【コテ禁】サーブ技術スレ 12th【サービス】 [無断転載禁止]©2ch.net
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キックサーブとスピンサーブもあるけど、あっちはどうでもいいわ・・・・・
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>233
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__z込_ノl、
rfニ辷三三_ム サーブは一朝一夕には成らんよ
捻りが大きいほど完成は遠のく
子供の頃からその動きに慣れ親しんでないとね サークルの忘年会で楽しくて仕方がない
テニス歴1年のレフティー君との会話
誰かの影響で右に曲がっていくサーブを習得したいと言い出した。
「それ、リバースサーブって言うねん」
「でも、やめとき」
普通に打つレフティーサーブの方が絶対強力な武器になるから
「左が右に曲げたら、打ちなれている右のサーブやから」 今日は有給だったからテニス歴25年の大先輩と練習することになったけど
大先輩は片手バックでかなり巧いベテランの味、そして俺は両手バック
雨上がりでコート濡れてたから、仕方なく隣の壁打ちスペースで暇つぶししてて
大先輩が「俺、テニス歴長いのに両手バックはほとんど打ったことないさ」と言って
両手バック打ち始めたんだけど、最初は打点が前過ぎる利き手主導の野球打ち
で、やっぱりうまく打てないな、とか言って、片手バックの癖も抜けてなかったから
少しアドバイスしたらあっという間に修正してきて
30分立たないうちに綺麗なフォームでパカンパカン打ち始めて驚いた
片手バック巧い人って両手バックは打ち方さえわかれば習得はあっという間なんだな >>238
いやいや、左利きが右に曲げたいんだから普通のスライスサーブでいいだろ
リバースじゃねぇよ >>239
片手バックがうまい人というよりも、単純にその人が運動神経良くてテニスのセンスがあるってだけじゃないの?
その人が両手バックだったとしても、直ぐに片手バックも体得できるといった具合にさ 以前、ナチュラルにワイドはスライス、センターはフラット気味に打ち分けてくるレフターの人居たけど誰も取れなかった。
単純にスライスが掛かってるだけなら慣れるが、コースで曲がり方が違うのは返せない。 いや、コースで球種決まってたらまだ対処できそうだけど。
例えばセンターはフラットと速いスライスがあるとかで同じコースで球種変えられるとキツいが 今月のテニスクラシックの特集見たら、球種によって立ち方変えるのが一般的なようだね
フラットサーブとスライスはつま先は少しネットよりに向けて、スピンはベースラインと平行(アドサイドの場合)
になって構える。
スピンは前向いて構えたらうてんもんね。 ま、テニス雑誌の記事は初心者〜中級くらいがターゲットだし。
たまーにマニアックなこと書いてあることもあるけど、マニアック過ぎて出来ねーよw的な。
関係ないけど、ラケットを右足の後ろ、背中にフォロースルーして
且つ右足も上に上げるアメリカンツイストは習得したかったな。 テイクバックなんだろうけど背中にフォロースルーは難易度高いや 一生懸命打つサーブより球出しのつもりで軽く打ったサーブのほうがいい球いく時あるよな 確かにそれはある。
テニスセンサー付けてると確かにそれほど変わんないんだよね。
個人的にはデュークサイドで調子悪い時に振り抜きを意識するとスピン掛かり過ぎるのかネットが多い。
アドサイドはネット高めを通してフォルトしないんだけど。 突っ込んだら負けとわかってても突っ込まざるを得ない、伝説のデューク(公爵)サイド たぶん俺がバロンサイドから打つサーブのほうがすごい テニスにかかわらずなんでもあるあるかも。
野球やってるときバッターでアップの軽い感じで打つんだけど
そういうときにほぼほぼ、ピッチャー返しやセンタ返しになって
ピッチャーがスゲーな・・・っていうんだけど。
試合になるとお察しなんだ・・・
バスケのシュートとかでいろんなものがみんなそう、あれって
なんでなんだろうね。 まぁメンタルと言ってしまえば言葉は軽いんだけど、やっぱ無意識の意識ってのはおっきいよね。
今日代行で入ったコーチは年配で普段ずーっと昔からやってる高齢の生徒さん多いせいかサーブ練習をあんまり入れないんだけど、最後のゲーム形式は逆に1ゲームノーアドとかでやった。
常連の多い(まぁ俺も相当長いんだけど)のクラスに振替行ったりすると「コーチ、もう疲れたから俺サーブ練習いいよ」とか勝手に動いてること人多いんだけどw
逆に30-30からのノーアドでミニゲームとかタイブレーク形式とかでやるより1ゲームの中でサーブの調子を調整するってのも一つのスキルだよね。
草トーなんかで練習コート取れないとかだと最初の試合だけデューク、アドそれぞれ2本ずつのアップで試合始めるし。 ハンマーを振るときに初動は自分の筋力を
使うけど途中からはハンマーの重さを使う方が
スピードが上がる
みたいなことが軽く振った時は自然に出来てるのかな 運動連鎖が力むと切れる、という方が正しいんじゃね?
サーブ(に限らず)のスピードは運動連鎖が上手くいってるかどうかに依るってのは定説。 脱力テニスというのは完成形ではない
間違った力の使い方を正すための過渡的な段階なのだ
本当の力の使い所を知ると世界が変わる
まあお前らには無理っぽいが >>258
>>266
草トーなんかで練習コート取れないとかだと最初の試合だけデューク、アドそれぞれ2本ずつのアップで試合始めるし。
草トーレベルでデュークしてるお前らって・・・ 昔はデュークコートに対して、アドコートとは呼ばず、バロンコートと言ってた
テニスが限られた紳士の間でのみ行なわれていた頃の話
サーブは、ボールを召使いから投げてもらう行為だったからね >>268
しかもアップで2本もだぜ(゚A゚;)ゴクリ https://www.youtube.com/watch?v=cTz_KM-Rzgc
鈴木貴男の説明で「トスの位置は自分の前じゃなくて横から上げて手前に上げる」
とあるが前に上げてるジョコビッチとソダーリンはどうなるん? >>271
貴男の言い回しって独特だよね
ついてこれない人もいるだろうよ トスは放物線なんだから、リリースポイントが違ったって
ボールを投げ上げる角度を変えて、頂点の位置は同じに出来るよね? >>271
ベースラインからどれぐらい内側に入って打つか違うから打点が違う
打点の位置だと分かりずらいかもしれないが
着地の左足がライン上にあるフェデに対して
ジョコは大きく一歩入ってる、それだけ前で打ったということ
鈴木は一般人がそんな前でコンチで打てるはずはないから
前に上げたらウエスタンじゃないと届かないじゃないかと言ってる http://www.apec.aichi-c.ed.jp/shoko/kyouka/math/onepoint/ex40/souji.htm
この放物線(さかさまだけど)がトスだとします。
赤をフェデラーのトス、青をジョコビッチのトスとします。
グラフの開始時点(リリースポイント)が違っていても
頂点は同じに出来ます。 そりゃ素人向けの説明とプロのトスアッフは違うだろ。
そのようつべでも(あちらでやってる…)って言ってるし。
まぁジョコに限って言えばサーブは良くなくて、観衆注目の中でスクール初心者がやる膝付きサーブの練習してたくらいだからな。
エドバーグなんかは逆Jの字で身体捻ってベースラインのかなり内側で打ってたし
しゃらぽんみたいに それまでの習慣もあるから、問題なければ変えないんだろ。 >>276
ジョコが膝つきやってたのってトッドマーチンの頃で、そのあと酷く肘が伸びたテイクバックになってた気がする あとみんなまだ思い込みがあるようだけど、頂点を合わせる必要すらないからな。コンタクトのタイミングで打点を通過すればいいだけだよ。
安定性では頂点付近が望ましいけどね。 >>277
あれコーチはトッドマーチンだったのか。
なんかマーなんとかであんま聞いたことないなぁとか思ってたが
思いっきりダブルスの名手だな。
テイクバックっていうよりトロフィーポジションで肘が伸び過ぎだったのが
90度になって外旋内旋が上手く使えるようななったよね。 サービスコートのコーナーに1.5Lぐらいのペットボトルを立てて狙っているのですが、
みなさんはどのぐらい命中するのもなのでしょうか?
初心者ですが、100球に1回当たるか当たらないかといったところですので1%以下
です。
皆さんがはじめたころの成功率、数年経験後の成功率がどのようなものか知りたいで
す。
あるいは、何%ぐらい当たれば及第点だといったものを教えていただきたいです。 初心者で100球打って、1球当たるならマシなんじゃね
50球はフォルトするだろうし >>280
スクールのイベントでコーンを逆さに立てて、4か所に置いて全部倒れるまでの時間を競うコーン当てコンテストとかあるけど、あんまり級による差はないね。
最初の頃は当たる当たらないで楽しくコントロールするモチベーション上がればいいけど、レベルが上がってくるとピンポイントでどこに落ちるかよりも、どういうリターンを相手にさせられるかの方が重要になってくる。
例えば相手になるべくバックハンドで打たせるようにコントロールするとか、ダブルスではポーチしやすいようにセンターに入れられるとか。
初心者週1スクール生とかなら、まずは一つのコースだけ狙っていわゆる1.5サーブ、ぽよーんとした入れるだけの2ndよりは回転とスピードがあるが、
エース狙いみたいな速いだけの1stサーブよりは回転掛けてコントロール重視のサーブを2本、という感じの方が後々弱点になるか武器になるか変わるかと。
俺もそうだったが初心者の頃はダブルフォルト怖くて2ndが羽子板サーブでぽよーんとしたので入れにいきがちなんだよね。
でもあのフォームとかだとどんなに練習しても天井が見えちゃう。
確率もただのサーブ練習だけで何パーセントというのを重視するよりは、ゲーム形式や出来れば草トーに沢山出て、プレッシャーのかかる場面での確率を重視するとか。
1ゲーム目2ゲーム目の0-0からのフォルトと5-4、40-30でのサーブのフォルトじゃ意味や重みが違うでしょ?
俺が厨房の頃なんか「イエーイ、2つダブルフォルトしても3つエース取れば勝てるぜーヒャッハー」とかダブル・ファーストとかベッカーの真似してバカスカ打ってたけど試合の中でサーブの調子を調整できる人は強い。
あとブレークしないと試合は勝てないんだよねw
アガシっていうプロが「世界一になるには世界一のサーブは必要ない。必要なのは世界一のリターンだ」的な名言を残してて、俺は当時ピンと来なかったんだけど、
誰の試合だっけな、サーブキープだかポイントの数は同じくらいだけどタイブレーク1本の違いだけで勝った試合とかあって、サーブだけじゃ試合は勝てないんだよね。
1人で練習するならサービスボックスにペットボトル立てるより、ベースラインのリターンの位置のファオの遠く、ボディ、バックが分かる位置に置いてそこにボールのバウンドが行くように狙う方がいい。
俺も今は週1くらいしかテニスできないが、スピン、スライス、フラットをコース打ち分けとか全然ムリで回転系サーブをセンターの同じ場所にDFしないで打てればおkくらいなイメージ。
サーブはテニス歴ってよりも、今現在の練習量で確率とか変わる。 アドサイドから打つとき前足のつま先はどのへんに向けてる?
ベースラインと平行という意見もあればちょっと前に向けるという意見もあれば
どっちがいいのか >>285
ロンパーさんよ
スクワットトロフィーポーズは直ったのかい? >>286
デュースサイドならくの字っぽくなったが、アドサイドが微妙。 >>282
>>283
アドバイスありがとうございます!
だめなりに頑張っています。
勘違いかもしれませんが以前より少しは狙った方向へ行くようになった気がしますw
些細なことですが平らなところを狙うより、コートに起立したものがあることで狙いや
すくなったのかもしれないと分析しています。
精進します。 5の字サーバーロンパー
今日も前足のつま先向きに悩む 悩む事は別に悪いことでもなんでもないが、試行錯誤してるうちにいい加減に結論出るだろ
何年やってるんだ? 結論なんて永遠に出やしないだろ
どうでもいい事しか考えてないんだから
そのうち足の小指の爪はどのくらい切ればいいか、とか考えるんじゃね 素人の私が言うのもなんですが、ジョコビッチとフェデラーのサーブが全く
同じではないのであまり細かいことは気にしなくなりました。
だからお前はダメなんだといわれそうですが・・・
確かにそれ以前の状態でです・・・ええ・・、すみません;; 個人差あって当然。自分が打ちやすいフォームを追求すれば良い。
プロはプロの筋力や練習量があってこそのあのサーブモーションと威力。
勿論参考にできる部分はあるけど全部真似しようとしても意味無い。
というか形だけ真似するくらいなら全部やれって思う。
最終的に綺麗なフォームを作るためにはトレーニングしかないって気付くようになるよ。 これらの意見も
すべて馬の耳に念仏となる
それがロンパークオリティー 逆に考えれば、毎回毎回足の位置を変えてるからロンパーのサーブはダメなんじゃね?
一回決めたら下手に変えちゃいかんでしょ 俺は現場見たことないけど、福井プロはどんなトスでも打って入れられるらしいな。
なのでトスやフォームのズレは折り込み済みで打てとか。 サーブって身長が190とかない奴は基本的に山なりに打つしかないのでしょうか。
それは妄想いうものという理解で良いのでしょうか >>301
おまえ自分は山なりでなく打てると思ってるのか >>302
仕方ないよ。
小学生じゃまだ三角関数習ってないからな。 >>301 ですよ
身長178cmの人間がフラットサーブを打ったら(もちろん適度なジャンピンサーブ)
ネットギリギリでT字に突き刺さりますって実験を見ました。
つまり錦織の身長がフラットサーブの最低限界です。 一般的にはおよそ180cmって言われてるんじゃなかったっけ。
フラットの限界は。
球速が遅ければその分自然落下の距離が長くなるから難易度は下がっていくんだろうけどね。
初速が170kmぐらいの一般人の速めみたいなフラットだったら、
もっと身長が低い人でも行けるのかもね。 無重力でボールが直進するなら、サーブが入るための打点はベースライン上265センチ
かなり高い >>301
山なりと言うより順回転をかけて縦に落とす 鈴木貴男がいうには完全なフラットは存在しないらしく、コンチネンタルで打つ以上、若干の回転はかかると。
200キロを越えるフラットサーブもわずかに回転がかかってるから入るんだと。
本当に無回転のサーブを打ったらナックルのように空中でイレギュラーするんだと。
確かにサッカーのフリーキックで無回転で飛んでったボールは空中でへんな動きするね。
でもテニスのサーブでそんなサーブを打つ選手はいない、というより打つのは力学的に無理なんだろうだろう。 一般の技術解説書ではサービスには下半身の動きも重要であり、膝の曲げ伸ばしがスウィングスピードに大きく影響すると解説されている。
これを実証したという実験データすら存在するそうだ。しかし、実際のスクールでコーチのアドバイスを聞いて多くの者が曲げ伸ばしを採用するが、目に見えてボールスピードが上がる例は見られない。
実際の所、技術解説書の解説は本当なのだろうか?
例えば、スマッシュは移動しながら打つ傾向があるので、膝を屈曲する時間がない。したがって、棒立ちのまま上半身で打っている。
しかし、そのボールスピードは驚くほど速い。これなら、ファーストサービスとして十分なスピードがある。
スマッシュのスピードが速いのは理由がある。スマッシュはサービスラインの内側に入れる必要がない。そして、ネット付近で打つためにネットに掛かる心配もない。
したがって、余計なスピンを掛ける必要がないのだ。
一方、サービスはネットに掛からないようにするにはある程度山なりな弾道を描く必要がある。
このため、スピンを掛けるのが普通だ。膝の曲げ伸ばしはジャンプして打点を高くすると共にボールにトップスピンを掛け、ボールの弾道を曲げる事ができるのだ。
これがアウトの確率を減らす。しかし、ジャンプの結果、下半身は不安定であり、スピンにエネルギーを食われるので、実はスマッシュよりもファーストサービスのスピードは遅い。
膝の曲げ伸ばしでスピードアップしている事実は存在しないのだ。
この様に実際のコートで観察をすれば理論の正しさは明白だ。これが改善の良い所で、難解な理論で数学的に計算をする必要はないのだ。
したがって、高度な学力がなくても実践できる。必要なのは継続するための根気だ。 なにこのクソAAみたいな長文
文章の構成が読み手をイラつかせるように、よく出来てるやないか >>312
これはどこのお馬鹿さんが書いたのかな? なんか、人の言うことにいちいち腹が立つ人がいるみたいだなw >>311
同意
あの油断してると適当なことぶっこんでくる会話術は松岡修造に似てる ラケットの性能が向上したため、現代ではアマチュアでもプロ並みのスピードを実現したグランドストロークを打つ者が少なくない。
一方で、サービスに関して言えば、さすがにプロの様に200km/hのスピードボールを打つ者はほとんどいない。
これはなぜだろうか?サービスには何か特殊な要因でも存在するのだろうか?
グランドストロークは足の筋肉を使用し、体の回転を使用してボールを打つ。
したがって、アマチュアでも十分な筋力が実現できる。一方、プロといえどもボールはネットを超えてコート内に納めなければならない。
これはボールスピードが無限に速くなる事はない事を意味する。したがって、アマチュアとの差はそんなに存在しないのだ。
しかし、サービスは決定的に異なる事情が存在する。
まず、身長だ。プロプレーヤの平均身長は185cmを超えている。
これは日本のアマチュアプレーヤの平均より10cm以上も高い。身長が高ければ手の長さも長くなる。したがって、打点の高さが相当差が出るのだ。
当然、高い打点からは高速サービスを打ってもコートに入りやすくなる。
これだけでもプロの方が圧倒的に有利なのだ。その上サービスはアマチュアでは貧弱な体幹の筋肉や腕の細い筋肉を使用してボールスピードを上げる必要がある。
具体的には体幹を素早くねじり、腕の筋肉でプロネーションによるスナップを掛ける必要がある。
こうした筋肉はアマチュアでは貧弱すぎてボールスピードに貢献しない。したがって、アマチュアでは羽子板サーブ以上のボールスピードは難しくなるのだ。
従って、プロの様な完璧なフォームでもプロほどスピードは出ないのである。
こうした状況下では実はサービスに関してはプロの真似はあまり効果がない。20代の男性プレーヤならともかく、中年女性などは決して羽子板サーブを超えるスピードを実現できはしないのだ。
それなら、わざわざ難しいコンチネンタルグリップを採用する理由はないのだ。テニス雑誌はこうした事情を理解してはいない。だから、トッププロのフォームを採用する様な馬鹿な記事を書くのだ。
サービスは体力により、段階的に進化させるべきだ。グランドストロークと異なり、プロのサービスと羽子板サーブの中間のフォームが実現できる。こうした実用的なサービスの提案こそが雑誌の使命のはずなのだ。
こうした劣悪なサービスは他のサービス業でも当たり前で、経営コンサルタントなどの言う事を聞けば、会社が倒産するだけだ。彼らはライザップの様に結果を保証していない。
したがって、それっぽい事を言って料金をぼったくるだけなのだ。一番ひどいのは結婚相談所だ。高い料金を払って入会しても、結婚のためには厳しい条件をクリアする必要があり、あなたには無理だと断定してすぐに追い出す。事実上の詐欺だ。
これが日本のサービス業の実態なのだ。
日本のおもてなしなど幻想である。日本人のサービスは世界最低だ。海外ではサービスは成果を出さなければ淘汰される。
結果が出ないのに損害賠償をしないのは日本人だけだ。これは寛容だと褒められる行為ではない。
テニススクールが機能していないのもこの日本人の寛容の美徳のせいなのだ。
このレス内容は効果を保証している。それは自分で試して効果を確認しているからだ。これが今の日本人に必要な態度なのだ。 自分が見た記事では身長が2mぐらいないとスマッシュのようなサーブは
無理とか書いてあった。
スポーツってのはとにかく基本体が大きくないとダメだな、日本人には厳し
い現実だ。 典型的な下手くそ思考の長文
しかもこれをブログでやっている
もうね… >>317
このフォア見ても同じこと言えるのかよ
お前の3倍は早く速く動けるヒューイットでこれだぞ サーブの方が、テクニックというか、
正しい身体の使い方が必要。
なぜなら、日本人の女子プレーヤーのプロでも、
170キロぐらい出てる。
男子のアマで、同じぐらいの筋力、身長有っても、170キロ出せる人なんて一握りだ。 サービスにおいて球種を変えるにはフォームを変化させる必要がある。
なぜ、こんな当たり前の事を主張しなければいけないかといえば、テニスマガジンの詐欺コーチ、堀内氏が単一のフォームで球種を変えられると主張しているからだ。
しかし、そんな超常現象はロジャー・フェデラーでも起こせない。
以下にフェデラーのサービスの練習動画を載せる。
https://www.youtube.com/watch?v=opCm8kV73z4
フェデラーは最初フラットサービスを打っている。バックスウィングでは大きく体をひねっているものの、途中からラケットの軌道は前後に動き、スピンサービスの様に右にぶれる事はない。
そして、インパクトでは完全に体が前を向いており、まるで素人の羽子板サーブの様だ。実はこれはフェデラーだけの特徴ではなく、現代のプレーヤの多くがインパクトでは完全に正面を向く。
これはラケットの性能が進化したため、体のひねりをあまり使用しなくてもスピードとスピンが実現できるからだ。特にスピンがあまり必要ではないフラットサービスではプロでも羽子板サーブに近くなっているのだ。
ところが動画が1分程経った後ではフェデラーやスピンサービスを打ち始める。この時は完全にラケットは右方向に振られる。明らかにフォームはフラットサービスと異なる。単一のフォームで球種を打ち分けている事実は存在しない。
しかも、スピンサービスでは体の開きを抑えている。これでは球種がバレバレである。しかし、インパクト付近ではレシーバーはボールに注目している。でないとボールに追いつけないからだ。したがって、フォームが読まれる心配はない。
この付近でのフォームのカモフラージュは意味がないのだ。
こうした事実があるにもかかわらず、テニスマガジンでは写真を巧みに選別する事により、フェデラーが単一のフォームで球種を打ち分けている様な錯覚を与えている。
これがマスメディアの情報操作だ。これは詐欺師、堀内だけではなく、多くのマスメディアが行っている印象操作だ。これにはまって窮地に追い込まれた政治家は後を絶たないのだ。
また、フェデラーがトスを横から上げるのは合理的だと記事には書いてある。しかし、トスを横から上げるとボールは放物線を描いて大きく横にぶれる。フェデラーがこうした難しいトスを上げるのは打点を読ませないためだ。
ボールが大きく横にぶれるのでタイミングにより大きくインパクトの位置を変えられるのだ。この原理を使用してフェデラーは球種を打ち分ける。しかし、アマチュアではインパクトが安定しなくなり、サービスが入らなくなるだけだ。
アマチュアではトスは前から上げる方が良い。あまり球種を打ち分けないナダルは前からトスを上げる。こんな高度な事はプロしかできないのだ。
堀内氏の記事はこうした机上の空論が多く、ほとんどが彼の妄想の産物だ。なぜ、こんないいかげんな事をするかといえば、その方が楽だからだ。それっぽい記事を書けばお金はもらえる。事実関係などどうでも良い。
要は読者が信じれば良いのだ。これが多くのマスコミの態度である。こうした詐欺は日経新聞などでも常態的で、多くの経営者がだまされて薄型TVに大型投資をした。その結果は悲惨で、家電メーカの大半は倒産し掛かったのだ。
日本は文明国ではない。文明は正確な情報によって支えられている。日本は陰陽師が迷信で日本を支配していた頃から全く変わっていない。
新聞に書かれていれば事実ではない。それは女の子のおまじないと同じレベルなのだ。だから、情報を鵜呑みにするのではなく、自分で試さないといけない。
テニスではそれは容易だ。コートで自分で試せば一目瞭然だからだ。日本で生き残るにはこうした手間は不可欠なのである。 >>326
同じトスで球種かえるのは、わりとポピュラー コピペのせんなよ!
便所の書き込みにこんな長い文章載せてもムダ
ID:flWE05Pv0
しね サービスは肩から先の腕の動きと体全体のひねりの両方が連動してパワーが出る。これは野球のピッチングと同じだ。そして、テニス雑誌では相手に背中が見えるくらい大きく体をひねってバックスウィングする事を推奨している。
しかし、実はこの様な大きなひねりはほとんどパワーには関係がない。
その証拠が最近のプロ野球である。最近は体のひねりを大きく使えるワインドアップモーションではなく、体を横向きにした状態からスタートするセットポジションからの投球が増えている。
これはバイオメカニクスが進化したため、大きすぎる体のひねりが不要と考えられるようになったからだ。
しかし、かつてのプロテニスプレーヤは大きく体ひねる選手が多かった。その代表がサンプラスやエドバーグであり、彼らは大きなひねりを使って強力なサービスを打っていたのだ。
しかし、これには理由がある。当時はシングルハンドのプレーヤが多く、バックハンドにスピンサーブを弾ませるのが有効だった。そして、スピンかフラットかをフォームで読まれない事は有効だったのだ。
そこで、サーバはスピンサーブの様に大きく体をひねってフラットサーブも打っていた。要するにこれはカモフラージュに過ぎないのだ。体のひねりはスピンには大きく影響する。
したがって、ひねりを入れてフラットサーブを打てても、ひねりを入れずにスピンサーブを打つ事はできなかったのだ。
その証拠に最近では体のひねりをあまり使わずにサービスを打つ選手が増えている。これはかつての様にスピンサーブが有効でなくなったからだ。
最近ではスピンサーブはセカンドサービスでしか使わない。安全性を重視するセカンドサービスはスピンである事がばれても問題はないのだ。
アマチュアの場合も体力の必要なスピンサーブを使用する者は少ないだろう。それなら、よりコントロールが難しくなる大きなひねりを入れたサービスは不要なのだ。
サービスの準備で体を横向きにする程度で十分である。
こうした事はなかなかテニス雑誌には載らない。テニスコーチの理論は100年ぐらい前のビル・チルデンのものから変わっていないからだ。
日本人の変化に対する拒否反応は最早、病的とも言える。その日本人もテニス雑誌が一斉に同じ記事を書けばそれに従うのだ。
例えば、ちょっと前にはエッグボールなるものが流行った。そうしたら、今までフラットを信奉していた多くのプレーヤがトップスピンを打とうとし出したのだ。
この習性を利用して役人は日本を支配している。日本は迷信によってコントロールされているのだ。それは平安時代の陰陽師と全く変わらない。
日本が先進国という事自体も迷信を信じ込まされているに過ぎないのだ。 やっぱサーブって難しいからいろんな話が出てくるんだろうなぁ、バスケでいえばシュートみたいな
かんじなんだろうね。
まぁ、一応はなんでも読むようにしている発見があるかもしれないから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています