【コテ禁】サーブ技術スレ 12th【サービス】 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1484068059/
キックサーブとスピンサーブもあるけど、あっちはどうでもいいわ・・・・・
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured あとみんなまだ思い込みがあるようだけど、頂点を合わせる必要すらないからな。コンタクトのタイミングで打点を通過すればいいだけだよ。
安定性では頂点付近が望ましいけどね。 >>277
あれコーチはトッドマーチンだったのか。
なんかマーなんとかであんま聞いたことないなぁとか思ってたが
思いっきりダブルスの名手だな。
テイクバックっていうよりトロフィーポジションで肘が伸び過ぎだったのが
90度になって外旋内旋が上手く使えるようななったよね。 サービスコートのコーナーに1.5Lぐらいのペットボトルを立てて狙っているのですが、
みなさんはどのぐらい命中するのもなのでしょうか?
初心者ですが、100球に1回当たるか当たらないかといったところですので1%以下
です。
皆さんがはじめたころの成功率、数年経験後の成功率がどのようなものか知りたいで
す。
あるいは、何%ぐらい当たれば及第点だといったものを教えていただきたいです。 初心者で100球打って、1球当たるならマシなんじゃね
50球はフォルトするだろうし >>280
スクールのイベントでコーンを逆さに立てて、4か所に置いて全部倒れるまでの時間を競うコーン当てコンテストとかあるけど、あんまり級による差はないね。
最初の頃は当たる当たらないで楽しくコントロールするモチベーション上がればいいけど、レベルが上がってくるとピンポイントでどこに落ちるかよりも、どういうリターンを相手にさせられるかの方が重要になってくる。
例えば相手になるべくバックハンドで打たせるようにコントロールするとか、ダブルスではポーチしやすいようにセンターに入れられるとか。
初心者週1スクール生とかなら、まずは一つのコースだけ狙っていわゆる1.5サーブ、ぽよーんとした入れるだけの2ndよりは回転とスピードがあるが、
エース狙いみたいな速いだけの1stサーブよりは回転掛けてコントロール重視のサーブを2本、という感じの方が後々弱点になるか武器になるか変わるかと。
俺もそうだったが初心者の頃はダブルフォルト怖くて2ndが羽子板サーブでぽよーんとしたので入れにいきがちなんだよね。
でもあのフォームとかだとどんなに練習しても天井が見えちゃう。
確率もただのサーブ練習だけで何パーセントというのを重視するよりは、ゲーム形式や出来れば草トーに沢山出て、プレッシャーのかかる場面での確率を重視するとか。
1ゲーム目2ゲーム目の0-0からのフォルトと5-4、40-30でのサーブのフォルトじゃ意味や重みが違うでしょ?
俺が厨房の頃なんか「イエーイ、2つダブルフォルトしても3つエース取れば勝てるぜーヒャッハー」とかダブル・ファーストとかベッカーの真似してバカスカ打ってたけど試合の中でサーブの調子を調整できる人は強い。
あとブレークしないと試合は勝てないんだよねw
アガシっていうプロが「世界一になるには世界一のサーブは必要ない。必要なのは世界一のリターンだ」的な名言を残してて、俺は当時ピンと来なかったんだけど、
誰の試合だっけな、サーブキープだかポイントの数は同じくらいだけどタイブレーク1本の違いだけで勝った試合とかあって、サーブだけじゃ試合は勝てないんだよね。
1人で練習するならサービスボックスにペットボトル立てるより、ベースラインのリターンの位置のファオの遠く、ボディ、バックが分かる位置に置いてそこにボールのバウンドが行くように狙う方がいい。
俺も今は週1くらいしかテニスできないが、スピン、スライス、フラットをコース打ち分けとか全然ムリで回転系サーブをセンターの同じ場所にDFしないで打てればおkくらいなイメージ。
サーブはテニス歴ってよりも、今現在の練習量で確率とか変わる。 アドサイドから打つとき前足のつま先はどのへんに向けてる?
ベースラインと平行という意見もあればちょっと前に向けるという意見もあれば
どっちがいいのか >>285
ロンパーさんよ
スクワットトロフィーポーズは直ったのかい? >>286
デュースサイドならくの字っぽくなったが、アドサイドが微妙。 >>282
>>283
アドバイスありがとうございます!
だめなりに頑張っています。
勘違いかもしれませんが以前より少しは狙った方向へ行くようになった気がしますw
些細なことですが平らなところを狙うより、コートに起立したものがあることで狙いや
すくなったのかもしれないと分析しています。
精進します。 5の字サーバーロンパー
今日も前足のつま先向きに悩む 悩む事は別に悪いことでもなんでもないが、試行錯誤してるうちにいい加減に結論出るだろ
何年やってるんだ? 結論なんて永遠に出やしないだろ
どうでもいい事しか考えてないんだから
そのうち足の小指の爪はどのくらい切ればいいか、とか考えるんじゃね 素人の私が言うのもなんですが、ジョコビッチとフェデラーのサーブが全く
同じではないのであまり細かいことは気にしなくなりました。
だからお前はダメなんだといわれそうですが・・・
確かにそれ以前の状態でです・・・ええ・・、すみません;; 個人差あって当然。自分が打ちやすいフォームを追求すれば良い。
プロはプロの筋力や練習量があってこそのあのサーブモーションと威力。
勿論参考にできる部分はあるけど全部真似しようとしても意味無い。
というか形だけ真似するくらいなら全部やれって思う。
最終的に綺麗なフォームを作るためにはトレーニングしかないって気付くようになるよ。 これらの意見も
すべて馬の耳に念仏となる
それがロンパークオリティー 逆に考えれば、毎回毎回足の位置を変えてるからロンパーのサーブはダメなんじゃね?
一回決めたら下手に変えちゃいかんでしょ 俺は現場見たことないけど、福井プロはどんなトスでも打って入れられるらしいな。
なのでトスやフォームのズレは折り込み済みで打てとか。 サーブって身長が190とかない奴は基本的に山なりに打つしかないのでしょうか。
それは妄想いうものという理解で良いのでしょうか >>301
おまえ自分は山なりでなく打てると思ってるのか >>302
仕方ないよ。
小学生じゃまだ三角関数習ってないからな。 >>301 ですよ
身長178cmの人間がフラットサーブを打ったら(もちろん適度なジャンピンサーブ)
ネットギリギリでT字に突き刺さりますって実験を見ました。
つまり錦織の身長がフラットサーブの最低限界です。 一般的にはおよそ180cmって言われてるんじゃなかったっけ。
フラットの限界は。
球速が遅ければその分自然落下の距離が長くなるから難易度は下がっていくんだろうけどね。
初速が170kmぐらいの一般人の速めみたいなフラットだったら、
もっと身長が低い人でも行けるのかもね。 無重力でボールが直進するなら、サーブが入るための打点はベースライン上265センチ
かなり高い >>301
山なりと言うより順回転をかけて縦に落とす 鈴木貴男がいうには完全なフラットは存在しないらしく、コンチネンタルで打つ以上、若干の回転はかかると。
200キロを越えるフラットサーブもわずかに回転がかかってるから入るんだと。
本当に無回転のサーブを打ったらナックルのように空中でイレギュラーするんだと。
確かにサッカーのフリーキックで無回転で飛んでったボールは空中でへんな動きするね。
でもテニスのサーブでそんなサーブを打つ選手はいない、というより打つのは力学的に無理なんだろうだろう。 一般の技術解説書ではサービスには下半身の動きも重要であり、膝の曲げ伸ばしがスウィングスピードに大きく影響すると解説されている。
これを実証したという実験データすら存在するそうだ。しかし、実際のスクールでコーチのアドバイスを聞いて多くの者が曲げ伸ばしを採用するが、目に見えてボールスピードが上がる例は見られない。
実際の所、技術解説書の解説は本当なのだろうか?
例えば、スマッシュは移動しながら打つ傾向があるので、膝を屈曲する時間がない。したがって、棒立ちのまま上半身で打っている。
しかし、そのボールスピードは驚くほど速い。これなら、ファーストサービスとして十分なスピードがある。
スマッシュのスピードが速いのは理由がある。スマッシュはサービスラインの内側に入れる必要がない。そして、ネット付近で打つためにネットに掛かる心配もない。
したがって、余計なスピンを掛ける必要がないのだ。
一方、サービスはネットに掛からないようにするにはある程度山なりな弾道を描く必要がある。
このため、スピンを掛けるのが普通だ。膝の曲げ伸ばしはジャンプして打点を高くすると共にボールにトップスピンを掛け、ボールの弾道を曲げる事ができるのだ。
これがアウトの確率を減らす。しかし、ジャンプの結果、下半身は不安定であり、スピンにエネルギーを食われるので、実はスマッシュよりもファーストサービスのスピードは遅い。
膝の曲げ伸ばしでスピードアップしている事実は存在しないのだ。
この様に実際のコートで観察をすれば理論の正しさは明白だ。これが改善の良い所で、難解な理論で数学的に計算をする必要はないのだ。
したがって、高度な学力がなくても実践できる。必要なのは継続するための根気だ。 なにこのクソAAみたいな長文
文章の構成が読み手をイラつかせるように、よく出来てるやないか >>312
これはどこのお馬鹿さんが書いたのかな? なんか、人の言うことにいちいち腹が立つ人がいるみたいだなw >>311
同意
あの油断してると適当なことぶっこんでくる会話術は松岡修造に似てる ラケットの性能が向上したため、現代ではアマチュアでもプロ並みのスピードを実現したグランドストロークを打つ者が少なくない。
一方で、サービスに関して言えば、さすがにプロの様に200km/hのスピードボールを打つ者はほとんどいない。
これはなぜだろうか?サービスには何か特殊な要因でも存在するのだろうか?
グランドストロークは足の筋肉を使用し、体の回転を使用してボールを打つ。
したがって、アマチュアでも十分な筋力が実現できる。一方、プロといえどもボールはネットを超えてコート内に納めなければならない。
これはボールスピードが無限に速くなる事はない事を意味する。したがって、アマチュアとの差はそんなに存在しないのだ。
しかし、サービスは決定的に異なる事情が存在する。
まず、身長だ。プロプレーヤの平均身長は185cmを超えている。
これは日本のアマチュアプレーヤの平均より10cm以上も高い。身長が高ければ手の長さも長くなる。したがって、打点の高さが相当差が出るのだ。
当然、高い打点からは高速サービスを打ってもコートに入りやすくなる。
これだけでもプロの方が圧倒的に有利なのだ。その上サービスはアマチュアでは貧弱な体幹の筋肉や腕の細い筋肉を使用してボールスピードを上げる必要がある。
具体的には体幹を素早くねじり、腕の筋肉でプロネーションによるスナップを掛ける必要がある。
こうした筋肉はアマチュアでは貧弱すぎてボールスピードに貢献しない。したがって、アマチュアでは羽子板サーブ以上のボールスピードは難しくなるのだ。
従って、プロの様な完璧なフォームでもプロほどスピードは出ないのである。
こうした状況下では実はサービスに関してはプロの真似はあまり効果がない。20代の男性プレーヤならともかく、中年女性などは決して羽子板サーブを超えるスピードを実現できはしないのだ。
それなら、わざわざ難しいコンチネンタルグリップを採用する理由はないのだ。テニス雑誌はこうした事情を理解してはいない。だから、トッププロのフォームを採用する様な馬鹿な記事を書くのだ。
サービスは体力により、段階的に進化させるべきだ。グランドストロークと異なり、プロのサービスと羽子板サーブの中間のフォームが実現できる。こうした実用的なサービスの提案こそが雑誌の使命のはずなのだ。
こうした劣悪なサービスは他のサービス業でも当たり前で、経営コンサルタントなどの言う事を聞けば、会社が倒産するだけだ。彼らはライザップの様に結果を保証していない。
したがって、それっぽい事を言って料金をぼったくるだけなのだ。一番ひどいのは結婚相談所だ。高い料金を払って入会しても、結婚のためには厳しい条件をクリアする必要があり、あなたには無理だと断定してすぐに追い出す。事実上の詐欺だ。
これが日本のサービス業の実態なのだ。
日本のおもてなしなど幻想である。日本人のサービスは世界最低だ。海外ではサービスは成果を出さなければ淘汰される。
結果が出ないのに損害賠償をしないのは日本人だけだ。これは寛容だと褒められる行為ではない。
