硬式フォアハンド総合 ２１ [無断転載禁止]©2ch.net
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杉田もそうだけどなんで日本人てダブルハンドのバックばっかりなの？
やっぱシングルバックのサンディラン晶に期待するしかないな。 身長が低いのも原因の１つじゃないか？
プロの球なんてクッソ跳ねるからダブルハンドじゃ無いと取りにくいんだと思う >>252
>>それジャイロ回転じゃなくて軸のズレた縦回転だで
ボールの外側を剥くようにスピンを打ったら縦の順回転にはなりにくいわな... それでほんのチョット軸がズレたとして、それがなんなの カーブしたりシュートしたりするんだよ
すげえ重要だよ 中年婆が相手の時は、高い球打っただけで苦情行ってくるんだよな
苦情いうなら金出せよといいたいぜ フォアハンドでそんなに浮いていない球を強打するときは打面にボールをフラットに当てている？それとも少しは滑らせている？滑らせている場合はラケットヘッド側？それともフレーム横側？ >>265
もちろんフラットにあてて変化をつけたければ
アングルで調整すればいい。薄いグリップだけだと
低い球を正確に返すのは難しい フラットで強打したらホームランってそりゃ下手くそなだけだろ 265です。
点で打ってるのか、線で捉え少しは接触時間があるのかのフィーリングとその方向を尋ねてるのだが... 言葉の使い方が独自過ぎて誰にも理解されないパターン >>272
☓日本語不自由いつものチョンロンパーですから
○いつもの日本語が不自由な在日韓国人の頭のおかしい人だから
なりすまして在日韓国人であることを隠してもしょうがないだろｗｗｗ 浮いてない球を強打って打球のスピードと打つ位置で色々違ってくるんでない 低い球をフラットで強打→ホームランもしくはネット直撃
１〜２％くらいの確率でコーナーに突き刺さるかも知れんが現実的じゃないな >>274
練習だと緩いボールで強打しまくってていかにも
うまいって感じの人多いけど実戦で速いリターンが
来るとまったく強打できなくなるんだよなぁ 速いラリーてどれくらいだ？
プロの本気の練習、見たこともないだろう その方がうまくなる可能性が高い。
いつまで経ってもあまりうまくならないのは、
（技術を踏まえた）力量もないのに、パワーで打ち返そうとして、ネットアウトを繰り返すプレーヤー。
どんなボールであれ、相手コートに返さなければ意味はない。
個人的な感想になるが、
いずれ強いボールをきちんと返せるようになるからなんて、
甘いことを考えて、バカ打ちしている限りはうまくなれない。
もちろん例外的にアガシみたいになるのはいるだろうが。 ユーチューブから動画貼って解説しろよｗボケナスども！
1000倍理解度上がるだろが >>280
何の知識もないお前がいちばんボケナスだろうがｗ >>270
> 265です。
> 点で打ってるのか、線で捉え少しは接触時間があるのかのフィーリングとその方向を尋ねてるのだが...
点かな。そして、スイングスピードが速くなれば勝手にボールが食い込む感触が明確になっていく。
意識して線で捉えようとしてもヘッドスピードロスの原因にしかならないよ。
点で捉えて点でしか感じ取れないなら、素振りなり筋トレなりしてまずはスイングスピードを上げること。 速いスイングは点だね。
スライスとか遅いスイングは線。 まあ、普通に言ったら点か線かは、スイング軌道の違いを言うんじゃねえの スイングが速いほど線になるのが、普通に上手い人
速いと点になるのは、ボールを押すことをわかってない下手な人 壁打ちやってると両手バックが下手になるんだけど何故だ？
ラリーで腰が回らなくなる。逆にフォアは調子よくなるのに。 >>294
なんかわかるような気もする壁で両手Bだと
あてるだけでも打てるからコートで遠くまでボール
を飛ばすとなると腰が入らない手打ちになってしまう >>293
押す と言うと、ゆっくりラケットを動かすことだと思っている人いるよね
それで押せるわけないのに 手打ちってテニス歴長くても治そうとしないと治らないもんなんだね
壁打ちで知り合いになった見た目還暦くらいのおじさんが、巧いんだけど明らかに手打ち
腰下の球はスクエアスタンスで腕を器用に振り回してかなりパワフルだけど
肩ぐらいの高さの球になると打って変わってラケットしっかり振れなくて
卓球のようなビンタ打ちで弱々しい当たりになる
学生時代に軟式から入って断続的に40年以上テニス歴あるそうだけど
硬式は我流で手打ちに最適化されてしまってるのか >>299
スイングスピードがあるが故の超ゆるゆるグリップだというのが分かる
遠心力がスイングの安定に寄与してるからな グリップは、ガチガチに強く握ると手首まで固まる。そこまで強く握らなければ、しっかり握って手首をユルユルにしておくことは可能。手首ユルユルと、グリップユルユルとは違うと認識しておこう >>299
適度にグリップを握っていて、インパクトのときにも特に強くは握っていないのがわかる動画 スイングする時に、ラケットが飛んでいかない程度にグリップ握るとすると、
早くふるほど、自然と強く握ることになる。
それで充分なのか？
瞬間的に強く握らないと、グリップが支点にならないから、ボールとばないし、
少し真ん中ずれると、めんがブレてコントロール悪くなる。
フェデラーのスローで面ぶれしてるスローよく見るけど、あれぐらいでいいのか、
それともミスショットなのか、
わからない。 本人が握ってると言ってるつってまたわめき出すのが出てくるぞ >>303
インパクトのときグリップが支点のやつは未熟 最近打ち方調べるようになったんだが
ワイパースイングって時代遅れなんだな フォアハンド、特に強く打つ時の身体の軸は何処にしてますか？前足？、後ろ足？あるいは真ん中？ そりゃケースバイケース
ただ、グリップが厚くてダブルベンドが強いほど体軸の回転使う度合いが大きくなるので
ラケット持つ側の脚を軸にすると打ちやすくなる感じ 例えば錦織は厚く握ってハードヒットしてるけどナダルはラケットのヘッドを効かせて
振り切ってるにすぎないと思う。筋肉に騙されるけどラケットの性能を極限まで引き出してる
錦織もおなじに見えるけど彼のラケットは重くてグリップも太い
ナダルは軽くてヘッドだけ重くグリップも細い ツアープロの決め球とか滅茶苦茶なフォームで裏突くんだよｗ フェデラーの綺麗とか言われてるショットも逆向いてるからｗ 少し速いサーブをリターンするとリターンが浮いてしまうことが多い。気をつけるポイントはありますか？ フォアもバックも同じ面で面角を作っておく
甘いセカンドはぶっ叩いて流れをプレッシャーを掛ける
なんとなく試合の流れをキツくする >>308
できるだけ後ろ足で軸を作る
両足のど真ん中に軸作ると全然身体が回らない 浮いてもいいけど深い返球ならいいと思う
アウトも仕方ない
短い打ち頃の浮き球が最悪だと思うよ 仰け反ってたり重心が後ろに流れてるか、打点が後ろで打たされてる？ 軸、軸足、体軸、の微妙な違いが分からんやつが多くて困る ワイパースイングって時代遅れなのか。じゃ何スイングが流行りなのさ ワイパーから程遠いスイングのベルディヒ
https://www.youtube.com/watch?v=HwxhXbZ4f0k
フォアの威力ではATPトップクラスだけど、
旧時代の押し出しスイングのような手首伸びたままインパクトで
なんであんなに威力が出るんだろ、真似したら手首痛めそう 手首の屈曲の戻しが早くてヘッドスピードが出てるのかな？ デルポトロもフェデもベルディヒと同じくグリップ薄いけど
インパクトではしっかり手首曲がってるからね
https://www.youtube.com/watch?v=CSwlCKO4Zgg 両手バックハンドの感覚をもっと掴みたくて非利き手でラケット持って、
バック側は両手打ちにして壁打ちをしてたら、フォアの調子が良くなったでござる。 何をしたのかよくわからんけど、フォアの調子が良くなったことだけはわかった セミウエスタンからウエスタンに握り換えるとネットが多くなった。もう少し下から上にスイングすればいいの？ フルウエスタンでも腕の振り今までどおりいい
と言うかむしろ、セミウエスタンよりも横振りするだけでよりスピンかかるようになるがかかるはず
単に面が下向き過ぎてるから、セミウエスタンの時よりも
ダブルベンドを深くするか、背屈の度合いを減らす 軟式インターハイクラス上がりの修造的ぽいフォアの連中は
これに当てはまらないよなｗあいつらなんなのｗｗ いまさらだけどラケットをクルクル回す練習した方がいいよ
プロは打つショットに応じて微妙にグリップ変えてるわけだし いいかげんにしろ。
グリップを変えるのはスライスぐらい。
コンチネンタルでスピン系のストロークも打ってるなら変えない。
グリップを変えるってのはスイングのフォーム、イメージ全てを変える事。
本来なら時間かけて修正していくもの。
面の向きはグリップで調整するんじゃなくて、スイング軌道、姿勢や前腕の角度、打点でコントロールできる。
逆にグリップが多少ズレてもそのへんで変えられる事がわかってればミスは減る。
グリップじゃなくて、その時々で微調整をする。
グリップ変えて同じフォームで打って、打ち出し角度が毎回変わって安定するわけないだろ。 固定でもなんでもいいけど調子悪くなったら
最初にフェイスは見直した方がいいぞｗ 打点が近いんじゃないか？
グリップ厚くしたら打点も前になるんだし 確かにフェデラーは前に詰めてライジングで対応してる感じはする 肩口から思い切り引っ叩くのは気持ちいいもんだよ＾＾ グリップを使い分けれる程度の球しか打ってないからそれぞれを打ちやすいように変えられる訳。
本当に良いボールは速くて、どこで落ちるのか、どれだけ弾むかわからない。バウンド後も極端に失速しない。
それをバウンドしてから打点見切って一々グリップ変えんのかよ。
試しにジョップとか県のトーナメントにでてそれが本当にできるのかやってみろ。
膝下はこう、肩口はこうなんて余裕は無い。
結局、自分は上手い出来ると勘違いしてしまったら、それができない相手と当たって叩きのめされて、そこで初めて自分の下手さや間違いに気づける。
スクールのコーチとそこそこ打ちあえて満足してるようじゃダメ。本当に上手いコーチは打ちやすい球しか打ってこないんだから。 俺はフォアの調子いい時はグリップが厚めのセミウエスタンでダブルベンド少なめ
フォアの調子が安定しない時とか試用球が固過ぎてインパクト安定させにくい時なんかは
安定性重視でグリップ厚くしてフルウエスタンでダブルベンド強めにしてる
来る球ごとにグリップを微調整とかは意識したことない
ちなみに自分がグリップ厚いのは不器用だからだと思ってる
イースタンくらいの薄いグリップでヘビースピンから肩口の強打まで色んな球を打ち分けられる人は
俺から見ると物凄く器用に見える このまえ錦織と安藤真理の試合の時の、安藤の前に詰め方は凄かった >>336
いいけどそれだとボレーでアングルつけたり
下から持ち上げたりできないし遠い玉や高い
玉を取るのも難しくなるね。錦織ですらグリップ
を替えてる レッスン系の動画のコメ欄ってほんとクソみたいなの湧くよな そう言えば俺の友人の片手バックはまさにゴルフスイングだったな
膝下の球を打つと虎のような威力だけど
胸の高さの球は子猫のような弱々しさ >>346
これがイースタンの見本か
実際スクールではこういうのを目指してる人の方が多いのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
