現代テニスになってるから
テイエムの練習風景のボレー動画びびったね
学生時代なら「ラケット置いて筋トレしてろ!」って怒鳴られるレベルだよ
練習動画とはいえビビらせてもらったよ そんな決めるときくらいしかボレーに出てこないコテコテのストローカーを例に出されても… デェミトロフのスライスも美しい
でも結構叩き返されたりする
フェデラーとの違いは何なんだろ
同じように見えるけどね〜 フェデラーとデミトロフの違い
デミトロフは単純なラリーが多く長い フェデラーVSデェミトロフ
動画見させてもらったけどデェミトロフもいいね
フェデラーが強すぎるだけだねw
決定的に違うのは予測能力とコントロールだわ
ここ打ったらここへ来るというネットの詰め方のポジショニングがフェデラーが良すぎる デミもフェデラー並みに良いスライスを打ってるのに
ゴ・ファンに何度も回り込みフォアで、たたき返されてるし
フェデラーだと同じスライスでもこうはならないんだよね〜 フェデラーは完成度たかいな
ストロークのテンポ ポジショニング 予想能力
なによりサーブ時の滞空時間の長さからのバリエーション豊富なサービス
完璧だわ ローマのトッティが一番感動するスポーツ選手はフェデラーなんだとさ
ベッカムもフェデラーのファンだと公言してたし フェデラーはストロークの打点が前方だけにオープンでも体重が乗ってる
下がらないし前方でのライジング技術も優れてるから押し込まれないのと同時に
カウンター気味でもキレがでてる
デェミトロフ は現代っ子らしさがあるけど錦織風の体重を軸足に乗せたままだから
フェデラーの様なキレが出てない フェデラーは古い選手だけにスクエアの心得もあるだろうし
現代風にアレンジした結果完成度が高まったんだろうな
全てのスタンスでの経験値が完璧に生きてる感じがする >>368
両手あんま知らんけどやっぱりジャックナイフ的なスイングになるだろうな
あまり騒がれないけどエナンの片手バックのジャックナイフ的スイングは
男子でも稀だし女子で今後こんな選手でないんじゃないかな
片手バックスピン系でバランス崩れることなく高い打点からジャックナイフ的な
スイングで精度が高い 体幹の強さなんだろうけどセンス抜群だよな
エナンはよくみるとサーブがいまいちだったね むかしのマルセルリオスから学んだ方がいいかもな
錦織は騒がれ過ぎて意図的にジャックナイフやってるから結構適当になってるw
リオスがジャックナイフの原点だから、170cmくらいの選手は自然体で
ジャックナイフやらざるおえない状況に立たされるし、リオスの自然体のジャックナイフの
軌道と体の使い方は勉強になるんじゃないの? >>370 なるほど 確かにフェデラーは、常に前のめりというか前傾で
攻撃的に叩いてますな〜 意図的にジャックナイフって錦織は身長低いのとベースラインから下がらないから打ってるだけだろ 寧ろジャックナイフを使う場合が意図的ではないときってどんなだよ。 両手バックの者だけどスライス打つ時はコンチネンタルより少しフォア側(イースタンとコチネネンタルの間)くらいに握って回転多めにかけて浮かせるようにしてる
大体スライス打つ時って自分が不利な状況だからコートの真ん中戻りたい時とか相手の強打しのぐ時にしか使わない その通りでごんす
でも、しのぐ場面や時間稼ぎの時に、相手の予想を上回るキレのあるスライスを
打てたら、逆転チャンスにつながる!と信じて、更にスライス研鑽してますよん。
それを自分自身が喰らっちゃってね。考え直したんだ。 同じショットばっかりだとゲシュタルト崩壊して勝手に調子落とすタチだから気持ちをリセットするためにスライス使う >>380
やらしい戦法にでたな
ハードヒットだけしてろ! 少し前に誰かが書いてたけど
プロの決め打ちしたフォア逆クロスを、コート外からのBHスライスで
相手コーナーに、ドンピシャでコントロールするフェデラーって
やっぱり異能者だよね。
神の子だ。 今日の飲み会でテニス歴一年のメンバーさん
グリップチェンジをしないでプレイを続けているが
サウスポーで打つ癖玉が武器になり、アドバイスしづらいが
2週間前からバックをダブルハンドにしてから
綺麗なフォームになっている。
先輩のサウスポーさんはスライス習得を進めていたが
打点が全く違うので現時点では
スライスは無理、バックのダブルハンドを磨け〜 今日 試合日
鍛え上げたヘナチョコ・スライスを出す時が、とうとう来たようだ! 相手がレフティーのくせに、こっち(右利き)のフォアと打ち合う変則野郎で
全然、スライスを出す機会がないまま 終わった。0-3→4-3→4-6 × 左利きなのにこっちのフォアと打ち合ってくるとかご褒美でしかない。 フォア弱い奴はバックに何か仕込んでることあるから
安パイ取るならフォア責めで、カス当たりだけ注意すれば楽勝だよな。
つまり、おまえは弱いんだよ、全てが >>386
期待上げたへなちょこスライスを嫌ったんだろ
そのレフテイーはフォアの方が弱いと思ったんやろ 自分のショットばかり意識しすぎてレフテイー対策まったくしてなかったんだろ
相手はただミスらないようにセンターセオリーだったかもしれん
お前さんが勝手にフォアで処理してレフテイー特有の食い込みを意識できなかった
スコアみると接戦だからなんともいえんけど、レフテイー相手は逆にバックハンドで
処理する癖つけると有効だったりするんよ サーブスレに誤爆してしまった…
今日は有給だったからテニス歴25年の大先輩と練習することになったけど
大先輩は片手バックでかなり巧いベテランの味、そして俺は両手バック
雨上がりでコート濡れてたから、仕方なく隣の壁打ちスペースで暇つぶししてて
大先輩が「俺、テニス歴長いのに両手バックはほとんど打ったことないさ」と言って
両手バック打ち始めたんだけど、最初は打点が前過ぎる利き手主導の野球打ち
で、やっぱりうまく打てないな、とか言って、片手バックの癖も抜けてなかったから
少しアドバイスしたらあっという間に修正してきて
30分立たないうちに綺麗なフォームでパカンパカン打ち始めて驚いた
片手バック巧い人って両手バックは打ち方さえわかれば習得はあっという間なんだな あと、大先輩が自然に身につけたフォームはいわゆるサフィンとかアガシなんかと同じ両手三角形タイプで、
俺は三角形タイプの打ち方が苦手で緩い五角形タイプなんだけど、
両手バック初心者の大先輩に三角形タイプと五角形タイプ
それとその中間の右手が曲がって左が伸びるタイプとかあるんですよ、
みたいな両手バック技術談義になって
その話聞いただけでいきなり五角形も打ってみせて「おお、これも打ちやすいね」みたいに言ってたw
そして弱五角形タイプの俺が大先輩のように三角形であんまりいい球打てないってのを実演してみせたところ
「ちょっと肩の開きが早すぎない?、もっと右肩開くの我慢したら良さそうだよ」とか言い出したので
言われたとおりにしたら苦手だった両手三角形の打ち方で安定して力が入るようになって驚き
両手バック歴1時間未満の人間に的確な両手バックのアドバイスされてる俺って… そのダラダラと長すぎる文章は誤爆して貼り直してさらに書き足すほどの内容とは思えんが 両手バックのクロスラリーの威力増すには
左手や左足の筋肉増やすことも必要かな? >>394
それはないな
そいつは25年やってきたなかで最初は両手打ちだった筈だろう
アガシ時代に両手やってた時期が少なからずあると思う
数か月か1,2年か知らんけど初期は誰もが両手から入るから
まあ、その年齢でどうもがいても伸びしろは無いだろうけどな >>395
その話の内容から3年は両手バックやってたな
コナーズあたりの利き腕主導型も参考にしてそうだな
アガシを真似てからチャンタイプの左手主導型に変更したタイプだろうね
3年弱ってところだね ただ両手打ちに関しての進化の歴史は20年前とは比べ物にならない
凌ぎ削りあってるせい?もあってか錦織のような両手バックなど天才としか思えない
片手バックに関しては進化はないな
グリップの変化だけだね >>393 まさにその通りす(なぜ、そこまで的確に?)
相手レフティは、サーブもフォアもワイドに打ってこず、センターへ。
それもこっちがフォアでギリ回り込めるけど、苦しい返球になる感じの。
(確かに回り込まず、バック逆クロス打ちで返した方が良かったかも) しかし、ディサイディングポイントで打ってくる
レフティの(短め)フォアスライスに何度もやられましたよ。
右利きのBHドロップなら、そのままフォアでストレートに返すかドロップ返しするのに
ほぼ同じ軌道なのにレフティのフォアドロップは、相手が真正面にいるから
ついついクロスに無理打ちしてしまった・・・
レフティ対策を(頭の中で)積みます。 0-3から4-3まで盛り返した時は、勝ったぜ〜って、内心ほくそ笑んでたのに〜
乳小〜 >>レフティ対策を(頭の中で)積みます
これ重要だわw
イメージトレーニング抜きして成長はありえない。
0−3 4−3 6−4 って1セットマッチのことなんだね
このシステムが出来たのかと思った
これだと持ち返してる訳だからアンタが勝手に気負って負けただけじゃない?
4−3まで戻して調子に乗って戦法変えた結果さらに巻き返された
負け方が悪すぎる レフテイー対策は出来てそうだし、ただ単に調子に乗って戦法かえたんじゃないの? どっちも勝ちビビりをしたってことだね。途中まで勝ってて捲られる経験のある人は
ゲームを締めるための練習というか、そういう意識を持っての練習をした方がいいよ。 テニクラのスライス特集を読んできた。
それにしてもスライスだけの特集本が出ないものだろうか・・・
ちなみに貴男本は持っています。 スライスだけってありえんでしょ。
特に現代テニスでスライスだけの戦略も無ければ、スピン系・ドライブ系あってのスライス
だから・・・ワンセットでどのタイミングで使うかを考えるのが重要でしょ
まあ、ボレーの延長がスライスだからボレー特集から学べる点は多いと思うで スライスだけの特集本を読みたいだけで
別にスライスだけで戦うとは言ってないんですけど・・・ >>409
言いたい意図は分かるんだけど、現代テニスにおいてスライスだけの教科書
の存在の意味が全くないから存在しないわけ
それなら昔のスライス本を探すしかないんだけど、フェデラーを代表するように
現代スライスはかなり変化を付けた癖玉を打ってると思う
野球でいえばナックルボールみたいなもんで投げた本人もわからんようなスライスを
打つことがフェデラースライスに強調されてると思うから参考本は昔の教科書
広げるしかないだおるね 鈴木貴男が詳しいんじゃないの? フェデラーのあの正確無比なスライスが、本人でもどこに飛ぶかわからないって?
よく知らないならせめて黙っとけよ サントロ師匠の変態さを後世に言い伝えていく必要がありそうだな
身長もビッグサーブもフォアのスピンも無く、スライスと両手バックだけでトッププロと渡り合えるんだと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています