硬式フォアハンド総合 21 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
体力って心肺機能のことなの?
俺は筋肉の疲労で動かなくなるのを感じる 自分の筋力前回使っても
翌日平気な人達いるけど、それが金自給力なの? 同じ球を打つなら省エネなほど良いわけで
筋持久力が相対的になくても必要十分てこともあるだろう 翌日平気なのは、回復力
ウデタテ何回できるかと言うのが
金持久力に近い
背筋力300kgだ!とか言うのが最大筋力 1時間テニスやって休憩して息が回復してから再開しても動けないのは
回復力?持久力?どっちに問題があるの? 持久力じゃね
断裂した筋繊維は其の程度の時間で恢復するわけじゃないし
乳酸溜まりやすいとか それは、筋持久力。 毎日スクワット連続100回とかやれは良いよ 男で体重58キロですね
ちなみにテニス始めてから半年以内だけど5キロ痩せた
体脂肪率24%の隠れ肥満だったのが18まで落ちた ウエスタンでテイクバックは腰の辺りの高さから30度位の軌道でスイング&ワイパーするとほどよいスピンになるのだがフォームとして正しい? その打点に対してならいいと思う
打点の高さが変わればテイクバックの位置も変わる 考えてみれば打点の高さが変わったら
テイクバックの位置を変える
テイクバックは変えずスイング軌道を変える
テイクバックもスイング軌道も変えず膝の曲げ具合で調整
どれが多いんだろう 俺はテイクバックを変える&膝の曲げで調整してる
スイング軌道は出来るだけ変えないようにしてるねー むしろ高い球ほどレベルスイングで打ちたいな
だからよりテイクバックの両腕を高い位置に保つ
フォアハンドで低いところから振り上げて高い球打つのは難しいから フォアのスピードって、球の反発力が限界あるから
どんなパワーあっても限界あるよね?
球をどれだけ潰して打てるかが肝なのかな? >>852
物理を知らんやつ
完全弾性衝突ならスイングスピードの2倍のスピードでボールは飛んでいく
弾性ゼロならスイングスピードと同じスピードでボールは飛んでいく
つまりスイングスピード上げれば上げるほどボールのスピードも上がる
ラケット壊れなければの話だがな 完全弾性衝突したらラケットってインパクトで停止するんだっけ? >>853
そうなの、テニスはホームラン競争じゃないの知ってる?、ネットあるからコートに納めるには初速は限界あると思った。 コートに収まる初速ならば
ベースライン上でネットの高さから打ってネットスレスレを通過してアウトさせるだけの初速計算したらいいんでないかな
ざっとの計算だけど目安にはなるんでない >>857
だからスピンかけたら速度は遅くなるよね? >>856
打点の高さは相手の球次第だけど
ネットより高い打点からでも速度は限界ありそう >>858
仮にパワー(スイングスピード)に制限なければ同じ初速(打ち出し速度)で回転数もあげられる
同じ回転数で初速を維持できると言った方がいいか じゃあとんでもない高速ショットでも
それを上回る回転かけたらコートにおさまるのか。
そうなると初速は高速だけど、コートに着地するときは
遅い球になるから甘い球かな。 収まるかどうかは分からんけど
どれだけの速度と回転数だとどのくらい落差があるのか分からんから
あとよっぽどスピンで落ちて着地しても進行方向への速度ベクトルは消えないと思うけどね
推測でしかないが デルポトロの低打点を体勢充分でぶっ叩く時のミサイルフォアは
よくあの低い打点からあれだけ強烈なショットをコートに収められるもんだなと
驚嘆しかない 回転そこまでかけなくてもムチャクチャ精度が良かったら入る
けどそんなの出来る人なんてほぼいない >>862
威力のあるフォアって
速さと回転量のバランスであって相手の予想外の速さと回転量であること、が最適解なのかね?
つまり一般人同士ならそんなに速い球も回転量もいらないからエラーにならない球筋を見極めればいいのかね。 トッププロレベルでのフォアハンドの理論についての議論だと思ってたけど一般レベルかい 右利きフォアハンドの逆クロスはサイドスピンかかるっていうけど後ろから見たらこんなイメージなのかな?
こうか
こうだな
>>868
威力って何を示してるのか…
エネルギーって意味ならスピードど回転数はあればあるほどよい
ボーリングのように >>874
威力とは、相手が返せないまたはミスする球のこと >>875
そういう意味での威力あるショットを打つことって実質的に不可能じゃない? 相手がミスる球か〜
シンプルな回答としては伸びを含めスピードがある球になると思うけど
相手がミスる球の意味が1打の事を言うのならそれを求める必要を感じない
相手が弱ければ自分の楽に打てる珠でミスらせる事が可能かもしれない
ここまで良い?
相手が実力のある選手なほど早い球を打つことが求められるわけだけど全球自分の最高の球を打ち続けられる人はまずいない
いたらプロはサービスだけで試合が終わることになる
この事が[相手がミスるような球]を求める必要がない1つの理由 まとまらないから簡単に言うとコースや球種を工夫して得点するのがテニスで勝つための考え方だと思う
組立と言うか戦略と言うか 相手が弱いならのところは同意です。
その逆で相手が強い又は噛み合う場合は、最高の球打たないとポイント取れないと思ってね。
テニスのストロークの威力とは何?って思ってさ。
気持ちよく速い球やスピンかけてる人達多いけど。
それって間違いなのかな? 実力が拮抗してるレベルではショットの質は必要条件で十分条件じゃないやん
そういう相手に勝つために戦術使うのが通常だけどリスク上げてより質の高いショットを打つのもまぁ一つの手なんじゃね? 自分の無理しない範囲でいい球打てるようになるのは必要だけどミスらせるためにやってる訳ではないって感じかな
その結果鋭い球を打つことは悪い事ではない
考え方の問題でしかないが
リスク上げていい球打つのは間違いじゃないけどミスったら意味ないと言うか…
相手(自分)がミスるような球を対戦相手は打ってたのか…?って話になり…
背伸びしていい球打つメリットないって思うよ
追い込まれてカウンターとかはもうリスク承知で思い切るしかないとかジョウキ次第じゃね 錦織がさ、格下相手にはセンターストレートラリーだけで相手がミスするけど、
フェデラー相手だと、ギリギリコース攻めても決まらないの見てるとテニスのナイスショットがよく分からなくなってます。 錦織レベルだろうが一般レベルだろうが同じ事だよ
格下を相手にすると自分はほぼミスらないけど逆ならミスる
端から見て錦織がナイスショット打ってるようにみえてもフェデラー的には予想範囲内のショットだったってだけで
つかそもそもトッププロはショットの質だけで押してるわけじゃないしな 高めのボールの左側をこすって叩きつけるイメージってある?? 薄めのグリップでフラット気味に叩くクラシカルな打ち方がいぶし銀でカッコいいと思ってる
異論は認める >>887
威力のあるショットとは?
以下ループ、、、 元全日本クラスのコーチとラリーする機会があり、
ビックリした事。
ネットを超えてくるくらいまでは、いままでの常識では確実に大きくアウトする弾道で直線的に飛んでくるスピードのある玉が、そこから急に落ちてきてインする。
本当のエッグボールと言うことだと思うが、すごかった。 ラケットヘッド重くしてガット硬く張れば
そのエッグボール打てるのかな? 粗いパターンのラケットに縦ポリヨコナイロンモノ
あとはフォーム 最近もうラケット持ってる方の腕の感覚はそこまで気にしないで、
ラケット持ってない方の腕や手に意識を集中させて打つようにしたら
思いの外ラケットが走ってびっくり。まだ安定はしないけど、
ラケット持ってない方の手や腕の使い方にコツってあるかね?
今自分はフォアの素振りで非利き手にボールを持ち、普段と同じフォームで素振りしながら
非利き手で持ってるボールを背中側へ出来るだけ勢いよく投げることをしてる。 以前、左手の使い方を勘違いしてたようで
身体の回転補助に引くことにばかり意識してた頃はフォアがしょっちゅう不安定になってたけど
左手を引く意識は完全に捨てて左手を右側に伸ばしままギリギリまで残す方に意識変えたら
フォアが大幅に安定するようになったな >>896
いい傾向だと思います。左手はあくまでもラケットを早く構える補助で
体の回転には関係ないですね。コンパクトに構えて打ったあとのフォロースルーを
しっかり取ったほうがいい。 >>895
>>896
レベル低すぎ
お前らみたいなスクール製のためにもっともっともっと書け! 左手は左の肩甲骨は開くようにするけど手自体は引きすぎないってイメージ 肩甲骨は閉じる感じか左の肩甲骨は閉じるように右の肩甲骨は開く感じだな 初歩レベルのことを熱く語るスレになってるな
そのくせお前のレベルは?って聞くとやたらと高いレベル申告してくる不思議 右手は肘視点でラケット落とすのか
肩視点で肘ごと大きく引くのか
どっちがいいの? グッと引いてパンでええけどそれだとスレの意味ないやん… 右は肘、左は肩を意識しとります
ただテイクバックの高さは手首で合わせます 俺も>>905と同じ
自分の場合、テイクバックの際の主役はあくまでも左腕で
球を待ってる時に左肘が下がらずに左腕を右に伸ばして肩が入ってればそれで終わりで
右腕はなるべく引かないくらいの意識だけど、
右腕側で一番ショットの安定性に影響してるのが肩甲骨の
ロック具合と言うか収まり方かな
肩甲骨って単純な内転/外転だけじゃなくて縦方向にも回転するから
テイクバックの時の補助動作で収まり具合が微妙に変わる
今のところ一度グリップ頭の高さくらいまで上げる動作入れてから
下げるとなんかいい具合に肩甲骨がフォワードスイングが安定する位置に収まる感じだけど
まだ完全に自分でも右肩に関しては理解できてない スイングは滑らかに流暢に行えて当たり前
ボールの安定にとってそれは必要条件であるが充分条件ではない
ミスしないやつってのはリズム・タイミング・間合いを重視してる
相手が打つ瞬間を漫然と見てない
その時からちゃんとタイミング取り始めてる
ボールがどれくらいの伸びでこちらにやってくるか敏感に感じ取ってる
打点をきっちり見て打つし、打球後も打点に顔が残ってる
逆にリズム・タイミング・間合いが良ければ下手くそなスイングしてても粘り強く闘える
試合に強いやつってのはそういうやつ インパクトの瞬間に握るのをもう少し自然となるように、
インパクト時以外は指3本くらいでラケットを支えるようにするのをやってる人っている? あとはやっぱり迷いがあるかないかだよね。迷うとやっぱりミスる。
相手がいくら良いボールを打って来てても退かずに跳ね返そうとすると良いボールが行く。 ああ、それはあるね
深く考えずに体に任せて迷わずに振り切ったほうがずっといい球が行く フォアハンドで強打するとかなりの確率でふかしてしまう。重心低くして肘を体につけて後ろ足軸で体を回しているんだが...つける薬はないもんか? 当たる直前まで面を伏せるのが特効薬かもね。
わかりずらければ伏せたまま振るぐらいの感覚で。 >>912
書いてること全部ふかすのと関係ないだろ
普段からアウトしがちなんじゃなくて、強打したとき全く惜しくもない感じで大外れするってことか? 強打すると、と言うかスイング早くすると
ラケットの慣性がより大きく働いて、結果腕がしなり過ぎ、捻れ過ぎで面が上に向いてしまって
ふかしがちだったからグリップ厚くして対処したことがあった
後に腕の捻れを制限するようにしてグリップ元に戻してスイングスピードに影響受けにくくなったけど レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。