【コテ禁】サーブ技術スレ 12th【サービス】 [無断転載禁止]©2ch.net
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キックサーブとスピンサーブもあるけど、あっちはどうでもいいわ・・・・・
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured サービスは肩から先の腕の動きと体全体のひねりの両方が連動してパワーが出る。これは野球のピッチングと同じだ。そして、テニス雑誌では相手に背中が見えるくらい大きく体をひねってバックスウィングする事を推奨している。
しかし、実はこの様な大きなひねりはほとんどパワーには関係がない。
その証拠が最近のプロ野球である。最近は体のひねりを大きく使えるワインドアップモーションではなく、体を横向きにした状態からスタートするセットポジションからの投球が増えている。
これはバイオメカニクスが進化したため、大きすぎる体のひねりが不要と考えられるようになったからだ。
しかし、かつてのプロテニスプレーヤは大きく体ひねる選手が多かった。その代表がサンプラスやエドバーグであり、彼らは大きなひねりを使って強力なサービスを打っていたのだ。
しかし、これには理由がある。当時はシングルハンドのプレーヤが多く、バックハンドにスピンサーブを弾ませるのが有効だった。そして、スピンかフラットかをフォームで読まれない事は有効だったのだ。
そこで、サーバはスピンサーブの様に大きく体をひねってフラットサーブも打っていた。要するにこれはカモフラージュに過ぎないのだ。体のひねりはスピンには大きく影響する。
したがって、ひねりを入れてフラットサーブを打てても、ひねりを入れずにスピンサーブを打つ事はできなかったのだ。
その証拠に最近では体のひねりをあまり使わずにサービスを打つ選手が増えている。これはかつての様にスピンサーブが有効でなくなったからだ。
最近ではスピンサーブはセカンドサービスでしか使わない。安全性を重視するセカンドサービスはスピンである事がばれても問題はないのだ。
アマチュアの場合も体力の必要なスピンサーブを使用する者は少ないだろう。それなら、よりコントロールが難しくなる大きなひねりを入れたサービスは不要なのだ。
サービスの準備で体を横向きにする程度で十分である。
こうした事はなかなかテニス雑誌には載らない。テニスコーチの理論は100年ぐらい前のビル・チルデンのものから変わっていないからだ。
日本人の変化に対する拒否反応は最早、病的とも言える。その日本人もテニス雑誌が一斉に同じ記事を書けばそれに従うのだ。
例えば、ちょっと前にはエッグボールなるものが流行った。そうしたら、今までフラットを信奉していた多くのプレーヤがトップスピンを打とうとし出したのだ。
この習性を利用して役人は日本を支配している。日本は迷信によってコントロールされているのだ。それは平安時代の陰陽師と全く変わらない。
日本が先進国という事自体も迷信を信じ込まされているに過ぎないのだ。 やっぱサーブって難しいからいろんな話が出てくるんだろうなぁ、バスケでいえばシュートみたいな
かんじなんだろうね。
まぁ、一応はなんでも読むようにしている発見があるかもしれないから。 デルポVSイズナー
巨神兵の戦いにスピンサーブなぞ不要・・・
ただフラットとスライスを打ちあうのみ 亜細亜大学テニス部総監督の堀内昌一氏がその著書でサービスは単一のフォームをわずかに変えるだけで球種を打ち分けるのだと解説している。
つまり、一般に言われている様にフラットサーブ、スピンサーブ、スライスサーブといった球種別フォームは存在しないのだというのが彼の主張だ。
しかし、これは完全な嘘である事は明らかだ。これはスピンサーブを見ればよく分かだ。
スピンサーブは体を反らせ、打点を頭上後方に遅らせ、ボールを上にこすり上げる様に打つ。
これは明らかにフラットサーブとフォームが異なる。プロの分解写真を見ていれば明らかだ。
しかし、かつての名サーバ達は単一のフォームで球種を打ち分けている様に見えた時期がある。
代表的プレーヤがマッケンローやエドバーグ、サンプラスなどだ。彼らはスピンサーブの様なフォームでフラットサーブも打っていた。
素人目には全く同じフォームに見えた。
しかし、これもよく見てみれば、スピンサーブのフォームはカモフラージュである事が分かる。
要するに最初はスピンサーブの様なフォームであるが、スウィング途中からフラットサーブのフォームに切り替えているのだ。
この当時はスピンサーブを相手のバックハンドに弾ませるのがセオリーだった。
そのスピンサーブとフラットサーブを相手に分からない様に打ち分けるのが有利だったのである。
そのため、フラットサーブではフォームを隠し、スピンサーブの様な冗長なフォームを取り入れていただけなのだ。
一方で、現代はプレーヤはスピンサーブのフォームをほとんど使用しなくなった。
これはフラットサーブのフォームでスピンサーブが打てる様になったのではなく、スピンサーブ自体をほとんど打たなくなったのだ。
これはスピンサーブがダブルハンドプレーヤによって高い打点から叩かれる様になったからだ。現代ではスピードの遅いスピンサーブはセカンドサービスにしか利用されない。
そして、最低限のスピンしか掛けないなら、フラットサーブのフォームでほとんどの球種が打ち分けられるのだ。
こうした現代であってもスピンサーブのフォームは不要になったわけではない。初心者がスピンのコツを覚えるには、あえてフォームを大きく変える事が有効だ。
微妙にフォームを変えるだけでは微妙にスピンが変化するだけだ。
これではどんな動作がスピンに影響するかが把握しにくいのだ。スピンが掛かったのはたまたま他の動作が影響したからもしれないのである。
まず、フラット、スピン、スライスを極端にフォームを変えてスピンの感覚をつかむ。その後、無駄な動作を少しずつ減らしていく。この方がより効率良くスピンの感覚をつかめる。
したがって、雑誌の指導法は間違っているわけではないのだ。
我々もラケットの性質を理解するために、わざとJuice 100とBlade 98という両極端のラケットを打ち分けてみた。この方が両者の特徴が際立つからだ。
この結果、スピンラケットは反発力が高いが球持ちが悪く、フラットボールのコントロールが悪い事が分かった。
また、フラットラケットは球持ちが良いがパワーロスが起こりやすく、スピンを過剰に掛けるとボールの威力が減ってしまう事が確認できたのだ。
こうした両極端の検査は技術の分野では良く行われる事だ。その中間はある程度想像できるからだ。
こうした嘘の解説本が堂々と売られているのが日本の現状だ。そして、実際にコートに立った事のないテニスマニアがそれを賞賛したりしている。
これはテニスだけでなく、多くの分野で起こっている事だ。従って、メディアを妄信してはいけない。
重要な事はなるべく自分で試す事だ。それ以外の事でもネットから広く意見を集める事だ。
メディアが安倍総理を叩きだしたら、支持率が激減した。こんな事では日本は長く持たないだろう。自分で考えなければ他人に利用されるだけだ。
それが詐欺大国日本の現実なのだ。 クソ長くてうざいが前半の言ってることは俺も同じ考えだわ。
フラットとスピンはプロでもトス位置は素人でもよく見れば明らかに分かる。
あのフェデラーでもスピンを打つときはやはり頭の位置らへんにトスしてるのが分かる。
野球のピッチャーはフルカウントでもボール球で勝負することがあるけど、テニスの2ndって
ある意味ノーストライクスリーボールのようなカウントの状況だから絶対サービスゾーン
(野球で言えばストライクゾーン)に入れないといけない。
そのためには回転を掛けやすい位置にトスアップしなければならない。
野球で言えばスライダーとかカーブとかの変化球。
でもテニスの2ndにストレート、直球はまずない。 >>341
そう思うなら意見述べてみろや。全部蹴散らしてやるわ。 堀内氏のサーブの本は
フラット・スライス・スピンで打ち分けるイメージから
フラット系・スライス系・スピン系ということにして
ボール回転の種類を無段階で調整するイメージにしようってことだよね
どうやってフラット系・スライス系・スピン系に打ち分けるか書いてあって
基礎中の基礎が書いてある本という認識だが
そしてここから社会のグレーゾーンの話で落とせばいいのか? ボール投げ上げて出来るだけ早く首振るなり下げてボールから視線切るとスピン量何故か増えるよ、制球難しくなるけど、スライスやスピンなら入りやすい。
トロフィーポーズの時点で、体のどこにエネルギーが溜まってるか感覚得られなきゃもう駄目だ。
最後に、空中でサービス打つと全身の筋肉と間接が柔軟に使われて、威力とスピン量が上がる。片足ついてても駄目。何故だかは知らない
シャって切るイメージのスライス人はスピン量的には駄目だね、それは入れるスライス。ラケットの網目にガガガガガ、ってチェーンソーみたいにスピンかけてるイメージの方が球は回転する。
打つ直前に一瞬片足になって空中で打つフラットが一番威力出るだろうね 長くてウザいのが問題じゃなくて、他人のブログのコピペなんだよ
他人のふんどしってヤツ
自分の意見が言えないカスな時点で人間以下 サーブってホント難しいね。
もう、なんか羽子板サーブでもいいかって思ってしまうんだけど、やっぱり
かっこよく打ちたいからひたすら練習してる >>346
安定しない時点でやらん方がいいだろ、首振りフォーム
たまにプロでいるけど、プロなのに見てて危なっかしいサーブだった エドバーグとかはインパクトで顔が前向いてたり目を瞑ってたりしたな
解説では「打点に顔を残す」とか書いてあるのに
これは事実と異なる思想であっても思想というイデオロギーありきの出版業界では
思想に合わせた虚実を書かねばならないがそれに見合う連続写真を云々 スピンサーブの感覚ってフラットサーブに凄く似てると思うのは俺だけかな
体の使い方に自由があまり効かず一点で叩きこむ感じが
ブレに対しての許容範囲は勿論比べ物にならない訳だけど テニス雑誌ではセカンドサービスを打つ時もスウィングスピードを落としてはいけないと主張している。セカンドサービスの確率を上げるにはスピン量を増やすべきであり、力加減でスピードを落とすべきではないというのだ。
これはプロにおいては全く正しく、プロはスピン量を増やす事により、ボールを山なりにしている。そして、スピンを掛ければ自動的にスピードは落ちる。
しかし、これはアマチュアでは当てはまらない。多くのアマチュアプレーヤはプロの様な屈強な体力が無い。また、持久力も限られる。このため、練習後半では疲労のため驚く程筋力が低下している。
この状態でスピンサーブを打つとどうなるだろうか?ボールは全く飛ばず、ネットを越えない。スピンにボールのエネルギーを食われてしまうからだ。
そして、フラットサーブにすると今度はコントロールがきかない。疲労のため、体の制御も不安定になっているからだ。
こうした状況ではサービスは全く入らない。そして、自滅する事になる。しかし、この場合、有効な方法がある。それが置きに行ったサービスだ。
フラットサーブは実は省エネのサービスでもある。疲労した状態でも十分なスピードが出せるのだ。しかし、このままではボールはコントロールできない。
しかし、少し力加減をし、スピードを落とせば、疲労した状態でも簡単にサービスは入る。
テニス雑誌はこの様な中途半端なサービスは相手のチャンスボールになると主張する。
しかし、サービスが入らなければゲームにならない。そして、アマチュアでは多少サービスが悪くてもリターンで叩かれる事はないのだ。
要するにテニス雑誌は非常に偏った見方でしか物事を見ていない。アマチュアプレーヤの状況は千差万別であり、画一的なアドバイスは意味が無い。
実際、雑誌のアドバイスはウッドラケット時代のものであり、現代の道具には全く合わない。
こうした画一的な物事の見方は日本人は特にひどい様に見える。その様に学校で教育されるからだ。
名探偵コナンは言う。「真実は1つである」。しかし、実際は違う。
「真相は藪の中」。これが現実だ。だから自分で考える事が重要なのだ。
最終的に雑誌のアドバイスは自分で実験して検証する必要がある。上手く行った方法が正しいのだ。
キリストも「木の実を見てその木の善悪を知りなさい」。と言っている。
教科書に書いてある事が正しいのは学校の中だけなのだ。 >>353
似てねーよ。
フラットとかスライスは体の回転とともにネット方向に向かってスイングするに対し、
スピンはそうじゃねえ。体の回転を抑えながらスイングしないといけない。
縦回転を掛けるためには避けて通れない難しい動作。それがスピンサーブ。
体の使い方もスイング方向も違う時点で同じじゃねえんだよ、。 たまに気分でデカラケを使ったりする、今まではそんなことがなかったの
に久しぶりにデカラケをつかったらとても重く感じた・・・
これっていったい何だろうか? >>356
レスありがとう。
うーん、やっぱり間違いなのかなぁ
相手をゴリゴリに押すスピンサーブばかりを打ってる時にそう感じる時がある >>356
打点もフォロースルーも違う
人によると思うが、グリップも違う >>353
トップスピンサーブでもフラットよりなら
まー分からなくもない感覚かな スピンサーブ
皆が永遠に求め続ける究極の2ndサーブ
どうしても落とせないサーブゲームをダブフォで落とし、
絶望と自省の涙を流す輩が居る限り、
いつの世も安全・安定のスピンサーブは求められ続ける。 ↑改めて至近距離で見ると、動きが迅速過ぎますね〜
ここまで鍛えられると、もはや獣ですよ
すごいフェデラー >>364のアドサイドから打ってる46秒のファーストサーブのトス位置と50秒のセカンドのトス位置
明らかにファーストのほうがボールがネット側に流れてて、セカンドはそうじゃないのが分かる。
つまり前後差がある。
こういう調節ってどうやってるの? またロンパーかよ
死ぬまでにラケットで球打つとこまで行けるのか テニスクラッシックの2月号にグリップのことを書いていた。
いわく、小指球を合わせるようにもてって書いてあった、今までは
ここに書いてあったダメな例の小指球にグリップをひっかけるよう
な持ち方をしていた・・・
同じ雑誌のプロのグリップを見ても(はっきり見えるわけではない
が)必ずしもそのような握りをしていあいようにも見えたが・・・ テニスはフォームのコンテストじゃない!
by 上條紗季ちゃん@ブレイクバック フォームのコンテストじゃないけど、汚い人は珍獣扱い >>369
文章だけだと意味分からんな
雑誌のネタなんてどうせ大事なことではないだろうけど >>372
だよね・・・
極端に言うと、ラケットを聖火ランナーみたいに持つんだって
ことみたい。
腕を「前にならえ」みたいに伸ばします、ラケットはその腕に対して
直角になるように持つということらしい・・・
多くの人は前になら絵をした腕にそわせて(180度)直線になるよ
うに持ってるがそれでは手首が使えないということらしい・・・ インパクトで手首なんか、使わないって。
そんな事したら、すぐ手首壊しちゃうよ。
インパクトの瞬間だけ固めて、あとは脱力。 >>373
腕と同じ方向にラケット持てる奴なんかいないだろ
腕とラケットに角度が無いとプロネーションが活きないっていう大昔から言われてることじゃね?
むしろ角度が無いほど手首を使わざるを得ない 羽子板サーブする人は前腕とラケットを真っ直ぐにできるよ
それが良い打ち方だとは思わないけど あーだめだー
自分が嫌すぎる・・
ちょっとでもプレッシャーがかかる様な場面で
ビビッて腕が縮みこんじゃって、ネットを超えなくてダフォる
そういう状況でも練習の時のようにちゃんと腕を振り切れるようにするにはどうしたらいいんだろう?
皆さんは何かコツあります?
技術スレにはスレ違いかもしれない サーブの練習の段階からオーバーから振って回転かけてライン内に入れる練習をする。
振れば振るほど入ってくる、というイメージを植え付ける。 「ミス、何が悪いのって感じです。
失点につながらなかった。良かった。以上ですね」
「どれだけ度胸を据えて
ミスを恐れずプレーできるかだと思うんで。
そのミスが結果失点につながったらまずいんですけど、
そこはせめぎあいだと思う」
ビビるだけ損。 >>381
ビビらなくてもそこそこダフォるからビビるんじゃね?俺はまずダフォらないしバックで打たせるキックサーブがあったからそもそもビビるわけなかった。
当然100%なんてことはないし、2ndでも強気で狙い過ぎてダフォることはあったが、この俺がダフォったんなら仕方ないくらいの感覚。
プレーする量が減った今はスピンサーブの劣化でまともに打てないこともあったりするが、縮こまったところで何か改善するわけではないから、やっぱり思い切り打って入らなかったら仕方ないとしか思ってない。
もしビビるほど入れたいなら初めから普段とは別物の完全に入れに行くサーブ打つわ。縮こまる前提で打てば、それはコントロール下にあるとも言える。
あんたはそういう弱気でも確実に入るサーブってのも無いんじゃないの?
メンタルがどうこうより重要なのは結局技術的な裏付けだよ。 >>381
まぁ大体の目安として、
練習でフルスイングの2ndサーブ10球連続で入れろって言われて自信満々でできるかだな。それも怪しいなら試合でのメンタルがどうこういう段階じゃない。
その辺で悩んでる奴は入れにいっても連続10球とか失敗するのが多い。この入れにいって入れられるという裏付けの方が、試合での精神的な支えとしては大きいよ。いざというときの逃げ道が有る無しではだいぶ違ってくる。 381でごわす。
皆さんのアドバイス心に沁みます。
>メンタルがどうこうより重要なのは結局技術的な裏付けだよ。
>この入れにいって入れられるという裏付けの方が、試合での精神的な支えとしては大きいよ。いざというときの逃げ道が有る無しではだいぶ違ってくる。
>あんたはそういう弱気でも確実に入るサーブってのも無いんじゃないの?
いたたた・・痛すぎる・・痛いところを突かれまくり
自分の実力を直視しなかった罰ですな。
精進します!
皆さんありがとうございました! 抽象的にはそうなんだけど、じゃあ実際どうする?っていうので
俺はその腕が縮こまる2ndサービスを振り切ったのを1stにして、1stを入れに行き、2ndはダブってもいいからネットだけはしないように!
って意識したら良くなった。
よく、サーブはロングのフォルトはおk、ネットはNG(似たのでベースラインストロークでも同じ)
ボレーやスライスはネット(ストラップの辺りね)はおk、高く浮いたのはNGと言うけど
同じフォルトでもネットすれすれを通って入ったのは、自分のなかでは良くないと思ってる。
逆に腕縮こまってエイヤッと打ってロングならそれはサーブを変えてるプロセスとして正しいから自信を持っていい。
なんでサーブのロングはおkかと言うと、後でレベルうpした時に深くて伸びる相手を押し込むサーブになるから。
スピードが速くても浅いサーブは簡単に返されちゃう。
ボレーも深くても浮いたボレーはバウンドが高くて上から叩かれたりロブを上げられたり色々出来ちゃう。
浅く滑るボレーならロブは上げにくいから自分が前にベタ詰めすれば問題ないし
そういう後々のこと考えないコーチなんかは何も考えず「腕が縮こまってるから気合いいれて!」とかナンセンスなことを言う。
まぁ後半は俺の愚痴だがサーブが良いという人も同じような悩みは初心者の頃に経験してるからガンガレ! あ、ただ念のためだけど羽子板サーブ、それに準じる厚いコンチネンタルの握りはダメね。
出来ればバックイースタン、少なくともバック寄りのコンチで。
どうせダブルならグリップも将来見越して変えた方がいい。
バックイースタンからフォア寄りには変えられるけど逆は出来ないし。 >>389
そんなにバック寄りに握る必要ないよ
無理にバック寄りにしてるとむしろ弊害が出る
基本は薄めのイースタンでいい 厚いコンチネンタルだ薄いイースタンだ意味が言ってる分からん。
コンチネンタルに厚いもクソもねえし、薄いイースタンってそりゃコンチネンタルだろがボケ。 薄めのイースタン=フォア寄りのコンチネンタル
のつもりで言った それも意味分からん。
コンチネンタルはコンチネンタルじゃん。
コンチネンタルに厚いも薄いもねーよ。
ラケットを包丁に見立ててそのまま上から握ったのがコンチネンタルだろ。
その状態からちょっと厚く握ればイースタン。薄く握ればバックハンドイースタン。 どう思おうがご自由に
とにかくサーブの時の握り方の話をしてるんで サーブはただのコンチかバックイースタンのどっちかだろう
他は要らん 回転かけるときは普通のコンチで
バック寄りにまで変える必要はない フォア寄りのコンチってなんだよ
バックよりのコンチってのもあんの?
くだらない バックイースタンくらいに握って
「これで振り切れるの?これでちゃんと当たって回転かかるの?」
と思っちゃうけど
やってみると結構ちゃんと振れて思ってるよりちゃんと当たってくれる 出来る人には今さらどうでもいいが、これからサーブを良くしようという人にはグリップは重要、超重要。
名前がどーのとかよりどのくらいの薄さで握るか、長さはどのくらいか、インパクトでどの指に力を入れるかとか色々コツがある。
構えた時はバックイースタンなのにビデオ撮ってコマ送りしたらフォアイースタン気味の握りに途中で変わってるとかもあるし。
おれはコンチネンタルでスピンサーブを一生懸命練習しても打てなかったのが
先輩に「打てないと思うくらいバックイースタンで握ってみな」と言われて打ったら打てた。
けど実際は微妙に握りの厚さを変えてボールの当たりの厚さ具合を調整したりする。
例えば同じコンチネンタルでも小指球の位置を少しバック寄りにずらすかフォア寄りにするかで当たりが変わる。
グリップエンドも手のひらに包み込む長く持つタイプもあればそうしないタイプもある。
長く持てばリスト使って威力は出るがコントロールは落ちる。 >>401
高校生に割り算教えるようなモン
今更割り算力説されても・・・・・ だからわり算出来る奴には薄めのコンチとかどうでもいいんだよ。
けど割り算でつまずいてる小学生には大事だろ?
もっと言うと大学とかの高等数学になると割り算ですらめっちゃ難しくなるんやで?
地味だけどグリップとかの基本は大事、とても大事。 サーブって難しいな・・・
とりま、セカンドがヘロヘロでもいいから入れれるようになるのでさえ
とても苦労する・・・・ サーブとボレーはもうセンスよ
センス無いとほんと習得に時間かかる セカンド入れるだけなら、センスなくとも修練積めばなんとかなる スレチかもしれないが、
アドサイドのキックサーブのリターンってどうやります?
左にズレるから上手く球の後ろに入れないんです、 >>399
ほんと意味分からんよなw
コンチネンタルを90度とすると、そこからちょっと反時計回りにグリップを回して100度〜110度
っていうふうに角度を変えれば(要は打つ面が徐々に地面にむき出す)その時点でコンチネンタルじゃなくなってフォアイースタンになるのに、
厚めのコンチとかアホかっての。そんなもんねーよバカがって言いてえわ。 >>411
バカなんだからしょうがないとは思うけど
もう少し他人に伝わる努力しろよとは思うわ
フォア寄りのコンチとか伝わるわけねーだろ
造語だよソレ
コンチはコンチだよ
あとはフォアイースタンとバックイースタンがあるけど、サーブでフォアイースタンは使わない
まあバカ相手なんだからしゃーない 説明なんて伝わればそれでいいと思うけど、さすがに基本用語で混乱させるのはマズいと思うな
フォア寄りのコンチネンタルなんて言い方は、ジャンケンで言えばチョキ寄りのグーみたいなもん
>>410
相手のバック側に逃げるのがキックサーブの強みなんだからリターンしにくくて当然
高確率で来るのがわかってるならワイド寄り前目で待ってライジングを狙ってみたら?
どんなサーブでもコースが読めていれば返せないことはないよ >>413
サンクス。
やはりライジングか。。
ほぼキックサーブ打ってくるから予測は付くんだけど
レシーブポジションを後ろ目に取ってて
どうしてもずらされるんだよねー
レシーブうまい人達は軽く強打出来るのかもしれないがね。 寄ってたかって否定しまくって、おまえらフォア寄りのコンチがそんなに怖いのかw
ニュートラルなコンチだとフォアボレーまともに打てないやつ沢山いるだろ
そういうやつは少しだけフォア寄りに握りをずらすだろ
そういう握りのことだよ >>410
俺は片手バックだけどバックボレーと同じ感覚でライジングをスライスで合わせるのが上手くいく。
そのままリターンダッシュするとサーバより早く前に詰めれるしライジングとスライスは相性がいい。
唯一の難点は草トーとかで上手い人とかはスライスの構えでポーチ来るので
そこはスライスロブが上げられるようになればいいけど。
ズレるっていうとスライスを待っててスピンでスイート外すとかだろうけど、
基本アドサイドはバックが7割くらいだからむしろボディに来たスライスをバックで打つくらいの気持ちだと合わせやすいかも。
ライジングで打つときはリターン待つ時点でベースライン一歩中くらいで待ってる。 >>417
ポジション変えるとかある程度リスク負ってるわけですね。
ズレるのはキックは分かっててもその変化が予想以上になってて、ラケットの先端で打たされることがあります。
もっとキック変化を読んで球の後ろに入りたいんですけど、サーブがバウンドして球の後ろに入るまでの時間が短いので私のステップでは球の後ろに入りことが出来てない状況です。
私の場合シングルスのリターンの場合でして
しっかりリターンを打たないと次の
3球目で相手からウイナー取られてしまうので
まずはどんな形でも返すことから始まるのですけど
そうするとブレークチャンス作れないし
テニスの難しいところです。 いきなりキックサーブを打たれたら最初は対応できないよね〜 >>415
だからフォアよりのコンチネンタルとかそんなもん存在しねーから
それは要するにフォアイースタン
ほんとバカなんだな >>419
対応ができないとわかると
ファーストからキックサーブ打ってくるから
ワンサイドになります どのスレでもグリップの話は揉めるから、もうやめてくれ 厚めのコンチとか薄めのイースタンとかそんな名称なんぞ存在しないと認めない限りやめんよ。
こういう知ったかがいるから初心者が混乱する。むしろ排除すべき。 聞けば聞くほど混乱するから、もう自分の思うやり方でいいんだろうなって思ってしまってる・・・ 厚めのコンチなんて誰が言ってんだ?
引用してみ
おれが言ったのはイースタン寄りのコンチな
そしてその説明は>>415のとおり どんな握りもどこかに当てはまらないと納得しないのかよ(笑) 厳密には不正確だろうと言いたいことが伝わってるのに文句言ってる奴が悪い >>418
もしかして結構レベル高い話じゃね?
シングルスの部活上がりとかの人もいる草トーとかで打ってくるスピンサーブで、アドサイドのコーナーより外側に打ってくるようなのはムリ。
市民大会の団体戦でシードに当たってアシスタントコーチやってたような人に当たったことあるけど、もうね、筋トレしないとムリ。
ただレベルが上がれば上がるほど出来ることって基本に戻ると思うけど、クレーみたいに下がって余裕のある状態で打つか、ライジングで前で取るかしかないよねぇ。
理想はフェデみたいにライジングでかつスピンで打てればいいんだけど。
ただリターンは練習すればするほど慣れるってのはあるから、その人が知り合いでしょっちゅう練習できるんだったら沢山打てばズレは調整できると思う。
ステップは俺がコーチに言われたのは基本2歩で全部届く、アドのバックだったらスプリット→左足を大きく出して→右足、それ以上動かされるのならそれは相手のサービスが良すぎる、そうじゃなきゃ筋トレしろw、と。
前で取るリスクや下がるリスクとかはゲームとかのなかの流れで変わって来るし変えるべきでしょう。
俺がよくやる手はアドのスピンサーブが良すぎるとかなら最初ダブルスのサイドラインくらいに立っててアド警戒のセンターがら空きにしといて、トスアップした瞬間普通のポジションに戻るとか。
よくエドバーグとかもやってたけど、自分がやられてもイヤだしシングルスダブルス関係なく使える手。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています