硬式フォアハンド総合 21 [無断転載禁止]©2ch.net
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ナダルやデンコも若いのに薄かったからな
レベルは違ってもそこは人それぞれだろ >>353
吹いたw晒しちゃだめだよ!本人真剣なんだからさ。 ノア松澤さんスピンサーブもなかなか個性的、俺よりずっとサーブ巧いのは確かだが
https://youtu.be/6mhLjlNqqrE?t=50 せめてフォームだけなら素人は誤魔化せたろうに、後ろから打球も写しちゃったらショボいサーブがバレバレじゃないか >>360
ノアオリジナルのゴーセンのラケット
たまにヤフオクに出てるから2本くらい
持ってるけどなかなか使いやすいよ >>360
スピン打ててもこんなフォーム嫌だという生徒の感覚は正しいよね。
凄いな、いろんな意味で。 >>364
どこがどう嫌なんだよ
これでちゃんと打てるなら全然問題ないぞ 俺はそのサーブより>>353の打ち方の方がずっと嫌だわ >>343
えwそうだけどw
最悪バウンドしてからラケットに当たるまでに
グリップを感覚だけで動かすんだよ。
運動神経ないやつにはできないけどw てかそもそもグリップを変えるのが一大行事みたいに言う人いるけど
右手はゆるくホールドして左手で常にグリップを変える練習してない時点で・・・ コンパクトにスイングスピードを上げてく感じの方が
いいと思う いきなりギア上げすぎ感w いい連鎖がヒットポイントで全てが錦織圭のサービス的なw 筋力とか柔軟性を上げる意味なら
ダイナミックなフォームも有りかなー セミウエスタンとウエスタンは微妙な握りの違いだがかなり違う感じがする。両方打てる人はどのような点に気をつけてそれぞれ打ってますか? ウエスタンとセミウエスタンで意識的に打ち方をかえるなんてことはないな 俺の場合はグリップの厚さによって自動的にダブルベンドの角度が変わってるわ
意識して変えてるわけじゃないけど グリップって最初は意識してウエスタとかイースタンとか握りを確認してるけど
何百何千回と打ってるうちに自然にグリップチェンジが身についていて
自分では変えてないつもりでも確認すると打ちやすい握りに変わっている
グリップ変える変えないをうだうだ言ってるうちはまだまだ打ち込みが足りない >>382
こういう、練習量こなせば自然にできる的なレスって何の役にも立たないな ウエスタンは打つ時に面が垂直よりは微妙に下向きになるのでスイングをより下から上にして振るとか... ウエスタンでもイースタンでもインパクトの瞬間はほぼ垂直だよ
ウエスタンで下向き過ぎちゃうちゃう人は、手首の背屈や肘の曲げ具合が
ウエスタンに合ってないだけ ウエスタンで打つ時、体感上は面をかぶせたまま下から上に45度位で振ってワイパースイング、あるいは小指、肘の内側先行でレベルスイングから面を垂直でボールを捉え、そこからワイパースイング、
どちらでも打てるが正しくはどっちだろう? どっちが正しいもないけどね
そういや、面が垂直だとスピンかからないって言ってたやついたなあ・・・
逃亡しちゃったけど 下から上に振るの意味が
これがラケットヘッドだけの話なのか、肘まで斜め上に振り上げるのか
後者は手打ちで強打が安定しない可能性高いが 身体を使うのは勿論だけど、取り分け外内旋を逆らわずスイングすることに意識したら
フォアもバックもすごい簡単に打てるようになった。
サーブはまだイメージがつかめないけど、多分良くなるとは時間の問題かとは思う。 フォアバックともに肘から先の内旋外旋は柔軟に起こるようにすべきだとは思う
特に片手バックは外旋命みたいなもんだから
ただフォアはフルウエスタンくらいの厚いグリップに関しては肩が大きく緩んでしまうと
強打での安定性損なわれるので
肘の位置はインパクトまではレベルスイング保ったまま内旋で
ラケットが斜め上へ走らせる動きを出したいかな ついでに、薄いグリップが苦手な俺にとって
薄いグリップのフォアは内旋のさせ方、ラケットの振りぬき方まで
自由度が高いゆえに打つ側が調整する必要があるマニュアルシフト+クラッチワーク的な難しさがあると思う
それに対して厚いグリップは自由度少ないから、自然な外旋内旋の発生さえ妨げないようにしとけば
それこそテイクバックでしっかり肩入れて身体捻っといて、
フォワードスイングは身体の捻り戻しだけで自動的にフォロースルーまでいけるオートマチック感覚 >>383
逆に練習量こなさないで知識だけでうまくなれると思ってるのか?
このスレの存在自体を否定するようだけど手の位置はどこでこういう風に振ってなんて意識してたら強くならんぞ >>396
子供の頃に基礎練習の反復やいろいろなスポーツを体験してきた人と
おとなになってからやった人とではもともと持ってる感覚的な蓄積がちがうから
どんなに頭が良くても微妙な感覚がわからなくて子供の頃からやってたやつには
勝てなかったりする 大人になってから始めた人ってフォームきれいな人ほとんど見ないな
大人になってから始めた、というのがすぐわかる人が多いの何故 スライス以外でグリップチェンジしてるやつは下手と公言してるようなもん。
色々な打点に対応できる技術が無いからグリップ変えちゃうだけ。 >>409
スライス以外グリップチェンジしてないうまい
プロって具体的には誰? サーフェスによって握りを変えることは、まああるけど、一球一球握り変えることってあるの?
緊急時のカウンターとかだったら握りを変えて打つ場合はあるけど、普段の打ち方で変えることはないなぁ。
ガスケとかが明らかに変えてるっぽいけど、あいつの場合は変態要素が強すぎるから
例外と捉えて問題ないと思うんだけど。。。ナダルは叔父の言うことを忠実に再現しているとすれば、
スライスやサーブ、ボレー以外では全てワングリップで済ませてるはず。 普段エクストリームウエスタンだが、ライジング(ほぼショートバウンド)だけ薄めに握り直す
いつもは非力なムーンボールのシコラーだけど、この時だけフラットのバズーカ級の球が打てる
慣れるのに相当苦労したからおすすめはしない >>413
だれもそんな非力な打ち方参考にしないから心配ない できるだけ打点が前になるように意識しているのですが、最近オーバーが目立っています。
グリップはセミウエスタンなのですが、ウエスタンにすると改善される可能性はあるのでしょうか。
どちらかというとプレースタイルはスピンをかけてのストローカーです。
因みに、人と握手するように手をまっすぐ前に伸ばした時に
ラケットの面の傾きが45度ぐらい = セミウエスタン
30度ぐらい = ウエスタン
っていう認識で代替あっていますか? >>415
自分も以前セミウエスタンだったんですけど
ウエスタンにしたほうが安定しますね >>415
下から上を意識しすぎてボールの下側打ってるとか? > 因みに、人と握手するように手をまっすぐ前に伸ばした時に
> ラケットの面の傾きが45度ぐらい = セミウエスタン
> 30度ぐらい = ウエスタン
アタマだいじょぶか? まあこういういかれたこと言うのはロンパーて決まってるけどな グリップが厚いほうがストロークは有利になり易いがボレーは下手になり易い
薄ければその逆で、どちらがいいかは人それぞれ、他人に聞くようなことじゃない グリップ厚いテニスセンスある奴はボレーのセンスも有るに決まってんだろ ウェスタンならダブルベント確定
セミウェスタンは個人差大きいからな・・・・どうやら ストロークなら、ウエスタンが王道だよ。
ウエスタンの方がプロネーションや手首の動きが自然にできる。
ってか打点が前ならセミウエスタンならホームランやろ >>425
別にウェスタンだろうがセミウェスタンだろうがイースタンだろうが打点は前で打てるし、打つよ。 >>388
前者で打つとスピンが掛かり過ぎるきらいはあるが概ねOKなのだが後者だとホームランになりやすい。何かコツがありますか? 後者でアウトになるのは内肘先行を意識しすぎてラケッドヘッドが走ってないからじゃない?
というか、インパクトしてからワイパーしても何の意味もないし。
内肘先行とか言う意識も良いけど、根本的な解決法には何もならない。
一番大事なのはヘッドの加速度がインパクト時には最大になること。
つまり内肘先行からの戻りの加速度。いくら内肘先行を意識したって、戻しを意識できないならやっても意味ない。
その加速が大前提で、そこから打点を正確にとってコースや球種を打ち分ける。
だからまずコース狙う云々よりも、まずヘッド走らせてボールをしばける打ち方を覚えたほうがいいよ。 中厚ラケットでヘッドスピード意識した打ち方から入ると
たいていの初心者は肩関節動きまくりの手打ちを身につけたりしがちだね 中級者になってもまだ手打ちのままになってるタイプで最もありがちなのは
テイクバックでしっかり肩を入れる
左手をちゃんと使う
この2つの基本を初心者時代に身につけないまま
スイングが最適化されてしまうパターンだな
そのままオムニコート+よく飛ぶ高剛性ラケットでスイングを
腿から下の打点だけは手打ちでぶっ叩けるけど
高い球になると弱々しい球しか打てない
手打ちローボール番長が出来上がる >>431
実際非利き手の使い方と肩の入れ方は、スポーツ慣れしてないとちょっとコツを掴むのにも結構時間かかる。
自分はテニス歴はそこそこ長いけど子供の頃はスポーツやってなかったし、
運動神経も要領も良い方じゃなかったからすごい苦労した。
数年前からヨガやり始めたのと、遊びで非利き手でプレー(と言っても壁打ち)してたら
何故かコツを掴めた。理由はわからないから聞かないで。 うちの会社のテニスサークルはぬるいダブルス専のリクリエーション目的だけど
学生時代に軟式やってたあたりのテニスキャリア30年オーバーでも
肩入れて左手ちゃんと使ってってできてる人はあんまりいないね
それなりに器用には球を扱ってはいるけど 後不思議なのは手打ちのままなのに
何故か形だけはワイパースイングを身につける人は多い
手打ちを直さないまま、打点は前でしっかりスピンかけて
とか意識していくと手打ちワイパー化していくのかな? 手首を背屈させる意識よりも
グリップエンド、小指を先行させるイメージでスイングした方が良いのでしょうか?
背屈ばかり意識してると手首が変に力んでる感じがしてしまって。
グリップエンド先行でスイングすると、自然と手首が返るような感じがします。
みなさんはどんなイメージでスイングしているのでしょうか >>435
>手首を背屈させる意識よりも
>グリップエンド、小指を先行させるイメージでスイングした方が良いのでしょうか?
どっちも同じやんけ >>435
個人的な解釈だけど、ラケットのフェイスから近いところを意識すればするほど上達の妨げになるよ。
面や手首の角度や前腕の返しをいちいち気にするより、
上腕、体幹、下半身の捻りと特に捻り戻し、それをスムーズに行うための姿勢を気をつけた方がいい。
その状態のままラケットがビュンと走るように振ればいい。フラットもスピンも一緒。
違うのは二の腕の回転軸の角度くらい。 おまえら、よくそこまで下手くそを観察できるなぁ…
前の肩含めてぐっと引いて、後ろ足に荷重、後ろの股の折り込みをしっかり(ここ最重要)、腰から肩を連動して動かしてインパクトでぐっと握る(それまでは極端に脱力)、フォロースルーは肩のあたりに手の甲がつく感じにすれば、だいたいなんとかなるもんじゃないの
高い打点はテイクバックが低すぎる場合が多いから、高めに引いて、真横かやや下に降る
こんなもんでいいんじゃないの
やっぱり低い打点が攻めの要素を作り出しにくくて一番むずい 握らなくても打てる球相手にしかテニスしないやつが来ましたな。 ぎゅっと握らないと飛ばないような打ち方しかできないのか フォアに問題抱えてるんじゃなくてスタミナとかメンタルの方なんじゃないかと思えてきた インパクト時にグッ!と握るのは上手くやれれば意味が分かるよ
分からない奴は分からないままでいいの、俺は
そもそも「説明されてやる」ような馬鹿に親切心は湧かないw ボールが、反発係数とか考えると、硬いものに当たるとよく飛ぶ。
つまり、握ったラケット。
だが、腕、手首を固めてラケットふると、
ラケットスピード上がらないので、逆効果。
インパクトの瞬間まで、腕、手首は、極力脱力して
インパクトのときだけ握るのが、理想。
骨と、筋肉があるので、人間には出来る。
だが、インパクトで握ると考えると、どうしても
そこしインパクト前から、握ってしまい、ラケットスピードが落ちる人が大部分なので、
握るのは批判する人がいるんだと思う。
だけど、実際には握る。
壁打ちとか、球出しで自分で、全く握らないから、
インパクト前、瞬間、インパクトした一瞬あと、
とか、イロイロやって、自分で覚えろ。
じぶんは、一瞬あと握るだと、ボールがよく飛ぶ。
今は、それが普通。
大部分の人は、打つ前の脱力不足で、スイングスピード不足。
インパクト前から、力はいって、スイングスピード不足。
それをものともしない、身体、筋肉の強い人もいる現実もあるから、自分にあった打ち方を、試行錯誤していくしかない。
だから、握る、握らないを全否定して、議論するとは、愚か。自分の固定概念を捨てろ。 ラケットヘッドの加速とラケットの重さだけでボールは打てるから。
まさか軽いボール、重いボールが本当に存在すると思ってるの?
所謂重いボールは思ったより伸びて来て打点が詰まらされるからであって
ボールの重量自体は何も変わらない。そこを理解しないで
握りこむと言う付け焼き刃の解決法をしてたらそこそこ質の良い球は返せるようになるけど
一瞬でも筋肉が緊張するから次の動きに移行しづらくなる。
結果ジリ貧で要所を抑えられて負ける。
詰まってるならそれを直す。力込めないとヘッドスピードが上げられない感覚なら、それを除く。
振り遅れに対処するなら握り込みよりも鉛はってヘッド重量を上げる。
それでスイングが遅くなるなら速く振れるように筋トレとコーディネーショントレーニング。
握る意味は無い 強く握らないと飛ばせない人って、両手バックでも握ってんのかな というよりもインパクト前がかなり脱力してて
インパクトで少し握り強くしないと駄目なレベルで脱力してるのでは
あと相手の球がかなり速いとインパクトで強く握るよね 握力なんかでは御し切れないスピードボールを打ち返した経験がないのだろうな可哀想に 握るったって、握り込むとは違う。
近いのは、落ちてるボールをラケットで拾う時、
瞬間的にグリップする感覚。
それを、ストロークで、やるんだ。
ラケットの重さとスイングだけでボールが飛ぶって
だったら、人差し指と、親指でグリップエンド握って
普通のグリップと、おんなじボール打てなきゃ
その理屈は当てはまらない。
スイングで握らないひとも、ラケットが飛んで行かないだけの、最低限の握りはしてるんだから、
瞬間的に、グリップして、ヘッドを効かせて、
インパクト、その後はまた脱力してフォロースルー
にいく。 上にあげる球つきでもインパクトの瞬間はちょっと強く握るだろ?
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