テニススクールが機能していないのもこの日本人の寛容の美徳のせいなのだ。
このレス内容は効果を保証している。それは自分で試して効果を確認しているからだ。これが今の日本人に必要な態度なのだ。 自分が見た記事では身長が2mぐらいないとスマッシュのようなサーブは
無理とか書いてあった。
スポーツってのはとにかく基本体が大きくないとダメだな、日本人には厳し
い現実だ。 典型的な下手くそ思考の長文
しかもこれをブログでやっている
もうね… >>317
このフォア見ても同じこと言えるのかよ
お前の3倍は早く速く動けるヒューイットでこれだぞ サーブの方が、テクニックというか、
正しい身体の使い方が必要。
なぜなら、日本人の女子プレーヤーのプロでも、
170キロぐらい出てる。
男子のアマで、同じぐらいの筋力、身長有っても、170キロ出せる人なんて一握りだ。 サービスにおいて球種を変えるにはフォームを変化させる必要がある。
なぜ、こんな当たり前の事を主張しなければいけないかといえば、テニスマガジンの詐欺コーチ、堀内氏が単一のフォームで球種を変えられると主張しているからだ。
しかし、そんな超常現象はロジャー・フェデラーでも起こせない。
以下にフェデラーのサービスの練習動画を載せる。
https://www.youtube.com/watch?v=opCm8kV73z4
フェデラーは最初フラットサービスを打っている。バックスウィングでは大きく体をひねっているものの、途中からラケットの軌道は前後に動き、スピンサービスの様に右にぶれる事はない。
そして、インパクトでは完全に体が前を向いており、まるで素人の羽子板サーブの様だ。実はこれはフェデラーだけの特徴ではなく、現代のプレーヤの多くがインパクトでは完全に正面を向く。
これはラケットの性能が進化したため、体のひねりをあまり使用しなくてもスピードとスピンが実現できるからだ。特にスピンがあまり必要ではないフラットサービスではプロでも羽子板サーブに近くなっているのだ。
ところが動画が1分程経った後ではフェデラーやスピンサービスを打ち始める。この時は完全にラケットは右方向に振られる。明らかにフォームはフラットサービスと異なる。単一のフォームで球種を打ち分けている事実は存在しない。
しかも、スピンサービスでは体の開きを抑えている。これでは球種がバレバレである。しかし、インパクト付近ではレシーバーはボールに注目している。でないとボールに追いつけないからだ。したがって、フォームが読まれる心配はない。
この付近でのフォームのカモフラージュは意味がないのだ。
こうした事実があるにもかかわらず、テニスマガジンでは写真を巧みに選別する事により、フェデラーが単一のフォームで球種を打ち分けている様な錯覚を与えている。
これがマスメディアの情報操作だ。これは詐欺師、堀内だけではなく、多くのマスメディアが行っている印象操作だ。これにはまって窮地に追い込まれた政治家は後を絶たないのだ。
また、フェデラーがトスを横から上げるのは合理的だと記事には書いてある。しかし、トスを横から上げるとボールは放物線を描いて大きく横にぶれる。フェデラーがこうした難しいトスを上げるのは打点を読ませないためだ。
ボールが大きく横にぶれるのでタイミングにより大きくインパクトの位置を変えられるのだ。この原理を使用してフェデラーは球種を打ち分ける。しかし、アマチュアではインパクトが安定しなくなり、サービスが入らなくなるだけだ。
アマチュアではトスは前から上げる方が良い。あまり球種を打ち分けないナダルは前からトスを上げる。こんな高度な事はプロしかできないのだ。
堀内氏の記事はこうした机上の空論が多く、ほとんどが彼の妄想の産物だ。なぜ、こんないいかげんな事をするかといえば、その方が楽だからだ。それっぽい記事を書けばお金はもらえる。事実関係などどうでも良い。
要は読者が信じれば良いのだ。これが多くのマスコミの態度である。こうした詐欺は日経新聞などでも常態的で、多くの経営者がだまされて薄型TVに大型投資をした。その結果は悲惨で、家電メーカの大半は倒産し掛かったのだ。
日本は文明国ではない。文明は正確な情報によって支えられている。日本は陰陽師が迷信で日本を支配していた頃から全く変わっていない。
新聞に書かれていれば事実ではない。それは女の子のおまじないと同じレベルなのだ。だから、情報を鵜呑みにするのではなく、自分で試さないといけない。
テニスではそれは容易だ。コートで自分で試せば一目瞭然だからだ。日本で生き残るにはこうした手間は不可欠なのである。 >>326
同じトスで球種かえるのは、わりとポピュラー コピペのせんなよ!
便所の書き込みにこんな長い文章載せてもムダ
ID:flWE05Pv0
しね サービスは肩から先の腕の動きと体全体のひねりの両方が連動してパワーが出る。これは野球のピッチングと同じだ。そして、テニス雑誌では相手に背中が見えるくらい大きく体をひねってバックスウィングする事を推奨している。
しかし、実はこの様な大きなひねりはほとんどパワーには関係がない。
その証拠が最近のプロ野球である。最近は体のひねりを大きく使えるワインドアップモーションではなく、体を横向きにした状態からスタートするセットポジションからの投球が増えている。
これはバイオメカニクスが進化したため、大きすぎる体のひねりが不要と考えられるようになったからだ。
しかし、かつてのプロテニスプレーヤは大きく体ひねる選手が多かった。その代表がサンプラスやエドバーグであり、彼らは大きなひねりを使って強力なサービスを打っていたのだ。
しかし、これには理由がある。当時はシングルハンドのプレーヤが多く、バックハンドにスピンサーブを弾ませるのが有効だった。そして、スピンかフラットかをフォームで読まれない事は有効だったのだ。
そこで、サーバはスピンサーブの様に大きく体をひねってフラットサーブも打っていた。要するにこれはカモフラージュに過ぎないのだ。体のひねりはスピンには大きく影響する。
したがって、ひねりを入れてフラットサーブを打てても、ひねりを入れずにスピンサーブを打つ事はできなかったのだ。
その証拠に最近では体のひねりをあまり使わずにサービスを打つ選手が増えている。これはかつての様にスピンサーブが有効でなくなったからだ。
最近ではスピンサーブはセカンドサービスでしか使わない。安全性を重視するセカンドサービスはスピンである事がばれても問題はないのだ。
アマチュアの場合も体力の必要なスピンサーブを使用する者は少ないだろう。それなら、よりコントロールが難しくなる大きなひねりを入れたサービスは不要なのだ。
サービスの準備で体を横向きにする程度で十分である。
こうした事はなかなかテニス雑誌には載らない。テニスコーチの理論は100年ぐらい前のビル・チルデンのものから変わっていないからだ。
日本人の変化に対する拒否反応は最早、病的とも言える。その日本人もテニス雑誌が一斉に同じ記事を書けばそれに従うのだ。
例えば、ちょっと前にはエッグボールなるものが流行った。そうしたら、今までフラットを信奉していた多くのプレーヤがトップスピンを打とうとし出したのだ。
この習性を利用して役人は日本を支配している。日本は迷信によってコントロールされているのだ。それは平安時代の陰陽師と全く変わらない。
日本が先進国という事自体も迷信を信じ込まされているに過ぎないのだ。 やっぱサーブって難しいからいろんな話が出てくるんだろうなぁ、バスケでいえばシュートみたいな
かんじなんだろうね。
まぁ、一応はなんでも読むようにしている発見があるかもしれないから。 デルポVSイズナー
巨神兵の戦いにスピンサーブなぞ不要・・・
ただフラットとスライスを打ちあうのみ 亜細亜大学テニス部総監督の堀内昌一氏がその著書でサービスは単一のフォームをわずかに変えるだけで球種を打ち分けるのだと解説している。
つまり、一般に言われている様にフラットサーブ、スピンサーブ、スライスサーブといった球種別フォームは存在しないのだというのが彼の主張だ。
しかし、これは完全な嘘である事は明らかだ。これはスピンサーブを見ればよく分かだ。
スピンサーブは体を反らせ、打点を頭上後方に遅らせ、ボールを上にこすり上げる様に打つ。
これは明らかにフラットサーブとフォームが異なる。プロの分解写真を見ていれば明らかだ。
しかし、かつての名サーバ達は単一のフォームで球種を打ち分けている様に見えた時期がある。
代表的プレーヤがマッケンローやエドバーグ、サンプラスなどだ。彼らはスピンサーブの様なフォームでフラットサーブも打っていた。
素人目には全く同じフォームに見えた。
しかし、これもよく見てみれば、スピンサーブのフォームはカモフラージュである事が分かる。
要するに最初はスピンサーブの様なフォームであるが、スウィング途中からフラットサーブのフォームに切り替えているのだ。
この当時はスピンサーブを相手のバックハンドに弾ませるのがセオリーだった。
そのスピンサーブとフラットサーブを相手に分からない様に打ち分けるのが有利だったのである。
そのため、フラットサーブではフォームを隠し、スピンサーブの様な冗長なフォームを取り入れていただけなのだ。
一方で、現代はプレーヤはスピンサーブのフォームをほとんど使用しなくなった。
これはフラットサーブのフォームでスピンサーブが打てる様になったのではなく、スピンサーブ自体をほとんど打たなくなったのだ。
これはスピンサーブがダブルハンドプレーヤによって高い打点から叩かれる様になったからだ。現代ではスピードの遅いスピンサーブはセカンドサービスにしか利用されない。
そして、最低限のスピンしか掛けないなら、フラットサーブのフォームでほとんどの球種が打ち分けられるのだ。
こうした現代であってもスピンサーブのフォームは不要になったわけではない。初心者がスピンのコツを覚えるには、あえてフォームを大きく変える事が有効だ。
微妙にフォームを変えるだけでは微妙にスピンが変化するだけだ。
これではどんな動作がスピンに影響するかが把握しにくいのだ。スピンが掛かったのはたまたま他の動作が影響したからもしれないのである。
まず、フラット、スピン、スライスを極端にフォームを変えてスピンの感覚をつかむ。その後、無駄な動作を少しずつ減らしていく。この方がより効率良くスピンの感覚をつかめる。
したがって、雑誌の指導法は間違っているわけではないのだ。
我々もラケットの性質を理解するために、わざとJuice 100とBlade 98という両極端のラケットを打ち分けてみた。この方が両者の特徴が際立つからだ。
この結果、スピンラケットは反発力が高いが球持ちが悪く、フラットボールのコントロールが悪い事が分かった。
また、フラットラケットは球持ちが良いがパワーロスが起こりやすく、スピンを過剰に掛けるとボールの威力が減ってしまう事が確認できたのだ。
こうした両極端の検査は技術の分野では良く行われる事だ。その中間はある程度想像できるからだ。
こうした嘘の解説本が堂々と売られているのが日本の現状だ。そして、実際にコートに立った事のないテニスマニアがそれを賞賛したりしている。
これはテニスだけでなく、多くの分野で起こっている事だ。従って、メディアを妄信してはいけない。
重要な事はなるべく自分で試す事だ。それ以外の事でもネットから広く意見を集める事だ。
メディアが安倍総理を叩きだしたら、支持率が激減した。こんな事では日本は長く持たないだろう。自分で考えなければ他人に利用されるだけだ。
それが詐欺大国日本の現実なのだ。 クソ長くてうざいが前半の言ってることは俺も同じ考えだわ。
フラットとスピンはプロでもトス位置は素人でもよく見れば明らかに分かる。
あのフェデラーでもスピンを打つときはやはり頭の位置らへんにトスしてるのが分かる。
野球のピッチャーはフルカウントでもボール球で勝負することがあるけど、テニスの2ndって
ある意味ノーストライクスリーボールのようなカウントの状況だから絶対サービスゾーン
(野球で言えばストライクゾーン)に入れないといけない。
そのためには回転を掛けやすい位置にトスアップしなければならない。
野球で言えばスライダーとかカーブとかの変化球。
でもテニスの2ndにストレート、直球はまずない。 >>341
そう思うなら意見述べてみろや。全部蹴散らしてやるわ。 堀内氏のサーブの本は
フラット・スライス・スピンで打ち分けるイメージから
フラット系・スライス系・スピン系ということにして
ボール回転の種類を無段階で調整するイメージにしようってことだよね
どうやってフラット系・スライス系・スピン系に打ち分けるか書いてあって
基礎中の基礎が書いてある本という認識だが
そしてここから社会のグレーゾーンの話で落とせばいいのか? ボール投げ上げて出来るだけ早く首振るなり下げてボールから視線切るとスピン量何故か増えるよ、制球難しくなるけど、スライスやスピンなら入りやすい。
トロフィーポーズの時点で、体のどこにエネルギーが溜まってるか感覚得られなきゃもう駄目だ。
最後に、空中でサービス打つと全身の筋肉と間接が柔軟に使われて、威力とスピン量が上がる。片足ついてても駄目。何故だかは知らない
シャって切るイメージのスライス人はスピン量的には駄目だね、それは入れるスライス。ラケットの網目にガガガガガ、ってチェーンソーみたいにスピンかけてるイメージの方が球は回転する。
打つ直前に一瞬片足になって空中で打つフラットが一番威力出るだろうね 長くてウザいのが問題じゃなくて、他人のブログのコピペなんだよ
他人のふんどしってヤツ
自分の意見が言えないカスな時点で人間以下 サーブってホント難しいね。
もう、なんか羽子板サーブでもいいかって思ってしまうんだけど、やっぱり
かっこよく打ちたいからひたすら練習してる >>346
安定しない時点でやらん方がいいだろ、首振りフォーム
たまにプロでいるけど、プロなのに見てて危なっかしいサーブだった エドバーグとかはインパクトで顔が前向いてたり目を瞑ってたりしたな
解説では「打点に顔を残す」とか書いてあるのに
これは事実と異なる思想であっても思想というイデオロギーありきの出版業界では
思想に合わせた虚実を書かねばならないがそれに見合う連続写真を云々 スピンサーブの感覚ってフラットサーブに凄く似てると思うのは俺だけかな
体の使い方に自由があまり効かず一点で叩きこむ感じが
ブレに対しての許容範囲は勿論比べ物にならない訳だけど テニス雑誌ではセカンドサービスを打つ時もスウィングスピードを落としてはいけないと主張している。セカンドサービスの確率を上げるにはスピン量を増やすべきであり、力加減でスピードを落とすべきではないというのだ。
これはプロにおいては全く正しく、プロはスピン量を増やす事により、ボールを山なりにしている。そして、スピンを掛ければ自動的にスピードは落ちる。
しかし、これはアマチュアでは当てはまらない。多くのアマチュアプレーヤはプロの様な屈強な体力が無い。また、持久力も限られる。このため、練習後半では疲労のため驚く程筋力が低下している。
この状態でスピンサーブを打つとどうなるだろうか?ボールは全く飛ばず、ネットを越えない。スピンにボールのエネルギーを食われてしまうからだ。
そして、フラットサーブにすると今度はコントロールがきかない。疲労のため、体の制御も不安定になっているからだ。
こうした状況ではサービスは全く入らない。そして、自滅する事になる。しかし、この場合、有効な方法がある。それが置きに行ったサービスだ。
フラットサーブは実は省エネのサービスでもある。疲労した状態でも十分なスピードが出せるのだ。しかし、このままではボールはコントロールできない。
しかし、少し力加減をし、スピードを落とせば、疲労した状態でも簡単にサービスは入る。
テニス雑誌はこの様な中途半端なサービスは相手のチャンスボールになると主張する。
しかし、サービスが入らなければゲームにならない。そして、アマチュアでは多少サービスが悪くてもリターンで叩かれる事はないのだ。
要するにテニス雑誌は非常に偏った見方でしか物事を見ていない。アマチュアプレーヤの状況は千差万別であり、画一的なアドバイスは意味が無い。
実際、雑誌のアドバイスはウッドラケット時代のものであり、現代の道具には全く合わない。
こうした画一的な物事の見方は日本人は特にひどい様に見える。その様に学校で教育されるからだ。
名探偵コナンは言う。「真実は1つである」。しかし、実際は違う。
「真相は藪の中」。これが現実だ。だから自分で考える事が重要なのだ。
最終的に雑誌のアドバイスは自分で実験して検証する必要がある。上手く行った方法が正しいのだ。
キリストも「木の実を見てその木の善悪を知りなさい」。と言っている。
教科書に書いてある事が正しいのは学校の中だけなのだ。 >>353
似てねーよ。
フラットとかスライスは体の回転とともにネット方向に向かってスイングするに対し、
スピンはそうじゃねえ。体の回転を抑えながらスイングしないといけない。
縦回転を掛けるためには避けて通れない難しい動作。それがスピンサーブ。
体の使い方もスイング方向も違う時点で同じじゃねえんだよ、。 たまに気分でデカラケを使ったりする、今まではそんなことがなかったの
に久しぶりにデカラケをつかったらとても重く感じた・・・
これっていったい何だろうか? >>356
レスありがとう。
うーん、やっぱり間違いなのかなぁ
相手をゴリゴリに押すスピンサーブばかりを打ってる時にそう感じる時がある >>356
打点もフォロースルーも違う
人によると思うが、グリップも違う >>353
トップスピンサーブでもフラットよりなら
まー分からなくもない感覚かな スピンサーブ
皆が永遠に求め続ける究極の2ndサーブ
どうしても落とせないサーブゲームをダブフォで落とし、
絶望と自省の涙を流す輩が居る限り、
いつの世も安全・安定のスピンサーブは求められ続ける。 ↑改めて至近距離で見ると、動きが迅速過ぎますね〜
ここまで鍛えられると、もはや獣ですよ
すごいフェデラー >>364のアドサイドから打ってる46秒のファーストサーブのトス位置と50秒のセカンドのトス位置
明らかにファーストのほうがボールがネット側に流れてて、セカンドはそうじゃないのが分かる。
つまり前後差がある。
こういう調節ってどうやってるの? またロンパーかよ
死ぬまでにラケットで球打つとこまで行けるのか テニスクラッシックの2月号にグリップのことを書いていた。
いわく、小指球を合わせるようにもてって書いてあった、今までは
ここに書いてあったダメな例の小指球にグリップをひっかけるよう
な持ち方をしていた・・・
同じ雑誌のプロのグリップを見ても(はっきり見えるわけではない
が)必ずしもそのような握りをしていあいようにも見えたが・・・ テニスはフォームのコンテストじゃない!
by 上條紗季ちゃん@ブレイクバック フォームのコンテストじゃないけど、汚い人は珍獣扱い >>369
文章だけだと意味分からんな
雑誌のネタなんてどうせ大事なことではないだろうけど >>372
だよね・・・
極端に言うと、ラケットを聖火ランナーみたいに持つんだって
ことみたい。
腕を「前にならえ」みたいに伸ばします、ラケットはその腕に対して
直角になるように持つということらしい・・・
多くの人は前になら絵をした腕にそわせて(180度)直線になるよ
うに持ってるがそれでは手首が使えないということらしい・・・ インパクトで手首なんか、使わないって。
そんな事したら、すぐ手首壊しちゃうよ。
インパクトの瞬間だけ固めて、あとは脱力。 >>373
腕と同じ方向にラケット持てる奴なんかいないだろ
腕とラケットに角度が無いとプロネーションが活きないっていう大昔から言われてることじゃね?
むしろ角度が無いほど手首を使わざるを得ない 羽子板サーブする人は前腕とラケットを真っ直ぐにできるよ
それが良い打ち方だとは思わないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています